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アラレの左足の親指の裏にイボがあって
今、その治療に通っています。
実はこれ、小学校の時からあって
小学校でバレーがひと段落した時に別の病院でみてもらったのですが、
「隆起している皮を削ってみましたが
芯が見つからないのでいぼでもタコでもなさそうです。
様子を見てください」
と言われてそのままになっていました。
その時には診断がつかなかったのか、
その先生には分からなかったのか、
よく分かりませんが、表面を削り取っただけのそのイボらしきものは
再び成長を続け、たくましくなり
今回別の病院に行ってみた、というわけです。
今回の病院では、一目見て
「あ~、イボで間違いありませんね~」
という診断。
一昔前まで、イボ治療、というと液体窒素、
と相場は決まっていたような気がするのですが
今アラレがやっているのは、
セメダインのような透明の薬(名前知らなくてすみません)を
イボに塗り、
塗った後ドライヤーなどで乾かす
を、2週間毎に通院して繰り返す、というもので、まったく痛みはありません。
この薬を塗るとイボが真っ黒になり
最終的にイボの組織がポロポロ取れたり
一気に ボロっと 取れたり
と最終局面は色々あるようですが、とにかくとれるそうです。
治療明細を見ると、
イボ冷凍凝固療法、と書いてあるので、そういうことなんだとは思いますが・・・。
アラレのイボもブルーベリーみたいになってます。
ただ、びっくりしたのは
土曜日、2度目の治療に行ったのですが
先生がちらっと見て
看護婦さんが患部にその薬を塗ってくれて
1度目の時もそうでしたけど
「じゃ、お母さん、お願いします」
ってドライヤーを渡され、10分から15分位かけて
私が
これだけのこと (なんて言っては失礼ですが)
料金は、結構 立派 にかかりました。
外科のガーゼ交換と同じくらいかな~なんて思っていた
私はちょっとショック・・・。
って、こんなこと言っちゃいけませんね。
一日も早く、アラレのブルーベリーが熟れて
ポロっといくことを願うばかりです。
三者面談でしたが・・・ 2012.07.26 コメント(6)
連帯責任って何!?(怒) 2012.07.10 コメント(6)