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クリスマスの日を目指してクリスマスツリーを題材にした切り絵を進めていました。当日までには間に合いませんでしたが、なんとか切り終わりましたので、アップします。切り絵 クリスマスツリー 元のデザインは末娘が小さいイラストを描いていたものを拡大コピーして、切るのが難しそうなところを太くしたり、つぶしたりして、切り絵向きにし、それにトナカイの絵を加えました。 切り終わってみると、トナカイの目が眼帯をしているように見えますので、どこかを切り取って光を入れてみようかなと思っています。 昨日の夜は一晩中強い風が吹き荒れて、音が怖かったですね。あまりよく眠れませんでした。今日の日中もよく晴れて快晴だったのですが、風が強く体感温度としてはとても寒く感じました。 今日は御用納めで、会社が終わりの人もあればこれからが掻き入れ時で忙しくなる方もいらっしゃるのでしょうね。そういえばよく行くお店もとても混雑していました。いつもならたくさん並んでいるカートがほとんど出払っていたのですからすごいです。この状態は年末まで続くのでしょうね。今年もあと3日。こんなことして遊んでいてはいけないかな?
2016.12.28
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今日は良い天気でしたのでミニバラの写真を撮ろうと思ったのですが、どれもスリップスに痛められてのでしょうか、少しづつ花弁の先が痛んでいてアップにして撮れるような花は見つかりませんでした。ポリ袋をかけた花が咲き始めれば傷んでいない花が撮れるでしょう。 今日は先日の北海道旅行の写真を元に描いた水彩の3枚目をご紹介します。水彩 北海道 天仁峡 大きさはこれまでと同じ大きさで縦16.5cm。横21.5cmです。参考にした写真は下の2枚です。 川の水は手前から向こう側に流れているのですが、写真のまま描いてしまうとどうしてもこちらに流れてきているように見えてしまいそうですので、角度を変えるとともに。手前に大きな石を持ってきました。天仁峡 水彩 元写真 2天仁峡 水彩 元写真 現地で描けば自由に描けますが、写真を参考にすると写っていない部分を描くのは難しくなります。それで2枚の写真を合算して描いてみました。こういうことが起こるので、複数写真を撮っておくと助かるのですね。保存が簡単なデジカメだからできることです。
2011.10.27
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今日は曇りです。屋上のミニバラがだんだん咲き始めてきています。今日はグラウンブルーとスイートムーンの比較の写真を取りました。整理してから明日にでもご紹介します。曇りなので色がよく撮れているか少し不安です。 先日ご紹介した水彩画の続きを掲載します。北海道旅行の2日目で天候は曇りでした。下の写真を見ていただけると解ると思います。写真に写っている車は借りたレンタカーです。 ここの場所の景色がいいなと思うと付近で止めて、絵になりそうな構図で何枚か写真を撮ります。そのうちの一枚がこれです。北海道の景色で、どこまでも続く道の風景を絵にしてみたいと、何か所も撮りましたがこれは富良野の道を走って撮ったものです。車が一台も写っていません。広いですよね。 水彩 北海道富良野の畑 北海道富良野畑絵 元写真 ここは絵になると思ってたくさん写真を撮ったのですが、いざ絵にしようとするとなかなか良い構図にはなりません。それと撮った時は遠景のつながりを覚えているのですが、写真だけでは見えない後ろの細かいことが判らなくなります。あとで絵にしようと思う場所は少し位置を変えて何枚か撮っておくことが確認するのに必要だと思いました。
2011.10.19
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今日もすがすがしい良いお天気でした。自転車に乗って家内と二人で墓参りに行ってきました。お供えする花は、我が家で咲いたバラの花。掃除して下さる方がトゲでけがをされないようにトゲを取って持って行きました。色とりどりのバラはそこだけ華やかです。花好きだったので喜んでくれると思っています。 今日はミニバラのご紹介ではなく、私が描いた水彩画です。描いているとばかり言って、ご紹介しないと口先ばかりと思われるかもしれませんので、下手でも描いている証拠として掲載しておきます。水彩 旭岳姿見の池 風景画原風景旭岳姿見の池 絵の大きさは縦16.5cm、横21.5cmの小さなものです。描いてみて気がついたのですがこれくらいの大きさから描き始めると、割合にバランスがとりやすく描きやすいのだなと思いました。 下の写真は元にした原風景の写真です。こんな絵でも額に入れて飾ってみると意外に鑑賞できるもので続ける気になりました。今、大人のぬり絵と言うのが流行っているようです。原画がすでに描いてあって、それに色付けするものです。仕上がりはきれいに行くのでしょうが、自分が実際に見た風景を描くことが思い入れが一段と出て、長続きするかなと思っています。 この絵を始め4枚ほど描いたあと、技法の参考になる本を探したのが、昨日ご紹介した本です。まだそれを試してはいませんが、読むと参考になることがかなりあります。でも肝心のことはどれだけ好きで続けられるかということでしょうね。【送料無料】学校では教えてくれない風景スケッチの法則【送料無料】誰でも描ける風景スケッチ9つのコツ
2011.10.17
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