映画好き道産子サラリーマンの映画・ドラマ感想記

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北海道おみやげアドバイス メロン編


北海道おみやげアドバイス メロン編 ~道産子サラリーマンの独り言~



【カニ屋さんのメロン】
観光客を主な顧客ターゲットとしている市場(かつてはそれぞれの町で“市民の台所”などと呼ばれたところだったりします)では、大半のカニ屋さんでメロンを買うことができます。でも、よーく考えて見てください。
日常生活で魚屋さんに置いてある果物を誰が買うでしょうか?。でもなぜか観光市場という非日常空間では誰も疑問に思いません。
「餅は餅屋」という私の常識からすると、これはお勧めできる購入場所とは言えません。
まあ、でたらめな商売をする果物屋さんよりも、まじめなカニ屋さんの方が良いのは、いうまでもありませんが・・。
そこで北海道おみやげアドバイス メロン編として次の豆知識をお知らせします。

【メロンの端境期】
春休みに北海道に来てメロンをおみやげとして探す方も、まだまだいっらしゃるようです。
しかし、4月~5月上旬までは北海道産メロンの端境期にあたり、新物は出荷されておりません(少なくとも私は知りません)。
この時期、町の果物屋さんスーパーに並んでいるメロンは、本州産(主に九州ですな)です。
これが観光市場へ行くとあーら不思議、あたかも北海道のメロンかのように売られています。ただ、(ずる)賢い店は九州産と積極的に表示しないかわりに、北海道産との偽りの表示もしません。勝手に観光客が誤認するというストーリーです(もちろん正直なお店だってたくさんありますよ。念のため)。
数年前、某市場で「夕張パリスメロン」と書いた値札(「パリスメロン」は九州のメロンです)を見つけたときにはさすがに苦笑いしてしまいました。
観光客の皆様、賢い消費者になってください。“間抜けな”消費者が存在する限り、こういう輩はこの手の商売を続けます(悲しいことですが・・)。

【「北海道は産地だから安い」の幻想】
誰しもが産地での小売価格は安いと思いこんでいます。
でも、流通経路が確立されている現在、地元だから“3割、4割当たり前”のような世界は絶対に存在しません。
安いものは確かにあります。
でもそれは規格外のものであったり(美味しいものもありますが、形や大きさにこだわらない地元の人が買っています)、今日食べるのなら最高(熟しているということです)といったワケあり商品です。
おいしくて立派なものはそれなりの価格だということです。
また、送料無料などとサービスをうたっている店もありますが、自社の流通手段を確立しているスーパーでもあるまいし、売価に含まれていると考えるのが自然です。
観光に来て良い思い出、良いお土産としてメロンを購入するのなら、“優”“秀”といった品質の良いものを適正な価格で購入されることをおすすめします(適正価格は何軒かお店を見て回れば大体分かってきます)。

【メロンは「夕張メロン」しかないの?】
北海道のメロンは夕張メロンをその代表に、赤肉系のメロンが主流となっています。
「夕張メロン」は夕張農協が地域ブランドとして大変な努力をして、今の地位を確立し、商標登録にこぎ着けたものです。
しかし、「夕張メロン」ではなくても実質的な夕張メロンは食べることができます。
夕張メロンの種は、「夕張キング」という種類であり、これは他の北海道内においても栽培されております。
そうです、夕張メロンと同じクオリティのメロンは別銘柄で存在するのです。
他にもIKメロンやロマンスメロンなど赤肉系のメロンはあり、それぞれ個性がありますので、プロに聞いて試してみてはいかがでしょうか。

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「北海道 おみやげアドバイス メロン編」参考になれば嬉しいです。


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