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串本・太地・紀の松島・那智の滝・熊野三山・熊野の古道(2024年5月3日~4日) 6
敦賀半島・中池見湿地・池河内湿原と加賀の旅(2022年5月) 5
安曇野ちひろ美術館・安曇野散策・無言館(2019年5月21~22日) 4
志度・屋島・高松・琴平・善光寺・丸亀城・銭形・父母ケ浜(2019年5月3~4日) 7
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安曇野散策の次は上田市の無言館へ無言館のこもれび posted by (C)きんちゃん記憶のパレット posted by (C)きんちゃん無言館への前に記憶のパレットがありました。無言館に入る posted by (C)きんちゃん描かれて70年以上経過していても、保存状態は比較的良かったです。テーマは、妻や恋人だけでなく、母親や妹、自画像、故郷の風景、戦地の風景など…。油絵だけでなく、水彩画、デッサンなど…。再び内地に帰ってきて描きたいという思いが伝わってきます。亡くなった年齢も20代から30代まで。無言館出口 posted by (C)きんちゃん傷ついた画布のドーム_01 posted by (C)きんちゃん第2展示館の傷ついた画布のドームにも入りました。傷ついた画布のドーム_02 posted by (C)きんちゃん傷ついた画布のドーム_03 posted by (C)きんちゃんオリーブの読書館_01 posted by (C)きんちゃん付属の施設。オリーブの読書館。約2万点の蔵書があるそうです。オリーブの読書館_02 posted by (C)きんちゃんオリーブの読書館_03 posted by (C)きんちゃん傷ついた画布のドーム レンガ posted by (C)きんちゃん傷ついた画布のドーム 碑 posted by (C)きんちゃん画家は愛するものしか描けない相手と戦い 相手を憎んでいたら画家は絵を描けない1枚の絵を守ることは「愛」と「平和」を守るということ北条庵_01 posted by (C)きんちゃん無言館のご近所の塩田の館・北条庵で遅い昼食。北条庵_02 posted by (C)きんちゃん塩田の館メニュー posted by (C)きんちゃん北条庵 天ぷらそば posted by (C)きんちゃん天ぷらそばでした。行き 養老SA posted by (C)きんちゃんついでに、行き帰りの行程も紹介。行き、最初の休憩は養老SA。行き 恵那峡SA posted by (C)きんちゃん恵那峡SAで昼食。行き 恵那峡SA 牛めし posted by (C)きんちゃん行き 恵那峡SA 中山道を書く posted by (C)きんちゃんここは、中山道です。帰り 恵那峡SA posted by (C)きんちゃん帰りも恵那峡SAで休憩。帰り 養老SA posted by (C)きんちゃん養老SAでも休憩。早く帰りたいので夕食はしませんでした。高速料金 posted by (C)きんちゃん高速料金:7,440円ガソリン代など posted by (C)きんちゃんガソリン代:39.14リットル、5,623円有料道路:1,020円総走行距離 posted by (C)きんちゃん5月21~22日の2日間の走行距離。燃費は24.4km/リットルだった。愛車アルトはよく走ってくれました。
2019年05月26日
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安曇野を散策 北アルプスの山々が奇麗国道147号から北アルプス_01 posted by (C)きんちゃんすずむし荘を出て国道147号線を南下。北アルプスが奇麗なところで撮影。国道147号から北アルプス_02 posted by (C)きんちゃん早春賦の碑 posted by (C)きんちゃん穂高川の堤防沿いにある早春賦の碑。安曇野の遅い春を待ちわびる心を歌った唱歌「早春賦」のメロディを聞くことができます。早春賦の碑から北アルプス_01 posted by (C)きんちゃん北アルプスの良い眺め。早春賦の碑から北アルプス_02 posted by (C)きんちゃん手前にはわさび畑が。早春賦の碑から白馬方面_01 posted by (C)きんちゃん白馬方面も良く見える。早春賦の碑から白馬方面_02 posted by (C)きんちゃん早春賦の碑から白馬方面_03 posted by (C)きんちゃん平和美術協会のHさんがハーモニカ演奏してくれました。鳥のさえずりを聞いてください。 ←クリックで再生有明山 posted by (C)きんちゃんすぐ目の前には有明山。すばらしい眺めでした。大麦と北アルプス_01 posted by (C)きんちゃんそこから少し走ったところで。大麦畑と北アルプス。大麦と北アルプス_02 posted by (C)きんちゃん拾ケ堰と常念岳_01 posted by (C)きんちゃん今度は、ずっと南に下って、南豊科駅近くの拾ケ堰で。真正面に常念岳が見えます。拾ケ堰と常念岳_02 posted by (C)きんちゃん拾ケ堰 posted by (C)きんちゃん灌漑のための用水路・拾ケ堰(延長約15km)です。花と北アルプス_01 posted by (C)きんちゃんすぐそばの田んぼにヤグルマソウが咲いていました。花と北アルプス_02 posted by (C)きんちゃん北アルプスと小麦 posted by (C)きんちゃん小麦も…北アルプスと水田_01 posted by (C)きんちゃん北アルプスの山々が田んぼに映る。北アルプスと水田_02 posted by (C)きんちゃん北アルプスと水田_03 posted by (C)きんちゃん北アルプスと水田_04 posted by (C)きんちゃんこの季節だからこそ体感できる素晴らしい景観です。
2019年05月25日
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安曇野のすずむし荘に泊まりましたすずむし荘 入口_01 posted by (C)きんちゃんすずむし荘 入口_02 posted by (C)きんちゃんすずむし荘 ウェルカム鈴虫 posted by (C)きんちゃん鈴虫ののれんがお出迎え。すずむし荘 夕食メニュー_02 posted by (C)きんちゃん夕食 皐月のメニューです。すずむし荘 夕食_01 posted by (C)きんちゃん食前酒、前菜(黒豆胡麻豆腐、わらびお浸し、こごみ胡麻和え)、朝採りグリーンアスパラ、大王岩魚カルパッチョすずむし荘 夕食_02 posted by (C)きんちゃん地野菜のロースト ディップソースすずむし荘 夕食_03 posted by (C)きんちゃん季節野菜の炊き合わせ、春キャベツと信州サーモンのグラタンすずむし荘 夕食_04 posted by (C)きんちゃん福味鶏炭火ローストすずむし荘 夕食_05 posted by (C)きんちゃんご飯の供(会田卵の醤油漬け、地野菜の漬物、田鯉の雀焼き)、松川村産こしひかり、野菜味噌汁すずむし荘 夕食_06 posted by (C)きんちゃんミックスベリームース 苺大変、美味しかったです。すずむし荘 宿泊棟 posted by (C)きんちゃん宿泊棟。男性組4人、女性組4人でした。「すずむし荘」の湯は、約5km離れた馬羅尾山麓の地下1800mから湧き出る天然ラドン馬羅尾天狗岩温泉を引湯しています。泉質は単純弱放射能冷鉱泉(弱アルカリ性低拡張性冷鉱泉)で、神経痛や冷え性、疲労回復など、さまざまな効能があります。食事の前に、露天風呂にも入り、ゆっくりしました。食事の後は、夜遅くまで芸術へのこだわりについて語り合いました。有明神社_01 posted by (C)きんちゃんすずむし荘の朝食の前に周辺を散策。有明神社です。有明神社_02 posted by (C)きんちゃん有明神社_03 posted by (C)きんちゃんすずむし荘周辺を散策_01 posted by (C)きんちゃん北アルプス方面に歩きました。すずむし荘周辺を散策_02 posted by (C)きんちゃん有機・低農薬 りんりん米栽培地区すずむし荘周辺を散策_03 posted by (C)きんちゃんすずむし荘周辺を散策_05 posted by (C)きんちゃんすずむし荘周辺を散策_06 posted by (C)きんちゃんすずむし荘周辺からはるか白馬_02 posted by (C)きんちゃん白馬方面の残雪の山と水田。すずむし荘周辺からはるか白馬_03 posted by (C)きんちゃんすずむし荘周辺からはるか白馬_04 posted by (C)きんちゃんすずむし荘周辺からはるか白馬_05 posted by (C)きんちゃん安曇野の自転車レーン posted by (C)きんちゃん安曇野アートライン 自転車レーンがあります。すずむし荘 朝食メニュー posted by (C)きんちゃんすずむし荘の朝食メニューすずむし荘 朝食_01 posted by (C)きんちゃん松川産黒豆を使用した暖かく優しいスープ、季節の野菜サラダ、ご飯と田舎汁、ご飯のお供(ふきのとう海苔・とっから味噌)、手作り玉子焼き、焼き魚・粕漬け、ヨーグルトすずむし荘 朝食_02 posted by (C)きんちゃんすずむし荘 くつろぐ posted by (C)きんちゃん部屋以外にもゆったりできるスペースがありました。すずむし荘 子どもの部屋 posted by (C)きんちゃんちひろの絵が飾られていました。さて、安曇野の散策です。
