こけだまのつぶやき がんになって今思うこと

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pasochiko

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2016.07.17
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カテゴリ: 日記
今入院している病院には、自由に借りて読める本が所々に置いてあります。

寄付で集まったものなのか置いてあるものは統一性が無く
バラバラで結構古いものが大半です。
つまらなそうなので、
今までは特に手に取ることもありませんでした。
でも、最近TVも面白くないしたまには読んでみようかなと
手に取ったのが
「幸田 文の 箪笥の引き出し」

幸田 文を母に持つ 青木 玉という方です。
幸田 文はシングルマザーで
父の露伴と暮らしながら、玉(玉子)さんを育てました。
本の内容は、玉子が見た祖父と母の暮らしぶりや
母と玉子の着物に纏わる逸話が丁寧に書き綴られていています。
着物を着る事が普通であった時代の季節毎の手仕事の話は
自分は経験したことはないのだけど
どこかとても懐かしく感じました。
昔の人が着物一枚仕立てるにも、最後まで生かす為に色々な知恵を
持っていた事に驚かされます。
うちの祖母達の時代はみんなそうだったのかな。

すごくいいものなのに自分達では何の活用も出来ず…でした。
無くなってから思い知る知恵の大切さ、取り返しがつかないですね。
そういうことを気付かせてくれる本だと思いました。
本の中には実際の着物の写真が掲載されていますが
一つ一つの美しさ(華美ではない)はとても心に響きました。

それに関わった人達の姿が生き生きと蘇る。
そんな本でした。





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最終更新日  2016.07.17 16:19:33
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