愉快なジョン家

愉快なジョン家

韓国生活の歩み(作成途中)



今までの韓国生活の歩みを忘れないようにメモしておこうかな~と思いました。
何の役にもたたない完全な自己満足のページです……。(笑)


<2001年3月>

いろいろあったけど、夫が韓国人だから、韓国で暮らしてみることにした。
涙ながらに渡韓。
プサンの1ルームの小さいアパートで韓国生活をスタート。

それから3ヶ月語学堂に通ってみた。「ガ・ナ・ダ・ラ…」(韓国語のアルファベット)から習う超初級者!!
初めての授業で、先生から「イルム?(名前は?)」と訊かれ、それすらわからなかった……。


<4月>

韓国語も分からないくせに、無謀にも働こうと思う。
就職口を探すため、怪しげな派遣会社?みたいな所に一人で乗り込んでいく。
今考えると、なんと怖いもの知らず。無知とは恐ろしい(笑)
某会社に就職口が決まる。

学校では、いろんな国の友達が出来て、職場でもよくしてもらい、意外にも思ったよりずっと楽しい韓国生活を送る。

タダひとつの悩み?のタネは、隣に住む強烈なおせっかいアジュンマ(おばちゃん)
夜中の2時まで、主婦の飲み会に引っ張りまわされたり、子守りを任されたり…。
楽しい面もあったけど、行き過ぎた付き合いに時々疲れた…。
これも韓国でいう人情なんだと無理矢理理解した…。

890
語学堂のクラスメート達と


<12月>

二部屋のアパートに引越しする。この頃妊娠発覚。

<2002年1月>

勤めていた会社がソウルに移転するとかで用無しになる…。(無職)
プチひきこもり生活をしていたら、気分が滅入る。

つわりで、強烈なニンニク臭、キムチや辛いもの、赤いものに苦しめられる。
この頃から、ニンニクの匂いの漂う韓国生活に嫌気が差す!?
今も辛いものは苦手。


<3月>

運良く知り合いの会社でバイトをさせてもらうことになった。


つづく……。





© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: