暖冬傾向で、ゴルフ場の予約が多い!
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
000000
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
ゆのさんのボーイズ・ラブの館
2・・・拓真
放課後、グランドを見渡すことができる校舎の窓から、俺はいったいどれだけ日々、あの人を捜し続けていたのだろうか・・・?
「おい!拓真、早くグランド準備に行かねぇと先輩に叱られるぞ」
ぼんやり外を眺める拓真の背中に直球をぶつけたのは,
拓真の幼なじみでこの春、野球部にそろって入部した同級生の神城亮輔だった
二人はそろって負けず劣らずの長身バッテリーコンビである
「あ、ああ・・・わかってるよ」
拓真は名残惜しそうに振り返ると、なんとも不満顔で亮輔見る
美しき想い出への逃避を妨害されたのだから仕方ない
今年四月、西星高校に入学してからというもの、拓真は気がつけば陸上部の練習風景ばかりに目を向けていた
「また懲りずに、一目惚れの人の捜索?」
拓真の首に腕を巻き付け、呆れた口調の相棒
亮輔は未だ見つからない人物にいつまでも煮え切らない態度の拓真に少々痺れを切らしていた
「・・・うん」
相棒からまるでうわの空、気のない返事が返ってくる
拓真には高校受験合格発表の日、自分の受験番号を探すより心をときめかされてしまった人がいたらしい
大地を駆け抜ける妖精・・・
その言葉にふさわしく
拓真も子供の頃から大の親友、亮輔にはその時の感動をさすがに黙っていることができなかった
何度も何度も聞かされる拓真の、もはや妄想夢物語
亮輔としてはそんな人物なら是非一度お目にかかりたい
「驚く俊足で、走りのフォームに一目惚れ、だろう?」
少々皮肉っぽい言い方で亮輔がからかう
「そういう言い方をするなよ!」
同性愛なんかにはこれっぽっちも興味ないのだから
否定してみるが、一目惚れというのは半分当たっているような気もする
「この歳まで、硬派で通したお前の相手が野郎じゃ、俺としてはかなり複雑だ
それにここは共学なんだぜ、何もわざわざ禁断の道を選択しなくても」
亮輔の勝手な思い込み
「だから、そういうつもりじゃ!」
あまりあおられると錯覚を起こし、自分を疑ってしまう
野球一筋に明けくれて気づけば女と付き合う暇もなく高校生
女が苦手だからというのではない
あえて彼女が欲しいと思わないのだ
何しろ家に帰れば二人の姉と権力を持った母親がががん首そろえて拓真をかまう
女気には不自由していない
それに傍らにはいつも亮輔がいる
だから自分は断じてノーマルだ!と心に確認する
「お前目当てのギャラリーが出没してるの知ってるか?」
亮輔の言葉にいまいちピンと来ない反応だ
長身で目立つ自分、その上いつも一緒の相棒、亮輔がそこそこのマスクとなれば
女子生徒の興味をそそる
どうりで最近部活の見物が多くなった
「そういえば、なんだか騒がしいと思った」
「うといな、お前」
やれやれ・・・
鈍感な拓真に呆れ顔の亮輔だった
「なぁ拓真、陸上部の連中はいつも俺たちの真横で練習してるんだぜ、
俺らが入学してからもう一ヶ月経つ、それでも見当たらないってことはOBだったのかもな」
「OB?」
「三年生だったら四月にはもう卒業しちゃって、ここにはいないってことだよ」
「そう・・・なのかな」
だとしたら再び逢える確率がグンと低くなる
それどころか二度と逢えない可能性大なのだ
この胸の願いは叶えられることなく終わってしまうのか・・・
絶対認めたくない
これだけ気にしていてグラウンドはおろか、校内でも見かけることができないのは、
もしかしたら亮輔の言う通りなのかもしれない
残念ながら最低限の可能性でそうも思いざるを得ない
「陸上部の連中に直接聞いた方が早いんじゃないの。俺はあんまり連中が好きじゃないからごめんだけど」
グラウンドに向き、練習中の陸上部の連中をあごで指す亮輔
敵陣へ乗り込めか・・・
どうも他の部に対してのライバル意識は互いに強い
「別にお前に頼んでない」
少なくとも、亮輔の好かない連中にあの人も含まれるわけだから
「一度お目にかかりたいよ。お前の言うその人に」
所詮、他人ごと
気楽なものだ
どうやら亮輔は陸上部の奴らを気に入らないらしい
チームプレイの野球からすれば陸上は個人競技のイメージが強い
確かに彼らからは自信満々、プライドの高そうな雰囲気が漂い感じられる
その上、外見がそう思わせるのだ
流行を取り入れたカラフルなユニフォームは派手な印象を強めてるのである
それに比べ、野球部は洒落っ気なしのヘアスタイル
もちろんユニフォームだってプロ野球のように派手にはいかない
「この前だって、奴らの方に飛んでったボールを完全無視だぜ。拾ってくれ!、てーの。
おまけに人を見下すような態度。奴ら感じ悪いよ」
温厚な拓真に比べ亮輔は気が短い。おまけに喧嘩早いのがたまにきず
「そんなこと根に持つなよな~。いちいち転がっていったボールを気にしてたら彼らだって練習にならないよ」
「それにしても、ここの陸上部、レベル高いらしいぜ」
拓真の話などすでに聞いていない
確かに西星の陸上部といえば最近県下でも名が知れている
「そうだよ、彼らはプライドだけでなく実力も伴ってるんだ」
拓真は相棒をなだめてもう一度グラウンドを見つめた
トラックをランニングする数人、ハードルを跳ぶ連中、どこを何度見てもあの人の姿はない
もちろん陸上部にいったい何人が所属してるのかさえ知らないのだから
俺が見たその人は・・・
体を冷やさないようにはおっていたベンチコートを脱ぎ、真っ白なスポーツウエア姿になった
大きくのびをして、あどけない表情でため息ひとつ
陽の光に透けるダークブラウンの髪を掻き上げ、スパイクの紐を縛り直してスタートラインに着いた
トクン、トクン・・・緊張感が伝わる
Go!サインで妖精はゴールを目指して走り出した
速い!誰よりも速い!
大地を蹴って、駆ける―
その姿は、ひとつと逃さずに自分の目に記憶している
胸焦がす思いは遠く、青い空の果てへ
想い出に変わる・・・・
「なにやってんだ?おい」
亮輔の声でまたもや現実へと引き戻された
「・・・あ、あぁ・・・」
今日もタイムオーバーがきてしまった・・・
練習中はいくら隣の陸上部にでも脇目を触れられない
部活が始まるこの一時だけが唯一、尋ね人を探せる時間なのだ
「練習に遅れたら大変だ!行くぞ」
「そうだな」
二人並ぶとさすがに威圧感があるが
体に似合わず、二人ともまだ幼さが残るやんちゃ顔だ
いつもこうして亮輔に引っ張られて行く
拓真もさすがに観念し、部活道具一式が入った大きなスポーツバッグを肩にかけた
一瞬先に亮輔が拓真を置き去りに歩き出す
「あ、待てよ!」
後ろ髪をひかれながらもなんとか体だけは練習へ切り替えた拓真が亮輔を慌てて追い、
肩をポンと叩き軽快に追い抜く
「お先~!」
追い越し、追い抜かれ、二人は長年ずっとこうしてやってきた
足音と拓真の声が放課後の廊下に反響する
そして拓真がいくら待ち望んでも果たせなかった運命の再会は、校舎の渡り通路にさしかかった時に突然やってきた
逢いたくて
逢いたくて・・・
亮輔に抜かれまいと勢いを落とさないばかりかさらに加速して廊下を曲がった
拓真の瞳に人影が入った時には手遅れだった
正面衝突―
運悪く鉢合せに拓真と体当たりしてしまった相手は見事にはじき飛び、同時に拓真もはずみでその場に尻もちをついた
四方に散乱した相手カバンの中の荷物
携帯電話、教科書・・・
その衝撃の大きさを物語っている
プラチナシルバーの余計なストラップなど一切ついていない
シンプルなデザインの携帯電話が妙に印象的だった
「す、すみません!大丈夫ですか!?」
相手を確認するまもなく慌てて詫び、荷物を拾い集める
あきらかに十割の分で拓真の過失
これが性質の悪い上級生なら因縁を吹っかけられ返り討ちになるところ
「・・・あ、うん・・・」
相手はどうやら無事なようだった
しかしほっとするのもつかの間
「大変だ!拓真!!」
追いついた亮輔が慌てて拓真の名を呼ぶ
(何か壊れたか?)
「拓真、やばい!お前の足が」
亮輔が、早く気がつけ!と足元を指差している
「えっ、何?」
右足で何かを踏んづけている違和感があった
恐る恐る足を上げてみると、そこからクニャリとフレームの曲がった眼鏡が無残な姿で出てきた
やってしまった・・・
頭のてっぺんから足先へ一気に血の気が急降下する
・・・まずい・・・
「すみません!!」
拓真は不幸中の幸いにレンズは無事だった
異型に変わり果てた眼鏡を自分の両手に覆い隠し、相手に深々と頭を下げ謝罪した
眼鏡は安いものじゃないぐらい承知している
(弁償か・・・弁償だろうな・・・)
心の中で自問自答して相手の顔をうかがったのだ
相手は拓真を気にかけることなく、自分の散らばった荷物をひとつひとつ拾い寄せ、学生カバンに戻していた
そしてその姿が拓真の心臓を再び高鳴らせる
まさか!?
さっきまでとは違う、今度はトクトクと猛スピードで脈を打ち始める
・・・!?あの人
亮輔に抜かれまいと勢いを落とさないばかりか、さらに加速して廊下を曲がった
拓真の瞳に人影が入った時には手遅れだった
正面衝突―
運悪く鉢合せに拓真と体当たりしてしまった相手は見事にはじき飛び、同時に拓真もはずみでその場に尻もちをついた
四方に散乱した相手カバンの中の荷物
携帯電話、教科書・・・
その衝撃の大きさを物語っている
プラチナシルバーの余計なストラップなど一切ついていない
シンプルなデザインの携帯電話が妙に印象的だった
「す、すみません!大丈夫ですか!?」
相手を確認するまもなく慌てて詫び、荷物を拾い集める
あきらかに十割の分で拓真の過失
これが性質の悪い上級生なら因縁を吹っかけられ返り討ちになるところ
「・・・あ、うん・・・」
相手はどうやら無事なようだった
しかしほっとするのもつかの間
「大変だ!拓真!!」
追いついた亮輔が慌てて拓真の名を呼ぶ
(何か壊れたか?)
「拓真、やばい!お前の足が」
亮輔が、早く気がつけ!と足元を指差している
「えっ、何?」
右足で何かを踏んづけている違和感があった
恐る恐る足を上げてみると、そこからクニャリとフレームの曲がった眼鏡が無残な姿で出てきた
やってしまった・・・
頭のてっぺんから足先へ一気に血の気が急降下する
・・・まずい・・・
「すみません!!」
拓真は不幸中の幸いにレンズは無事だった
異型に変わり果てた眼鏡を自分の両手に覆い隠し、相手に深々と頭を下げ謝罪した
眼鏡は安いものじゃないぐらい承知している
(弁償か・・・弁償だろうな・・・)
心の中で自問自答して相手の顔をうかがったのだ
相手は拓真を気にかけることなく、自分の散らばった荷物をひとつひとつ拾い寄せ、学生カバンに戻していた
そしてその姿が拓真の心臓を再び高鳴らせる
まさか!?
さっきまでとは違う、今度はトクトクと猛スピードで脈を打ち始める
・・・!?あの人っ!
まるで少女漫画から飛び出してきたような少年のその容姿は・・・
「やっぱり あなただ!!」
拓真は身を乗り出して叫んだ
「・・・えっ?」
さすがの大声に驚いて荷物を拾い集める手が止まった
そして拓真の次の言葉はさらにヒートアップする
「お、俺、ずっと貴方を捜してたんです!!」
捜し続けた努力がやっと報われた、突如訪れた天からの贈り物に感極まり、目が潤んでしまう
「・・・僕を?」
相手は小首を傾げ目の悪い人特有の目つきで見る
黒目がちの大きく澄んだ瞳
「はい!」
威勢の良い返事試合に勝った時ぐらいにしか見せない会心の笑顔だった
ずっと、そう入学以来この一ヶ月あまりひたすら捜していたんだ
「拓真、この人がお前のいう?・・・」
「う、うん・・・」
やっと逢えたのだ
拓真に一歩遅れ、成り行きを唖然と見守っていた亮輔が口を開いた
誰が見ても男臭さと無縁、端整な顔つき、拓真の言う通り嘘はなかった
友達思いの亮輔も及ばずながらすかさず応戦する
「実はこいつ、ここ西星の合格発表の日に貴方に一目惚れしたらしいんです」
「・・お、おい亮輔、な、何を!」
とんでもない発言にあわてて亮輔を押さえ込む
亮輔が口下手な拓真を押しのけて口を挟むが、かえって話をややこしくしてしまったようだ
「・・・一目惚れ?」
跳ね飛ばされた上に、いきなり同性からの告白ときては眉をひそめられても仕方ない
「だから違う!一目惚れじゃなくて~!」
「違わないだろう!お前が散々待ち焦がれた王子様なんだろ?」
「そんな言い方やめろよ!誤解を招くじゃないか!」
「お前の代わりに言ってやってんだよ」
二人は目の前の気の毒な被害者を無視して押し問答を始めてしまった
「そんなこと頼んでない!」
拓真は赤面しながら慌てて亮輔を制した
売り言葉に買い言葉
結果、自分も勢いあまってとんでもないなことを口走ってしまったのだ
あなたの走る姿に魅かれたんです・・・
まかり間違ってそう告白してしまった
拓真のその一言が亮輔をシーンと黙らせた
少し的を外れてるような気もするけど、そんなこと今はどうでも良い
拓真の大胆発言に亮輔もいささか耳を疑った
「お、お前・・・ちょっと大胆・・・」
西星高校の制服は紺のブレザーにブルーのYシャツ
学年別に色別された無地のネクタイに紺とグリーン系チェック柄のズボンだった
拓真たち1年生はエンジ色のネクタイ、拓真の捜し人は紺のネクタイの二年生であることまで確認できた
ブルーのYシャツが色白の顔によく映え
ルーズな着こなしの亮輔とは全然違う品の良さがある
そして彼は微かに笑んで、拓真に手を指し伸ばしてきた
「え?」
今度は拓真がゴクリと息を飲む
まさか、お近づきの握手?
いや、よく見れば指し伸ばされた手は拓真の手に握られている眼鏡にむけて差し出されていた
「眼鏡を返して・・・」
落ち着いた静かな口調だった
「そ、そうだ早く渡せ!拓真」
亮輔が拓真を後ろから突付く
「えっ、でもこれ」
壊れたまま返してしまっていいものか躊躇していると
「気にしなくていいよ、大丈夫だから」
眼鏡の持ち主は逆に戸惑う拓真を思いやってか、首を横に振ってそう言った
深く暗い大人びた瞳が拓真の目に映る
彼のイメージはこうだったろうか
もっと自信に満ちあふれていたような気がしていた
「すみません・・・じゃあ」
拓真は少し躊躇い申し訳なさそうにその眼鏡を再会できた憧れの人の掌にそっと乗せた
壊れてしまったものをそのまま返すのはどこか心苦しい
引き渡される眼鏡
もう少しで手と手が触れそうだった
「ありがとう」
見逃してしまいそうな笑み
制服上着の胸ポケットに眼鏡をしまうと、手でパンパンと制服をはらいながら立ち上がった
均整のとれた体型、長い足、それはあの時と同じだ
彼は学生カバンを手にした
拓真も遅れながら追うようにすぐに立ち上がる
なんといってもポジションが投手という長身の拓真は身長180センチ近くある
向かい合って小顔の彼を見下ろすのだから拓真より背が低く
それでも170センチ近くある細身の体型の彼
こんなに華奢だったんだ・・・
今こうして彼が目の前に居る
あの日俺の目を捕らえて放さなかった人・・・
「神城!北都!お前ら、何をやってるんだぁ」
背後から廊下に響く大声に二人は同時に振り向いた
感動の再会シーンは、野球部顧問の藤崎教師の大声で幕を閉じようとしていた
生徒の父親ぐらいの年齢で体格も立派なら比例して声も大きい、さすが世間一般の体育科教師のイメージを忠実に表現している
背後から近づいてくる藤崎に、やっとヘアスタイルがアレンジできるほどに髪の伸びた二人は、すかさず体育系らしい挨拶をした
「練習が始まるぞ」
「すみません、すぐ行きま~す!」
同時にでた二人の、礼をわきまえた口調
顧問のご機嫌を損ねたら大変だ
「遅刻したら罰としてランニング追加だぞ」
「あ、それなら拓真のせいなんで、こいつだけ追加にして下さい」
亮輔が拓真に罪を着せる
悪意はまったくないのだが抜け目ない
内輪話にすっかり無関係になった拓真の憧れの人は、野球部顧問に軽く会釈をして、その場を立ち去りかけていた
顧問に気をとられていた亮輔が先に気づく
「あっ・・・まずい、拓真!」
「何?・・あっ、」
視野に入った亮輔の動作に続いて拓真が気づいた時には遅かった
彼はもう拓真たちを後にしていたのだ
顧問が目の前にいては呼び止めることもできない
彼の名前すら聞けなかった、その上、眼鏡を壊してしまうという失態
最悪な再会だ
無論再会といっても拓真にとってだけのこと
だからか・・・
自分が今まで大事にしまっておいた彼のイメージと違って見えたのは
彼に逢ったあの日から自分の想像だけが美化され先走りしていたのかと思っていたが
自分の不注意で気を悪くさせてしまったからなのだ
「ん?今のは諸藤じゃないか?」
藤崎教師は立ち去る憧れの人の後ろ姿にそう言った
それを聞き逃さない
「・・・諸藤?あの人の名前は・・・諸藤さん・・・」
心の中で拓真はそう繰り返しつぶやいた
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
ボーイズラブって好きですか?
ヒロアカのBL同人誌!緑谷出久と爆豪…
(2025-07-10 07:00:04)
読書備忘録
影踏亭の怪談 大島 清昭
(2025-11-17 09:47:27)
本のある暮らし
Book #0933 最強の経営者
(2025-11-19 00:00:13)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Mobilize
your Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: