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2024.01.29

日本で何が起きていても、アメリカで画期的なことが起きない限り日本で私たちの目に見える出来事は起きないと思います。だからと言って、裏で悪人逮捕などが進んでいないと言うことではないと思いますが...

今日は今朝（28日）のトランプ大統領の声明と、Truth Socialをご紹介します。

山登りをしていていつも感じていたことは、目指す山頂が見えていると道のりが余計に長く感じます。見えていない方が案外楽に山頂に到着するものです。

私は数年前にトランプ大統領ご自身が、「私は前代未聞の復帰を果たすだろう」とおっしゃっていたのを思い出しました。😊

トランプがアメリカの歴史上最も大きな政治的カムバックを果たした。

あなた方はアメリカの政治の歴史の中で最も偉大なカムバックを目撃している。大統領ドナルド・トランプは我々が見たこともないほどの驚くべき復帰を果たそうとしている。

アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド J. トランプによる声明
2024年、1月28日

ヨルダンにあるアメリカの軍事施設の兵士3名が亡くなり、多くが負傷したドローン攻撃はアメリカにとって悲惨な日となった。我々が失った勇敢な兵士のご家族へ、私からお悔やみ申し上げます。全てのアメリカの人々も私と共に負傷した兵士の怪我の回復を祈ってください。アメリカに対するこの恥知らずの攻撃は、バイデンの弱さと降伏がもたらしたもう一つの恐ろしく悲惨な結果となった。

3年前イランは弱く、破綻し、完全にコントロール下にあった。私の最大の圧力政策のおかげで、イラン政権はテロリストの代理人へほんの数ドルをかき集めるのがせいぜいだった。その後ジョー・バイデンが現れ、イランに何十億ドルも与えた結果、中近東全体で流血と大虐殺を広めるために政権は利用されることになった。私が大統領だったらこのような攻撃は決して起きなかったし、あり得なかったことだ。イランが裏についているハマスのイスラエル攻撃、ウクライナ戦争なども決して起きなかったのだ。そして我々は今平和な世界にいただろう。しかし、世界は今第３次世界大戦勃発の瀬戸際にある。

このような酷い時代は、我々が力を持って平和な世界へ戻る必要があることの証明でもある。そうすれば混乱、破壊、アメリカ人の尊い命の犠牲は無くなるだろう。我々の国は、ジョー・バイデンを軍の最高司令官に置いて生き残ることはできない。

この声明は第三次世界大戦を示唆することで、もうすぐ戒厳令を発令する必要があると思わせているように見えますが、実際は、アメリカはトランプ大統領が最高司令官になって以来（バイデン偽大統領就任以来）ずっと戒厳令下だと言われています。

何もかもショー、私たちはポップコーンを用意して待っていましょう。

アメリカで起きることは日本でもいずれ起きます。それにしても、ちょっと待ちくたびれている私です...😅

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