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倉吉の八橋往来。さらに歩いていくと、珍しいスポットがいろいろと・・・高田酒蔵の裏手です。道標その昔、主要街道の分岐点に置かれた道標は、今もなお人々の訪れを待ちわびている。明治時代のものだそうです。豊田家住宅(国登録有形化財)明治時代建築の主屋は、倉吉の伝統的な町家形式を保持しており、離れは各所に昭和初期の熟達した和風の造詣を残している。ここは、ほほえみ大黒、弁財天、三面大黒天と3名の仏師の福の神がせいぞろい。(毎週土・日には「里見忠義と八賢士」、「淀屋清兵衛」ゆかりの歴史講談を開催。午前11時~午後1時30分、木戸銭500円)白壁の玉川の流れがここまで続いています。こんなところに、出雲大社倉吉分院があります。山陰民具いわゆる古物商ですね。造りがなんとも古風ですね。なんとも不思議な壁がありました。元々、何かの建物の残りなのでしょう。旧牧田家倉吉淀屋の建物倉吉の商家建物の中で現存する最古の町屋建物。屋根構造は一種の垂木構造と見なされ、全国的に類例がなく、草葺架構を継承する小屋組形式として屋根構造の変化を知る責重なもの。付属屋は、大空間の部屋を持ち構造が簡素で全体に華奢な造りの建物。倉吉の近世町屋の代表的な建物である。倉吉淀屋 「淀屋」の屋号を称する牧田家は、初代仁右衛門(1720没)から8代孫三郎(1895)まで続いた倉吉を代表する商家の一つ。米穀商を営み鳥取藩の藩米取引などで次第に財を成したといわれる。町目代や町年寄などの町役人を務めるとともに、俳諧や茶道をとおして京阪神の文化人と交流を持ったと伝えられる。二代孫三郎が大坂に店を構え、三代五朗右衛門の次男が初代淀屋清兵衛を名乗り大川町で商業活動を行った。 米市を設立するなど大坂が商都として発展することに寄与した豪商の「淀屋」と、淀屋清兵衛家との繋がりは明確でないが、「淀屋」の跡地に屋敷を構え同じ屋号を称していることから、何らかの関係があると考えられるという。主屋間ロ7間(約13m)、奥行8間半(約15.5m)、切妻造り平入りつし二階建て桟瓦葺き建物。棟札により宝暦10年(1760)に建築されたことが判明する。東側に2.5間(約4.8m)のトオリニワを設け、このトオリニワに沿って二列六間取りの部屋を配置する。建物の中の間が吹き抜けとなり、通り側と奥につし二階を設ける。建物は、柱や梁・垂木材などの構造材の木割りが極めて太く、素朴で豪快な内部空間を支えている。付属屋とは対照的である2階はこんな感じ。帳場はこんな感じ。倉吉の散策はこれで終わり。でも、紹介し忘れたところがあったのでアップします。赤瓦のお店にあった、「玉川のタマちゃん」可愛いですね!玉川を実際、泳いでいたのはコイでした。赤瓦通りのはずれの土蔵です。流れているのは玉川。これで、本当に倉吉とはさよなら・・・。途中、関金温泉によって疲れをとって帰りました。旧関金町のオブジェ1953年4月1日、山守村・矢送村・南谷村が合併し、関金町が発足。その記念に造られたオブジェだそうです。3つの村が平等に発展する願いがこめられているそうです。入った温泉は、関金温泉・湯命館岩風呂と木風呂があって、男と女が週ごとに入れ替えられるようです。以前行った時、仏像の壁画があって、かなりのびのびと入れた記憶があったのに、今回は岩場でごつごつしていて、狭い感じだったので、改装されたのかな?と思いましたが・・・ゴールデンウィークの最後を楽しんできました。
2010年05月13日
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倉吉の白壁と赤瓦を堪能した後は、伊能忠敬が実測したという道、八橋往来を歩いた。赤瓦七号館_01 posted by (C)きんちゃん赤瓦7号館「元帥酒造本店」南総里見八犬伝のモデルとなった里見忠義公と8人の家臣にちなんだ大吟醸酒「八賢士」は倉吉のお土産にぴったり。赤瓦七号館(福禄寿) posted by (C)きんちゃん福禄寿がいました。赤瓦七号館_03 posted by (C)きんちゃん倉吉は里見八犬伝のゆかりの地です。