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一時期影を潜めた大晦日の格闘技番組。 今年は、キー局で3局が格闘技関連番組を放送。 私が一番注目していたのは、ここ数年恒例となった、ボクシングWBA世界 スーパーフェザー級・スーパーチャンピオンの内山高志の防衛戦、そして彼の 後輩・田口良一の防衛戦だ。 番組ではこれまた恒例、内山の田口イジリに今回は「神の左」山中まで加わり、 爆笑トークまで楽しめた。 さらに解説席には先に書いた八重樫が座る。八重樫は内山の後輩に当たる。 相変わらずインターバルでは、もう、家に帰りたそうな弱気な顔になっている 田口が、強打の相手をなんとTKO(戦意喪失)に追い込み防衛。 同階級の八重樫との対戦を、局側に打診されても、 「先輩にそういうことは・・・」 と、可愛い後輩のお手本のようなコメント。 闘っている最中に口を空けてしまう癖を直して、頑張ってほしい好漢である。 さて内山。 相手はかなりの強者とみたが、昨年のようなポカ(ダウンを奪われる)もなく、 冷静に相手を見ながら、体をかわすように打った左のスウィング気味のボディ アッパーで相手は悶絶。そのままレフリーストップのTKO。 もはや名人・達人のようなレベルになってきたと思う。素晴らしい。 内山・山中などの30代の高度な技術を持ったチャンピオン勢に続き、井上・ 井岡などのこれまた素晴らしい技術の若手など、日本のボクシング界は、まさに 黄金時代を迎えていると嬉しくなる。 DSCF0925 posted by (C)kirk1701
2015/12/31
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先日に米国UFCのレベルアップに関する記事を書いたが、日本でもPRIDEが消滅 して久しいが、この年末、RIZINという興行として復活した。 競技としてスポーツ化されつつあるUFCに較べ、相変わらず安直なカードが未だ 多く組まれている点で、やがてPRIDEのように消えていくだろうと考えている。 世界のT・Kこと高坂剛は普段は、wowowのUFC解説者として技術を説いてくれて いるが、私の記憶ではリングスの中堅選手、という位置づけだった。 大物ファイターとの対戦成績はあるものの、ほとんど負けている。 今回の復帰戦。相手は大柄だがスピードのない選手で、真っ向からの殴り合い。 顎は上がったままの殴り合いに「お前の解説通りにやれよ」と突っ込みたくなっ たが、スポーツの世界では、言行不一致はよくあること。 大体、私も人に言えたもんじゃないし。 結果、殴り勝った高坂には素直に拍手をしたが、桜庭和志vs青木真也の新旧対決 の方は、痛ましいだけの試合になった。 登場した桜庭を一見すれば、選手として身体を作って来ていないのは明らかで、 事故すら心配していたが、結果、一方的に青木のパウンドを受け続ける結果と なり病院直行。 大晦日の曙vsサップ再戦など、キワモノばかりを並べたカードにトーナメントで 真剣勝負の味付けをする相変わらずのスタイル。 日本の格闘技界の将来、決して明るくないと感じた。 DSCF0893 posted by (C)kirk1701
2015/12/30
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ロッキーシリーズの最新作。 監督・脚本は、ライアン・クーグラー。 年齢的にも、最初の「ロッキー」はリアルタイムでは見ていない世代だ。 J・J・エイブラムスのスタートレックのリブートの時と同じような不安を感じ たが、考えてみればS・スタローンがロッキーの脚本を書いたのも同じような 年頃だったはずである。 ここはひとつ、若き脚本家・監督の感性に期待もして見たい、と思った。 我が家はロッキーは家族でファンなので、今回はおさらいの意味で、劇場観賞 前夜に「ロッキー・ザ・ファイナル」を再度観賞し、アイドリングはバッチリ。 主人公の対戦相手は全てランカークラスのボクサーというリアリティ重視のボク シング・シーンも素晴らしかったが、例によって「泣かせるツボ」を的確に衝い てくる物語の展開は、期待以上のものだった。 ローキーシリーズのファンはもちろん、全く別のドラマとして、この作品は素晴 らしい作品に仕上がっている。 面白かった! DSCF0877 posted by (C)kirk1701
2015/12/29
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日韓外相会談の合意事項及び共同記者会見内容を観て保守系の人たちからは、 安倍総理への非難が凄かったとか。 今回の「譲歩」は、米国の顔を立てる以外のメリットはわが国にはない、無駄な 「譲歩」だったと思う。 戦時売春婦の問題に関して「戦争を起こしたのだから我が国にも責任はある」と いうロジックは「謙譲の美徳」という面からは美談かもしれないが、個々の犯罪 行為を国家責任にまで拡大論議することは、世界史観という点からも、軽々に行 うべきではないと思う。 まあ明治以来、一部の際立った事例を除いて日本は外交面では不器用な国であり、 韓国・中国などは狡猾さ以外は見るべき点もないレベルであり、その国同士で、 交渉によって何かを解決することは元々期待すべきではなかったのだ。 私も今回の政権の判断には非常に失望しているが、その大きな要因としては、 結局「米国の意向」に振り回され続けざるを得ない、我が国の現実である。 そして案の定、記者会見翌日には「世界記憶遺産への申請はする」だとか、 「慰安婦像は撤去しない」などと、文書化しなかったのをいいことに、今回の 合意がまるで「交渉の始まり」と認識しているような韓国内の動きが報道されて いる。 今回、政府は 「我々はアメリカさんの言う通りにしましたけど、あちらがねえ~」 という形を作るために譲歩したようにも思える。 それでも、失ったものは大きい、と思う。 DSCF0832 posted by (C)kirk1701
2015/12/28
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昼間、IBF世界ライトフライ級王座に挑戦する八重樫東のドキュメンタリー を放送していた。 この選手、顔とは裏腹に、実は高いカウンター技術と、軽快なフットワークを 持っている。 が、スイッチが入ってしまうとついつい打ち合いに出てしまい、自滅することも 少なくない。 ある意味、昭和の雰囲気と、平成の技術を持ち合わせた選手である。 その彼の私生活は、本当に微笑ましくなるような子煩悩振りで、しかもお互いに 強い絆を感じあっている長男は、奥さんの連れ子である。 その長男の誕生日にはビクセンの天体望遠鏡というのも嬉しいではないか。 昨年の敗戦後、家庭内の多数決で現役続行を決めた、というのも微笑ましい。 撮影者の「かっこ悪くても勝つのと、かっこ良く負けるのとどっちがいい?」 という、長男君への失礼な質問も、笑って観ることが出来た。 さて、翌々日の29日。 若き実力ある王者ハビエル・メンドサを相手に八重樫は、素晴らしいフットワーク と、コンパクトなカウンターをビシビシ決め、終盤は、ロッキー顔負けの壮絶な 打ち合いを制し、大差の判定勝ち。 TVでは「悲願の三階級制覇」なんて煽っていたが、そんな事は一度も八重樫は 口にしていないぞ、と心中で突っ込んでいると、八重樫本人が、「それは後から ついてくるものです」と、冷静に応えていた。 さらには、試合後の両選手の互いを支え合う態度も素晴らしいものだった。 好漢・八重樫の闘いをまた見せてもらいたいものだ。 DSCF0818 posted by (C)kirk1701
2015/12/27
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約40年それなりの稽古量を継続してくる中で、時には武道の本筋からそれ、 目先の技術追求や、試合・大会での勝ち負けを追い求めるあまり、無茶な内容の 稽古もしてきた。 結果、首は最近では多少改善したものの、慢性ムチ打ちのような症状に加え、 不定期の眩暈、乱視などの神経系の症状、腰痛、膝痛、足首痛と、少しでもサボ ったら、身体中が痛み出すのは、稽古量が落ちた時の「気配」から明確だ。 整形外科レベルの故障に関しては「完治はない」と、気の利いた医者が明言する とおり、基本的に「治らない」という前提で付き合うしかない。 自分が現状抱えている故障に関しては、どうすれば痛みを緩和し、ごまかしながら 稽古を継続しているかは、ほぼわかっており、何とか付き合えている。 問題は、創意工夫の結果、「こういう訓練をすれば!」とひらめいた時に、それ を実践するときに、新しい故障が生まれてしまうような時である。 最近も、順突き(ジャブ)をさらに磨きあげるために、試行錯誤した挙句、新しい メニューを取り入れたら、直ぐに胸の筋肉が悲鳴を上げた。 人並み以上に筋力は鍛えたはずだが「変わったこと」に脆いのが中高年の悲しい 現実である。が、これもまた身体の変化を楽しむ、生涯を通じた稽古の醍醐味と 肯定し、前向きに進んでいく次第。 DSCF0766 posted by (C)kirk1701
2015/12/26
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観測前に鏡筒をしっかり外気に慣らすのは当然で、私は数時間は掛ける。 それでも、このところのような冬場・未明の木星観望・撮影のような環境では ガンガン下がる外気温度に鏡筒内の温度が追いつかないときもある。 さらに重視しているのは、観望終了後の撤収時である。 0~5℃の外気に順応した鏡筒を、いきなり20℃近い室内に入れてしまっては、 結露などの水分がカビを発生させたりもする。 うちの場合、撤収時には鏡筒を格納している部屋の窓を先ず開放し、外気に近く してから収納し、鏡筒キャップははずしままで、その部屋は閉鎖。 となりのリビングの暖気が徐々に、間接的に格納部屋を温めるのを待ってから、 初めて鏡筒のレンズや補正板をブロワーで吹き、キャップをするようにしている。 本当は直射日光を避けてベランダに置きっ放しにしたいところだが、高湿の日本、 しかも塩害のある海沿いの地域ではそれは出来ない。 ちなみに赤道儀はベランダに据えつけたままだが、夏場の炎天下でグリスが噴出 してしまった反省もあり、いまはカバーの上から「よしず」を掛け、直射日光の 影響を受けないようにしている。 「望遠鏡マニア」にとっては、こういう手間を掛けるのも、楽しいものだ。 M42を待つC11 posted by (C)kirk1701
2015/12/25
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純正の鏡筒バンドは既に廃盤で、オークションにも見当たらない。 そこで、とりあえず外径145mmの鏡筒に合いそうなバンドを2本オークション で入手。 バンドを固定するアリガタは300mm~25mmまで何本かあるのだが、鏡筒運搬の 取っ手代わりにも使えるようにと、手持ちのアリガタ金具を上下につけて、 ガッチリ固定できるようにした。 早速試してみたが、入手時のバンドに較べると、充分満足できる安定感だ。 ただ、設置・撤収を手軽にするために、赤道儀とアリミゾ金具の間に、μ250 用のアリミゾとアリガタと噛ましてあり、これがホンの少しだが剛性を損なって いるようにも思える。 さらに必要であれば、赤道儀にアリミゾ金具を直接取り付けるのもありかも。 DSC_5844 posted by (C)kirk1701 DSC_5845 posted by (C)kirk1701 DSC_5846 posted by (C)kirk1701
2015/12/24
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鏡筒バンドの換装に必要な部材を調達する間に、ファインダー取り付け部にまず 手をつけることにした。 通常、鏡筒とファインダーはセットで、μ250などでは、主鏡セル部と一体成型の もので、取っ手も兼ねている。 この鏡筒の場合は、スクリューで固定する専用ファインダー用の脚が付属して来て いるのだが、収納の邪魔にもなるので、着脱が容易なものの方が良い。 ファインダー側にアリガタ、鏡筒側にアリミゾがついたタイプが最近は流行って おり、私もその方式を採用している。 ファインダー基部に、写真のようなアリミゾ金具を取り付けた。 通常量販品では、スクリュー1本で固定するタイプが多く、実用上は問題ないが、 これはサードパーティー品で、スクリュー2本で固定するタイプである。 たかが「ネジ1本」だが取り付け時の光軸再現精度は飛躍的に向上する。 これで他の鏡筒とファインダーが共用できる。 問題は、毎回着脱するファインダーと鏡筒が同じ方向を向くための「光軸調整= 芯出し」だが、昔と違い、アイピースの視野が広くなっており、さほど神経質に 調整しなくても、目的の天体の導入は容易である。 実際、焦点距離1500mm程度の鏡筒では、ファインダー自体装着しないことも多い。 このアリミゾ金具と対になるアリガタ金具もあり、さほど重くないガイディング スコープ+CCDカメラなどで、オートガイド撮影も可能である。 DSC_5841 posted by (C)kirk1701
2015/12/23
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月曜日の稽古。今週が稽古納めだった。 荒い組手はせず、型などの細かい点を修正し、年末年始の休みに自主的に稽古 する際の課題とした。 皆年齢を重ねてきており、劇的な飛躍を見せる者はいなかったが、しっかり観 ている私の眼には、確実な進化が見て取れ、充実した一年であった。 特に今年は、他流で10年以上をキャリアを持つ、指導者クラスの参加者もあり、 皆それぞれ、自分の稽古してきた成果を確認できた点で、節目となっただろう。 さて、問題は自分自身の成長である。 数年前にはかなり力を入れ、挙げるだけなら150kg程度をベンチで挙げられた ウェイトトレーニングを「封印」し、スピードのあるしなやかな突きを追求して きたが、かなり受けの上達した相手に対してもほぼ100%入れることが出来る ようになった。 人生において、今が一番突きは速いと実感している。 が、空手を修行する身として、突きの速さだけではさしたることもない。 究極、完璧な受け技を身につけたい我々にとっては、突き(攻撃技)は受け 切れない時に、リズムを掴むために仕方なく使うもので、出来れば使わずに 済ませる技量を身につけたいものである。 課題は多いが、メンバーとともに着実に成長していきたいものだ。 DSCF0744 posted by (C)kirk1701
2015/12/22
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12/28に日韓外相会談が行われる。 「慰安婦問題の決着を年内につける」と誰の意向だか、勝手にGOALを設定して くれているようだが、ちょっと待ってくれと言いたい。 「国家間の決着は既についている」としながら「人道的な見地から」と韓国に 譲歩しようとしている背景には、自民党の中に蠢く親韓議員の存在と公明党や 在日などの存在もあるだろうが、なんの「人道的」なのか? 被害者面をしている人たちの多くは「戦時売春婦」であり、高額な報酬を本人、 或いは家族が得ているのだ。 仮に「騙されて」連れて行かれたにしても、それは「騙した奴」を訴えれば良 い話だ。 「人道的に」なんて甘いことを言っていると、これが既成事実化され、数年後 にはさらなる災いとなって還ってくるだけである。 産経・加藤元支局長の無罪判決(それでも3時間立たせ続ける非道さ!)など 韓国が不気味な位にすり寄ってくる背景には、破綻寸前の経済問題があるのは 自明で、20年前と同じである。 仮に決着がつくとすれば、韓国側の日本国家・国民への謝罪を、日本のみならず 全世界に発信することなど韓国側にとっては厳しい条件をクリアすることだ。 「今後は慰安婦像は増やさない」なんて緩い条件では絶対にダメだ。 となると韓国側は実行できないだろう。 だから、あんな国とは「挨拶程度」の付き合いに留めるべきなのだ。 DSCF0735 posted by (C)kirk1701
2015/12/21
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自民党議員同士の夫婦が出産予定として、夫人は産休、夫は育休を1ヶ月申請 するとの報道。 賛否の意見が報道されていたが、個々の家庭に事情によって、育児休業を取る ことは仕方ないとは思いつつ、月額130万円の給与×2人分の収入が全額保証 されたままでの育休は、私から見ると「優雅な休日」でしかない。 かなり良質なヘルパーさんが頼めるはず、と思うんだけど。 自分の事を言えば、三人目が生まれた時に5日間、通常の有給休暇を取った。 もちろん、両実家のサポートはゼロ。 小学生の長女、幼稚園の次女の面倒も見ながらだから慣れない家事に時間を取ら れはしたが、連続1ヶ月の休暇なんて、余程の事が無ければ必要ないと思う。 勿論、夫人は体調の回復を考えて仮に1年の休暇でも良いと思うが、この夫は、 「育児政策」の宣伝をするためか、単に政治家を「職業」と考えているだけの 政治家だろう。 月収130万円の人間が正常に子育て出来る手本ではなく、年収300万程度の 家庭で、しっかり子育てが出来る政策を考えなければならない立場の人間がこれ では、子育て政策なんて、まったく期待できない。 DSCF0731 posted by (C)kirk1701
2015/12/20
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中村吉右衛門主演の「鬼平犯科帳」の新作スペシャル。 今回と夏?に放映されるあと1本で、中村吉右衛門版は終了と言う報道もあり、 寂しさも感じながら拝見したのだが・・・。 先ず、全篇を通じてまともに発声の出来ていない吉右衛門の衰え方に愕然。 どこか悪いのではないだろうか?などと心配になってしまう。 BSやCSなどで元気な頃の演技を見られる環境の分、余計に衰えが目につくという のも何とも残酷な話である。 鬼平は先ず原作が秀逸で、さらに映像化を考慮して書かれていることもあり、 余程酷い脚色をしなければ、それなりの作品に仕上がる。 過去に演じた、丹波哲郎・萬屋錦之介版などもそれなりの出来ではあったが、 つくりの丁寧さでは現在(二代目・中村吉右衛門)の作品が一番丁寧につくり 込まれていると思うのだが、それでも新作の供給を望んでしまうのがファンの わがままなところだ。 さて、次の鬼平は? DSCF0728 posted by (C)kirk1701
2015/12/19
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「長光」で屈折鏡筒を楽しんでいたら、俄然、木星動画撮影可能な口径の良質の 屈折鏡筒が欲しくなってしまった。 丁度、高橋製作所がFC-100 DLなるF9(最近のフローライトとしては長焦点)を 最近の長焦点屈折ブーム(?)に乗って発売し、そこそこの値ごろ感に検討して いた矢先、この鏡筒がオークションに。 20年近く前、一度は購入を検討した鏡筒だったが、結局口径の大きさ、ベランダ での取り回しの良さを優先して、C11やμ250などを入手しているうちに、この 鏡筒は廃番となってしまっていた。 主鏡セルが、所謂「タカハシ色」で銘版を見ると1997年製造。 このモデルは1997年の夏にモデルチェンジがあり、主鏡セルはブルーになった。 つまり、モデルチェンジ直前のものである。 新旧どちらが良いか?と言う点には興味はない。ただ、主鏡セルのブルーは 私の好みに合わない、ということで、頑張って落札させていただいた。 重量(質量、という呼称はまだ馴染まないので)は8kg弱で、本来なら軽い のだが、長さゆえにバランスには気を使う。 前オーナー氏が使用していたバランス用バンド(接眼部側)はそのまま使用させ ていただくことにし、ファインダーはタカハシ純正ではなく、アリガタに換装し、 最近常用している90度タイプをつけている。 鏡筒バンドはさすがにこのままでは厳しいのが観望して実感できたので、他の 鏡筒に使用している物を組み合わせて、強化版を製作中。 届いた直後はシーイングが悪く、木星像では性能確認出来なかったが、宵の口、 上弦付近の月面は圧巻! WO社の双眼装置と、SW-20mm66°(1.6倍バロー使用)の組合せで見る月は、 全体像とディティールが同時に楽しめ、観望慣れしたカミサンや愚息も、素直に 賞賛してくれた。 ポテンシャルを発揮させるべく、工夫を凝らさねば! FS-128_kyoutou posted by (C)kirk1701
2015/12/18
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安全保障関係では、まだまだながらベクトルとしては評価している現政権。 軽減税率に関しては「どうせ8%→10%なんてやらないから」ということで あれば未だしも、真面目に考えているならとんでもない話。 さらに、若年層の育児・教育関連の予算を削るのはとんでもない話である。 特に教育費。 私の頃は、大学の授業料は年間10万円程度であった。 それでも、半期毎の納入だったが、金が作れず、毎年3月ギリギリで督促状、 しかも2通目の「最後通告」を受けた時にやっと何とか工面して、学生課に 納める、というのがパターンだった。 愛用のKXを質に入れたのもそんな時だった。 実際は、授業料よりも通学のための定期代の方が高くつき、苦労したのを 憶えている。 大学の先生や教授からは奨学金を勧められたが、借金は作りたくなかったので、 留年して金を貯めて、同期よりも遅れて卒業した次第。 就職すると、周りには奨学金を得て、返済している人間が結構いて、 「借りときゃよかった」 などと思ったこともあったが・・・。 政治が若者を軽んじている中、12/21のニッポン放送「ザ・ボイス」の番組内で 勝谷誠彦氏が、 「中小企業で、従業員に奨学金返済補助金を出している企業がある」 と、紹介していた。 ここでは実名は出さないが、素晴らしい取り組みだと思う。 また、自治体でも同様の取り組みのあるところがあるという。 成績とリンクさせ、本当に努力したものにはそれなりの支援をするのが、企業、 そして本来の国のあり方ではないだろうか? DSCF0726 posted by (C)kirk1701
2015/12/17
