海外旅行紀行・戯言日記

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ベネルックス三国旅行



場所:オランダ、ベルギー

ベネルックス三国はフランス、ドイツとは違って英語が良く通じるので、日本人観光客も少し安心出来ると思います。
オランダには1991年3月に調査旅行として最初の訪問、アムステルダムに一泊フォレンダム観光し、北東ホーランド地方訪問後、即日ドイツのケルン市に入りました。
1997年4月はライン河の川下り、レンブラント「夜警」、チューリップ公園観光を目的に二回目の訪問となりました。この時はベルギーにも足を延ばし、ブリュッセルにてフランドル派の名画も鑑賞出来ました。
1998年3月は、ハーグでの業務旅行でアムステルダム、スヘフェニンゲンに各一泊、翌日の帰国前にロッテルダム美術館でブリューゲルの名画「バベルの塔」を見ることが出来ました。


1997年以外は、観光目的では無かったので残念ながら写真は残っておりません。


国立美術館の裏に位置する池で、ゴッホ美術館も近くにあります。写真を撮った日は4月末だと言うのに寒くて震えながら、やっとアンネフランク記念館まで歩いて行きました。 


翌日のハーグ市内、騎士の館の中庭です。天候は回復して気持ち良い春の気候になりました。ミニュアチュアタウンのマドローダムを訪問しました。




アムステルダム、キューケンホーフ訪問に都合の良いハーレムに宿泊、夕方8時頃の撮影です。

キューケンホーフ訪問記は海外旅行の思い出をご覧下さい。


ブリュッセルのグランプラス広場で、観光客で溢れています。周囲にはベルギーワッフル、チョコレート店があります。


ブリュッセルから汽車で行き、中世の町並みをほんの束の間覗いて見ました。



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