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2024.01.11

昨日の記事で太陽と月が地球の上空を時計回りに回っていると書きました。

地球、太陽、月、星、これらの関係は、わたしたちが学校で教えられた知識では、「星々は何億光年も遠くにあり、何億年前に放たれた光を私たちが見ている。」太陽でさえ「地球から遠く離れた場所にあり、その周りを地球を含む太陽系に属す惑星たちが回っている。」というものでした。

仮に地球が太陽の周りを回る惑星の一つとして考えると、軍事衛星や気象衛星や宇宙ステーションなどは地球の軌道に打ち上げられ軌道を外れることなく回り続けていることになります。同じように地球も太陽の周りの軌道から外れることなく回っていることになりますが、

太陽は惑星ではなく光り輝く恒星です。太陽系の惑星たちが太陽の軌道に乗ることってできるんだろうか？なんて疑問も出て来ます。重力がない宇宙でおかしいですね。

そんなことを考えていたら、フラットアースの証明になる以前の記事を思い出しましたのでご紹介します。

フラットアースと太陽との関係が一番わかりやすいのは、昨日書いた通り、太陽が作る私たちの影です。そしてもう一つの証明は、👇

（以前の記事からコピーを載せます。）

フラットアースだった。
ニコンP1000が球体地球の誤りを暴いた。フロリダ岬にある灯台は焦点高さが95フィート（およそ29m）だが、ニコンP1000で13.75マイル（およそ22km）離れた所から見てみた。地球の模型で77ft.は地球の曲率の裏に隠れるはずだ。
これが地球が球体でないという証明になる。あなたが否定しようと、事実は変わらない。地球はフラットで静止している。

”灯台は、海上をナビゲートする人にとって、行く先をガイドする時役に立つかも知れないが、

地球にとっては、灯りを消せということ。 （余計なことは知る必要なし！🤣）

➡️ 　👆をご紹介した以前の記事「イスラエルは偽旗作戦/デトックス/ フラットアース！」はこちら

もう一つXの記事をご紹介します。

地球球体説者たちよ、聞こうじゃないか、太陽の後に地平線が見えるのは何故だ？

🤣🤣🤣

日本で富士山が見える一番遠い場所として、和歌山県那智勝浦町が知られています。ネット上に出ていた画像をお借りしてみます。👇

富士山から那智勝浦まで画像にある通り、323kmです。遠くからも富士山は日本一高い山だとわかりますが、もし地球が球体であるなら、遠くへ行けば行く程地球の曲率を考慮すると、富士山の下の方が隠れ低く見えなければいけない筈ですね。😂

私もアルプスの山々に登っていた頃、どこの山頂に行っても、富士山が見えたことを思い出しました。特に、北アルプス3000m上空から見た山々と富士山の景色を鮮明に覚えています。雲間から現れるご来光を何度も見たことがあります。その度に、あれ？と思っていた私です。

距離が遠くなれば物は小さく見えるのは当たり前ですが、地球の曲率の裏に隠れない富士山はおかしいです！

このことは富士山に限ったことではありません。地球は言われていたように球体ではなかった！　これが真実のようですね。😊

こちらは北アルプス槍ヶ岳への尾根から見た八ヶ岳、富士山、南アルプス（HP稜線漫歩、槍ヶ岳より）
地平線はどこまでも真っ直ぐです。

追記：ブログ「森の中で」のホーム、左コラムにニコビデオ「裏政府のカバールの崩壊」をリンクしました。私は全部で10編からなるこの動画を4年前に見ました。そして大きな衝撃を受けたビデオです。

スマホにはコラムが表示されません、リンクをこちらに貼ります。

裏政府カバルたちと、彼らがコントロールして来た世界を最も良く表しているビデオだと思いますし、説明もわかりやすいです。是非ご覧になってください。

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