そんな、フグの供養をしたい。温泉旅館N荘で開いた「フグ料理の集い」を、供養の場にしてやろうと思い馳せ参じた。


皮も美味い。刺身もいいし鍋もいい。なんて美味しい供養だろう。
会場で隣り合わせた2人の女性たちも、フグを食べながらお酒をグイグイ飲んでいる。で、記念写真を撮ろうということになった。

これがその時の写真。僕が「お2人は結構お飲みになっているようですねぇ、トラですねぇ。トラフグってところですかね?」と言うと、「○×▽□」のような意味不明の言葉を発しながら、2人は、みるみるプクーッとフグ並みに膨らんだ。せっかくのフグの供養が裏目に出た。