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2020/12/09
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万葉の恋の文かも紅葉散る まみよ



ちらちらと散る紅葉はその中に万葉の恋文が混じっているかもしれないという
乙女チックな句である

ジュラ紀よりありし大木紅葉散る 碧雲






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Last updated  2020/12/09 12:00:12 AM
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Re:万葉の(12/09)  
本当ロマンティック。うっとりしますね。万葉時代の恋文ですからね。とてもそこまで発想を飛ばせませんね。

ジュラ紀という響きもまたいいものですね。あの大木が生い茂った時代でしょ?恐竜もいたのかな。
そう言えば長崎の南端にも恐竜が住んでいたという証拠の骨が時折出ます。ジュラ紀からの長崎・・・想像しただけでも、もうこの忙しさはどうでもいいような気になります。 (2020/12/09 04:27:28 AM)

Re[1]:万葉の(12/09)  
好幹  さん
ローズコーンさんへ

ジュラ紀は完全に恐竜の時代ですね
恐竜が朴を食べていたといいますから朴もこの時代からあったのでしょうね
(2020/12/09 07:39:33 AM)

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Comments

沙夢(如月@ Re:地の果ての(12/10) 碧雲さんに、三年間俳句を教えて頂いてた…
ローズコーン @ Re:地の果ての(12/10) 最近アップももなく、心配しています。な…
綾小路たまかず @ Re:地の果ての(12/10) おはようございます! (^o^)/ お元気で…
ローズコーン @ Re:地の果ての(12/10) 先ず、キツネ火とは物語の中で聞いたこと…
好幹 @ Re[1]:万葉の(12/09) ローズコーンさんへ ジュラ紀は完全に恐…

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