私の治療経過01年10月~02年9月

私の治療経過
2001/10
Sクリニック初受診。2ヶ月生理が来なかったためと生理をずらしてもらうため。 結婚式が11月のため子供はまだ早いと思いピルを処方してもらう。
2002/6/18
再び生理が2ヶ月以上止まりSクリニック受診。 子供が欲しいか聞かれ、今度は欲しいと告げる。この時ちょうど姉が年子の子を妊娠する。 プロゲストンで生理を起こさせる。
2002/6/19
Sクリニックで針灸治療を受ける。結果ストレスで生理が止まったのでは?と言われる。
2002/6/25
Sクリニックで栄養相談を受ける。1年で5キロ痩せたら1年後には妊娠できます。と言われる。 最終的には10キロ落とすのが望ましいと言われる。
2002/7/2
Sクリニックで血液検査結果が出る。FSH10.4プロラクチン7.7クラミジア マイナス宮入り口のガン検査  異常なし。原始卵の数が多少少ないと言われる。
2002/7/12
久しぶりの生理の3日目。Sクリニックでだんなの精液検査。まったく異常なし。
2002/7/18
卵管通気検査。結果両方の卵管がつまり気味と診断される。少し下痢のような痛みがあったがそんなことより結果に涙×2した。 紹介状を書いてもらい不妊専門があるY病院へ移される。
2002/7/19
Y病院初受診。内診だけで卵管造影検査の予約をする。
2002/7/22
卵管造影検査。麻酔なども一切なかったけど、さほど痛くもなく、生理痛のような感じ。 ただ終わってから忘れられていて4時間以上待たされる。
2002/7/23
卵管造影検査結果が出る。右卵管閉塞の疑いあり。 左は通っているのでこの先排卵誘発剤を使用してタイミング法をすると言われる。
2002/7/26
排卵が起きそうな日に合わせて受診。が結果生理が待ってても来そうにないと言われる。プロベラとプレマリンで生理を起こす。
2002/8/9
生理3日目受診。排卵誘発剤のセキソビットを服用。不妊カウンセリングも受け難しいことを色々言われる。
2002/8/16
排卵チェック。まったく反応なし。体温ガタガタ・・・
2002/8/23
再び排卵チェック。10ミリほどしか成長してないと言われる。生理をおこす注射をお尻に打つ。
2002/9/7
生理3日目。注射がはじまる。ヒュメゴン150をお尻に打つ。以外と痛くない・・・
↓ 12日まで。
毎日ヒュメゴン150をお尻に注射。日を増すごとに痛くなる。
2002/9/13
排卵チェック。小さい卵はいくつか見えるものの大きくなっていないと言われ注射延長。 ヒュメゴンを打っていてはれてきたので今日からパーコグリーン150に変更
↓16日まで。
パーコグリーン150お尻に打つ。さほど痛くない。
2002/9/17
排卵チェック。今までとは違う先生。はじめて内膜がいい感じと褒められる。少しずつだが大きくなっていると言われる。 しかも今回通っている左側の卵の反応のがいいらしい。もう少し頑張るということで注射延長
↓19日まで。
パーコグリーン150をお尻に打つ
2002/9/20
卵が16ミリにまで成長してるとのことでHCGを打ってもらう。明日仲良くして下さいとのこと。
2002/9/24
排卵してるかのチェック。結果排卵はしていました。お腹がすごく痛いものの卵巣は腫れていないとのこと。
2002/9/27
採血のみしに病院へ。排卵したはずなのに体温ガタガタ。


© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: