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ゆのさんのボーイズ・ラブの館
14-4・・・向暑
ともに内装には凝ったユニバールデザインを取り入れてある
そして、朋樹の自宅にも細やかなこだわりがあった
住居とした当初、鏡もここで暮らしていたのだが
朋樹が取り揃えたこの居住空間に、わずかだが自分との生活も考慮されていたのも事実
浴室は御影石の床、人造大理石の広くゆったりとした浴槽に
真っ白なタイル張りの壁
どれも朋樹の好みにデザインコーディネイトされたもの
黒く艶めく床張りに対照的な壁材は純潔の色
清廉潔白で潔い朋樹にふさわしい
それなのに・・・
煩悩を捨てきれずこれからここで場違いな行為をいたす
猛り立った恥部を晒す醜く欲情した体
朋樹は満足そうにややしばらく
上から下へ、そして下から上へと繰り返し眺めていた
当然のこと、眺められる鏡は堪り兼ね疼く一方だ
「体は素直だな、静那」
朋樹から笑いが漏れた
「・・・そうです・・」
認めるしか返す言葉がない
盛りのついたこの体
「もういいか?」
「あっ・・・」
急なことに、グイと掴まれた手首ごと体を持っていかれ
その勢いで浴室へ身を放られる
体格差はない、腕力の違いは比べなくとも共に費やした時間が嫌というほど知らしめてくれている
何度となく抱かれたその腕・・・
懊悩としながらも後ろ手で密室にするためドアを封じた朋樹に引き寄せられ
背中から両腕で抱き竦められれば隙間なく重なる互いの体を慈しむ
「静那、仕事も人間関係も同じだ」
耳元へ吹きかかる息が、
低音で囁かれる声が
この先永遠に全部自分だけのものなら良いと
どれだけの月日思い忍んでいただろう
「・・・・・」
「互いが向上するという良いバランスを保たなければならない
どちらの気持ちが欠落しても駄目だ」
捕らえられた我が身が解放されることはないと
すっかり身を預ければ、朋樹の逞しく打ち響く心音が伝わってくる
「そして持つべきものは過信ではなく自信・・・」
履き違えてはならないことと強く
なぜ、この時にそんな話を持ち出すのだろうか
今すぐ振り向き、その表情を伺えばすぐに真理が明らかになるのに
それができない
全てを見透かし、立腹しているなら蔑む視線を
それとも、全幅の信頼を委ねた秘書の裏切りに悲哀の瞳を向けているのか
鏡が交錯する思いの中、朋樹は続ける
「私たちは対等か?」
心なしかトーンを控えた問いかけ
「・・・・」
否定してしまえばいいものを、心中を察してくれるのを待つように俯いた
対等なわけがない
そうなるはずがない
欲情しています、と
いやらしく理性を失った体をあからさまにしているのに
朋樹にいったっては平然と心揺ぐことないようだ
堂々とした体躯を見せつけられるだけ
「未だ過去へ拘るお前がいる、心外だな」
朋樹は鏡の腰からまわした腕を下肢へするりと忍ばせ
迷わず目指すものへダイレクトに触れる
「・・っ・・・」
硬くなっているそれは、数日ぶりに受ける刺激を堪えきれず
鏡は押し殺した声を漏らしてしまう
だがそれも一瞬のこと
弄るでもなければしごきあげるでもない
微かに触れる程度に下から上へ一度指先を流しただけ
それが逆にじれてじれて仕方がない
放出感を味わいたくて、もうずっと体が求めているのだ
密着した体を今すぐ払いのけようとしてもそれができない
重ね合わせた相手の体温と、自分の体温がひとつに溶け合う
「・・・ん・・っ・・」
閉ざそうとする唇からどうしても甘ったるい嬌声が飛び出してしまう
女性相手にするような行為を強いられようが、
きちんと男としての機能は持ち合わせいるその先端が、直接受けた刺激で潤いだす
そんな様子も、色も形も朋樹にははっきり見えているはずだ
「どうした?静那」
「・・・や・・めて・・くださ・・い・・」
堪えるために歪めた視線で振り返り見れば
戯れを楽しみ何も恐れない朋樹の眼差しにぶつかる
「やめる? どうして?」
懇願など受け入れられない
一度下りていった指先が余裕を見せ付けて戻り
今度は胸元を這い、同じように乳首を掠める
「ああっ・・・」
羽毛の先で手緩く弄ぶように動き回る指先に焦れる
焦れて、煽られて、疼いてどうしようもない
うっかり自分の手を運ばせてしまいそうになる
次はどこを弄られるのだろう
腰を引こうとしてもがっちり拘束された体は逃げ場がない
日頃どんなにストイックに振舞おうが
このままこんな行為が永遠と続けば、箍が外れた自分が
たとえ朋樹の前であろうと本当は淫らなのだと
知らしめてしまうことになる
上気した鼓動に脈
もう細切れに荒れた不規則な吐息を散らし
体が求めて止まない
「早く忘れてしまえ!」
命令調で口にした朋樹のもう片方の手が
勢いよく下腹部に滑り込み、敏感な肉肌を掴み巧に指先を動かし始めると
卑しく起立したそれが更に質量を増し、同時に指腹によって淫猥な音を立てる
意識的に強く言い放ったのだろうか?
朋樹の手元が今自分の下腹部を刺激し、性欲を煽る音がしきりに聞こえ続けているのに
一時正気に戻り冷めた自分がいた
過去に未だこだわる自分に対する嫉妬?
まさかそんなはずがあるわけなかろう
常に躍進的な心構えでいる人間にとって過去から脱せない人間こそ一番に嫌悪される
だから対等になれない、と
どこかで認められない今の自分が浮き彫りになる
「・・・ぁうっ・・とも・・・・」
「なんだ静那?」
欲情を誘っておきながら、背後からわざとそ知らぬ素振りで揶揄する
続けざまに女のような嬌声を発した鏡に女性らしい面影がないとはいえない
細い眉線にどこか優しげなパーツの揃った端整な顔立ちは上品さが伺える優男
だが、仕事に勤しむ彼を知る人間ならこんなに物欲しげに縋る彼を想像などできはしないだろう
身じろぐたびに揺れる髪が、朋樹の慎みない嗾けで乱れていく鏡に色を添える
「・・んっ・・・あ・・・」
早く忘れてしまえ!
言葉にするのと同時に朋樹の指先が鏡を強く攻め立てた
括れを握り先端にぎゅっと押し付ける1本の指先の刺激が
下肢をひくつかせ背を仰け反らせる
「く・・っ・・な・・・にを・・・」
ゾクリと全身に旋律が走り乱れた息が漏れる
途切れる言葉に眇めた瞳で見返せば
「いつもと変わりないだろう?」
射抜く眼差しは余裕を見せ続ける
「・・・と・・朋樹さ・・・ん・・・」
この行為が嫉妬によるものならどんなに悦ばしいことか
触れられてその熱を自覚し驚くも一瞬のことだけ
微妙な動きを繰り返す指先は、快楽の蜜を溢れ出しては
焦らすように離れていく
もっと、もっと奥まで捻じ込んでほしく逃げていく指先をねだり、
鏡は朋樹の首に腕を絡ませ求めると
急に体を回転させられ壁際に押さえ込まれる
二人は向き合った
「自分から求めてみろ そして・・・」
なぜか途切れた言葉の端に今までに見たこともない朋樹の表情を窺い知る
「静那、一度決めたのであるなら最後まで隠し通すものだ」
「・・・・朋樹さ・・・」
私は貴方への恩を徒で返してしまいそうです・・・
そう伝える前に唇は静かに塞がれていた
拒む気もなく受け入れた朋樹の唇は何度も位置を変えながら
鏡に優しく触れるだけ
対等になりたい
どれだけそう思っていたか
私だけが知り得る貴方・・・
完璧でありながら貴方自身が見えていない
絡まった糸はひとつひとつ解いていけばいい
そしてどうしても解けなければ・・・
最期は切り離してしまえば全てが終わる
朋樹の唇を離した鏡が今度は自らが朋樹を求め始める
首筋から肩越し、そして・・・落ちていく接吻
鏡は朋樹の前に跪く
いつも自分を穿つその場所へ
オリジナルBL小説 GIFT~向暑・・・23・・・ 連載約119話
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鏡は朋樹の前に跪く
いつも自分を穿つその場所へ
愛しい人の愛しい体の一部へ両手を差し伸ばす
いまさら躊躇などない
何度も何度も挿し込み突かれ、こよなく愛されながら同時に淫らな自分へ転身させられる
悦楽の時を、高揚感を味合わせてくれたもの
契りあった日々に陶酔した瞳で頬擦りし、鏡は触れた朋樹の性器をゆっくりと口に含む
誤魔化そうにも止まらない辱かしい音を立てながらしきりに舌を動かし始めた
どこをどんな風に慈しめば良いのか我が身が重々承知している
いつもは自分がこうしてもらう立場だからだ
早く貫かれたい・・・
それでも人並み以上に鍛え抜かれた筋骨に相応しく、
付随するそれも平常心とはいえ、視覚も触覚からも十分なほどの魅力を持ち合わせ
大胆なもてなしに少し驚いた表情を浮かべながらも一転し、朋樹は好戦的な瞳で受け迎える
「口淫か・・・フッ・・珍しいな・・静那」
どこまでも余裕を見せる朋樹に対し、
含んだものを舌で貪りながら奉仕する鏡は主人に贖う下僕のようだ
刺激を与えているのは朋樹ではなく鏡自身のはずなのに
口に含んだ朋樹の性器と一緒に自分のものまでが共鳴していく
「・・・ん・・・んっ・・」
「どんな心境の変化だ?」
体中から発する熱、時折漏れる吐息