レトロなカフェ&ギャラリー・和(なごみ)です。倉吉・レトロなカフェ_01 posted by (C)きんちゃんギャラリー和(なごみ)昭和6年に日本産業貯蓄銀行倉吉支店として建てられた、倉吉初の鉄筋コンクリート造りの擬洋風建築物。カフェとギャラリーを併設しています。倉吉・レトロなカフェ_02 posted by (C)きんちゃん確かに古いつくりの天井でしょう。倉吉・レトロなカフェ_03 posted by (C)きんちゃん倉吉・くら用心 posted by (C)きんちゃん防災センターも、古い格子窓の建物です。赤瓦六号館_01 posted by (C)きんちゃん赤瓦6号館「桑田醤油醸造場」大工を京都で修行させて建てた贅沢な造りの京風建築の町家。明治10年創業の老舗の醤油はもちろん、しょうゆアイスクリームや飴などの醤油を使った商品は食べてみる価値あり。赤瓦六号館_03 posted by (C)きんちゃん同じ並びには、汚れた白壁の建物も。城跡側(南側)です。倉吉・汚れた白壁_02 posted by (C)きんちゃん倉吉・汚れた白壁_01 posted by (C)きんちゃん倉吉・天女の壁画 posted by (C)きんちゃんこの通りの突き当たり、城跡側に「天女の壁画」がありました。散策の目印だそうです。倉吉ふるさと工芸店 posted by (C)きんちゃん倉敷ふるさと工芸館倉吉の伝統手工芸である倉吉絣(かすり)の展示販売をおこなっており、手間隙かけられた本物の作品が並ぶ。絣の機織り実演を見ることもできるらしい。赤瓦通・あきない塾 posted by (C)きんちゃん角っこの「あきない塾」倉吉・案内看板 posted by (C)きんちゃん案内板がありました。さらに、八橋往来を歩いて行きます!
2010年05月12日
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白壁・土蔵の残る倉吉の町にやってきました。周囲を温泉地に囲まれた緑豊かなまち倉吉。歴史は古く、古代には伯耆国の中心として栄え、南北朝時代には打吹山に城が築かれ、城下町、陣屋町として発展しました。当時の面影は、今でも玉川沿いの白壁土蔵群や、商家の町並みに見ることができます。倉吉の地にたどり着いたときに感じる空気は、のんびりとした懐かしさを思わせる心地よさ。豊かな自然の中にある、歴史の遺物やまちの風景、そして出会う人は、季節ごとに倉吉のいろいろな顔として見るものをたのしませてくれます。そんな倉吉のまちをゆっくり歩いて、懐かしさや楽しい思い出のほかに、心に残る自分だけの何かを見つけてみませんか。どこに車を停めようか・・・。迷っているうちに市営駐車場の看板を見つけて駐車。「雰囲気的にこの道かな?」と思いつつ歩き出します。あらかじめ観光マップを倉吉市観光協会のHPからダウンロードしていましたが、今いる場所がいまひとつよく分からないので試行錯誤のスタート。最初に目に飛び込んできたのが「高田酒蔵」大きな狸の置物がインパクトあります。高田酒蔵(国登録有形文化財)江戸時代後期に建てられた母屋が国の登録有形文化財に登録されている。新酒の仕込み時期である冬季には、心地よい酒の香りが漂う。営業時間/9時~17時[無休]次に、この灯籠の通り・・・ここまで来て、自分が今いる位置が分かりました。ダウンロードしたガイドマップと一致!この通りの奥にある大蓮寺。モダン寺ですね。エキゾチックな外観をもつ本堂は昭和30年に再建された。境内には大阪の豪商淀屋清兵衛一族や建武の武将脇屋義助のお墓があるほか、弁財天が祭られる。洋と和を同時に感じさせるスペースです。そして、倉吉の土蔵・赤瓦地区にやってきました。赤瓦5号館石臼で挽く特製珈誹を小豆餉の甘みでいただく「石臼珈誹」が好評。ここから、白壁・赤瓦通りを歩き始めます。赤瓦1号館大正時代に建てられた醤油の仕込み蔵を改装した1号館。天井の梁と束柱を組み合わせた五重造の小屋組も見ごたえあり。1階には地元の特産物などのお土産がそろい、2階部分はこだわりのお店が並び、因州和紙を使った絵てがみ体験もできる。赤瓦2号館石橋を渡って蔵に入ると、正面に大きな布袋様が笑顔でお待ちかね。