きらきら輝こう

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B社の新聞に載りました 8月19日


内容)
考える会は今月1日、○郡と△町の障害児の保護者ら約20人が設立。知的障害や身体障害がある子、病弱で介護の必要な子らを対象にした総合的な養護学校の設置を求めている。署名活動は10月末まで西濃地方を中心に続け、要望書と共に県に提出する。西濃地方の養護学校は現在、知的障害がある児童、生徒向けの県立○垣養護学校一校だけ。このため、同校の小中高の子供らの数は5月現在で3百55人に達し、知的障害の養護学校としては全国6番目のマンモス校になっている。施設が手狭になっているうえ、○郡から通う場合は通学時間が一時間30分を越えるケースもあり、考える会は「西濃北部にも養護学校が不可欠」と訴えている。決起集会には、保護者や西濃北部の自治体関係者ら計約百二十人が出席。○会長が「地元に養護学校を新設してもらい、子供たちを支援するためのネットワークを作りたい」とあいさつをした


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