2007年1月の手帳



298:みてござる

299:「真摯さ」(integrity)

300:日計足らず歳計余り有り・・・・目先の利益ばかりに目が向き、大局的な利益に思いをいたすことができない人は、いずれ衰退の道をたどるほかない

301:『他喜力』 人を喜ばせれば、それがいつか自分に結果として返ってくる

302:はきものをそろえると、心もそろう、心がそろうと、はきものもそろう、脱ぐときにそろえておくと、はくときに心がみだれない、だれかがみだしておいたら、だまってそろえておいてあげよう、そうすればきっと、世界中の人の心もそろうでしょう・・・藤本幸邦老師

303:非難を受けたら、自分の至らない点を認識させ、反省し改善させてくれる機会とする

304:強い会社とは「何の為に」という問い掛けのある会社

305:「こうなりたい」という自分像を明確にし、そのような人が集まっているコミュニティーに所属する

306:自らの環境をコントロールする者こそが、自らの人生をコントロールする

307:環境を整えよ、刺激を求めて徘徊せよ、見たこともないようなものにどんどん触れよ

308:安くないと売れないというのは、付加価値を生み出していないから

309:時間はお金に換えることができるが、お金は時間に代えられない

310:苦しみは厄介者ではない、自分を磨く試金石である

311:セミナーに出たとき重要なこと、1)実行できることをピックアップし、ひとつでもいいからその日のうちに実行すること 2)将来のビジネスパートナーと一人出会うこと

312:情報洪水を泳ぎきるための三つの掟 1)量をこなす 2)盲目的に信じない 3)裏にある意図を常に考える

313:天の時、地の利、人の和

314:ビジネスは切った張ったの世界ではなく、『愛』

315:結果が出せない3つのパターン 1)インプットがなく、アウトプットがない 2)インプットが少なく、アウトプットが多い 3)インプットが多いが、アウトプットが少ない

316:心の筋肉を鍛えるには、「よい習慣の反復練習」以外にはない

317:『本』は、広告臭がなく、自分の情報を直接、その情報を欲している相手に伝えることのできる、唯一のマーケティングツールだ

318:最も危険なリスクは、無為のリスクである

319:未完成な自分というものを認め、指摘を受けることを覚悟で第一歩を踏み出してみる

320:やる前から心配しているのは、多くの場合は杞憂にすぎない

321:1%の恐怖のために、99%の喜びを捨ててはならない

322:異業種業界では当然のように行われていながら、あなたの業界では未知のサービスとなっている事例がいくらでも転がっている

323:心の病 ・あまえ ・うぬぼれ ・おごり ・マンネリ ・やっかみ

324:自分を進化させたいと望むなら、毎日何かしら新しいことに着手しよう


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