ここには郷土玩具のはこた人形と桐下駄の工房がある。はこた人形は江戸時代から伝わる郷土玩具で素朴であたたかみのある優しいお顔が特長。自分で顔を描ける絵付け体験もできる。アロマのお店モダンな喫茶店。お休み処でちょっと休憩。倉吉散策絵図 posted by (C)きんちゃんここに置いてあった案内地図。クリックすると別画面で開きます。赤瓦三号館 posted by (C)きんちゃん赤瓦3号館お休み処の道向かい。造り酒屋を蔵を改造した建物で、1階は歴代の天皇に献上している竹細工の創作工房、中野竹藝。2階は元帥酒蔵の資料館となっており、お店の歴史や地酒の紹介がされている。こんなレトロなポストもありまいた。本当に暑かったので、この喫茶店でアイスコーヒーで一休みしました。
2010年05月11日
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国道9号線から県道22号に入り、東郷池に来ました。伝統的漁法である四ツ手網が残っていました。四ツ手網(東郷池)_04 posted by (C)きんちゃん四ツ手網(東郷池)_01 posted by (C)きんちゃん四ツ手網(東郷池)_03 posted by (C)きんちゃん四ツ手網(東郷池)_05 posted by (C)きんちゃんそのそばで、「シラウオすくい」をやっていました。東郷池の魚取り_01 posted by (C)きんちゃん魚が浮いてきたのを見計らって、エイ!と網を振り下ろします。この男の子、なかなか上手くって、次から次へとすくいあげていました。東郷池の魚取り_03 posted by (C)きんちゃん東郷池の魚取り_02 posted by (C)きんちゃん残念!なんにも取れませんでした・・・。大人より子ども方が上手いようです。東郷池を周りをぐるっと回ってきました。四ツ手網のあった場所のほぼ反対側、羽合(ハワイ)温泉のあるあたりです。東郷池のほとり_01 posted by (C)きんちゃん東郷池のほとり_02 posted by (C)きんちゃん東郷池のほとり_03 posted by (C)きんちゃんまた、9号線まで出てきます。9号線をしばらく西に向けて走ると北条砂丘に風力発電の巨大な風車群が見えてきます。北条砂丘の風車_03 posted by (C)きんちゃん北条砂丘の風車_04 posted by (C)きんちゃん北条砂丘の風車_01 posted by (C)きんちゃん【クリックすると大きい画面が開きます】北条砂丘には9基の風力発電の風車があります。年間23,900MWhの発電をしています。一般家庭の約6,600戸分の年間使用量に相当します。風車は1分間に9.6~17.3回とゆっくり回っているように見えます。しかし、直径が77mもあるので、ブレード(風車)の先端速度は時速139~251kmにもなります。すごい速さですね。自然の風を利用しているものと言ったら、「たこ」や「かざぐるま」など軽いものを連想されます。風車も軽くなるように作られているのですが、見てのとおりの大きさですので結構重たいんです。ブレード(風車)直径:77m、風車の軸受け(ハブ)までの高さ:66m、風車の頂上までの高さ:103.5m支柱の直径:根元で4.0m、軸受け部分で3.0mブレード1本: 6.3ton、 トップタワー: 32.0tonハブ 1台:16.0ton、 ミドルタワー: 36.0tonナセル 1台:56.0ton、 ボトムタワー: 43.5ton合計 :90.0ton タワー合計 :111.5ton総重量 1基あたり202.4ton北条砂丘の風車_02 posted by (C)きんちゃん【クリックすると大きい画面が開きます】北条砂丘の風車_05 posted by (C)きんちゃん北条砂丘の風車_06 posted by (C)きんちゃん北条砂丘の風車_08 posted by (C)きんちゃん北条砂丘の風車_09 posted by (C)きんちゃん北条砂丘の風車_12 posted by (C)きんちゃん【北条砂丘の風車(動画)】
2010年05月09日
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鳥取砂丘を楽しんだあとは、鳥取の海岸をひた走りました。まずは、有名な白兎海岸白兎海岸_01 posted by (C)きんちゃん白兎海岸_02 posted by (C)きんちゃん打ち寄せる波(白兎海岸)_02 posted by (C)きんちゃんこちらは、鳥取砂丘とうってかわって、静かなものでした。白兎海岸脇には「ハマナス自生地」の南限があります。ハマナスの花(白兎海岸)_03 posted by (C)きんちゃんハマナスの花(白兎海岸)_02 posted by (C)きんちゃんハマナスの花(白兎海岸)_01 posted by (C)きんちゃん貝殻節で有名な浜村温泉の魚見台です魚見台_06 posted by (C)きんちゃん魚見台_04 posted by (C)きんちゃん魚見台_02 posted by (C)きんちゃん魚見台_03 posted by (C)きんちゃん魚見台_01 posted by (C)きんちゃん井手ヶ浜に鳴き砂があるというのでやってきました!井手ヶ浜(鳴き砂)_01 posted by (C)きんちゃん井手ヶ浜(鳴き砂)_04 posted by (C)きんちゃん井手ヶ浜(鳴き砂)_02 posted by (C)きんちゃん井手ヶ浜(鳴き砂)_03 posted by (C)きんちゃんこちらは、ほんとに誰もいない砂浜・・・。ゴールデンウィーク最終日ですよ!!鳥取砂丘と違って、ゴミひとつ落ちていない美しい砂浜です!!井手ヶ浜・鳴き砂の正体 posted by (C)きんちゃん鳴き砂の正体はこれ!! 本当に細かい粒子です!!【井出ヶ浜・鳴き砂の動画です】いかがですか! よく鳴くでしょう!
2010年05月08日
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鳥取砂丘を満喫しました!砂丘の丘に登って・・・、海岸まで下りていく・・・砂丘入口_01 posted by (C)きんちゃん砂丘の入口砂丘入口_03 posted by (C)きんちゃん鳥取砂丘はみんなの財産!マナーを守って雄大な自然景観を守りましょう!砂丘入口_02 posted by (C)きんちゃん後で気が付いたのですが、砂丘をはだしで歩くためにここで靴を脱いでいっているようです。砂丘の丘をめざす_02 posted by (C)きんちゃん砂丘をめざして行きます!砂丘の丘を登る_02 posted by (C)きんちゃん砂丘の丘を登ります!砂丘の丘を登る_03 posted by (C)きんちゃんご苦労様でした!海岸を見下ろす_02 posted by (C)きんちゃん砂丘の丘で一休み・・・。海を見下ろします。はるかに続く砂丘 posted by (C)きんちゃん海岸を見下ろす_03 posted by (C)きんちゃん休みもそこそこ、また海岸向けて下りていきます。打ち寄せる波(鳥取砂丘)_02 posted by (C)きんちゃん海岸でたわむれる_03 posted by (C)きんちゃん波とたわむれる_02 posted by (C)きんちゃん波打ち際では、大人も子どもも楽しんでいました!砂丘と灼熱の太陽 posted by (C)きんちゃん砂丘の丘を振り返ると、灼熱の太陽!砂丘を見返す(海岸から) posted by (C)きんちゃんさて、引き返していくのですが・・・。丘を登るのが一苦労でした。途中で何度も休みましたヨ砂丘を下りて行く_02 posted by (C)きんちゃん砂丘を下りていきます。スイスイと・・・砂丘のオアシス_01 posted by (C)きんちゃん砂丘にオアシスがありました。砂丘のオアシス_02 posted by (C)きんちゃんここでも、水に戯れていました・・・ちなみに、ここの水は雨水のようです。「塩っぱいかな?」と思ってなめてみたら真水でした。砂丘に入ったのが8時45分、出てきたのが10時ごろ。1時間以上砂丘を歩いて半分脱水状態だ!すぐに、「ポカイスエット」で水分とミネラル分の補給をしました!
