映画好き道産子サラリーマンの映画・ドラマ感想記

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北海道おみやげアドバイス カニ編

北海道おみやげアドバイス カニ編 ~道産子サラリーマンの独り言~

よく北海道でのおみやげ購入の裏技として地元のタクシーの運転手さんに尋ねると、「地元の人が買うカニ屋」を案内してくれ、良いカニが手に入るなどと言われますが、少し注意する必要があります。
そう、観光地の運転手さんは特定のお店とバックマージンの約束をして、そこへ案内するケースが多いのです(もちろん本当に損得無しの方もおられると思います念のため・・)。
実は、「地元の人が普段カニを買う店」などというものは存在しません。
何故かと言えば、「そもそも地元の人間はカニなど普段買わない」からなのです。
カニやウニは北海道の人間にとっても高価な商品であり、そうそう購入できるのものではありません。せいぜい年末年始のごちそうとして出てくるのが関の山です(うちだけの話で、他の家庭では毎日のようにカニを食べているという可能性も、全くないとは言い切れませんが・・・)。
しかし、私は運転手さんは嘘つきだから、だまされるな!と言いたいわけではありません。
お店を紹介して、お店からバックを受け取るということは、運転手さんとしても無責任な店は紹介出来ないわけで、価格さえ納得できるなら、全く知らない場所で情報もなく行き当たりばったりのお店で購入するよりよっぽど安心できます。おそらく気持ちの良い買い物ができることでしょう。
ただ、カニを買うときはある種の覚悟と割り切りが必要だと思います。

そこで、おみやげアドバイス 注意事項を、5つほどあげておきます。

1 カニを宅配便で注文するのは、一定程度のリスクがあると心得ること。カニは食べてみなければ身が入っているかどうか、正確にはわからないものです。程度問題の部分はありますが、ただ単に身が入っていないことで文句を言っても店はまず取り合ってくれません。

2 安くて良いカニなどありません。あるのはそれなりの価格でおいしいカニです。安いものには必ずワケがあります(たとえば脱皮したてのカニ、密輸品、一度茹でたカニを再冷凍した等々、いずれも満足感は低いです)。

3 送ってもらったカニがどうしても納得いかない場合は、食べないでクレームを言うこと。食べてしまってクレームを言うのは単なるクレーマーです。

4 観光地の市場などで店を選ぶ場合、強烈な客引きや、歩道にまではみ出してカニを茹でたり、水槽のディスプレイをしている業者は避けるべきです。見た目は派手で勢いがあり良さそうな感じがしますが、名前のとおりその市場の“はみ出し者”の確率が高く、クレーム処理能力は期待できません。
どうしても地元民が買うところで買いたいのであれば、地域のショッピングセンターやデパート、スーパー、生協などの鮮魚売り場へ行きましょう(ただし、そこにあるのは“日常”であって、観光客のあなたが求める“非日常”ではありません)。

5 信頼できるお店は楽天にありです(お後がよろしいようで)。
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北海道おみやげアドバイス カニ編


「北海道 おみやげアドバイス カニ編」参考になれば嬉しいです。


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