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やる気も実力もないのに、とある小さな事業所の主任を任されている。
やらなければいけない以上は最善を尽くすし、、毎日胃に穴が開きそうな思いを
しながらの仕事だ。
他の職員は年上ばかり、責任がないことをいいことに、言いたい放題したい放題。
「あんたがやってみれば?」といいたいこともしばしばだ。
そんなおばちゃんは自主的に動くことなどはほとんどないから、
今日などはタオルの洗濯から、
トイレ掃除から、事務全般にわたるまで、全部自分ひとりでやった。
本当に疲れる…
とどめは夜の会議だった。
その人は昔、この職場で働いていたが、家庭の事情で退職、しかし最近
復職した人だ。
理想でいえばそれなりに正しい…ことをいろいろと
意見してくれる。
しかし、現実は、そうはうまくいかないのだ。言うのは簡単。
それを、実現するのは多方面にかなりの迷惑と理解を求めなければならない。
そのことで今までいろんなトラブルとも直面して、そのたびに大変な思いで
対処してきた。
そんな経験を元に、折衷案として、現在のやり方が出来上がってきた…のに![]()
「こうしたほうがいいんじゃないの?」と今までの苦労は知らないで平気な顔で言う。
そうできれば確かに理想かもしれないけど…
「あんたが実際にやってみればあああ?」と心底にくにくしく思った。
今、政治の世界でも、マスコミも、あのやり方はいけないとか、対応が遅いとか
トップが無能だとか、批判ばかりしている。
実際あんたらがしてみればあ?
と思うことだらけだ。
やってみない人に限って、文句や非難ばかりいう。
やったことがある人はその苦労や現実がわかるから
アドバイスも適切だ。
本当に人を動かすのって難しい。
やったことのある人はわかってもらえると思う。