2010年05月07日
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鳥取で、花時計を発見!とっとり花時計 2 posted by (C)きんちゃんとっとり花時計 4 posted by (C)きんちゃん神戸市役所横の花時計とそっくりでした!モーニング・バイキング posted by (C)きんちゃん朝食のバイキングです・・・泊まったホテル。α-1・鳥取です。ホテル・α1鳥取_01 posted by (C)きんちゃんホテル・α1鳥取_02 posted by (C)きんちゃんホテルを出た後は早速、鳥取砂丘に向かいました!
2010年05月06日
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宿泊したホテルのPCエイサーでしたが・・・。 OSはWindows7 CPUは4個α1パソコン 1 posted by (C)きんちゃんキーボードとマウスはワイヤレスです。α1パソコン2 posted by (C)きんちゃん飲んでいるのは、地酒の「諏訪泉」。清酒で精米歩合70%。鳥取県八頭郡智頭町大字智頭451諏訪酒造株式会社美味しかったですヨα1パソコン3 posted by (C)きんちゃんキーボードのバックスペースの位置が違うので戸惑いました・・・パソコンは4つのCPU posted by (C)きんちゃんでも、最新のPCらしく、CPUは4個認識していました。α1さん ありがとうございました。
2010年05月04日
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連休は鳥取へいこう!中国道から新しく開通した鳥取道を使って!でも、出鼻をくじかれました。山陽道で事故!山陽道から播但道にぬける姫路東ICと姫路西ICとの間で事故をやっていて通行止めになってる。それで、姫路東IC手前10Kmぐらいから大渋滞。山陽道事故渋滞 1 posted by (C)きんちゃん山陽道事故渋滞 4 posted by (C)きんちゃん途中に、通行止めは解除されたものの、渋滞は最後まで続きました。播但道をすぎて、中国道。やがて、鳥取道への分岐が見えてきます。佐用JCTです。鳥取道に入る 1 posted by (C)きんちゃん鳥取道に入る 2 posted by (C)きんちゃん鳥取道を走ります。片道1車線の高規格道路。でも通行料は無料です。鳥取道を走行 1 posted by (C)きんちゃん鳥取道を走行 2 posted by (C)きんちゃんトンネルが多いので、トンネル内はAMだけでなくFMラジオも聞けます。鳥取道を走行 3 posted by (C)きんちゃん全線開通していなくって、一部、地道におります。鳥取道を走行 5 posted by (C)きんちゃん「あわくら温泉」のところからまた鳥取道に入ります。鳥取道を走行 7 posted by (C)きんちゃんいよいよ終点です。鳥取道を走行 8 posted by (C)きんちゃん途中、用瀬(もちがせ)PAがありました。用瀬PA 1 posted by (C)きんちゃんここで、Uターンもできるし、用瀬に降りることもできます。用瀬PA 3 posted by (C)きんちゃん用瀬の町並み・・・用瀬PA 2 posted by (C)きんちゃんさて、本線にもどるには・・・用瀬PA 5 posted by (C)きんちゃん鳥取 100円バス posted by (C)きんちゃん鳥取に着くなり、こんな面白いバスを発見しました。食事をすませた後、はたまた面白い鳥取のマンホールを発見!鳥取市のマンホール (1) posted by (C)きんちゃん鳥取市のマンホール (2) posted by (C)きんちゃん鳥取市のマンホール (3) posted by (C)きんちゃんこれって花笠?花笠踊りって山形じゃなかたっけ?宿泊したホテルα1の部屋にパソコンが備え付けでしたので、旅先からブログを書けています。
2010年05月04日
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