2019年05月24日
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兵庫県平和美術協会で安曇野ちひろ美術館と無言館へ まずは安曇野ちひろ美術館 【5月21日】安曇野ちひろ美術館に向かう posted by (C)きんちゃん2010年8月に来て以来です。安曇野ちひろ美術館チケット posted by (C)きんちゃん松川村に平和美術協会の会員の知人がいて、美術館のチケット6枚分を都合してくれました。結局2枚分だけ支払いました。安曇野ちひろ美術館 館内_01 posted by (C)きんちゃん中に入って、いわさきちひろの絵を鑑賞します。カレンダーでなくって、実物を見るとやっぱり息づかいが伝わってきます。安曇野ちひろ美術館 館内_02 posted by (C)きんちゃん安曇野ちひろ美術館 館内_03 posted by (C)きんちゃんトットちゃん教室再現 posted by (C)きんちゃん子どもの展示室にトットちゃんの教室が再現されていました。絵本の部屋_02 posted by (C)きんちゃん絵本の部屋。絵本の部屋_01 posted by (C)きんちゃん井上ひさしの『子どもにつたえる日本国憲法』よりえ・いわさきちひろ「私たちはそのようにかたく覚悟をきめたのだ」YouTubeに読み聞かせがありました企画展 列車でいこう!_01 posted by (C)きんちゃん「企画展 列車でいこう!」には、面白い列車の絵がありました。企画展 列車でいこう!_02 posted by (C)きんちゃん企画展 列車でいこう!_03 posted by (C)きんちゃん武士たちの列車、妖怪も。企画展 列車でいこう!_04 posted by (C)きんちゃん妖怪たちの列車。企画展 列車でいこう!_05 posted by (C)きんちゃん動物たちの列車。安曇野ちひろ美術館裏口 posted by (C)きんちゃん美術館の裏口から安曇野ちひろ公園に出ます。安曇野ちひろ公園_01 posted by (C)きんちゃん安曇野ちひろ公園_02 posted by (C)きんちゃん安曇野ちひろ公園_03 posted by (C)きんちゃんトットちゃん電車_01 posted by (C)きんちゃんトットちゃん広場の電車。トットちゃん電車_02 posted by (C)きんちゃん手前の電車はモハ600。絵本の図書室になっています。トットちゃん電車_03 posted by (C)きんちゃん奥の電車。デハニ201「デ」=電動車、「ハ」=三等車(普通車)、「ニ」=荷物車1926年に汽車製造東京支店によって作られ、長野電鉄長野線などを運行し、長年多くの乗客を乗せたデハニ201ですが、長野~善光寺下間の地下化に伴い、1980年に引退。小布施駅の「ながでん電車の広場」に展示されていまいたが、2014年、トモエ学園の電車の教室を再現するために。同社から松川村に寄贈された。トットちゃん電車に入る posted by (C)きんちゃんトットちゃん電車運転席 posted by (C)きんちゃん電車の運転席。電車の中は教室_01 posted by (C)きんちゃん電車の中に再現されたトモエ学園。トモエ学園は、手塚岸衛が作った自由ヶ丘学園を引き継ぎ、小林先生が1937年4月、東京都目黒区自由ヶ丘に作った小学校と幼稚園です。子どもが生まれながらに持つ個性をみつけ、伸ばすことを大切にした小林先生は、リトミックと呼ばれる音楽教室や散歩などを取り入れた独創的な授業を行いました。1945年5月、トモエ学園の小学校は空襲によって校舎を失い、8年間の短い歴史を閉じました。電車の中は教室_02 posted by (C)きんちゃん自然の中の安曇野ちひろ美術館_01 posted by (C)きんちゃん安曇野ちひろ美術館のまわりは自然がいっぱいです。自然の中の安曇野ちひろ美術館_02 posted by (C)きんちゃん自然の中の安曇野ちひろ美術館_03 posted by (C)きんちゃん安曇野ちひろ美術館 ショップ posted by (C)きんちゃん美術館のショップ。絵本 がたごとがたごと_01 posted by (C)きんちゃん「列車で行こう」に展示されていた絵本「がたごとがたごと」を買いました。絵本 がたごとがたごと_02 posted by (C)きんちゃん絵本 がたごとがたごと_03 posted by (C)きんちゃん絵本 がたごとがたごと_04 posted by (C)きんちゃん宿泊は、すぐ隣のすずむし荘に泊まりました。
2019年05月23日
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