就職活動日記

就職活動日記

就職活動に力点をおいたわけ


その理由は3月17日の日記にもあります。

しばらぶりに日記を書きます。

その間、だれもみにきていなかった。さびしー。書かない人が悪いのだが、せめて、リンクしている何人かは見に来て欲しかった。

さて、某大学の就職がだめになりました。ショックです。これは公募ではなく私募でした。

私募というのは先生方のつてで就職を決めるものです。基本的にこれで駄目ということはほとんどないそうですが。先方さきの理由によりだめになりました。

先方先の大学名はかけませんが、かなり失礼なことを行ってきました。最初は分野は問わないということでしたが、あっしのは分野がマッチしないと言うことです。

そんなことはないでしょう。今更、そんなこと言われても。どうしようもないじゃないですか。

ちなみに、そのつての経路はA大学の学長→B大学の先生→うちの統計の先生→あっしの指導教授。で、A大学の学長とB大学の先生は親戚とのこと。で、B大学の先生と統計の先生の関係は大学院における先輩後輩。で、統計の先生とあっしのボスの関係は隣の研究室なのでなかがいいというものです。

はー、どこでどういうふうに話がまがったのか。もう最悪です。

実はこの就職が決まったら、日記に全てを書こうと思っていました。まさか、就職駄目でこのような形で日記を書くとは思っていませんでした。

最悪だ。どうしよう。これから。

すでに金曜日である。

それでも、昨日の出来事はゆるせない。

最初は悲しさが多かったが、時間が経つにつれて腹が立ってきた。

そもそも、えーいどうしよう大学名を出すか、いや、やまておこう。

受け入れ先の大学は、あっしの人生なんかどうでもいいのであろう。

人の人生をなんだと思っているんだ。それでいて、大学のHPには人を大切になどとほざけたことを書いていた。

いいかげんにしてくれ。なんとかして、この大学の正確には大学すべてが悪いわけではないが、おそらく、学長がわるい。最低だと思う。

私立大、それも偏差値は低い大学で学長なんかになるとまさに偉そうになるのであろうか。

どうして、人の気持ちがわからないんだ。

教育者か。まして、研究期間の大学でもないくせに。正直、そこの大学潰れてほしい。潰れたときにけらけら笑ってやる。


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