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連絡掲示板(仮)その16のコメントが100を超えてスマホで読みづらいので新しい掲示板を作成しました。「その16」のレスコメントを頂く場合はそちらに書き込んでいただいて結構ですが、新規の話題については「その17」にお願いします。------------------------------------掲示板と全く関係ないことですが、鱸(マルスズキ、シーバス)の釣果画像を貼り付けておきます。10年ほど前の11月下旬に生きたシラサエビを挿し餌、撒き餌に使う「エビ撒き釣り」で釣った魚です。帰宅後、まな板の上で計測した結果は70センチでした。餌、ルアー、ショア、オフショアを通じて私が釣った最大の魚です。記憶では、ほぼ潮が止まってる状況でかつ早朝の時合をとっくに過ぎた10時頃、足元から5m以内の近場でゆらゆらしてる「棒浮き」に微妙に反応がありました。その後の棒ウキの動きについては既に記憶から消失しています(苦笑)。多分ですが、少しだけウキが沈み込んだんだと思います。※ 小さな魚ほど、ウキは思い切り、瞬間的に消えます(海中に引き込まれます) でかい魚がかかった時ほど、ウキの動きは微妙というか繊細な変化を生じます。ウキが海中に沈んでいく際もゆっくりの場合が多いです。これホントです。勿論例外も少なくないですが・・・(どっちやねん)で、5.3mの磯竿1号で思い切り合わせたら、全く動きません。あちゃ~~~、根掛かりかいや!(涙と落胆していたら、なんと魚が動き出しました。70センチの巨体なので最初の合わせでは魚が「何やねん、うっとうしいな!」とお怒りの無反応だったのかもしれませんね。その後はスピニングリールのドラグがジージージーと回り結構ラインが出ていきましたが、ハリス2.5号(フロロカーボン)+道糸2号(ナイロン)なので途中からは結構強気で寄せにかかりましたわ。10年ほど前というと、約20年ぶりに釣りを再会してから1年前後だと思います。秋だから青物が食う可能性があるので、ハリスは2.5号を使っていたのであまりヒヤヒヤすることなく取り込めました。これくらいのサイズの魚になると海面との距離がある釣り場では自分でタモ入れするのは非常に困難なので、隣の釣り師のサポートを得ました。朝10時頃に釣った魚を、その日の夜に刺し身で食べましたが、ほとんど味がありませんでした(涙画像が見つからなかったので載せていませんが立派な卵を持った雌で、卵に栄養をとられていたのかもしれません。あ~~~卵を煮付けたものは非常に美味かったです。かなり体高のある個体だったのでヒラスズキちゃうんか!! てな期待もありましたが、ほぼ間違いなくマルスズキです。食味もよくなかったし・・・(苦笑※ 鱸の口元にある金具はストリンガーで黄色いオレンジ色の円柱形状の物体はフロート(浮き)です。ストリンガーを魚の口に通してフロートを装着したロープを用いて魚を釣り終了時点まで海中で生かしておくためのものです。このサイズの魚を締めて冷やしておけるサイズのクーラーは現場に持ち込んでませんからね。これくらいデカイ鱸だとこのサイズのフロートだと海中深くに潜っていきそうでした。まぁ、釣り上げられた時点でストレスと疲労で鈴木さんはかなり弱っていたので、しばらくすると海面近くで休息されているようにも見えましたが・・・
2022/05/19
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連絡掲示板(仮)その15のコメントが100を超えてスマホで読みづらいので新しい掲示板を作成しました。「その15」のレスコメントを頂く場合はそちらに書き込んでいただいて結構ですが、新規の話題については「その16」にお願いします。------------------------------------掲示板と全く関係ないことですが、きれいな天然真鯛の釣果画像を貼り付けておきます。正月正月三が日は過ぎましたが、一応メデタイ魚なので・・・。7~8年前の8月下旬の撮影です。残念ながら釣ったのは私ではありません。65~75歳の釣り人(当時)がジグサビキで釣った天然真鯛です。釣り人の許可を得てから撮影しております。天然なので胸ビレも尾ビレも長くピンと張って非常に綺麗です。また、色も養殖真鯛と違って極めて綺麗です。最近の養殖真鯛は日焼け防止シートの効果で黒っぽいものは少なくなってるようですが、「海上釣り堀」に放流している養殖真鯛はドス黒くてヒレはぼろぼろで美味そうには全く見えません(コレコレなお、ジグサビキというのはサビキ仕掛け(アミエビを撒き餌にしてアジやイワシ等の小魚をサビキという疑似針に食わせる釣法と基本は同じですが、大型青物狙いのためにハリスやハリ等はもっと強固なものを使用します)の錘にジグというメタル製の疑似餌を使う釣法です。錘替わりのジグに青物が食いつくこともあるし、サビキ針に食いつくことある。ダブルで魚を食いつかせようという釣法です。この真鯛はサビキ針の方に食いついています。画像中央あたりのシルバー+ピンクの細い物体がジグで多分30~40gの軽めのジグでしょう。【2022/01/09 00:20追記】真鯛のサイズについて書き忘れていました。記憶では45~50センチくらいだったと思います。夏の真鯛が美味いかどうか知識がありませんが、少なくとも不味くはないでしょう。産卵時期ではないし、この真鯛は抱卵しているようにも見えません。一般的には45~50センチの真鯛は最も美味いサイズだと思います。