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すばるでもハッブルでも明らかに出来なかった、冥王星の表面の詳細画像が、 ニューホライズンズから送られて公開されている。 私のようなアマチュアは、この表面構造が出来た学術的裏付けよりも、これが 観望出来たら・・・と、思ってしまう。 準惑星に格下げされた冥王星だが、米国が唯一発見した元惑星であることも あり、米国からの発信は活発である。 ニューホライズンズに関しては、発射されたときにはまだ冥王星は惑星であり、 航行中に準惑星にされてしまったが、 「そんなこととは関係なく、冥王星は悠々と周回する」 という旨の記事を当時書いたが、今も同様である。 呼称はどうであれ、他の惑星軌道とは大きく異なる軌道面を公転する上、今回 明らかになったように、表面も興味津々の状態なら、今後も冥王星の観測は 継続されるだろう。 残念ながら、うちの鏡筒での眼視観測はできないので、今後もNASAからの発信を 楽しみに待つ次第。 DSCF0730 posted by (C)kirk1701
2015/12/16
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ここ数年、ウォーキングなどの疲れを早く取るためによくやっている冷温交代浴。 筋肉疲労にも効果的だが、打撲の回復にも良いと実感。 先日、組手で下段回し蹴りを出した際、相手が膝ブロックしてきたのを見て、 角度の甘さを指摘する意味で、強引に体重を乗せ相手の膝を蹴って行ったのだが、 帰宅すると、スネの脇の筋肉が腫れていた。 若い頃は、足を引き摺りながら次の稽古を迎えるのも心地よかったものだが、 指導する立場では、そういうみっともないことは出来ない。 次の稽古まで中1日。なんとか早い回復を得たい時に、徹底した冷温交代浴、 さらに、ウォーキングなどを加えて血行を良くすると、なんと翌日夕方には、 ストレッチの特定の動きの時以外は、まったく痛まなくなり、腫れも引いた。 以前、往年のキックボクサー、沢村正氏のインタビュー記事で、 「試合間隔が短いので、打撲は冷やさずに逆に温めて早く治しました」 という記事を読んだことを思い出すが、なるほど。 本当にこの方法、若い時に会得したかったなあ~。 但し、以前も書いたが、筋肉ボリュームを増やしたい方は、冷温交代浴などは やらずに、1~2日間、筋肉痛は楽しみながら栄養を取った方が良い。 DSCF0720 posted by (C)kirk1701
2015/12/15
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米国発祥の「オクタゴン」と呼ばれる8角形の金網の中で行われる格闘技だが、 初期はグレーシー一族が主催する、柔術の優位性をアピールするためのキワモノ マッチが多かったが、今世紀に入り、本格的な格闘技興行が打てる企業に買収 されたのちは、プロスポーツらしく、細かい体重制、ルール制定が行われ、結果、 ボクシングなどと同様、技術的にかなりの進化を遂げ、まともに見られる試合が 多くなった。 総合格闘技に関しては、以前もこのブログで何度か書いてきたとおり、 「完全なノールールでの興行は不可能」 との通り、UFCも初期の「デスマッチ」を売りにするものから、ルールの確立 したスポーツとして再アピールすることで、しっかりしたファンもついている。 選手としてもルールを研究して臨めるので、当然、このルール内で有効な技術に 習熟し、観ていても勉強になるような好試合もある。 得心できる点は、打撃が主体となってきたことである。 これはジャケットを着ていない闘いでは当然の帰結であり、各選手の打撃のレベル はかなり高く、ガードを小さく固めて、突きの応酬~ローなどの小さな蹴りで、 相手の隙を探っていく試合展開は、非常に自然である。 中には、古流の技術である渋い技を使いこなす選手もいて、wowowの中継などは ほぼ毎回、楽しんでいる。 ルールと実戦性の「折り合いの付け方」の点で、未だルールが乱立している競技 空手、もはや格闘技ですら無くなりつつある競技柔道などは、大いに参考にする べきだと思う。 DSCF0713 posted by (C)kirk1701
2015/12/14
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1990年代にCN212鏡筒とセットで入手した赤道儀である。既に絶版。 その後GP-D→アトラクス(旧)→Newアトラクス→EM-200Temmaなどを 使用してきたが、本体重量の軽さ(と言ってもそれなりに重いが)とスムースな 作動で、いまでも屋外観望の時にはよく使っている。 先年、愚息が天文を始めた時には、チープな自動導入架台の代わりに、この基本 を押さえた赤道儀を勧めて、使わせていた。 導入時の高速駆動、導入後の追尾がスムースなので、使い易かったようだ。 今世紀に入り、Temma対応のEM-11にモデルチェンジされたが、今後も愛用し続け ると思う。 写真のように樹脂製のコンテナにキッチリ収まるので保管も楽だ。 結構力持ちで、搭載可能重量は7kg程度とされているにも拘わらず、C9にビデオ カメラ(当時モノは結構重かった)をつけても、安定した動画が撮影できたのを 記憶している。 DSC_5801 posted by (C)kirk1701
2015/12/13
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Wロック式のアリミゾ金具。 BKMAK180を導入した際、中華製の出来の悪いアリガタ金具が滑り出す「事故」が 起きたので対策品として導入。 アリガタを抑える部分は真鍮製なので、しっかり固定できる。 ここ数年ベランダ常設の赤道儀EM-200Temmaには、ミューロン専用の取り付け具 を取り付けたままにし、持ちにくいBKMAK180などの鏡筒の場合は、鏡筒側にこの Wロックアリミゾを先に取り付けた状態で、ミューロン取り付け具同士をセット するようにしている。 ミューロンの取り付け具は、3点でガッチリ固定してくれるので安心な上セット アップ時間がかなり短縮できる。(写真下) 逆に軽くて持ちやすい鏡筒の場合は、(写真上)の状態のアリミゾに、鏡筒側の アリガタをセットするようにしている。 DSC_5799 posted by (C)kirk1701 DSC_5800 posted by (C)kirk1701
2015/12/12
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2013年の春に購入した鏡筒。 2012年~2013年にかけて、1970年代製五藤光学の65mmアクロマート鏡筒の見え味 に驚き、同じく当時モノのビクセンの80mmアクロマートなども中古入手し、色々 チェックしていたときに、 「往年と同じ基本を抑えた設計(F15)」 で、最新の技術で丁寧に作った鏡筒、というフレーズで発売されたものだ。 安価だったこともあり、早速覗いてみると、なるほど、当時モノのビクセン製と 互角以上の見え味だった。 もちろん、接眼部などは眼視用なので、堅牢性には不安も残る。 今回、長光との比較対象として、久しぶりに木星に向ける。 結果としては、コーティング・迷光処理・F値の優位性で、口径80mmのこの鏡筒 と長光が見え味では差が無い、ということになった。 長光に較べると、対物レンズに風景がやや写り込んでいることで、コーティング の差が良く判る。 本格的に使う、というよりも雰囲気を楽しみたくて使う鏡筒であるとともに、 こうしてセットアップし、昔ながらの「天体望遠鏡」のルックスも楽しんでいる。 DSC_5795 posted by (C)kirk1701 DSC_5797 posted by (C)kirk1701 DSC_5798 posted by (C)kirk1701
2015/12/11
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「長光」の購入動機は、このコーティングだ。 私は、太陽を背に撮っているのだが、写り込みはほとんどない。 天体望遠鏡の場合、光学エレメントは最小の枚数にして天体からの光の透過率 を高めるのであるが、加えてコーティングが非常に重要である。 某社より、大昔のアイピースと銘打ってわざわざコーティングのない接眼レンズ を販売しているのでコーティングの重要性を現在も自分の目で確かめることも できるが、逆に中華製の安価なアイピースは、現在では当然のコーティングすら 施さずに、粗悪なアイピースを、有名ブランド名で流通させており、「運悪く」 コーティングの重要性を知ることもあるので困りものだ。 コーティングは空気に触れることで経年劣化してくるが、旧い望遠鏡をお持ちの 向きは短気を起こして、オークションなどで「往年の名機」を手放すまえに、 是非再コーティングを試していただきたい。 販売元でやってもらえるが、倒産・撤退などで販売元がなくなってしまってい ても、私もお世話になったY社などでは、他ユーザーと「相乗り」で窯を確保 してもらえるので、現実的なコストで、素晴らしい見え味が蘇るはずだ。 私の所有機材でコーティングが必要となったものは1本だけ、それも元が米国製 のチープなコーティングのものだったので、国産の良質なメーカーのものなどは 半世紀経っても大丈夫であるので、再コーティングなどは、一生に一回程度で済 むだろう。 天体望遠鏡は構造が単純な分、カメラレンズなどに較べても、ライフサイクルが 長いという魅力がある。 DSC_5793 posted by (C)kirk1701
2015/12/10
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眼視観測・観望を前提に造られているので、接眼部は精度はそれなりにあるが、 やはりチープなものである。 重たいカメラなどを取り付けるには、やや厳しいものがある。 メーカー側のサイトによれば、「光学系はしっかりコストをかけ、他はできるだ け抑えた」ということだが、なるほど、コンセプトには共感できる。 そもそも60mm口径では、如何にシャープな光学系でも、光量が不足し、惑星の 撮影は難しく、星雲星団にはもっと明るい光学系でないと厳しい。 結局、月の全景などを撮って楽しむ程度だと思うが、それでも眼視観望で感じた ポテンシャルを「記録」するために惑星の中ではダントツに明るい木星の動画を 撮影してみた。 そして・・・期待を遥かに上回る動画が撮れてしまったのだが、ようつべへの UPは、しばらく先にしたい。提灯記事にしたくないからである。 さらに言えば、赤道儀はEM-200というこの望遠鏡を普通に購入する人はまず選ば ない堅牢な架台に載せて、アリガタは標準品より100mmほど長いものに換えたりと それなりに工夫した上での結果だからであることも。 それにしても・・・最初に手にした市販の天体望遠鏡が反射式で、その色収差の 少ないスッキリした像が記憶に焼き付いているのか、天文歴を通じて反射系の ファンだった私だが、この鏡筒のおかげで、めっきり屈折系ファンになって しまったようだ・・・危険っ!(苦笑) DSC_5792 posted by (C)kirk1701 DSC_5791 posted by (C)kirk1701 DSC_5790 posted by (C)kirk1701
2015/12/09
