★～★”病院のリキちゃん・・・”★～★

１９日までは、本当にいつも通りの元気一杯のリキちゃんでした・・・

まさか、たった１０日間でお別れする事になるなんて思いもしませんでした。

本当に、甘えん坊さんだけど・・・手の掛らないお利口さんでした。

もっと、わがままで手をかけさせてくれても良かったんだよ・・・リキちゃん。

プライドの高い、けれど穏やかな性格の男の子でした。

最後の時は、きっと苦しまずに・・・眠るように逝ったのかなぁ？って思います。

今は、リキは胆嚢摘出手術を受けて無事成功し（実際、手術は成功しました）

そして、その後老衰で亡くなったんだと思う様にしています。

リキちゃんは、ラムちゃんのお婿さんとして我が家にやって来てミユボン達家族の一員として

たっぷり癒してくれました。そして、可愛いジュニちゃんを授けてくれました。

リキちゃんは、ミユボン家に来て幸せだったと思ってくれてるでしょうか？

息を引き取る時に・・・看取ってあげれなかったけれど最後にラムやジュニ・・・そして

飼い主であるミユボンとダーの事を思い出してくれていたでしょうか？

何も分かりませんが・・・そうであって欲しいと願っています。

画像は、手術を受けて壮絶な痛みからは解放されましたが体調が中々回復せず

でも、必死で生きようとしてくれていたリキちゃんの姿です。

日付順に掲載しています。

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これは、３月２８日（月曜）夕方から閉院までお見舞いしていた時のリキちゃんです。

これが、生きていた時に見た最後のお顔です・・・すごく元気の無い感じですごく心配して

家に帰りました。

翌朝、２９日（火曜）の明け方（３：００～７：００の間）にひっそりと息を引き取って

いたそうです・・・最後を看取ってあげれなかったのがすごく辛いです。

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