2022/01/08
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連絡掲示板(仮)その14のコメントが120を超えてスマホで読みづらいので新しい掲示板を作成しました。「その14」のレスコメントを頂く場合はそちらに書き込んでいただいて結構ですが、新規の話題については「その15」にお願いします。------------------------------------掲示板と全く関係ないことですが、タチウオのワインド釣法による釣果画像を貼り付けておきます。5~6年前の9月上旬の撮影です。この頃は関西周辺でタチウオのワインド釣法が大流行り。釣果もいい群れが入ってくれば30分~1時間の時合で20~30本なんてことも珍しくなかったように記憶します(私自身の経験ではありません)。ここ最近は、タチウオの群れの接岸が少なくなったのか個体数自体が減っているのか、以前に比べると爆釣情報はめっきり少なくなったように思います。画像の釣果はワインド釣法における最高の時合である日没前後の30分くらいで釣ったものです。最大でも指4本(タチウオの身の高さを指で計測した結果をタチウオの大きさを表す意味で釣り師は使います)あるかないかのものですが、時合にはまさに「入れ食い」でした。。。ワインド釣法というのはワインド用のジグヘッドにワインド用のワームを組み合わせたリグを使い、ルアーを4~5回程度しゃくってタチウオの食い気を誘う、刺激して食わせる釣法です。しゃくった後のフォール中にタチウオが食いつきます(笑)タチウオは刺身も勿論美味いのですが、なんといっても焼き物が一番でしょうな。【21/12/10 画像追加】京都府の日本海側某所のスーパーマーケットで購入したガシラ(カサゴ) 体長約30センチ
2021/11/23
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連絡掲示板(仮)その13のコメントが150を超えてスマホで読みづらいので新しい掲示板を作成しました。「その13」のレスコメントを頂く場合はそちらに書き込んでいただいて結構ですが、新規の話題については「その14」にお願いします。------------------------------------掲示板と全く関係ないことですが、大きくない秋アオリイカの画像を貼り付けておきます。アオリイカを地面に落とした(置いた)時点でイカさんはショックやお怒りで墨を吐きます。エギの大きさとの比較で推測するとこのアオリイカは300gくらいはありそうです。これくらいのサイズだとイカが墨を吐かないようにそろっと地面に置くのは難しい。イカを確保することが最優先、次は自分の服、靴に墨をかけられないように注意する、の順序で、地面を墨で汚さないは次の「努力目標」です。で、イカさんの吐いた墨、結構「墨絵」風なアートになってるような気がします・・・。
2021/09/10
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連絡掲示板(仮)その12のコメントが170を超えてスマホで読みづらいので新しい掲示板を作成しました。「その12」のレスコメントを頂く場合はそちらに書き込んでいただいて結構ですが、新規の話題については「その13」にお願いします。------------------------------------掲示板と全く関係ないことですが、アオリイカ(約900グラム)の画像を貼り付けておきます。ガラケー撮影なので画像の品質は高くありませんが、エギングで釣った直後なのでアオリイカさんの色合いが綺麗で非常に美味しそうに見えるでしょう(笑)特にゲソなんて、その場で引きちぎって醤油ぶっかけて食べたいくらいに美味そうです。。。このアオリイカはエギングで釣った人生2杯目のイカ(2015/5/30 夕方)で、このサイズを超えるイカを未だ釣っておりません。昨年の春アオリイカ釣果はゼロ、今年は6月に3回釣行して釣果なし。7月は腰痛でエギングどころではない状況。既に水温は上昇しすぎて春アオリイカのシーズンは終了でしょうね(涙)
2021/07/27
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連絡掲示板(仮)その11のコメントが130を超えてスマホで読みづらいので新しい掲示板を作成しました。「その11」のレスコメントを頂く場合はそちらに書き込んでいただいて結構ですが、新規の話題については「その12」にお願いします。------------------------------------掲示板と全く関係ないことですが、サヨリ(25~30センチ前後)の画像を貼り付けておきます。7~8年前の夏にホームグランド釣り場で釣った魚です。この頃は夏や秋~正月あたりにサヨリの大群が接岸し、時には入れ食い状態になる時も多かったように記憶しますが、ここ数年サヨリはあまり接岸していません。サヨリは海面から0.5~1m付近を泳いでることが多いので大群が接岸してくると偏光グラス越しに無数のサヨリを目視できます。サヨリはアミエビをコマセにしサシアミを餌にした餌釣りで釣ります。リール竿を用いてコマセをカゴに詰めて少し沖目のサヨリを狙うのが主流ですが、私は延べ竿(リールを使わない竿)でコマセを撒き餌杓で撒く釣り方が好きです。サヨリは大きくても30~35センチくらいなので撒き餌カゴを含む重い仕掛けでは釣趣に欠けます。延べ竿だと飛ばしウキ+サヨリ用の3連ウキだけなので小さなサヨリでも引き味、釣り味が楽しめます。ただ、沖目にいるサヨリは物理的に狙えませんけど・・・。サヨリは刺身も勿論美味しいのですが、一夜干しが絶品です。一夜干しを少しだけあぶれば、日本酒のアテ(酒の肴)として絶品です。。。最近は夏はアコウ(キジハタ)やガシラ等のロックフィッシュ(根魚)を狙うワーム使用の釣りやシーバス等を狙うルアー釣りをやることが多く、秋、冬はエギングやメバリングばかりしているのでサヨリ釣りは全然していません。サヨリが釣れている情報が入れば久しぶりに狙ってみたいです。餌のサシアミは冷凍庫で5年以上保管中だし(笑)
2021/04/30
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連絡掲示板(仮)その10のコメントが120を超えてスマホで読みづらいので新しい掲示板を作成しました。「その10」のレスコメントを頂く場合はそちらに書き込んでいただいて結構ですが、新規の話題については「その11」にお願いします。------------------------------------掲示板と全く関係ないことですが、マコガレイ(36~38センチ)の画像を貼り付けておきます。エギング釣行で出向くことが多いホームグランド的釣り場で最近カレイが結構上がりだしました。ネット情報では顔見知りの常連の爺さん釣り師も大きなカレイを上げたようです。画像を見る限りマコでしょう。昨年の2月はメバリング絶好調だったのですが、今年は水温が低く生物反応(気配)が皆無な釣行が多く、画像アップできるネタがありません。。。で、このマコガレイは7~8年前のGWに投げ釣りで釣れたもので、エサはマムシ(本虫、岩イソメ)でした。刺身で食べましたが、淡麗な旨味はありましたが、結果的には2~3日寝かしてから食した方が多分旨味が増えてもっと美味しかったのではないか、と思っております。昨年か一昨年かに京都府の日本海側に出張した際にスーパーマーケットで1000円ほどで買って帰ったマコガレイ(30センチちょいくらい)はすごく美味かったですね。多分2~3月頃だったと思います。カレイとは思えないほど旨味が強かったですねぇ。寒ビラメよりも多分美味いと思いますわ。あ~~、10~15年前ですが神奈川県在住の友人宅で大学同期の飲み会開催があった際、近くの漁港の朝市で「ホシガレイ」が水槽で泳いでいたので速攻買いました。値段はたいして高くなかったと記憶します。捌きは私の担当です。ホシガレイの名前は知っていましたが、食べるのは始めてでした。もちろん美味かったのですが、期待したほどではなかった。旬ではなかったのかもしれませんが、2~3日寝かせたらもっともっと美味かったんではないか、という気が今思えばいたします。まぁ、そんなに長く友人宅に泊まり続けることはさすがに無理ですわなぁ(笑) 仕事もせんといかんしねぇ。まぁ、旬の時期でなかったので値段がそれほど高くなかった可能性はありますな。今思えば・・・。--------------------2021/02/25 マコガレイの画像を差し替え魚の画像、絵画、イラストは頭を左向きにが一般的との固定観念に頭が支配されて、頭が左向き画像をアップしていました。なんか画像が変だなぁ~、違和感全開だなぁと思いよく考えると(オイオイ)、左ヒラメに右カレイなので、左向きだとカレイの腹(内臓部分)が上にあり胸鰭の位置・向きもおかしい。ということで、頭が右向いた画像、カレイの画像としては一般的なものに差し替えました(笑)
2021/02/23
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年も改まったし、連絡掲示板(仮)その9のコメントが150を超えてスマホで読みづらいので新しい掲示板を作成しました。「その9」のレスコメントを頂く場合はそちらに書き込んでいただいて結構ですが、新規の話題については「その10」にお願いします。------------------------------------掲示板と全く関係ないことですが、ハマチ(57センチ)の画像を貼り付けておきます。正月には鰤をよく食べるので、正月らしい魚ということで・・・。6~7年前の秋にショア(岸)からバイブレーション・ルアーで釣った魚です。私が釣った青物の中で最大の魚です。60センチ前後の青物の引きは相当強烈で、バイト(魚がルアーに食いついた瞬間)の直後からタモ入れの少し前くらいまでの記憶は飛んでいます。強烈な引きに耐えてファイトしたので・・・(笑)タモ入れは隣のエギンガーのオジサンに頼みましたが、タモ入れ経験があまりないようでヒヤヒヤもんでした(コレコレ魚が海面でめちゃ暴れている時に無理に掬おうとするので、「待って待って、もう少し海中を泳がせて弱らせるからそれから掬って下さい」とお願いしたことは記憶に鮮明です(笑)。関西では幼魚をモジャコ、ツバス、40~60cmをハマチ、60~80cmをメジロ、80cm以上をブリ(鰤)と呼んでいます。なので、この魚はメジロと呼ぶには少し長さが足りません。釣り場の常連ベテラン釣り師数人が通りがかったので、クーラーを開けて魚を見せながら「一枚だけあげたけど残念ながらハマチですわ。メジロにはちょっと足りまへん。」と言いました。すると、「飲ませ(アジ等の生きた餌を泳がせて釣る方法)じゃなくルアーでこの大きさやったら立派やん。メジロと呼んでもええんちゃう」と返されました。。。
2021/01/03
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連絡掲示板(仮)その8のコメントが120を超えてスマホで読みづらいので新しい掲示板を作成しました。「その8」のレスコメントを頂く場合はそちらに書き込んでいただいて結構ですが、新規の話題については「その9」にお願いします。------------------------------------掲示板と全く関係ないことですが、シーバス(鱸、スズキ)の画像を貼り付けておきます。4~5年前の夏にバイブレーション・ルアーで釣ったシーバスです。日本国内で釣れるシーバスは主にマルスズキとヒラスズキの2種です。画像の魚はマルスズキです。この魚を釣った場所ではヒラスズキも稀に釣れますが最大でも50cmくらいまでです。画像の玉網は直径53cmなので、このマルスズキは60cm前後ですが、痩せています。ベイト(小魚)をたらふく食ってるコンディションではないですね。関西では40cm以下をセイゴ、40~60cmをハネ、60cm以上をスズキと呼んでいます。釣り師によってはスズキと呼べるのは70cm以上と主張する人もいますが・・・。私はヒラスズキを釣ったことありません。マルスズキ(及びハネ)もエサ釣りを含めて10枚も釣っていません。ヒラスズキの食味はマルスズキとは全く別物で2ランクも3ランクも美味らしいです。まぁ、ヒラスズキは基本的は磯場で狙う魚で「サラシ」(波が岩礁等にぶちあたってできる気泡を含む白く見える水)で狙う魚です。波止では「サラシ」はほぼ発生しませんので、狙うなら「磯場」になります。シーバスの旬は夏ですが、淡泊な魚でそれほど旨味成分が強い魚ではないのでシャブシャブで食したように記憶します。シャブシャブなら美味いですよ。。。水質が良くない場所、湾奥部等で釣れるシーバスは臭くてとても食べられない(らしい)のですが、私がよく行く釣り場は潮通しが良く水質も良い場所なので、臭みなどは全くありません。
2020/10/17
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連絡掲示板(仮)その7のコメントが130を超えてスマホで読みづらいので新しい掲示板を作成しました。「その7」のレスコメントを頂く場合はそちらに書き込んでいただいて結構ですが、新規の話題については「その8」にお願いします。------------------------------------掲示板と全く関係ないことですが、ケンサキイカの画像を貼り付けておきます。数年前の9月初旬にエギングで釣ったケンサキイカです。胴長は20センチちょいあるのでショア(岸)から釣れるケンサキイカとしては良型です。こん時はもう一杯同サイズのケンサキが釣れました。刺身で食するとアオリイカに比べて旨味、甘味が少ないのでコリコリした食感を楽しむイカかなぁと思います。まぁ、十分に美味しいんですけどね。画像で見る限りヒットエギはダイソーの100円エギ、2.5号のようです。ダイソーのエギは布の接着、カンナ(針)の接着が甘いので瞬間接着剤による補強が必須ですが、アオリイカ、ケンサキイカともに釣れます。まぁ、購入時にじっくり観察して、錘部分が斜めに装着されていないか等等、出来の悪いものを除外する努力は必要ですよ。有名メーカー製のエギは700円~1000円以上します。ダイソー製の7~10倍イカが釣れるかって問われれば、多分そんなことはないと答えます(笑)ネット情報では近辺でケンサキイカが釣れ出してるようです。ただ、サイズはかなり小さい。ロックフィッシュが不調なので(笑)、日没後はケンサキイカ狙いに切り替える予定です。2020/08/18 追記ヒットエギはダイソ-の100円エギと書きましたが、よく見るとヤマシタ(有名メーカー)のエギのようです。形状及びカンナの色(ダイソーエギの場合は黒色)からダイソーエギでないことは確実ですね(オイオイ
2020/08/17
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連絡掲示板(仮)その6のコメントが140を超えてスマホで読みづらいので新しい掲示板を作成しました。「その6」のレスコメントを頂く場合はそちらに書き込んでいただいて結構ですが、新規の話題については「その7」にお願いします。------------------------------------掲示板と全く関係ないことですが、魚の画像を貼り付けておきます。数年前の初夏にマイクロワインドで釣ったアコウ(キジハタ)です。画像では大きさが判りませんが27センチです。大きくありません(涙)ワームはシュラッグミノーのクリアゴールドフレークでジグヘッドは尺ヘッドDタイプの多分4~5gです。翌年の同じ時期に多分これより大きなアコウ?がヒットしたのですが、リールのドラグ調整が緩すぎて数秒間のうちに根に入られ、あえなくラインブレーク。。。今年は35センチ以上のアコウを釣りたいなぁ。まぁ、その前にアオリイカを釣らないとお刺身が食べられない。既に10連敗中。もうすぐシーズン終了してしまうじゃんか(苦笑)。
2020/07/16
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連絡掲示板(仮)その5のコメントが130を超えてスマホで読みづらいので新しい掲示板を作成しました。「その5」のレスコメントを頂く場合はそちらに書き込んでいただいて結構ですが、新規の話題については「その6」にお願いします。------------------------------------掲示板と全く関係ないことですが、魚の画像を貼り付けておきます。数年前の初夏にマイクロワインドで釣ったガシラ(カサゴ)です。15~20センチくらいの小さなガシラですがデイ(明るい内)に釣れたので画像の鮮明度がましな方なので・・・。ワームはシュラッグミノーのクリアゴールドフレークでジグヘッドは尺ヘッドDタイプの多分4gです。
2020/04/23
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連絡掲示板(仮)その4のコメントが120を超えてスマホで読みづらいので新しい掲示板を作成しました。その4のレスコメントを頂く場合はそちらに書き込んでいただいて結構ですが、新規の話題については「その5」にお願いします。-------------------------------------------------------------------掲示板と全く関係ないことですが、私がエギンガーの端くれであるエビデンス画像を(ついでに)公開します。。。エギ(餌木)という疑似餌を使ってアオリイカ、ケンサキイカ、コウイカ等を釣ることをエギングといい、それを行う釣り師をエギンガーといいます。画像は3年前の6月に釣った春アオリイカです。約600gのメスです。ここ3年間で春アオリイカ釣果はこの1杯と昨年釣った1杯(約700gのメス)のみです(涙)。秋は新子の幼いアオリイカを狙うシーズン(とはいっても11月後半になるとキロクラスも釣れますが)で春に比べて格段釣りやすいのですが、最近は個体数が減少しているのか、エギンガーが多すぎるためか秋も年々釣りにくくなってきています。
2020/03/21
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連絡掲示板(仮)その3のコメントが100近くまで増えたし、年も改まったので新しい掲示板を作成しました。
2020/01/04
コメント(122)
連絡掲示板(仮)その2のコメントが110を超えてスマホで読みづらいので新しい掲示板を作成しました。
2019/09/09
コメント(97)
先の掲示板のコメントが100を超えてスマホで読みずらいので新しい掲示板を作成しました。
2019/05/28
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とりあえず作ってみました。
2018/12/13
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