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非常に残念なことだが、読書量が年々減少している。 それでもピンときたものは、何とか時間を捻出して読むようにはしているが。 本作は、剣聖・塚原卜伝の晩年を軽妙に描いた快作だと思う。 著者の風野真知雄氏の作品は初めて読んだが、飽きさせない展開の中にも、 ディティールをしっかり描き込む作風には、非常に好感が持てた。 ペンネームから想像し、40代ぐらいの作家さんかと思ったのだが、実際は 60代ということで、同じ世代の卜伝を描くにも、様々な点で共通認識のような ものを持てたのかもしれない。 娯楽小説としても非常に面白いが、それだけではなく、我々中高年で未だ「道」 を求めて足掻いている者たちにとって、素晴らしいカンフル剤になるとも思う。 事実、私は肩の力が抜けるような思いとともに「まだ頑張ろう!」という気持に なった。 老いて力の衰えた卜伝が、あっさりと軽い刀に持ち換え、現実の闘いに備える 一方、さらなる向上を目指して、新しい稽古に励むなどの生真面目な展開から、 決闘の前に相手の近所に火をつけて寝不足に追い込んだり、剣を交える間に、 相手に唾を吐きかけてペースをつかんだり、などまで、この卜伝爺さん、本当に やりたい放題である(笑) 池波正太郎作品ももちろん良いが、この作品なども、映像化が充分期待できる 作品だと思う。 DSCF0683 posted by (C)kirk1701
2015/12/08
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毎日聴いているニッポン放送含め、TBS,文化放送が以前NHKのTV音声を 放送していたFM帯域で、補完放送を開始。 もう半年も前からニッポン放送は大騒ぎで鬱陶しいったらありゃしない。 この日12/7のお祭り騒ぎで、やっと通常の放送に戻るかと思うと一安心。 ところでこの補完放送、比較的新しいラジオでは対応していないようだが、 先年、オークションで入手した中学時代に愛用していたなつかしいラジオ、 National クーガーNo.7 ではバッチリ入る。なんかちょっと嬉しい。 カーオーディオの方はダメだが、もともと木更津から発信しているニッポン放送 のAM波は割と良く入るので問題ない。 さて肝心のニッポン放送だが、夏ごろからFMを意識した番組が耳についており、 懸念している。 CMバリバリの民放ラジオ局なんだから、どう体裁を繕っても、FMらしくなんて 出来るわけもないので、勘違いせずに、今まで通りの番組作りに専念して欲しい。 高額なMCの切り、自社アナウンサーをこき使いながら、通販に注力している様 では、本来のAM放送自体も怪しくなってしまう。 National COUGAR7_03 posted by (C)kirk1701
2015/12/07
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夏に東海道線沿線をひと駅づつ、ウォーキングで歩いたとき、炎天下でフラフラ する頭で、目の前の景色が晩秋になった頃を懸命に想像した。 そうした記憶を辿りながら、夏に訪れたスポットをカミサンと再訪問。 今回は、しばらく連れだしていなかったDfを持ちだした。 X-T10に較べると、カメラバッグはやや重く感じる。 予想が当たり外れも楽しめるが、今回のように、期待以上の風景に遭遇すると、 もう嬉しくてしょうがない。 ここは大磯駅付近の某公園。まさに、紅葉のトンネルを堪能できた。 アンダー気味に撮るのが好きなのだが、この写真のように、思い切ってオーバー 側に振るのも、景気が良い雰囲気になって楽しい。 DSC_5608 posted by (C)kirk1701
2015/12/06
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届いたその日はあいにくの曇り空。 ファーストライトは、翌日の宵の口。プレアデスだった。 1200mmの長焦点ながら、PL32mmでプレアデスの全景がギリギリ入る。 期待通り、各恒星はアクロマートレンズとは思えない「針で突いたような点」の ように見え、惑星像に期待を持たせてくれた。 木星に向けたのは12/1未明。シーイングは冬場にしてはまずまず。 「水道管(本名:長光)」をEM-200赤道儀に載せる。 鏡筒が軽すぎて、バランスウェイトをひとつにして、さらに一番上に持ってきて もギリギリだ。 立派なファインダ用のアリミゾが装備されているが、この60mm屈折に50mm口径の ファインダーをつけても滑稽なだけだ。 鏡筒本体に「ピープサイト」が装備されている。この鏡筒には充分だと思うし、 遊び心があって、ガンマニアとしては楽しい。 蛍光塗料(?)のついたフロントサイトに木星を入れ、リアサイトとフロント サイトが同心円になるようにして、その中央付近に木星を導入する。 この時、暗過ぎてフロントサイトが見えないので、照度の低いライトで照らしな がら行う必要がある。 導入された木星は、60mm口径とは思えない程明るい。入念なコーティングにより 透過率が高いのだろう。 五藤光学のハイゲンで200倍程度まで一気に倍率を上げてみるが、シーイングが さほど良いわけでもないのに、像が崩れることなく、綺麗に見える。 この口径では有効倍率は6×20で120倍程度のはずなのだが。 五藤光学65mmF15.4を凌ぐ見え味である。 旧いツアイスサイズのハイゲン、ミッテンゼー・ハイゲンなどでひとしきり覗い た後、TMBや谷光学などの最新のアイピースなどでも覗く。 やはりF20という長い焦点距離は、アイピースを選ばない安定した対物像を写し 出してくれるようだ。 DSC_5787 posted by (C)kirk1701 DSC_5788 posted by (C)kirk1701 DSC_5789 posted by (C)kirk1701
