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山が大好きで四季を問わず登っていました。最近は低山トレッキングや湿原のお散歩が多くなりました。
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2022.01.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
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数日前に国際刑事裁判所に提訴された文書の一部をご紹介しました。裁判になった時、誰が原告で誰が被告なのか明記されている名前を載せました。その続きはパンデミックが犯罪である理由について事細かに書かれています。

私も昨年の春頃から毎日書いて来ました。パンデミックは計画犯罪でした。人口削減のための捏造でした。
そのことがICC(国際刑事裁判所)への提訴に結びついたと思います。今後の判決が楽しみです。

前回2ページだけ訳しました。今日はそれぞれの項目の中から重要と思われる箇所の日本語訳を書いてみます。初めて知る方もいらっしゃるかも知れませんが、ここに書いてあることが真実です。

       前回の”​ 国際刑事裁判所と加害者たち” はこちら ​、被告の名前を載せてます。

もうコロナは終わっているのです!🤣 実は最初から無かった!🤣

(訳は全文ではなく一部です。わかりにくい箇所があるかもしれません。😅🙏)




A . BACKGROUND(背景)​

3 The Corona virus "vaccines" (コロナウィルスワクチン)​

コロナウィルスワクチンは、世界で最初の合成されたm-RNA技術が使われ、従来のワクチンの効果とは全く違うもの。従来のものは、弱毒化したウィルスを体に入れることで自然免疫システムが働くようにするもの。

4 Covid-19ワクチンは実験の段階、効力についての結論は2022年末から2023年になるまで分からない。​
mRNAワクチンは全く新しい技術で今まで人間での実験は承認されていない。

mRNAワクチンはプロドラッグ、受けた人からスパイクプロティンがどれほど排出されるのかわかっていない。明らかになるのに数年かかるとされている。

子供たちへの接種は重篤な副作用を伴うとされている。

(プロドラッグとは、投与されると、生体による代謝作用を受けて活性代謝物へと変化し、薬効を示す医薬品、ウィキより)


5 Covid-19ワクチンはワクチンのカテゴリーに入らない、実際遺伝子セラピー(治療)に分類される。

The Merriam-Webster dictionaryの中でワクチンの定義が2021年2月5日に書き換えられている。​

Dr. マイク イードンは、’ワクチンは一般市民の操作を目的として、臨床治療の詐称である’ としている。
したがってワクチンではない。感染を予防しない。

自然免疫が体に入った毒を攻撃するのに対して、このワクチンは毒を作り出すことが引き金になる。

mRNAは、ACE2受容体を通して細胞に入り込む、ウィルスのスパイクプロティンに良く似たタンパクを合成する。それらのタンパクに対して自然免疫システムが抗体を作る。

懸念は、これらのタンパクは体に蓄積すると言われ、特にACE2受容体が集中している性腺のような場所に蓄積する。

(ドクターマイク イードンはファイザー元副社長、この裁判のアプリカントの一人)


6 PCR Tests

PCR検査は非常に繊細で、死亡したウィルスの細胞のかけらも見つけると言われている。本来はDNAやRNAのサンプルを取ることを目的としている。

ノーベル賞を受賞した開発者のキャリー マリス博士によると、PCRは病気を診断する目的に使用するものではない、遺伝子があれば、それを見つけるだけ、それが感染を示すものではない、としている。

PCR検査は増幅回数を利用し、RNAのコピーが見つかるまで増幅を繰り返す。増幅回数は25.6回が限度とされ、25回から35回増幅すると、検知できる限界を超え、サンプルの中にウィルスは見つけられない。

40-45回のサイクルでは、オリジナルのサンプルにコロナウィルスがいなくても陽性、つまり偽陽性を示す。

(日本では増幅回数が45回だったので、殆どが偽陽性だったと思われる)


​7 Covid is a biological weapon - Gain of function research​​​

中国の生物学者Li-Meng YanはCovid-19のオリジンの研究を任された一人。

Yanと彼女のチームは、コロナウィルスはコウモリのコロナウィルスZC45とZXC21からラボで作られたとレポートした。

レポートによると、ZC45とZXC21は、2015年から2017年にかけて発見された。ウィルスは軍の研究所で分離された。

上海ヘルスクリニカルセンターがNatureに載せた記事によると、”相反する系統発生的に近い関係が、SARS-CoV-2とZC45/ZXC21にはある” としている。その後センターは閉鎖されている。

自然に存在するウィルスセオリーと異なる発見は、政治的な圧力で公表されていない。自然に存在するウィルスセオリーを証明するのは、唯一の証拠である最初に見つかったコウモリのコロナウィルス、RaTG13と名付けられているもので、SARS-CoVと96%同じヌクレオチドの配列を持つ。


8 アメリカにあるNational Institutes of Health(NIH アメリカ国立衛生研究所)は中国の武漢研究所にコウモリのコロナウィルスの機能獲得リサーチに対して資金を提供していたことを認めた。

ドクターアンソニーファウチは一貫して否定。​



9 イギリスの教授、Angus Dalgleishと、ノルウェーの科学者、Dr.Birger Sorensenの二人が、Quarterly Review of Biophysicsに寄稿したレポートによると、コロナウイルスのスパイクタンパクには、一見して人工的に入れられたような配列が見られる。

彼らは、中国の1年間に渡るリバースエンジニアリングの証拠を掴んだと主張したが、学会やメジャーな科学雑誌から無視された。​



10 Graphene hydroxide(グラフェン 水酸化物)​

ドイツの化学者、Dr. Andreas Noack はEUの中でもトップクラスの、グラフェン、カーボンの専門家。カーボンを活性化する分野の研究者で、彼の博士論文はグラフェン オクサイド(酸化グラフェン)をグラフェン ハイドロクサイド(水酸化グラフェン)に転換することについてだった。

Almeria大学のDr. Pablo Campra と Dr. Andreas Noack の2人が、マイクロラマン分光法を使いコビッドワクチンの中に酸化グラフェンの存在があるか調べた結果、ワクチンは酸化グラフェンを含むのでなく、水酸化グラフェンが含まれていることがわかった。

この後、Dr. Andreas Noackは、ビデオをリリースして、水酸化グラフェンについてと、水酸化グラフェンのナノ単位が人間の体に入ると、つまりワクチンを受けた人の血管の中で、カミソリの刃として動くことを説明した。

彼は、酸化グラフェンがナノサイズなので、血管を傷つけ、体内の出血で人が死ぬことがあっても、死亡解剖や毒物学者でもそれを見つけることは不可能だとしている。


11 2020年11月18日、Dr. Andreas NoackはYouTubeライブ中にドイツ警察に逮捕された。そして11月26日、酸化グラフェンと水酸化グラフェンについてのビデオを収録した後、何者かに攻撃され殺害された。​


12 我々は、Covid-19ワクチンの中に水酸化グラフェンが存在するか、またDr. Andreas Noack殺害についても完全な調査を要求する。​​​


      *     *     *     *     *



とうとう全てが明らかになろうとしています。皆が彼らの言うことを聞いている間はコロナ騒動は続きます。彼らは最初から知っているからです、プランデミックだと言うことを。

終息させることは簡単、誰も彼らの言うことを聞かなければ良いのです。その前にTVは消してくださいね。😁



東京都が、新型コロナウィルスに関する非開示決定通知書というのを出したそうです。昨日Twitterに表示されていたのをお借りします。ここでも結論は、コロナはなかった!🤣










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Last updated  2022.01.31 20:31:54


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