森の中で

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山が大好きで四季を問わず登っていました。最近は低山トレッキングや湿原のお散歩が多くなりました。
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普段は近くの公園を散歩したりピアノを弾いたりしています。



JUGEMブログ「森の中」 '24,9/9に再開しました。更新日 '25, 11/2



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2022.03.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
​​新型コロナパンデミックが起こされて2年以上が経ちました。

日本では2020年2月にクルーズ船が横浜寄港をきっかけにプランデミックが起きました。私は当初から厚労省の言動や医師会の報告に注意していました。すると、すぐにおかしいことに気づき、その後1年もメディアのフェイク報道に呆れる毎日でした。そしてちょうど1年前の3月20日に長年休んでいたこのブログを再開することにしました。

そして最初に日本語訳を投稿したのは、「ロックフェラーのロックステップ計画」についてです。プランデミックの元になった計画ですから、コロナ騒動が茶番だという一番の証拠になると考えたのです。

それから、ブログの名前を ”森の中で” に変えました。長野の森の中から発信していたからです。

4月頃からはとにかくワクチン注射が危険だと訴えて来ました。ニュールンベルグ条約やファイザー元副社長の証言や、国際裁判所の判決や資料などもご紹介して来ました。

私は記事を書く時なるべく根拠となる画像や証言を一緒に載せています。それらは信用に値すると私が判断したものばかりですが、

物事を判断するときは、知識の断片を繋いで考える必要がありますし、知識や情報量は一人一人違いますので、誰も強要はできないのです。なので是非皆さんのご判断で、点と点を繋いでみてくださいね。

この頃はYouTubeやTwitterで化けの皮が剥がれてきている人もいます。無知だから?と思っていた人たちがやはり情報を操作していたとわかり、ちょっとガッカリしています。

私は、それでも近い将来きっと全ての真実が明るみに出る日が来ると信じています。その時、私たちは慌てず冷静でいたいですね。😉



あの時の経験がなかったら今の自分はない、あの時あの人に出会わなかったら今の自分はない、と思うことは誰にでもあると思います。歴史は瞬間(点)の積み重ねでできています。それはタイムラインとも呼ばれています。😉


そんなこと考えていたら、GITMO TVというチャンネルから点と点を繋いだという投稿がありました。1984年から起きたことが時系列に書かれています。全部繋がって最後はプランデミックになります。

ちょっと恐ろしい点ばかりですが日本語にしてみます。(スクショは一枚のみです)




点を繋いでみると...

1984年 - アンソニーファウチがNIAID(National Institute of Allergy and Infectious Diseases国立アレルギー感染症研究所)のディレクターに任命された。

1990年 - コロナウィルスに対して最初のパテント(特許)が申請された。

1999年 - ラルフ バリックがコロナウィルスのキメラの研究を始めた。
(キメラ:生物学で同一個体中に遺伝子型の違う組織が互いに接して存在する現象、合成生物)

2000年 - ゲイツ財団が設立された。

2000年6月 - 人間のゲノム配列が初めて解析されたことに関して、クリントン大統領が、”今日我々は創造主神の生命の展望について学ぶことになった。”と言った。

そのプロジェクトはフランシス コリンズ(ファウチのボス)によって資金提供を受けた。

2001年に大統領の座を去ると、ビル クリントンはクリントン財団を設立した。

2001年12月 - 最初のアンドリュー カーネギー賞が、”近代奉仕活動のビジョンを示した人” として、 テッド ターナー、ジョージ  ソロス、ビル ゲイツ、ブルック アスター、アイリーン ダイアモンド、レオノア アネンバーグ、ローレンス ロックフェラーらに与えられた。

アンソニー ファウチもイベントに出席した。

2003年2月 - 中国で最初のSARS アウトブレーク(感染爆発)が起きた。

CDC がコロナウィルスに関する情報、人間に感染することも含め、全てで特許を取ろうとした。

自然に対して特許を取ることは違法とされている。ということは、コロナウィルスは人工的に作られたのか、特許申請は違法だということ。

パテントは合法とみなされたので、CDCは、ウィルス研究を行う資格が与えられる者を全てコントロールした。結果、他には誰もウィルス研究ができなかったばかりか、テストキットの開発も不可能だった。

2005年2月 - ビル クリントンがエプスタインのプライベートジェットで北京を訪問した。

クリントンは帰国するとすぐにヒラリーと共に、クリントン グローバル イニシアチブを設立した。

2005年ブッシュ大統領がNIH(National Institutes of Healthアメリカ国立衛生研究所)に未来のパンデミックに向けて準備をするよう指示を出した。

2008年 - ブッシュ大統領からファウチに、大統領の ”自由のメダル" が与えられた。

2010年 - ゲイツが、もし我々がワクチンで本当に良い仕事をしたら、世界の人口を10%から15%削減できる、とスピーチ(TED)で主張した。

2011年 - ゲイツがエプスタインと個人的に数回会った。

2014年 - オバマが、Ecohealth Allianceを通して武漢ウィルス研究所に税金を注ぎ込み始めた。

2014年10月 - 連邦政府が、GOF(Gain of Function機能獲得)研究を強制的に一時停止した。

2014年12月 - ファウチとオバマがNIHのウィルス研究所を見学した。

2016年11月 - トランプが大統領選で勝利した。(彼らはヒラリーが負けると考えなかった)

2017年1月11日 - ファウチが、トランプがサプライズ感染症(パンデミック)を経験するだろうと宣言した。

2017年1月12日 - クリントン グローバル イニシアティブが警告を受け、その後すぐに閉鎖された。

数週間後、バイデン財団が設立された。

2017年12月 - フランシス コリンズが、GOF(Gain of Function)研究の一時停止を撤回した。 (再開した

2017年12月 - ビリオネアのハニー&バリー シャーマン夫妻が、ベルトで首を吊り死んでいるのが発見された。彼らはヒドロキシクロロキンを製造する会社Apotexを経営していた。 (本社はカナダにあり、遺伝子薬製造はカナダで最も多い

カナダの最高裁判所裁判官モルダバーが二人の殺害の責任はUNとWHOにあるとした。(一方で、トルドーは、ワクチン用液体ナノ分子を製造する会社の株40%を所有する)

2019年8月 - PCRテストを開発したキャリー マリス博士 (ノーベル賞受賞) が亡くなった。

2019年10月18日 - 10月27日 - The World Military Games (ミリタリー所属の人々の夏、冬のスポーツイベント、日本は軍隊を持たないので参加していない) が武漢で開催された。

2019年10月18日 - イベント201が開催された。 (コロナパンデミックのシミュレーションが行われたとされる

数週間後... COVID-19


大きな流れが見えて来ました。恐ろしいのは、裏でマリス博士のように、彼らのパンデミック計画に邪魔と思われる人々が亡くなっている事実です。彼らの計画に都合が悪いとされる、自然免疫力や自然治癒力などの研究やそのような治療をしていた良心的な医者たちも複数亡くなっています。

私は故安保徹先生もその中の一人だと思っています。私が一番信頼していた免疫学者でしたから、お亡くなりになったニュースを聞いてすぐに安保徹先生の著書を追加で何冊も買いました。プランデミックが起こされる数年前のことです。

だから、私が一年前の今日、このブログを再開して一番にご紹介したロックフェラーのロックステップ計画を訳した時、私の中で、全てが繋がっている確信を持ったのです。彼らは長年用意周到に計画をして実行に移したのです

もうすぐこのようなことが明らかにされ、コロナは茶番だったと皆に知れ渡る日が近いと信じていますが、

その前に、もうコロナ茶番を終わりにしませんか?




​​追記:故安保徹先生のことを書きましたが、今日読者の方からの情報で母里(もり)啓子先生も去年の11月にお亡くなりになっていたことがわかりました。とてもショックでした。母里啓子先生の著書”インフルエンザワクチンは打たないで” は皆さんも本屋さんなどで目にされたことがあるのではないでしょうか。

母里啓子先生は元国立公衆衛生院(現、国立保健医療科学院)の疫学部感染症室長をされてました。私は、コロナパンデミックが起きてすぐに、母里啓子先生のYouTube動画が全て消されているのに気が付きました。

前日までお元気だった母里先生の死亡原因は安保先生と全く同じ、急性大動脈解離でした。安保徹先生も数日前の講演会ではお元気なお姿が見られました...





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Last updated  2022.03.21 20:57:22


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