第2話で妹デボラが見つけたアイスクリームの冷凍車の中から出てきた氷の中に、それぞれ色の違ったマニキュアが塗られた切断された指先。この指先の持ち主であるバラバラ死体がアイスホッケーの競技場で見つかった。
デクスターの自宅の冷凍庫には指先が見つかる前に小さな人形をバラバラにしたものが入れてあった。冷蔵庫の扉には本体から放した人形の首がくっつけてあり、人形の体のそれぞれの部位に赤いリボンが結ばれ、爪には色の違ったマニキュアが施されていた。
バラバラ殺人犯は明らかにデクスターに挑戦していたのだ。
デクスターの次の獲物は4年前に惨殺事件を起こした少年。その手口はプロ顔負けのものだった。彼は普通に一般社会に戻ってきた。
露天で鋭いナイフを物色する少年を観察する。再犯は間違いないと思った。
沼地へ友人を誘ってどんどん奥へ入っていく少年を追いかけ、ふいにデクスターは犯罪を止める手助けをする。しかし車に戻るとサイドウィンドウが割られて免許証が盗まれていた。
ふと自分の最初の殺人を思い返す。ひきがねになったのは養父ハリーの入院先でのことだった。ガンで余命も少ないと告白しながら、デクスターは必要のない注射を強要する看護士に気づく。彼女は自分と同じだとハリーに告げると、実際に彼女の処置によって死んだ人間が複数いることを知らされる。そしてデクスターに助けを求める。
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この看護士を演じていたのが (なーんとスタートレックTNGに最初の頃保安チーフだったターシャ・ヤー)
デニス・クロスビー
なのです。(´;ェ;`)ウゥ・・・ショック…
だってひと目でわからないほど老けちゃった…そりゃそうよね、50歳か。
女性の場合、あまり変わらず老ける人と、すごく変化があっても老けない人と、どっちも、の人がいますね。変わってほしくなかったわ~~~
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化粧品の営業店をやってる友人に
「マッサージしないとタレ目になるわよ!!」
と脅された。。。自分の化粧品を持っていって、美顔マッサージのサービスを提供する友人がわたしのマッサージクリームが全然減ってないのにむくれ気味。
「でももとからタレ目やよ…」
「もっとタレるって言ってるのよ!」
キャーこわいー!!
はっきり言ってわたしはタレ目で、一族はトシとともにみんなまぶたが重力に負ける体質です。言うてもらわんでも知っとるっちゅうに。
女の気持ちとしてはきれいでいたいのが当たり前。努力も必要。
もーどーでもえーわ、ではダメなのはわかりますけど、外見ばかりに必死になりたくないしな~。。。でも飾りたいのも女の本音。
休みなのでDVD鑑賞 2024年08月21日
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