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山が大好きで四季を問わず登っていました。最近は低山トレッキングや湿原のお散歩が多くなりました。
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2022.11.12
GHQが始めた洗脳教育と教育委員会
カテゴリ:
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コロナプランデミックが始まって3年が経とうとしています。呆れ返るほど不条理極まりない対策が日本中の教育現場で起きています。小さな子供達や若者達にマスクを強要し、手の消毒を行わせ、必要のないワクチン接種を受けさせようとしています。
私はプランデミックが始まってすぐに、政府の大嘘に気づいたのですが、それがまさか教育現場にまで波及するとは思っていませんでした。学校の先生達は全く疑問に思わないのだろうか? 校長や学長は無知で対策に従っているのだろうか? ずっと疑問でした...
疑問は疑いになり、疑いは日本の教育現場の深い闇を知ることになり、真実の点と点が繋がってしまいました。日本の子供達を助けたい、そう思っています。日本の未来を担う子供達が奴隷扱いされています。健全な育成が阻まれているのです。何もかも彼らの計画通りです。NWOでは人類は奴隷です。
日本の教育現場の真実を知ろうとすると、太平洋(大東亜)戦争に敗戦した日本で何が起きたのかまで遡る必要があります。
関野通夫署「日本人を狂わせた洗脳工作」の序文から引用(赤字)します。
War Guilt Information Program
アメリカによる占領下で、日本を罪深い国として仕立てるWGIP(War Guilt Information Program)がどのようにして行われたのだろうか。
GHQ(マッカーサー総司令部)は1945年に日本を占領すると、
「各層の日本人に、彼らの敗北と戦争に関する罪、現在と将来の日本の苦難と窮乏に対する軍国主義者の責任、連合国の軍事占領の理由と目的を周知徹底せしめること」を命じ、
日本民族から独立心を奪い、贖罪意識(自虐史観の元)を植え付ける政策が実行
された。
同年12月から
NHKラジオ放送が「真相はこうだ」という番組
を、全国の
新聞が「太平洋戦争史」の連載
を始め、日本が非道極まりない国であったことを全国民に刷り込むことを始めた。
GHQは日本を軍事的に征服した上で、日本民族から記憶を奪い、精神を破壊して、占領を終了した後も未来永劫にわたってアメリカの属国として作り替えるために、日本に対して全面的に歴史戦を開始した。
30項目の報道規制
GHQは、敗戦から1ヶ月も経たないうちに、
Press Code for Japan(日本出版法)を制定
しました。表向きは「日本に言論の自由を確立するため」と謳っていたのですが、なんと
30項目もの「削除及び発行禁止対象
」を定めていたのです。
それら禁止項目の中には、
連合国(アメリカ、ロシア、英国、中国)に対する批判、朝鮮人に対する批判、神国日本の宣伝、軍国主義の宣伝、大東亜共栄圏の宣伝、闇市の状況
などが明記されています。
日本教育委員会発足
戦後の日本の教育を決定づけたものに、文部省に対して発令された、GHQの四大指令というものがあります。文部省はその指示に従い、服従するよう徹底されました。
指令の1番目、まず最初に作られたのが「
日本教育家委員会
」これを引き継ぎ設立されたのが、「
教育刷新委員会
」でした。これが後の「
中央教育審議会
」となり(1998年)、2000年には、
新教育委員会制度
が発足しました。
所謂、私たちが良く耳にする、教育委員会、です。
GHQによる指令の2番目、つまり教育現場で起きたことは、GHQの指令にそぐわない
教育者達の追放
でした。新たに教育者となった人はGHQの指令に従う人々でした。 同時に多くの
書籍なども排斥、没収
されました。
3年近くも続いて教育現場で徹底されているプランデミック対策は、教育委員会から出ているのではないかと疑っています。日本津々浦々全ての教育現場で先生も生徒もまるで奴隷扱いです。その上、mRNA遺伝子組換え注射を打たそうとしています。異議を唱える教師はいないのでしょうか? 子供達を救おうとする先生はいないのでしょうか?
国家の存続を憂うのか、自分の生活を優先させるか、いつも問われる問題ですが、私は今は国民が一丸となってDSという国家反逆罪とジェノサイドを犯した大きな力に対抗する時だと感じています。国家は国民あってのものだからです。
国民が目覚めて一致団結し、彼らに従わなければ、彼らは何もできないのです。日本人が従う間は、日本でプランデミックは続き、消費税率は上がり、数ヶ月おきにワクチン接種が続き、人々は生きにくい環境の中での生活を余儀なくされます。
教育委員会は、戦後GHQによって作られた洗脳教育を現場で実行させるための組織だったのではないか? そう思わざるおえません。戦後75年経った今も尚GHQの四大指令の縛りから解放されることはないのです。
敗戦のツケはあまりに大きく、あまりに不条理ですが...
上に書いたように、日本の報道には言論の自由は全くなかったと言っても過言ではありません。コロナプランデミックを伝えるTVのニュース映像、解説、全て捏造だったのです。一体日本の皆さんは誰の命令に従い、マスクをし、ワクチンを打っているのか? 政府ではなくメディアのフェイク報道に従っていることに1日も早く気づいてください!
そして、子供達のことを心配して異議を唱える先生たちもいらっしゃるはず、勇気を持って立ち上がりませんか? ワクチンは受けるなとお母さんたちに伝えてください! マスクを取って友達と笑顔で学び、遊び、食事ができ、賑やかな学校生活を取り戻してあげてください!
世界はDSの支配下にありました。まさにNWOの中にいたのです。そのDS支配が世界で最も成功した国が日本です。医療、教育の分野で常に実験国としてコントロールされて来ました。驚愕する事実ではないでしょうか?
世界中がコロナプランデミックを終わりにしています。日本をコントロールするDS政府が公に解体される日が待ち望まれます。トランプさんの復帰を楽しみにしていましょう!!!!!
こちらはメル ギブソンさんから、トランプさんご自宅のコーヒーテーブルブック、最後の2ページにあるトランプ大統領自筆の言葉です。
America, our journey continues.
Together, we will take our country back! We will win!
(アメリカよ、我々の道のりは続く。我々は、共に国を取り戻そう! 我々は勝利する!)
次の記事でトランプ大統領が発信されたことをご紹介します。是非またお越しくださいませ。😊
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Last updated 2022.11.12 16:59:04
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