今、性器を咥えた唇は何を聞かれても答えることができない
鏡は少しだけ首を左右に揺らす
思いが強くなれば口の中の絡みも激しく強くそして、密接になり
二つに割れたその合間に滑り込ませた舌で執拗に深く攻めいれば苦味が広がり
少しずつ朋樹が高鳴っていることを察する
「何が・・・お前をそうさせる・・・?」
貴方しかいない・・・
鏡の姿は物乞いをする様でもあり
主に贖罪する姿にも窺える
欲しいから・・・
そう一言だけ伝えたい
悔いのないように
無心になることを心構え、隅から隅まで舌を這わせる
どのあたりが敏感なのか、刺激を与えてやれば反応するか
微かに身じろぐ朋樹もそれを隠せずにいる
体は正直だ
「・・・静那・・・・」
眇める朋樹の眼差しを確認し
もっと、もっと・・・
自分を弄りたいのをひたすら抑制し、添えた指先で擦りながら鏡はなおも奥深く貪り続ける
咥え込む角度を変えるときに溢れる水気を帯びた音
唾液にまみれ徐々に硬さを増し、すでに鏡の口の中いっぱいに猛りきった朋樹
冷静な男も、もうすでに息遣いが荒く乱れてきている
「・・・っ・・」
歪めた口角、初めて朋樹の唇が喘ぎ揺らぐ
堪えるに至らなかった
「・・・せ・な・・っ・・・」
鏡の髪を梳いていた手が止まり、そのまま力を込めたまま固定される
わずかにひいた腰、冷笑する面差しだがそれは十分に欲情しきっている証拠
『珍しいな・・・』
つい先ほどの朋樹の言葉を思い返す
その通りだ
いつも尽くされることばかり
だから今宵はこうしたかった
これで満足だ
ようやく猛りきった朋樹を解放すると
ズルっと口元から離れた性器が艶かしく視野に飛び込んでくる
いままで自分の口腔内にあったもの
光度を落としたバスルームの灯りとはいえ、あまりにも露だった
「・・これで・・・対等です・・・」
互いを求め合うのに十分な前準備
「そうだな・・・それとも、このまましばらく続けているか?・・・」
「いえ、私の方がもちそうにありません」
陥落・・・
鏡は膝頭を浴室の床に落とす
そうだ、いくらストイックとはいえ無体な行為を続けすぎてしまった
「それは残念だ ここから眺めるお前の姿も、なかなかだったが」
羞恥に頬を染める鏡に間髪与えず
クッと笑む朋樹の両腕が鏡を引き上げる
「・・・なっ」
「寝室へ行くか?」
寝室なら時間をかけ二人が愛し合え、果てればそのまま眠りにもつける
だが、
「いえ・・・ここで・・・・・・もう」
限界だ
抑えていなければどうにかなってしまいそうだ
「今すぐに・・・」
「静那の望むようにしよう」
わざとけしかけ試そうとする自分がいた
目で見えない、手で掴めない心の中を確かめたかった
見せ掛けだけの関係などいらない
偽善ではないと信じていたいだけ
心を開いていないのはもしかしたら自分の方なのかもしれない
不安なら確かめれば良い
いずれ壊れてしまうものならば
たとえ今宵が最後の夜になっても・・・・・・
朋樹の両腕が鏡の頬に添えられる
これからが渇望を癒す時間
夜更けになお静まらぬ心
浴室の床は冷たく、熱る体を中和する
そして、シャワーの冷水は行為の後の体をクールダウンさせ
再び現実へと引き戻す魔術
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オリジナルBL小説 GIFT~向暑・・・24・・・ 連載約120話
貴方の大切な義弟の人生を捻じ曲げてしまったのは
身を委ねた私なのかもしれない・・・
あの日、彼が見てしまった私たちの行為
それに気づきながらも
貴方に伝えなかった・・・
繋がっていたと思われた糸も
実は初めから繋がってなどいなかったのかもしれない
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朋樹の代理で日樹を病院から連れ帰り
マンションで引き続き業務に就く鏡
心持ち少々学生の自宅謹慎のようだが、こんな風に一線から離れた任務も
昨日の今日には有難い取り計らいだ
病院から出た時にすでに陽が射すように肌へ照りつけていた
朋樹も今日は外出の予定が入っていたはず
