カレーの王子様

カレーの王子様

プーケット

朝、まったりしてると、デンマーク人たちがやってきて
「何時出発?」と聞かれた。
同じ時間に出発だったので、同じ車で行くんだったらいいのにね、とか話してたけど
車は私たちだけを迎えに来た。
「さよなら。良い旅を!」と別れた。

送迎の車は行きと同じきれいな日本車だった。
プーケットに入ると、「宝石を見るか?」と聞かれたので、ちょっと見ることにした。
なんといっても、タイは ルビーとゴールド 
が有名だ。
ルビーとサファイヤは同じ鉱石なので、サファイヤもたくさんある。
ブルーがきれいだと思ったけれど、誕生石なのでルビーを見ることにする。
なんとなくきれいだなあと思った石を、流暢な日本語の店員さんが勧めてくる。
欲しいけど迷っていたら、なんとオットが買ってくれた。
思わず「誕生日だから?」と聞いてしまった。
店員さんとピジョン・ブラッドがいい色だという話をしていて、
日本語で「鳩の血」と言ったら、英語のアルファベットで書いてくれ
と言われた。「HATO NO CHI」と書いた。
きっと今頃日本人相手に言ってるんだろう。

それからにぎやかな場所に出た。
その中でも一番にぎやかな場所に パトン・ビーチ・ホテル 
はあった。
通された部屋は一階のプールの目の前だった。
一泊なのでそのままにしたが、長期滞在だと防犯上怖いような気もした。
アメニティーは結構充実していると思った。

すぐに、ウェルカム・ドリンクだけ飲んで街へ出てみた。
バリのクタみたいな、にぎやかさで、やおやの野菜みたいにヴィトンのコピーが並んでいた。
それから、いろんなプリントのTシャツ。
タイでは ワコール 
の工場があるということで、下着が安いらしい。
と聞いたので、下着を見に行った。サイズがなかった。
アジア人ってみんな小さいのね・・・。
それから、 サンダル 
を買った。値段ははじめ 1400B 
と言われたが
結局 550B 
になった。本当は、もう少し安くなるかもしれない。

それから、逆側の通りを歩いていって、Tシャツを買ったり、 ムエタイ 
を見たりした。
ムエタイはオープンスタジアムみたいなところで、ビールを飲みながら見た。
男の勝負、というよりは、ショーだった。
同じ通りにあるデパートに入ると、夜12時まで営業だった。
店員さんも大変だ。
街は本当に活気だらけだった。

夕食はホテルの近くに戻って、レストランで食べた。
店の前においてあるシーフードから選んで、料理してもらうのだ。
ここで、一応タイに来たということで、 トム・ヤム・クン 
を食べた。
やっぱり苦手だ。石鹸の味の香草が入っていて、すっぱいのに熱い。
本当にみんな好きなの?
それと、甘いものとか、えびとかいろいろ。
昨日までのホテルの値段と比べるとすごく高いと思った。 クラビでの一食、二人で平均、約800B 
プーケットで一食、二人で1600B 
かなり興奮して、「私たちにはプーケットのほうがあってるね」とか言いながら眠った。
そういえば、アニーを見かけたぐらいで、ほかの日本人には会わなかった。


© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: