全74件 (74件中 1-50件目)
11:00~長坂 9人で2面、ほとんど休みなし4ゲームづつで交代、メンバーを組み替え。普通なら2ゲームオールが続きそうなものだが…あらゆるショットでミス連発のオレ。時間に余裕のあるストロークでも、最初はフレームショット、ああぁ…。そのうち、ちゃんと真ん中に当たっても、スピン掛かる前に飛び出して行き、ホームラン。おっかなびっくり振っているので、ボールが喰いつかないのですね。わかっていても思いっきり振れません。いくらか試したのですが、ホームラン。最高で2ゲームオール、ほとんど1-3。0-4も1回。すべてはkom2_000のせいです。いつまで下手なんだ?自分でもうまくなったと思った時が合ったのに。不調のせいであってくれ。今度の日曜は試合があるのに…間に合わないか??
2005/06/12
コメント(77)
20:30~東戸塚 この日、あまりにも下手すぎ。球出しボールをNetかホームラン、ラリーが2回と続かない、リターンを返せない、… 書き込みをしたくなくて1週間空けました(6/13記)下手なりに一生懸命打てば良いのに、ただ力んで打っていたのかな~?きっと初心者に見えただろうな~、上手くなる道のりを歩んでいるとは到底思えない。脇道うろうろ、いやUターンして全力疾走中か?
2005/06/07
コメント(0)
19:20~東戸塚 昼間結構いい天気だったが、部屋に引きこもり、夕方のレッスンに振り替えを申し込んで、いざ出ようとしたら雨で地面が濡れている。まさかと思いながらも、スクールへ向かうが、やはり降り出した。昨日入院から帰ったばかりの瞬間移動機、雨に弱いのでゆっくり運転して行ったら、遅刻してしまった。たまたまだろうが、今日も昨日に引き続きボレーがメインテーマだった。右、左、上(ロブ)、下(足元)の4方向へ、必ず順番どおりに狙いを定めてボレーする。ボレー対ボレーでお互いこれをやる。どこにボールを打たれようとも、あらかじめ決めた狙いに向かって打つというのだ。確かに、今までは何となくそのときの思いつきで狙いを変えてたな~、これが感性だ、嗅覚だ、なんて言い訳して。(もちろん、狙い通りでなくても入ればOK、も多かったよ)少なくとも練習では、ここ、と決めた場所には何があってもそこへ打つ事をやっておく必要がある。とは、コーチの受け売りだ。確かにこれは、攻める気持ちを持ち続けることと並んで、試合に勝つには大事なことだと思う。そしてボールを安定させるには1)ボールに回転を掛ける2)膝で運ぶ今日は昨日習ったゼロボレーを意識してみた。ハイボレー以外なら何かちょっといい感じ。だがやばいことに気がついた。ハイボレーの足運びは、なんと足を滑らそうとしている。カーペットコートでこれはやばい。捻挫した原因じゃないか。あの時もハイボレーだった。直せるのか??いや、直さなければならない。振り替え2コマ目はハイボレーでのつなぎの練習がメインだった。生徒2人が交代でボレーに入る、コーチがストロークで低いボールまたは深いロブを打つ。こっちは1回(3分?)でヒーヒー言ってるのに、6人のローテーション全てやってケロッとしてる。このコーチ、若さ以上に体力無尽蔵に思える。あれ?どのコーチも疲れた所は見た事ないですね。
2005/06/04
コメント(1)
19:00~三ツ沢 金曜ナイターでKコーチが教えてくれた。ゼロって、何が?・Setした位置からテイクバック無しで打つこと・または、打点を0、バックスイング側を+としてガバッと引いたら+5、 ちょっとだけなら+1というように見て、Set位置から前にだけ動かすことコツとしては、1)Set位置は少し前気味に。体の正面で手を前に伸ばしてから、腕をそのまま上体をターンする感じ。2)フォアなら利き手側に体重移動、バックなら逆側に体重移動、片足が自由になるようにする3)自由になった足を前に踏み込むと、テイクバック無しでもラケットを前に押し込むことができる。4)ラケットの動きは上から下に押さえるように。これをやってみると、確かにミスが少なくなったような気がする。不得意なボレーもこれで少しはうまくなるかな?スカウトの方は、まだではあるがだんだんみんなとお話しができるようになってきた。←小学1年生か??
2005/06/03
コメント(3)
19:00~三ツ沢 金曜レッスン、先週は欠席だったが、今週は参加できた。例によってスカウト対象を物色。ただあまり露骨にスカウト活動するのも顰蹙買うだろうし、せっかくレッスンが受けられるのでレッスンにも集中したい。まずは仲良くなれるようにお話ができれば良いのだが、これが得意でない。用事を伝えるとか、出来事を報告する、質問に答える、程度の会話しか出来ないのだ。?なんでそれでスカウト係かな?----このレッスンは対象が初中級なので、"自称"スクールで上級のkom2_000としては、ストロークで相手のボールがあまり返ってこなかったりすると、「ま、しょうがないか」などと余裕をかましたりするのだが、この事が余計に自分にプレッシャーになる。「だったら完璧に打ってみよ」とセルフ2が脅しを掛けてくる。そして大きくオーバーしたり、押しが足りずにネット際に落としてしまったり。相手を振り回してどうする、打ちやすい球を送れないのか!とセルフ2にしかられる。おれって、もっと上手かったのでは??単なる勘違い野郎か?と不安になる。ゲーム形式練習では、雁行陣で打ち合い中、前衛ポジションのkom2_000がちょっと甘いクロスを押さえに行ってフレームショット。2回続けて。ボールから目が離れてたんでしょう、たぶん。当たったシーンを記憶してないので。落ち込みます。----終わって帰りがけ、スカウトアシスタントをお願いしたJ嬢が逆にサークルへの誘いを受けていた。「スカウトに来て、スカウトされちゃってます」とせっかく声掛けて貰ったのだが、そういう時に割り込んで行って自分を売り込んだりお友達になったり、とかができないな~。「ふ~ん」だけで先に帰ってしまいました。 Jさん、ごめんね。
2005/05/27
コメント(4)
20:30~東戸塚 久々の火曜レッスンだ。このところ出張続きでここに参加できていなかった。来週また出張で来れないのが残念である。現時点で、ここでの練習が一番気合が入る。ま、レベルに追いついていないという事である。それでも前よりはミスショットは少なくなっているだろうとは思っているが、それも自分に甘い判断か。先々週の木曜、瞬間移動機械エリミ君で事故ってしまい、今日は電車で向かった。テニスコートへの移動はエリミ君頼りだったので、直るまでは不便にたえなければ。送迎バスまでは25分ほど時間があったので、歩くことにした。今にも降りそうな天気だったが、到着まで我慢してくれた。歩きで行くのは初めて。バスと同じルートなら確実だが、時間に余裕があったのでわき道近道を狙ってみた。私道に入り込んで行き止まりになる恐れを抱きながら、スクールの方向に細い道を狙ってみる。竹やぶの間を縫いながら登って行く、街路灯もない真っ暗な道を進んだが、ラッキーにも成功した。そりゃ、誰でも通りたくなる方向に道があっただけのことか。25分で到着。今ごろ送迎バスがお客さんを拾っているだろう。適度な準備運動にはなったはず。レッスンが始まると、コーチは「お久しぶり!どうしてたんですか?」と声を掛けてきた。心配してたのかな?すみません、休んでばっかりで。今日のメニュー・手出しで2球づつストレート、次は2球目短い球、短い球の次に下がりながら深い球。 各3廻りづつぐらい。 下がりながらでも、攻撃ボールを打ってやる、なんて力んで6球連続ミス。 コーチは、「kom2_000さん、全然入らないね!」うわ、ばれてる!・参加者8人が2面に分かれてストレートでラリー。 3分(たぶん)交代で位置をずらして相手を変える。コーチは参加せずみんなの後ろで見ている。(ミスが多すぎて見られたくなかった) 深すぎ、短すぎが多発、球出しですらミス。しばらくやってなかったから。ちょっと間があきすぎか? 8箇所1周回らず、3回交代したら次のメニューに移った。・サービスボックスの後ろ対、サービスボックス真ん中より前でのボレー対ボレー。 ストレートに2本づつ入る。2面で8人。休むひまがない。 浅い位置にいる側は相手の足元を狙う、深い側はつなぐが、なるべくコースを低く狙う練習だ。 約3分で深い側と浅い側を交代。対戦相手の交換無しで次のメニューへ。・じゃんけんで4ペアを作成、1番ペアがUp、2,3,4番ペアはアプローチからボレー対戦。その後コーチからの球出しからボレー対戦。4球で交代。 今回組んだペアは、振替で入ってきた方で、上を越されたロブを良く追いかけ、的確に返す。驚異的な脚力とストローク力だ。・サーブ練習 力のあるサーブを打つために、腕を伸ばしすぎない。ひじを軽く曲げた状態で打つように。慣性で伸びる程度でよい。 とは、コーチのアドバイス。 知ってたよ、ついでに言うとひじだけじゃなく手首も。なんてことは心の中だけに留めておかねばならない。 ちなみに「手首」とは、前腕部とラケットに角度を保っておく、という意味で。前腕部をひねれば、ラケット面が加速されるのです;知ってるか (~_~; ・最後はゲーム、2ゲーム先取 1勝1敗。パートナーのおかげです。更新期間が空き過ぎで、ランキングから忘れられているかも知れません、応援お願いします。↓ぽちっとね。 人気blogランキング くつろぐランキング
2005/05/24
コメント(2)
11:00~長坂谷やった事の記録だけ
2005/05/22
コメント(0)
19:00~三ツ沢神奈川区夜間テニス教室というものに参加してみたお世話人のGさんと、Kコーチは顔見知りだ。2年前か3年前に一度参加した。それ以来。今回集まっている方達、若い人は少ないような印象だ。エースをねらえ!効果はここには関係ないのか、鮮度切れなのか。でも、この前の時間帯では大学生のサークルらしいグループが相変わらず大人数で何グループもやっていた。若い人に人気がないわけではないのだろう。卒業後もしつこく続ける気になる事を阻む何かがあるのかもしれない。面白いと思う前にやめてしまうのだろうか。…でも、他サークルの事情は関係ない。神奈川区のテニス協会主催のこのスクールで何人かと知り合いになり、あわよくばそのまま金曜のナイターレッスングループに引き込みたい。2年前か3年前に一度参加した、そのあと引き込まれてやっているのが他ならぬ自分だ。当時とはメンバーはだいぶ入れ替わっていて、金曜レッスンのメンバーは近頃不足気味。参加数が4~6人程度。出張コーチを頼んでいるので、8~10人程度の参加者が欲しい所だ。また、おじさんたちのほのかな思いもしっかり受け止めた。と言う事で、裏の目的のスカウト派遣だった。スカウトがこんな口下手なおじさんでは心許無いので、助手J嬢(いちおう?)をお願いした。彼女も来ている。受け付けで会費を払い、名札をつけてレッスン開始だ。この所暖かかったのに、今夜はやけに冷え込む。怪我しないように、入念な準備運動をしたい所だ。4面取ってあり、50名近くいる参加者が適当に別れる。後日また分けなおすとの事だった。とりあえず、kom2_000は顔見知りのKコーチの所に行った。全体的には女性参加者の方が多そうだったのだが、このコートだけおじさんが多い。おそらく、男性陣が無意識のうちに男性グループを結成したのではなかろうか。初日のレッスンメニューは、ボレーボレー、ミニストローク、球出し4球交代でフォアとバック、横移動しながらフォアに球出し3球、最後にロングストローク2球交代を2列で。ロングストロークをやっている間に、1人づつ交代でコーチとボレー対ストローク。人数が多かったのと、コーチが各参加者の技術レベルを把握するためか、ゆっくり目のレッスン進行だった。コーチのアドバイスで記憶しているもの「ボレーの時は、打点と顔の距離を一定に保てるよう、体を持っていく動きを入れよ」「ミニストロークでもちゃんと腕を振るよう」(kom2_000が、肘から先しか動かしていないのを見て)「ストローク時、軸を保って、打球後にバランスを崩さないよう」
2005/05/13
コメント(2)
神奈川区男W個人戦、連休最後のイベントだ。 しかし昨夜からの雨が降り続いている。傘無しで外を歩くのは辛いぐらいに降っている。どうせこれなら試合開始を遅らすだろう、受付だけパートナーに頼もうか、などと7:00に起きてから、30分程テレビの前でぐずぐずしていたが、パートナーから電話が来た。「先に行って受付だけしておいてくれ」だって。考える事は一緒か、「ハイ」と素直に答える。会場に行くと、いるいる、テニスバカ達。ほとんど来ているみたいだった。雨だからといって欠場するヤワな精神の持ち主ではバカを維持できないのだ。試合は4チームのリーグ戦で1位だけがトーナメントに進む事が出来る。ブロック分けは、それまでの実績などから強いペアがばらける様に分けられる。各ブロックの1番枠のペアがそれだ。kom2_000は2番枠。1番以外は適当に振っていると思われる。雨の中、30分遅れで試合開始となった。第1試合。トーナメント進出が期待される1番枠 VS kom2_000の2番枠。練習はサーブ4球のみ。これから如何にして素早い立ち上がりを成すか、が問われる。公式戦はそういうものだと思うしかない。先日の教訓を思い出し、当たりが出るまではサーブはセカンド。さっきの練習サーブもセカンドだ。自分の最初のサービスゲームもセカンドサーブだけを打つ。これは確かに効果があった。2度目のサービスゲームでは本来のファーストも思い切り打てて、当たりも良い。セカンドのフォルトの心配も無かった。ま、入りゃいいセカンド打ってる時点でレベルも知れようと言うものだが。相手も朝一のゲーム、しかも雨と言う事で、エンジン全開ではなく、様子見ながらという感じはこちらからもわかったのだが、それ以上にこちらのおっかなびっくりぶりも、じきに伝わったようで、相手はただ淡々とゲームを進めるという雰囲気になってきた。雨の中、バウンドは止まる、打てばボールが重く、ロブが上がりきらずスマッシュの餌食。お互い条件は同じと言いながら、相手はボレーが上手く、ポーチにも出てくるのでつい、上に逃げたくなるのに対し、こちらは前に出てもあまりプレッシャーにならない、普通に低い球を送ればいずれミスするし、で「さわらせたら危険」というプレッシャーは無いに等しい。唯一とも言うkom2_000の武器、フォアストロークを叩き込む場面は無い事もないのだが、体がまだ動けていないという意識から、使う事が出来ない。強気になっている時にしか使えないが、この試合は明らかに弱気だし、あまりフォアで打たせてもくれない。ミスショットを恐れ、縮こまった打ち方を繰り返す、相手は別におそれを抱かず淡々と打ち返す、先にミスするのはこちらだ。パートナーも目先を変えようとロブを放つがことごとく短い。こちらは汲々と、相手は淡々とゲームが運ばれて1-6で終わった。最初の相手自滅のようなブレークのみで、6ゲーム連続で取られてしまった。腕前が上の方には何も出来ません。2試合目、対4枠。待ち時間で3枠対4枠を見ていた時、一方的な試合で、如何に相手が弱いとしてもこんな余裕でやるなんて、よっぽど強いのか?と警戒していたのだが…相手ペアはベテランクラスに出場しても良い年上(といっても、自分もじきにそっちへ出られそうなのですが)の方たちで、いつも練習している"オジサンテニス"な試合運び。1試合目と違い、やりやすい、やりやすい。こちらの狙いが結構決まった。"オジサンテニス"講座1.コントロールは結構正確、良い所を突いて来る2.相手の空きコートを良く見ている3.ボールは素直4.諦めが良い(逆転ショットを狙わない)まとめると、穏やかな性格の方同士、きれいなショットを打ち合うテニスといいますか。こうなると、スピンを効かせた足元へのボールを打ち込むとか、隙を見せた場所へカバーに入ればそこに来たリとかが結構有効で、相手ボールのバウンドも予測を外す事はあまりないのでこちらが自由に打てる事が多い。5-0のところで2人とも勝負を急ぎすぎ、1ゲーム落としてしまったが、6-1で下す事が出来た。まあ会心のゲームと言えよう。3試合目、対3枠相手ペアの片方は初心者のようだった。もう片方は懸命にカバーするが到底及ばない。6-2で下す。結果2勝1敗の2位で予選リーグが終わり。1枠ペアが3勝で決勝トーナメントに進んだ。そう、強い相手にはとことん弱気、弱い相手は遠慮なく叩きつぶす、嫌われる中間管理職のお手本のような試合であった。GW各所で試合があったはず。楽しい戦記をここで探して見てはどうでしょう?人気blogランキングへ
2005/05/07
コメント(4)
8:30~清水ケ丘今年GWの重点イベントの1つだ。男W*2、女W*2、MIXの10人で1チーム、たしか10チームぐらい参加していたような気がする。(いつもながら、書くためのデータ記録を忘れるkom2_000)1回戦は5ペア全部対戦するが、2回戦以降は3勝決まった時点で終わり、ノーアド6ゲームマッチ、6-6からはタイブレーク。午前中はほぼ無風、薄雲リから晴れ。女W1勝したあとの男W1に出場。ペアは金曜ナイターで一緒のK氏。始まる前にストレッチ、ボレーボレーを約5分だけやっていただけだった。どこまで動けるか、ボールをHit出来るか、不安抱えながらのスタートだ。練習はサーブ4本のみ。相手もあまり動けていないようで、良いサーブは入って来なかった。それをリターンするこちらも芯を外し、フレームショット。不安が持ち上がる。自分のサーブ練習、セカンドサーブを試したが、当たりが取れない。またまた不安が。相手サーブから開始。相手は見た所30代、落ち着いて小柄な方が年上か。大柄で荒削りな感じの方が先にサーブをはじめた。思いっきり打ってくる、ダブルフォールト。次のポイントでkom2_000のリターンは前衛の正面に行ってしまい、15オールに。相手のミスに乗じるどころか、自分のミスで相手を助けてしまう。(中略)1-4までリードされるも、相手リターンへのkom2_000のポーチが決まってから相手は浮つき、4-4まで挽回した。kom2_000のファーストサーブが冴えていたのだが、実はセカンドが打ち切れていない、ダブルフォルトが多いという不安は残ったままだった。5-6で迎えたkom2_000のサービスゲーム、30-40。ダブルフォルトなどで15-40だったのが、センターの浅いロブを相手スマッシュミスで拾ったポイントだ。何とかここを挽回してタイブレークに持ち込みたかったが、ファーストは惜しくもロング。セカンドは…ワイドに外れ、ダブルフォルトでゲームセット。(T_T)後で振り替えれば、最後のセカンドはスライスにするかスピンにするかすら決めずに打っていた。最後になるかもしれないポイントを無造作に打つべきではないだろう。いや、考えすぎると不安が増大するのを恐れていたのかも、とも思う。相手ペアの片方はパワーショットが多いのだがミスが多く、こちらがつけ込む隙はたくさん有ったはずなのだが、次のポイントを連続して取る事が出来ず、彼を立ち直らせてしまうという場面が多かった。教訓1.相手のミス直後のポイントを必ず取れ教訓2.試合の序盤はセカンドサーブのみ打てこれって教訓?↓で本当に上手な人の教訓を見た方が良いですよ。人気blogランキング団体戦としては、女WとMixで3勝を稼ぎ、2回戦へ進んだ。しかし次の試合まで2時間以上空き、相手は今終わったばかり。←ま、言い訳ですが。女W1X、男W1X、MixXと3連敗で今大会は終わりでした。強いペアを先に出したので、kom2_000は出番無しでした。
2005/05/05
コメント(4)
昨日からなぜか肩甲骨周りの筋肉痛だ。肩の筋肉痛は、サーブやスマッシュのやりすぎで起きる事はあったのだが、この場所ははじめて。変な姿勢を取っていたのだろうか?原因をいろいろ考えたら…!月曜の乱打だ。スーパーストローカーのO氏に対抗してガツガツ打ち込んだんだった。10分ほどだったのに…やはり年か (ToT)
2005/05/04
コメント(0)
17:00~清水ケ丘 4時間 9名 会社の若いの(M君)がコートを取って呼んでくれた。彼のビリヤード仲間がメイン。店長O氏がやけにストローク好きで、何でもぶったたいて来る。彼との乱打はこのグループとやる時の楽しみの一つだ。こっちは、短い球が来た時ぐらいしか叩けないのだが、彼はベースライン以内にバウンドしたらほぼ叩いてくる。そして早い。ベースラインからだから余裕があるなんて、とんでもない。こちらは中ロブでつなぎ、しのぎ、たまに叩く。ひとしきり楽しんだ後、M君と乱打した。彼も、O氏ほどではないにしろ叩き込んで来るタイプだが、こっちのボールがことごとくアウトする。おかしい、ああ、さっきのO氏との乱打でストリングが伸びきったのだ。M君に言わせると、「茶飯事」だってさ。後半、試合だ。このグループは技術的には平均していない。O氏、M君、他は中級~初級ぐらいか。昨日と同じく、気づいた点。自分への課題でもある。・チャンスボールをミスするいろんな場面で良く見かけるが、原因は様々ある。1)チャンスボールに寄りきれていない ふらふらと上がったボール、チャンス!でも遠い、走って行って届く場所に来た時には体勢不十分。 チャンスボールは、ボールの位置だけではない、自分とボールの位置関係も含めて判断すべし2)気が飛ぶ 何の不足も無いチャンスボール、体勢ばっちり。思い描くのは相手コートに突き刺さるエース。 背中を向けて追いかける相手、でも届かない。ハイタッチ。 白昼夢見るのは早い、ボールはそこにまだ浮いてますから。現実に戻りましょう。3)状況が変わったのにやめない チャンスボールは決めなければならない。でも、状況が変わったら素直に繋ぎましょう。 勇気をもって、これはもはやチャンスボールではない、と判断しても良いんです。 性格の問題かも?4)自分から加速しなければならない 普段スクールではバカうちさせてくれません。と言う事は、確率高くないはずです。 自分で確率確認もしていません。でもチャンスボールが上がると、必ず決まるような気がしてしまうのです。 しかも、ふらふらと上がったボールに力はありませんから、自分でボールに力を与える必要があります。 MaxPowerをボールに伝える訓練しているか?出来る程度にやりましょう。5)準備出来ていないのに、あわててやる 正面見ているのに、そこから自分にボールが来ると思っていないとか。 自分の後衛の打ち方心配して見ていると、以外に良い球送り、相手前衛ミスショットしてチャンスボール!とか6)いや、チャンスじゃありません はたから見て、それはチャンスじゃないのに、力んでる。 まぁ、おいておきますか。7)緊張し過ぎ、弛緩し過ぎ 集中しますが、緊張しないように。(XXしないように、というアドバイスは意味が無いですね。) 言い直し、ボールを丁寧に打つ事に集中しましょう。 緊張しないように、と気にして通常のように打つ→ぞんざいに打つ、になる場合もあります。 普通に、でも丁寧にやりましょう。 上級の人ほど、集中と弛緩の速度は速く、深度(かな?)差も大きいようです。上手な人の技術アドバイスは人気blogランキングへ行って探して見ましょう
2005/05/02
コメント(3)
11:00~三ツ沢 G氏、参加者4人 前日の、レッスン2コマの疲れが抜けず、全身がだるかった。以前にはなかったのだが、1.年2.怪我が完治していない3.怪我で休んでいた間に落ちた体力が回復していないのどれかだろう。全部か?2,3は回復の見込みはあるが、年だけは減らしようがない。ここのグループは、kom2_000にとっては、多少余裕を持って相手ができるレベルだ。メンバーの技術的な課題にも気づく事がいくつかある。その場で言っていいものか考えてしまい、言わない事が多いのだが。自分にとっての課題である事もある。というか、自分で気にしているから見えるという側面もある。・疲れたり、少し動かされたりする中でボールを打つと、面が乱れる。 素振りが不足している。 スイングは、一点を中心にする棒の回転ではなく、多節昆を振っているのであり、また中心点も移動するし、ゴルフで言うスイングプレーンに相当するものも、平面ではなく曲面に変化する。体幹を意識などというが、あくまで他人にわかりやすく言うために大まかに省略しているに過ぎない。素振りは、これを体に覚え込ませるのである。なおかつ自転車の運転のような、一度覚えたらもうOKというものでもない。素振りは経路とともにその速度もコントロールできなければならない。速度が変わると、同じ経路をスイングするにも力の使い方が変わってくる。従って、ラケットを持って、さらにボールの重さが乗っている方が良い。また、いろんなシチュエーションでの素振りをやるべきである。文章だけ見るととっても上手いように見えますが、言葉でわかっている事とできる事が違うのは、皆さんご存知の通りです。しかし、素振りの効果は確かにあると思います。どれくらいやってるか?聞かないで…^_^;アセアセ気づいた事の続きはまた…
2005/05/01
コメント(0)
前日、ようやく出張から帰ってきた。溜まっていたレッスンを振り替え。4月中に受けないと消えてしまう権利が何コマ分かあったはずだ。前回、帰ってきたその日のうちにレッスンなどやるから怪我をしたのだと自重して、30日のみ受ける事にした。18:00~Aコーチ ここのヘッドコーチだ。落ち着いたレッスンの中で、的確なアドバイスが貰える。ボレー対ストローク練習でコーチがボレーする時、どんなに速い球を打ち込もうが、良い所に浮き球を返してくる。どんどん打ち込め、と言っているわけだ。優しいコーチだが、技術の高さもチラッと見せてくる。19:20~Nコーチ この人についてきて今のスクールに入っているわけだが、前回怪我をした時のレッスンがこのクラスだった。さすがというのか、プレーを見てkom2_000が走りきれていないのはバレバレだったようで、湯船で暖まってから手で足首をぐりぐり廻し、可動範囲を広げるようアドバイスされた。医学療法士の先生も同じ事を言っていた。このコーチは体の事もとてもよく知っている。右足(特に膝より下)は、1レッスン受けた時点で疲れきっている。可動範囲が狭くなっているので走り方が変わっていて、疲れ易くなっているのだ。今日のテーマはトップスピン。といってもロブではない。真っ直ぐ打ち込んでネット越してから50cm落とすのが目標だ。相手ボレーヤーはネットの下から打たされる事になる。うまくすると、急激なコース変化についていけず芯を外させられるかもしれない。このコツは、一気に振りぬく。ワンアクションで振れ、との事。ボールが来るであろう空間を、切る。その時ボールがそこに来る。だそうである。ありがちなのが、当てる、スピンを掛ける、の2アクションでのスイング。これだと落ちがいまいちで、なかなか笑いが取れない。(ん?)いまいちな笑いにも、ぽちっとどうぞ。人気blogランキングへ
2005/04/30
コメント(1)
更新が遅すぎて、申し訳ありません。今回はちょっとテーマとずれてるかな?4/24 11:00~長坂谷 以前通っていたスクールが閉鎖になった時、コーチとともに生徒たちがそのまま新しいスクールに移って行った。その際、kom2_000は、日曜日早朝のレッスンが嫌だったのでついていかなかったのだが、その方たちがコートを取った時は今でも声を掛けてもらい、一緒にやっている。その中の一人が3月、他界した。癌だった。確か49歳。2年前に一度手術したが、再発だったらしい。最初の手術は、丁度スクール閉鎖のごたごたにまぎれたのか、入院していた事も知らなかった。この日は、当時のメンバーが全員(といっても、コーチについていかなかったのは2人だが)集まった。遺言で、好きだったチョコレートを配って欲しい、それを預かっているとの事だった。チョコレートとともに新井満訳詞の「千の風になって」を印刷したものも頂いた。入院中にどなたかから、頂いたものだそうだ。それをメンバーの一人が、妹さんから預かったとの事。書いた人が居り、紹介する人が居り、それを死に行く人に届ける人がいる。死と向き合いながら読む人がいる。それをあとから知らされる。いろいろ考えた。17:00~本牧市民公園 本牧市民公園は、初めての場所だ。かなり余裕をもって出たのだが、道に迷い、人に聞きながら行き、やはり5分ほど遅刻した。ここには壁うちコートがある。すばらしい。試すのは次回、時間があれば、だな。久々更新でも決して諦めてはいません、人気blogランキング大きな字で表示されるようになるのはいつの事やら
2005/04/24
コメント(2)
1300~1700三ツ沢 A氏のグループと、6人 昨日、半ば強引に帰国させてもらっての参加。多少後ろめたいが、帰ってきてしまったのだから、楽しまなければ。 前半、びっくりするほどの出来で、かなり勝率を稼いだ。後半崩れて、結局50%ぐらいか。 ←やっぱマジで勝率カウントしようかな、リズムとか、成長が数字で見えるようになるかな? サーブが調子良い、ただし、ファーストのスピード、コース、確率がいいだけ。 セカンドは入りが悪い。えてしてファーストの調子が良いと、セカンドサーブの時にファーストの時と同じリズムで、同じ打ち方を続けて、2球ともネットの帯に阻まれるなんて事が起きたりする。後半は走れなくなって調子が落ちていった。走れないのは、捻挫の治りきっていない事が主原因ではあるが、主原因は、足の親指爪が剥がれかけている事だ。1700~1900 三ツ沢、M氏のグループ+α 13人 M氏は3面も取っていた。試合を始めると1人しか余らない。 前の4時間でへろへろ、爪の痛みで走る気ないので、ろくな結果にならない。
2005/04/23
コメント(1)
20:30~東戸塚 久々のような気がするが、単に書き込みが遅れていたせいだろう。 怪我で休んでいた二人(kom2_000とS氏)が参加するようになり、このクラスも大人数になってきた。今日は振替の方1人加え、合計9人。 球出し練習の時、たまたま順番が最後だったため、最後の1球は全員注目の中、kom2_000が打つ事になってしまった。各メニュー全てだから、ちょっとまずい。下手がばれる、いや皆知ってるだろうけど、知られている事をkom2_000が認識する事がつらいな。 サービスライン辺りに落ちるチャンスボールを叩いて、自分ではうまく打てたと思っていたのに、コーチは苦笑い。何もそこまで、と言ったような気がするが、なぜ? 屋内カーペットコートは足への負担が大きいのか、痛めていた右足首、特にかかとからアキレス腱周りが痛くなった。こっそりマッサージしながらのレッスンだった。
2005/04/19
コメント(0)
第3日曜はテニスの日 ほぼ毎週テニスの日ですが・・・14:00~18:00まで、I氏のグループと。 自宅近くのANAグラウンドが月1地元公開される日だ。12~13人で2面確保している。 昨日ははっきり言ってやり過ぎ。足首にかすかに痛みが残っている。 あえて1時間遅刻して行った。 やっていたのは6ゲームマッチ、1回Duceあり。最後は勝率5割だったかな。 昨日と違って風が強い。最初のサーブではトスしたボールが流れたので、低いトスのサーブに切り替える。 風下からのロブは落ちる落ちる。相手も良くわかっていて走らされる。 走って追いついて、高いところでT.T付録のTransferもどきの打ち方をするとき、振り出しの瞬間「あれ?ここから振れるのか、オレ?振り方どうだっけ?」と不安になった。テイクバックに不足は無く、軸足(というか両足)は地面から離れているものの体勢も悪くない、ボールは胸の前。ぶん!と振るだけの場面で不安になったのはなぜなのか?確かに、ラケットを持った素振りはしていないが、昨日も飽きるほどテニスをやっていたのに、なぜ?結局、合わせるスイングになったと記憶している。いまだにその不安の原因がわからない。足が地面から離れていたせいなのかな?Transferというステップは、ジャンプがフォワードスイングの始まりなのかも知れない。ねむコーチに聞いてみようかしら。あの時は、ポジションに入ることが目的でジャンプしていたと思う。スイングに不安を覚えたのはその時だけだし。不思議だ。
2005/04/17
コメント(1)
遅れての更新(4/21記)である。訪問してくださっている方々にm(_ _)mごめんなさい9:00~13:00 三ツ沢 A氏のグループ、6名にて4ゲーム先取やりまくり、勝率50%ぐらい(希望込めて) 足の状態は良くなってはいるが、完璧ではない。思い切り踏ん張る場面は痛みが走る。朝起きたとき、右足首がこわばっている。15:00~17:00 長坂谷 三ツ沢の4時間終わったあと、一旦帰宅、食事とちょっとの休憩取って今度はG氏と。 珍しく時間前に来たが、主催のG氏現れず。コート目前で渋滞に巻き込まれ、20分遅刻。 確かに、コートの前の道は渋滞で車がのろのろ。オレには関係なかったのだが。 軽く乱打した後4ゲーム先取の繰り返し。 参加者4人だったので休憩なし。 徐々に右足に疲労が溜まる。 全勝。よし!17:30~19:00 三ツ沢 M氏のグループと。先ほどの2時間終了後、急いで三ツ沢に戻った。いかに瞬間移動機械といえど、30分はしょうがない。 確か14人参加。3面連番で確保していた。すでに皆さんは試合を始めており、kom2_000は次から参加。 西区の試合で組んでいただいたS氏もいる。6ゲームノーアドで3試合できたが、全敗。ちから不足を感じます。勝てる試合もあったのに。とにかくUnforcedErrorが多い。集中力が足りないのか?? 足はだいぶ疲れていたが、原因はそれではあるまい。
2005/04/16
コメント(2)
久々に東戸塚のスクールに出席。お久しぶりです~、とスクール生に声掛けたら、「レギュラークラスってどこですか?」と言われてしまった。おっと、今度はkom2が休む以前から休んでたSさん登場。Sさん花粉症らしく、マスクを取るまで気が付きませんでした。「どうしてたんですか?」捻挫で。「ほ~僕も怪我してたんです、ここ。」といって右肘を指す。え?なんで?と食いつこうとした瞬間にかぶって、「お久しぶり~kom2さん、どうしてたんですか?」今度はコーチ。捻挫しちゃって、「何で?」テニスで、「ここで?」Nコーチのレッスン中、と矢継ぎ早に聞かれる。レッスンが始まったら、今日は9人。体験レッスンが1人いるので、8人のレギュラー枠が埋まったのだとわかる。2人しか参加しない事があったなんて、遠い過去なのか。これぐらいいた方が楽しいかも。相変わらず若い3人組がいい感じ。わいわい言いながら楽しそうにやる。丁寧にしかし思いっきり打っている。これに近づきたいものだ。kom2が思いっきり打っていると、単にストレス発散にしか見えないらしい。確かに、サービスライン付近で叩くと、ネットの下の方か、バックネットのはるか高い所に向かって行く。ウォーミングアップに、(1)手出しでエンドライン1mぐらい中の2球づつ、フォアを5周、バックを5周。2列で。以前は列を交代してフォア打ったらバックの列、とやっていたのだがこちらの方が良い。フォームとボールの掴み具合を確認。まあまあか?(2)全員左端に集まり、エンドライン付近に手出しするボールをまず近くから、次は反対のコーナー付近に落とした球を打つ。(3)5周の後、1球目は同じ、2球目はサービスライン付近への短いボールを打ち込む。やはり、バックは走ると安定しない。ボールの位置の予測が外れるのか?いろんな高さ、近さで打ってしまう。手出しなんだから余裕を持って位置決めして、常に同じ位置で打つぐらい出来なきゃ。短い球の打ち込みはほんっとに入らない。手出しでこれなら、実際になったらどうなのよ?(4)今度は右端に並んで、同じ球出し。自分はここからフォアだ。ベースラインから打つのだけは得意だ。後ろから、「おお」と声が漏れると気分が良い。ちょっと天狗。しかし短いのは入らない。肩の高さから打ち込むのが出来ないのだ。本人的には悩みつつ、いろいろ試しているのだが、コーチからは単にストレス発散にしか見えないらしい。フォアでも、浮いたボールに走っていく時、思っている場所に寄れていないと言うか、寄り過ぎが多い。また、ラケットが水平より立つ前にHitの瞬間を迎えていて、上に向かってボールが飛んで行ってしまうようだ。引いてSetする時からラケットを立ててそのまま出せば良いのかも知れない。一旦水平(以下)にしてしまうのだ。Hit時に上体が突っ込み過ぎないように、とコーチは何度も言う。(5)今度はネット前に集まり、手出しのボールをスマッシュ。1球交代5周。コーチはネット傍から横にボールを出すが、ぶつけるなよ、とわざとらしく体を逃がしている。生徒たちはこれを喜んでどかどかたたき込む。(6)体が暖まったら、コーチはサービスラインのTゾーンからラケットによる球出し、スマッシュ、ボレー、スマッシュの3球交代。今度も、方向は全てストレート、俺にはぶつけない事!というものだから、逆にミスショットなどでコーチの所に球が飛んで行った時には生徒たちから歓声が上がる。コーチも、生徒の能力に応じて、ベースラインぎりぎりに、次はネットのすぐそばに、とノリノリの球出しを行う。それをまた決めるやつらだから、嫌になってしまう。あんたら楽しみすぎ!思いっきりのプレーの中でも、丁寧に打っている彼らには好感が持て、いつかああなりたいものだと思う。スマッシュ後の前に出てのボレーの時、フォアボレー(右利き)で左ひざが着きそうなくらい腰を落として打っているのを見て、しっかり丁寧にやっているような気がして、なんか感心してしまった。(7)2面、8コーナーに別れ、サービスからラリー、2球交代。1コーナーはコーチが占有。手出しのボールに位置決めが怪しかった割りには、こちらは違和感はなかった。若い3人以外のボールは余裕を持って打てた。面の芯で打つ感触も良いのだが、ちょっと芯の下半分で打つのも試して見た。下に外して打つと、自然に面が被さるので、それを試したかったのだ。おおむね期待通り。もちろん、芯は外しているのでろくな球が行ったわけではない。逃げの打ち方。しかし思いっきり振ってもオーバーしない、フォームの割りに球が来ないと言う事で、相手の期待を裏切れるのだ。ただ、逃げる必要がある時に使える余裕があるのかよ!という問題は残る。(8)コーチを含めた10人が5ペアに別れてチャンピョンゲーム。3ポイント取ったペアがチャンピョンサイドに行ってリターンする。ノータッチエースなら、即交代というオプション付き。最初はじゃんけんでkom2たちがチャンピョンになった。甘いチャンスボールを上げたら終わりだ。しかし、コーチのペアがそれでチャンピョンサイドに行ってから、皆も一発交代を狙ってぎらぎらし始めた。(9)3ポイント先取のゲーム。残り10分ぐらい終わりの解説で、コーチは、「甘い球をいつも繋ぐばかりではなく、決めに行って下さい。ただ、スピードはいりません。コースを狙うようにすると、余裕も出来て相手の位置も良く見えるようになりますから。」うわ~今回長かった。 付き合わせてしまってすみませんm(_ _)m復帰して幸せをかみ締めているkom2をかわいいと思っている人の人数を知りたい?知りたいよね?人気blogランキングへ行って見てください
2005/04/12
コメント(4)
横浜市民大会にはじめて参加しました 男子35歳以上クラス。45歳以上というのもありますが、パートナーがまだ若いので。エントリーは約40ペア、26番。第1シードには、かつてコーチしてもらっていたDコーチ。昨年優勝ですって。いや、やるやるとは聞いていたが、すごい。今はスクールを変えてしまい、会うのはコーチについて行った教え子たちによる忘年会に混ぜてもらって以来。自分たちの試合開始予定は11:00~ですが、駐車場に確実に入れられるように早めに出発。9:00前に着いてました。おかげでDコーチの試合を見る事が出来た。1シードは2-3の勝者とやる。4コートを使って試合が進むので、まずはそれらを見ていた。 なんでみんな上手なの? ほとんどイージーミスしないし、ネットぎりぎりの高さで打ち合うし。 (この感想をみて、解かる人にはkom2_000のレベルの程がバレるかも)Dコーチには5年ほど習っていたが、外での試合を見るのは初めて。試合前、ちょっと話したら、「子供が産まれて世話に追われて全然練習出来てない」などと言っていた。「良いイメージだけが残っているのでは?」「イメージ通りに動けなくなってるんだよ」なるほど、そうか。ハイレベル同士となると、イメージする動き自体が体力、運動能力を要求するのかと納得。相手は2試合目ですが、Dコーチはスロースタートなのか、ただクロスに深くゆっくり打つのを基本にしているようだ。パートナーは積極的に攻撃。この組み合わせがまた良いのかもしれない。途中、得意のはずのドロップを3連続ミス。(その前に2回ほど成功させていたが)さすがにその後は使わなくなった。総じてコーチが教えていた通りの試合運びだったなあ、という印象。まだ緒戦だからかもしれないが、羊の皮を脱いで攻撃的なボールを打ち合う展開を予想していたこっちは、微妙。その空いたコートで、自分達の試合が始まった。Dコーチの試合を噛み砕く時間も無い。対戦ペアの片方は、シングルスでBest4だって。横浜市民大会はレベルが高いと聞いていたので、勝てるとは思ってないけど、一方的にやられず、多少は歯向かいたいとは思っていたのだが、どこまで食い下がれるのか?いや、「取り付く縞が無い」状態にならないか??練習開始。どっちもうまいよ。まあ、そんなにレベル差がある人とは組まないでしょうね。落ち着いた感じ、最初からがんがん飛ばす感じではない。本当はこっちがフルスロットルで向かわなければならないのだが、それは今書きながら気がついた事。その時は、安心したと言う訳ではないが、なんか平常心って感じ。色々な人と練習試合を良くやっているので、試合で変に緊張する事は無くなったが、ついでに勝ちへの執着も弱くなっているのか?とにかく相手のボールは高いレベルで安定していた。特に何かをしたわけではないのだろう。ワイドに狙うボールはサイドラインを跨ぐ、足元狙うボールはちゃんと足元、特別早いわけではないが相手に時間を与えない程度のボールを送ってくる。こちらが甘いボールを返すと、ボレーヤーはばちっと決めてくる。届かない場所ではなったが、早さについていけず返せなかった。届く範囲に来たら拾う、と待っていたのに空振りだ。これは、ブランクがあったせいという事にしておこう。自分のサーブゲームもキープできなかった。フォア側から体に食い込むスライスが武器だったが、相手に取ってはとりあえず返す、その後の勝負でどうにかなる、って感じでその通りになってしまった。自分の得意のフォアに甘いリターンはもらえなかった。逆に、徹底的にバックにリターンが来た。すると攻撃にならず、相手がネットに上がってくる。唯一取れたのは0-5からの相手サーブの時、1ゲームのみだ。伏線はその前のゲームで、外しはしたものの相手リターンをポーチに出た。それまで、足首の事もあり積極的に動いていなかったが、何かしないと、と思い切った。サイドを割ったものの、相手の意表をついた唯一のショットだった。次のゲームで、うまく相手が見ている所でモーション起こす事ができて相手ペアはミスを繰り返した。しかしそこまで。次のサービスがkom2_000、先ほどと同じようにブレークされた。特に脅威を与える球も無く、正確さも粘っこさも足りず、すぐに相手のペースに戻ってしまった。(いや、どんなに実力差あっても、普通1~2ゲームは落とすよ。との声聞こえてます)結果8-1。早い、早過ぎる。参加賞のシャープペンを握り締め、オヤジは控えめに誓う。「今度は2ゲーム取るぞ」 ←よ、弱すぎあ、1ゲーム取れたのは、人気blogランキングに応援して頂いた皆さんのおかげでした。忘れる所でした。
2005/04/10
コメント(3)
11:00~三ツ沢本当にテニス日和の中、明日の試合に向けた即席復帰じたばた作戦が決行された。第2弾は本日19:00から予定されている。足の調子もまあまあ。使い方に慣れたのか、動かしているから動くようになったのか。ネット際チャンスボールをミスショットして、ぴょんぴょん跳ねながら回転してたら、足首ピキッ!悔しがる楽しみも出来ない??丁度日も高く、暑い位に天気もよかった。アドサイドで相手側サーブを待っている時、緩やかな風が吹く。コート傍の桜並木から、大量の桜吹雪が舞う。陽の光を受けてきらきら輝く花びらが、本当に雪が降っているように美しかった。アイスダストが輝いているかのようだ。「写真!」「ビデオとりて~」みんなの心が一つになった。おじさんたちの心を合わせても、なあんにもロマンチックじゃありません。サーバーは一瞬手を止めたが、降り止むのを待たずにサーブを打った。フォア側に来たボールを腰の高さでたたき込む。美しい景色の中、美しいフォームから放たれたボールが、美しい放物線を描いて、何処かへ飛んで行った…(入ったかどうか、実は覚えていません、どひゃー)今日はこれだけでも行った甲斐があったなあ。内容はまだまだです、とりあえず打つ感覚を戻したかったので、強打を多目に。明日の試合を応援して下さい、ここをぽちっとすると、勝つ確率が上がります。人気blogランキング
2005/04/09
コメント(3)
ようやく昨日、出張から帰り、今日は金曜ナイターの日。2週間前はほとんど走れない、お邪魔さまな状態だったが、今日は少しはまともだろう。帰り際に、韓国で不具合が起きたのでデータを送るから調べておいて、とか連絡が来たため、少々遅刻、電話で話してる時間分だ。調査は明日に取っておく。瞬間移動機で車の列をすり抜け、コートに到着した時は、既に4人がショートラリーでウォーミングアップ中。右足首に注意しながら準備運動したあと、仲間入りする。痛みは徐々に少なくなり、関節の可動範囲も増えてはいるが、完全にはまだ道のりがありそう。あぐらをかいて座るのは、まだ出来ない。前に向かって走るのはできるが、急な切り返し動作は危険だ。荷重が大きくかかると、くるぶしの内側も外側も、関節の軸受け部が痛みを持つ。逆に、関節を引き離すような動作を行った場合も、痛みが出る。まあ、これらの痛みは急な動きをしなければ痛くないので、それほど負担でもない。ただ、プレー中には、思いがけないバウンドをされた時、予測より跳ねた時など、急な動きを行う要素は幾らでもあり、他にも、振られてオープンスペースが出来た時に戻ろうとする時も大きな荷重がかかるのだ。以外だったのは、フォアから体に食い込むボールが来た時、ふところのスペースを作る為に後ろに走る機会が結構多いのだ。もちろん、痛くて走りにくいので気が付いた。小さな歩幅で、素早く何歩も踏み換える動作なのだと言う事が、これでよくわかる。コースの読み外れが多いと言う事なのだろうか??久々のテニスで、ストロークも押しとスピンの加減がわからず、結構バラバラ。また、60~80%の同じようなボールでラリーをしようとしても、3球も続かず。ひどすぎ~しかし以外にも、ボレーは良く決まった。走るのが遅く、詰めきれていないので丁寧にいったのが幸いしたのかな?もし良くなってなまじ余裕ができると余計な動きが入るようになるのかもしれない。久々のテニス日記で、ランキングの投票も復活。50位圏外から、いつ復活するか?面白いと思った方だけ、ぽちっとお願いします。人気blogランキングへ
2005/04/08
コメント(6)
4/1 11:15羽田発で韓国へ。出張が決まったのが昨日17:00頃。いつもながら急に来ます。現地のホテルに16:00頃到着し、明日からの仕事のつもりで寛いでいたら、ほどなく呼び出されて、夜勤という事になってしまった。とはいえ、問題が発生するまでは待機室で待機しているだけなので、こうして日記が書けます。ここは、土日もなく昼も夜も無く、とにかくず~っと装置を動かしていたいので、技術者を待機させます。もっとも、たびたび問題が発生するためにそんな対応を要求されてしまうのです。ちゃんとできていれば、韓国に呼ばれる事もないはずなのです。でも、自分の担当以外も含めて、問題が多発という事です、いや、自分のところも無実という訳ではないのですが。◇◇足の怪我は、週1リハビリに3回行ったものの、あまり良くなっておらず、テニスができません。(先週末やったんですが、走れないのは相手に申し訳ない)ですから、この週末が仕事になったのは別に悔しくも無いというのは、いいことなのかどうか。理学療法士の先生は、次回の予約を取ろうとしなかったのは、もう来るなという意思だったのでしょうか?怪我発生から5週たちましたが、回復度はいまいちです。リハビリ開始が遅かったのかなぁ、と後悔していますがいまさらどうしようもありません。4/10の試合にはぶっつけで出る事になりそうですが、この出張から帰ったら、連日レッスンに行こうかな(いや、やりすぎも危険だし…)
2005/04/01
コメント(4)
金曜のレッスンやったせいか、右肩甲骨の辺りが筋肉痛。確かに、体のバランスを変えて走っていた。やりすぎは逆に悪くない側に負担を掛ける恐れがあるので自重しないと。で、日曜は朝のAさんグループの予定は断りメールを入れてテレビを見ていた。ら、電話が入った。13:00~4時間あるけど、やらない?と4/10の試合のパートナーからだった。こっちの人たちは、Aさんたちよりハードではないので、「う~ん、まだ痛いんだけど、ちょっと様子見しながらやろうかな」と答えてしまった。30分遅れて行ったら、他の人たちにはパートナーから伝えてあったらしく、大丈夫?と心配されてしまいました。気持ち、金曜よりは痛みが少ないようでしたが、やはり走ると痛みはあり、頭を越すロブはまだ時間的余裕があれば追いかける、短いボールは最初から諦め。なんかたまに見る嫌なやつ、ぽいプレーになってしまいました。リハビリでやっているのに付き合わせるなんて、やっぱり嫌なやつですね。m(_ _)m
2005/03/28
コメント(0)
怪我からほぼ一ヶ月ぶりにテニスをやりました。状態から言うとまだ早いようだが、人によってはリハビリとしてテニスをやれと言う人もいるし、4/10は試合の予定があり、もうそろそろ始めないと、という焦りが出ているのも確か。右足の状態は、まだ深く膝を落とす事が出来ません。普通にしている分にはほとんど痛みがないのですが、足首をまげて膝を前に出そうとすると、ちょっと痛みが走る。指の関節ポキポキ鳴らす直前の痛みの激しい版。リハビリの先生は、関節が硬くなっているから、少しずつ動かして動きを良くして行きなさい、との事なんです。フッフッフ、まさかテニスをはじめるとは思っていまい。(裏かいてどうする)プレー始めると、どうしても走りはじめに膝を前に送り、地面を蹴るという事をするので、ボールに向かって動こうとする、痛みで動きが止まる、でほとんどまともに出来ません。足の着地ショックを軽減する為に膝を柔らかく…すると深く曲がろうとするので痛い!左足でけんけん。他の人は見苦しかった事でしょう。フォアハンドの遠くないものやロブの余裕のあるのは打ち返せましたが、バックハンドとまわり込む位置のボールは合わせられず。前の短いボールは全くお手上げ。越前リョーマの片足でのスプリットステップの出番か?どんなんか知らんが。金曜ナイターはコーチを呼んでグループレッスンしているのですが、レッスンのペースを乱してしまい、申し訳なかった。もう少し動けるようになってから参加した方がいいみたいでした。口には出さないが、きっと迷惑だったでしょう。やっぱり壁うちからか。たまたま仕事の忙しさもあってあまり行けない。もうすぐ終わりも見えているのだが。サーブは、ねむねむコーチのアドバイスに従って、下半身を使わないサーブをしようとしてみたが、トスの位置が合わず、それ用の場所を探すのが結構かかりました。普段は結構前に上げていたようです。
2005/03/26
コメント(4)
火曜日に病院に確認に行くつもりだったのが、仕事がたて込んでしまい、今日になった。うまくすればこの3連休が復帰戦(練習)になるかと期待していたのだが…やはりというか、残念ながらというか、まだやるべきではないという判断だった。最初は男の先生に診てもらい、テーピングしながら軽くやるなら、といっていたが、後でリハビリの先生にテーピングの仕方を教わりに行ったら、まだ腫れてるのと、動きが悪い部分があるからまだやらないほうが良い、と言われた。残念~
2005/03/18
コメント(3)
今朝、問い合わせメールが来ていた。今度の土、月にテニスに参加可能か?う~ん、どう答えようか腫れは引いたが、支えようとして力を入れると痛みが走る状態。サポーターを巻いてやっていいのか、控えた方がいいのか、そして土曜までの5日間でどこまで回復するのか?無理そうなので断りのメールを返した。特にこのグループのレベルではかばいながらのプレーでは無理。昨日も、電話で「今からどう?」とお誘いがあったのだが、断らざるを得なかった。テニスシーズン到来で、お声掛かりが増えている。怪我の後は、開始のタイミングが難しい。今は腿を引き上げる運動を少ししているが、まあ気休め程度でしかない。膝、足首は力を使っていないので確実に弱っているだろう。救いは左足が無事だった事。フォアの蹴り足だった事だ。逆に、サーブは右足の軸が弱くなっているのがどう影響するのか疑問だ。ダッシュ力、持久力が落ちているのは確実だ。といいつつ、それでも筋トレ嫌いと言っているのは…(ぐち愚痴うるさい!m(_ _)m)
2005/03/14
コメント(7)
捻挫から10日経って、腫れは引いたようだ。まだ力を入れると痛みは残っている。ヒマでやる事がないので、思考ゲームしてみた。捻挫した瞬間、足の裏がコートに張り付いたようで回避できなかったメカニズムを考えて見た。足の裏が張り付くなんて、妖怪が床から手を出して引っ張ったんじゃないのかと思ったくらいだったが。謎が解けた。足を前に投げ出して座り、両手を後ろ20cmぐらいについて、足を引き寄せ両膝を持ち上げる。お尻を少し浮かせる。両足裏と両手だけで体重を支えている状態だ。これからお尻を後ろに(=脛を寝かせる方向)動かすと、あ~ら、つま先が上がらない。体重はくるぶしから掛かって、かかとの反力に変わる、てこの原理でつま先が地面に押し付けられる。体が反る事で、かかとからの反力が増大、つま先を押し付ける力が増大。→「あれ、張り付いてる」それにより、前側の靭帯が伸ばされる、少し外に傾く事で内側靭帯が伸ばされる、というメカニズムが見えてくる。転びそうになった瞬間、脱力→膝抱き寄せ→小さくなって回転が、疲れで反応が鈍り、脱力しか出来てなかったようだ。むしろ力を入れて足首固定したらつま先が浮いて捻挫は軽かったのかもしれない。その場合、別の場所を強打した可能性もあるのだが。◇◇せっかく仕事が少し暇になったのに、テニスが出来ない。足が痛いので出歩く気にもならない。なんか、子供が駄々こねてるみたいだな。こんな下手な図を載せてごめんなさい、上手な絵を書く人のBlogへは、人気blogランキングへから行って下さいな。
2005/03/09
コメント(4)
・悪いニュース昨日夕方時点でだいぶ腫れた感じがあるので靴下脱いで見てみたら、内側くるぶしが見えなくなるくらい腫れ、さらに内側くるぶしの下のほうに内出血してたので、びびって今日午前中に病院に行った。・良いニュースレントゲンを取り、その後お医者さんが足をひねったり押したりして、骨には異常なし、靭帯に損傷なし ←やっぱり違うな骨には異常なし、靭帯断裂ではない(気になったので訂正します 05.03.10 )との診断をもらい、一安心。・もう一度悪いニュース安静が必要だが、仕事しながらじゃそうも行くまい、回復まで3週間。だって。せっかくこれから暖かくなって、横浜市営コートではナイター解禁なのに。( ┰_┰) シクシク楽天日記でプレビュー機能がついたので、早速遊んで見ました。これやると、文章力とは別の、絵心が要求されるのね、文字だけなのに。人気blogランキングから辿って勉強、勉強!