移動には車を使う、勿論車内は快適だ
しかしながら車を降りた瞬間、アスファルトの照り返しにはうんざりさせられる
こうして都内を離れたこの地にはまだまだ緑多く自然が残り、林立する高層ビル群もない
むしろ直接受ける日差しが爽快にも感じる
これから正午過ぎになると更に陽も高くなり気温も上昇するが
バルコニーから奥まった室内には直接陽は差し込まず、
幾分外気より気温も和らぎエアコンなしでも過ごせそうだ
日樹への気遣いも万全であることが
仰せつかった任務のうち
体の気怠るさに反し、心は穏やかだった
昨夜、浴室でことを始め
寝室に入り、触れる肌に再び欲情をそそられ
眠りに就いたのは夜明け近く、もう辺りが白む頃
自分と示し合わせたかのように、いつになく激しかった朋樹の愛撫に
強く弄られ吸われた乳首がヒリヒリと痛む
まだ紅く熟している
一度、二度・・・何度達しただろうか
飢えて渇いた体を満たすには十分で
最後の射精はもう感覚が麻痺していた
その後なだれ込むように寝入ってしまった二人、なのに
数時間の仮眠を取っただけで朋樹はいつもと変わりなく何事もなかったように出て行った
鏡は胸元に手を忍ばせる
いつもなら薄手のワイシャツ地、しかし業務を離れたオフの今日は
幸いにもカジュアルなポロシャツを纏っているためそれが透けることも刺激を受けることもない
万事、事が全て良い方向へ向いますように・・・
鏡の脳裏には、自室に戻った日樹
そして自分の一番近くに存在する朋樹
両人の光輝な将来を願わずにはいられなかった
本社秘書室、朋樹の重役室どちらも静寂で業務遂行には申し分ない
しかしこうして一人で身を置く時間が一番自分に適しているような気がしてならないのは
もうずっと一人で良いのだと自棄に思っていたからだろう
人間とは勝手なものだ
一度手に入れ慣れ親しんでしまったものを切り捨てるには堅い決心と多大な勇気がいる
だが、何年もかけてようやく踏ん切りが着けられそうだ
鏡は、キーボードの上で止まっていた指先を動かし始める
PCを本社サーバーに接続して明るみに出た事実
「こ、これは・・・」
昨日、朋樹が保存し忘れたと思われたファイルが
ぬかりなくバックアップを取られていたことを知る
鏡自身が保存をかける以前
恐らく朋樹が席を立つ間際のこと
「フッ・・・」
やはり自分が惚れこんだ完璧な男に手抜かりなどなかった
まんまと相手が自分より上手だったとその瞬間思い知る
踊らせられていた、いや自分だけが勢いこんでいたのだ
苦笑がもれるものの
感傷に浸っている場合ではない
PC下画面のタスクバーにメール受信の知らせが入っていることに気づく
リアルタイムで受信される情報には常に気を配らなければならない
メールソフトを開くと2通の新規メールを受信していた
1通は、同期入社で知的財産管理室の田中からであった
同期入社といっても大学時代の先輩後輩という朋樹の縁故で入社した鏡とは違い正当な順路を踏み実力で入社に至った
同期の中でも、彼は紛れもなくエリート中のエリート
それゆえ特許がらみを仕切る小難しい業務の重要セクションに配属されている
とはいえ、己を過信することなくその人柄は誰からも信望を集め、いずれ次代に継がれる頃
重要ポストに就くことも間違えないはずだ
「田中・・・?」
社内でも互いに外出の機会が多く、顔も滅多に会わすこともない彼からの内容は・・・
“ 同期会のお知らせ 期日・場所 ~・・・・ ”
開催日は今週末を記載されてあった
鏡はテーブルの上の万年筆をとり、要約をメモに走り書きをした
そして、もう1通は、社長秘書である緑川秘書室室長からのメール
送信は定時出社後まもなく、重要度が『高』に指定されている
『 ・・・・諸藤朋樹氏より、しばらく貴公を業務から外してほしいとの要請あり
よって鏡氏には新人教育、OJTの方へ勤しんで頂きたい・・・ 』
心の片隅で、いつか有り得る事実と認識しながらも
いざ目の当たりにしてみれば動揺を抑えることができない内容だった・・・
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