2015/12/05
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気になって仕方なくって・・・結局、買ってしまった。 実観測派の方々は、目的別に鏡筒を乗り換えたり、効率よくやっているのだが、 何しろ私の場合「天体望遠鏡マニア」でもあるので、資金とスペースの許す範囲 内では、何本でも並べたいのだ。 今回の長光(スコープテック Nagamitsu 60 MAXI)は「水道管」と異名を取る程 細長いボディなので、鏡筒収納棚に割り込める。 この外観塗装、スコープテックさん側としては 「航空機のイメージで奢った仕様とした・・・」 と宣伝しているのだが、付いたあだ名は「水道管」では可哀想過ぎるぜ。 でも、背後に写っている雨水排水管とは兄弟のようによく似ている(笑) この工場内に置いたら全く目立たないであろう外観の「長光」。 スペックは、口径60mmアクロマートレンズという、○○カメラなどでは数千円で 販売しているような口径ながら、F20という単レンズですら色収差が目立たな くなる事が期待できる長焦点であれば、さぞ良好な収差補正が期待できよう。 さらに、原価は上がってもこだわったとされる、コーティングと迷光の処理。 届いてすぐ、対物レンズ側のキャップを開けた時には、ビックリした。 早速、遠方の電波塔に向けてみる。 心掛けているのは、何があっても他所のマンションや家、人などを覗いてはいけ ない、ということである。これは家族にも徹底している。 電波塔が陽光を反射している部分を一目見て、色収差がかなり抑え込まれている のが判った。かなり期待できそうである。 DSC_5784 posted by (C)kirk1701
2015/12/04
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柔道の選手などは最初から背負い投げの訓練などで、自分から回転することを 習得するが、打撃系の選手は、回転しながら自分の脚を振り回すような技の習得 のなかで回転することはあるが、あくまで「自分勝手に回転している」だけで、 実際に相手を投げるような柔道のように、回転の効果を体感するのは難しい。 従って、移動稽古などで回転する時の足捌きを習得するとともに、実際に抵抗 する相手を投げられるようにする、投げの稽古なども必要である。 然しながら、打撃系のスピーディーな攻防のために習得しなければならないこと が多く、「余技」とされる技術になかなか時間を割けるものではなく、指導する 側としては頭を悩まされて来た。 ここ数年研究し、実は「余技」とされる回転の起点となる腰の動きは、突き・ 蹴りに要するものとほぼ同様であることに辿りつき、2年ほど前から、試験的に 稽古メニューに組み入れている。 習得効果に個人差はあるが、大人のクラスで成功したら、女性・子供のクラス にも順次展開していきたいと考えている。 DSC_5059 posted by (C)kirk1701
2015/12/03
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軽減税率を巡る報道がやかましい。 新聞などでも、かなりの紙面を割いているが、自民・公明が国会閉会中に遊んで いるようにしか見えない。 実は両者が揉めているエネルギーを財務官僚への圧力として使おうとしている ように思える。 そして先日も書いたとおり、仮に軽減税率が導入されるにしても、新聞は対象と する必要が無いと考えている。 政府側は、原資200億程度の新聞の軽減税率を認めても、その分、政権に有利 な紙面にしてもらえれば、との下心でもあるのか、黙認の方向である。 自分が経済的苦境に立ったと仮定してみる。 月数千円の新聞代があればそれを食費に回し、新聞などは必要があれば図書館で 読むか、拾って読むだろうw。 そもそも朝日新聞を代表に、事実報道よりも、自分たちの脳内妄想を国民に垂れ 流すために事実を利用するような低級な新聞が「文化的生活」のためになるわけ もないのだが。 個人的には、軽減税率議論は野党に対するカモフラージュで、早々にW選挙を 行い、消費税率UP自体を差し戻すのが現政権の狙いだと考えている。 そしてその案は賛成である。 DSC_5054 posted by (C)kirk1701
2015/12/02
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昨年末、Nikon Df を購入し、初めてのフルサイズとマニュアル機の趣のある 操作性が楽しく、今年の夏まで使いこんだ。 夏前にFUJIFILMのX-T10を購入し、Dfで唯一不満だった「発色」オプションの フィルムシミュレーションでひと夏存分に楽しんだ。 本体も軽く、夏場の散策は随分楽だったのだが・・・・。 X-T10はどうも明暗差の大きな対象には弱いように思う。 正直、Finepix-S5Proの方が明暗差の大きな対象もしっかり描写してくれるよう に思え、画像を比較すると確かに・・・。 但し、X-T10に関しては、キットレンズと他にもズームレンズを1本持っている だけで、単焦点レンズでの比較は出来ていないが。 先のS5Proとの比較は、同じズームレンズ同士の比較ではあるが。 嗜好品である以上、当たり前のだが「新しければ良いというものではない」と いう言葉が頭の中を巡る。 かなり研究して使いこんだつもりなのだが・・・う~ん。 DSC_5049 posted by (C)kirk1701
2015/12/01
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