KIROMERU’s Web MOVIE&DRAMA@CINEMAD

KIROMERU’s Web MOVIE&DRAMA@CINEMAD

March 31, 2007
XML
カテゴリ: さすらいの旅日記
1~3月のクールで最も楽しめたドラマは、倉本聰脚本の『拝啓、父上様』。

東京に行くならば、そのドラマの舞台となっている下町に行かねば!

福岡へ帰る日、「浅草」から総武線に乗り「飯田橋」を下車。
かつては芸者が行き交う花街として栄え、多くの文化人が訪れた「神楽坂」へ。
今では商店街として賑わっている神楽坂のメインストリート。200メートルほど歩いたところには「毘沙門天(善国寺)」があります。
お参り
神楽坂のシンボルである毘沙門天は、ドラマで一平(二宮和也)と時夫(横山裕)が最初に出会ったり、一平とナオミ(黒木メイサ)のデートの待ち合わせ場所だったりとドラマの中でもシンボル的存在。お寺の中には「二宮くんへ」と書かれた絵馬がずらりと並んでいました。

横丁に入ると石畳の風情ある路地裏の風景が残っています。初めて来た場所なのに、なんとも懐かしい気分に浸れます。

神楽坂を久しぶりに訪れた倉本聰が(以前は花街で遊んでいたそうだ)、移り変わっていく街の様子を見て「早く書かないとこの街がなくなっちゃう」と思い、3ヶ月で脚本を一気に書き上げた『拝啓、父上様』。(連続ドラマで撮影前に本が出来上がっていたというのも、珍しい話です)


とりわけ下調べして訪れたわけではなかったんですが、思った以上に撮影ポイントを発見できて、2人で「ニヤリ」としてしまいました。
クリーニング店
一平が通うレトロな雰囲気のコインランドリー。八千草薫が猫と戯れていた坂道。一平が「料亭 坂下」へ向かう路地裏。「坂下」の入り口である黒塀。一平が乗る車の駐車場である公園の一角。「坂下」の裏口として使われている「別亭 鳥茶屋」の入り口・・・などなど。

少々歩き疲れて、毘沙門天と並ぶほどドラマで登場する「カナルカフェ」でお茶の時間。
カナルカフェ

というわけで、今回の旅は『ハチミツとクローバー』と『拝啓、父上様』の撮影地を訪ねる旅となりました。福岡に戻り、書店で『拝啓、父上様』の脚本本を購入し、ドラマを1話から見直しています。

今日の名言 「ドラマは子宮で泣かせて、睾丸で笑わせろ」倉本聰





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  April 1, 2007 11:01:53 AM
コメント(2) | コメントを書く
[さすらいの旅日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: