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銃の歴史



一方アメリカ人は日本人とまったく逆の思考を持っている。日本人は、銃は平和を乱す殺人道具と考える。しかしアメリカ人は、平和のために銃は必要であると考える。(もちろん、日本人のような考え方を持つアメリカ人もいるが)
ピースメーカーと呼ばれる銃がある。アメリカの開拓時代に使われていた、いわば西部劇の銃だ。俺はこの銃の名前の意味を知って驚いた。ピースメーカー、「平和の創造者」。そういう意味である。銃が平和を作るわけがない。それが我々日本人の考えだが、やはり米人はそうではないらしい。この世から武器と言うものがなくなることを願わんばかりである。

話は変わるが米人のこのような考えもやはり歴史的なものと言える。簡単に書くがアメリカは1500年~1860年代までに約1000万人余りの黒人奴隷が南北アメリカへ強制的に運び込まれた。しかし、気付いてみると白人より黒人の方が人口が上回っていた。黒人の反乱を恐れた白人は常に銃を携帯するようになった。銃があって当然いや、銃がなければ不安になったと言う。白人が当時使っていた銃はSAA(弾丸を発射するには撃鉄を起こして引き金を引くという一連の動作をしなければならない)と呼ばれる旧式の回転式拳銃(リボルバー)である。しかし、サミエル・コルトという人物が画期的なDAAを開発した。これにより、白人は必要以上の武力を手に入れ、大量に黒人が殺されたと言う。このような歴史が現代にも反映されているのだと思う。上記の歴史は私の記憶力にたよっているので間違ってるかもしれないがだいたいこんな感じです。(間違ってたら私書箱にひそかに教えてください笑)

余談ながら薩長同盟を結んだ坂本竜馬が使用してたのはS&W(アメリカ製)の22口径らしい。




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