通信教育のススメ


私もデータベースを受験しようと思っているのですが、対策として通信教育を申し込んでいますので、そのご紹介をしたいと思います。
まず、申し込みをして数日後にどさっと参考書と問題集が送られて来ます。
かなりの量で、全て頭に入れば、必要以上の知識がつくのだと思います。
私は今まで過去問題を覚えるまで解いて、本番で同じ問題が出ればラッキーという方法で勉強していたのですが、そこまでの量はなかなか覚えられなくて苦戦しています。
ちょっと時間をかけてしまうと、全体スケジュールが遅れてしまい、リスクをカウントしておくのが重要なことに気付きます。そういう意味では進捗管理に役に立つと言えますが。
とは言え、問題集を解いていると、色々なシステムの事例が経験できます。
例えば図書館のシステムですとか、コンビニチェーンのシステム、倉庫のシステムといったところです。それらを経験することによって業務知識にも役立つと言えそうです。
また、通信教育終了時には修了証が発行され、それを本社に提出すれば受講料も戻ってくる形式となっています。
テスト対策、業務知識、コストと様々な面から私は通信教育をオススメします。


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