2005/03/01
コメント(9)
昔アメリカのテレビドラマや映画の中で使われていたあこがれのセリフがあった。ニュースがふたつある。いいニュースと悪いニュース。どっちから聞きたい?とうとう使える場面にあう事ができた。じゃあ、いいニュース。今日出張から帰って来た。これで好きなだけテニスが出来るぞー、早速スクール振り替えだ!「スクール生のkom2_000ですけど今夜1920からのクラス、振り替え入れますか?」「ハイ、大丈夫です、お待ちしています」さ、張り切って行こう!!もう察しはついただろうけどーー悪いニュースはここから。会社で片付けしてるうち、時間が押してしまい、急いでTAXIで家に帰り、テニスの用意したら既に開始時間目前。内燃機関式瞬間移動機械にキーを差し込んだが、到着したのは10分遅刻だった。悪いニュース?まだまだ続きがあるんだよ。期の最後のレッスン、ゲーム中心のメニューで、最後のゲームは20分程取ってくれたのに。ほんの3ポイント目、前衛の頭を越したロブをカバーに入り、深い所からバックのハイボレーで返した、までは良かったが。滑らすはずだった右足がカーペットコートにピッタリ吸い付いた。『やった…(-_-; …膝を縮める、ダメだ体重かかりすぎ…終わった』痛みはまだないが、壊した事は判っていたので動くのが怖かった。「おーい、寝るなー続いてるぞー」「ひねったー!」情けない声だった事だろう。レッスン終わるまで氷で冷やしていたが、内にひねったのか外にひねったのかよく覚えていないのでとりあえず内側を冷やしていた。帰りに足を着いたら外が痛い。また失敗した。瞬間移動機械のブレーキ操作に右足が必要なのだが、痛みをこらえて帰った。見事に腫れてました。しばらくはテニスはムリ。足が使えない間出来る事を探してみよう。人気blogランキング、今回はリンクを別の日の所から探して下さい
2005/02/26
コメント(4)
出張先は半導体工場で、クリンスーツと言うツナギ、帽子、マスク、防塵靴に着替えて、人体が発する埃を抑えるようになっている。工場の中は清潔、かつ余計な装飾などないので、ほとんどの装置はステンレスの板で囲われている。これが鏡のようになって、場所によっては鏡の世界に迷い込んだアリスならぬ、オヤジを見る事になる。だぶだぶの薄布に包まれたオヤジだ。周囲をうかがって人気がない事を確認し、フォームチェックをしている馬鹿が鏡に映っている。オレじゃん!(>_
2005/02/21
コメント(2)
恐れていた事が起こった。明日から韓国出張。2/20 に予定されていた試合出場はドタキャン。今回は団体戦だったので、影響は大きい。本当に申し訳ない。教えてないので、見てないとは思いますがこの場を借りて誤っておきます。m(_ _)mもう信用なくして呼ばれなくなるか?心配だ。めしの種があってこその趣味なのだから、致し方あるまい。しかし、人任せにしていたのが、最悪のタイミングではじけた。後始末は自分に廻って来る。 まあ、最悪といっても、言葉の綾だ。どこまで悪ければ最悪なのかは誰も知らないし。来週はイメトレ編がまた始まるのか?
2005/02/18
コメント(9)
火曜レッスン 2コマ20:30~上級クラス レギュラーメンバー4名+振替2名+若手コーチ日曜のストローク練習の影響で肩が少し痛い。この肩の痛みは、スマッシュやサーブ練習した時の痛みと同じだ。オーバーヘッドスイングはしていないのに痛いとは、やはり年のせいか?・コーチがエンドラインセンターから左右2列に出してくる球をストレートに返す。深い球、浅い球2球で交代。打ち込め~!・コーチがエンドラインセンターから左右2列に出してくる球を長い球はストレートに、短い球はクロスに打ち込む。 球出しは2列に並んだ時、普通はフォアとバックを交代で行うが、自分としてはしばらく片側に集中したいと思った。 バックハンドストロークは、日曜の出来からは程遠く、ばらける。行き先はボールに聞いてくれってやつ。 スタンス広く、低く取り、前足に体重乗せろとのアドバイス。しかしなかなか出来ない。 バックに短いチャンスボールが来た時に、高い打点から打ち込めない。大きくアウト。 フォアの高い球の打ち込みはちょっと良い感じ。まだまだおっかなびっくりだが。・今日のテーマはボレー。不得意ショットだ、がんばれ! まずセンターに1列に並び、センターライン上に球出しされた物をそのまままっすぐ返す。1球交代で5周ぐらいフォア、そのあとバック同じ球出しをクロス側に。ストレート時横だったラケットを立てるとそれだけでラケットの面がクロスに向く。次に逆クロス側。ラケットの先を下げる事でラケットの面が逆クロス側に向く。センターライン上に球出しするのは、ラケット運びの方向を意識させるためなのだろう。その後、クロスからの球出しも行った。どちらに打つにも、ラケットをスイングしないで、体で運ぶが、方向的にはボールが来る方向に向かって動かす。ストレート時はラケット面が広く迎える事が出来るが、コースを変えるために面を向けるとその分ボールを迎える面積が狭くなるので、速い球に対応するにはセットして動かさないのが確率が良い。足で体を運ぶ事でボールに力を与えるべきである。とは、コーチの説明。納得だ。しかし、理解してもそれが出来るかどうかは別。ボレーは不得意。まあ、返らない、沈まない。つい手で迎えに行ってしまう。次の中級クラスで修行し直しが必要だ。・コーチをいれた8人が、コート2面使って4列でストレートのラリー、2分(たぶん)交代で一周(7ポジション)・2Up対2Backのボレーストローク対決、多分2分交代で一周(7ポジション) ボレーヤー側になった時、なかなか前に行けない。気持ちが引いている。21:55~中級クラス 6名振替で中級クラスに入った。コーチが同じだし、続けてやればさっきの復習も出来るかな?メニューは同じでも、中級はやさしいボールが来る。でもボレーはガチャる。(>_
2005/02/15
コメント(2)
いんたあニャットさんから頂いた画像で、ついにプロフィールにイメージが登場しました。ありがとうございます。みなさん、これがkom2_000です。若くて可愛いんです。時々ボレーが成功します。画像では必ず成功していますが。画像を下さったいんたあニャットさんは、かわいいアニメが得意な人です。こんなkom2_000が気に入った!と言う方はここをポチっとお願いします。人気blogランキング
2005/02/14
コメント(8)
3連休はテニス仲間のH君とスキーに行って来た。帰りの関越道を疾走中、ふとこんな会話。「ねえ、スクールで貸しコート始めたの知ってる?」「うん、1時間単位で。あれいいんじゃない?あまり高くないし」「日曜はスクール早く終わるからコートがたくさんあるよ」「今日絶対空いてるな」「着いたら行ってみる?重いボールの打ち方実践だ!」 H君はTenissClassickの重いボール特集の号をスキーに持ってきていたのだった。「やろうやろう」:「もしもし、スクール会員のHです、今日貸しコート空いてますか?…そうですか、はい、じゃ、20:00から1時間お願いします」「OK?」「OK!」という事で、スキーの疲れもなんのその、テニスが出来るなら疲れも吹っ飛ぶテニス馬鹿、ここに2頭いますよ~!1時間2人でストローク打ちっぱなし。う~ん、満腹。こんな馬鹿がいっぱい見つかるサイト知ってる?人気blogランキング、知ってるか、そりゃ。
2005/02/13
コメント(1)
20:30~東戸塚朝、雨だったのでバイクが使えず、初めて電車で行った。横浜市民にもかかわらず電車の停車駅を知らず、横浜から東海道線に乗って戸塚まで行ってしまった。そこから横須賀線でひとつ戻る。送迎バスの時間には間に合わず、タクシーでクラブへ向かう。レギュラーメンバー6人に、振り替えで来たT君合わせて7名、T君に会うのは去年のクリスマス合宿以来だ。レッスンメニュー・アプローチ&ボレー(ストレート)・アプローチ&中、外のボレー(ストレート)・長いボール、短いチャンスボールをストロークで打ち込み(クロス)・外に廻り込んで逆クロスで打ち込み、前へ出てボレー(クロス)・ベースライン間ストレートラリー、(2面使い、7+コーチの8ポジをたぶん1分交代)・ベースラインセンターにコーンを置いてそこに戻るAと、 クロス位置で待機するBとのストローク(2面使い、7+コーチの8ポジをたぶん1分交代、ゼーハー) 最後のほうは、ラケットコントロールって何?聞いた事あるけど?見たいな感じ、ただ腕を振ってるだけになってました。・アンダーサーブで始める条件で4ゲーム対戦を4ペアで総当り 当然のように全敗、とほほ・余った時間で、1ポイント毎に失点した原因者が抜けるゲーム時間を見ると、もっと何かやったと思われるのだが??若いメンバーのおかげでこのクラスの平均レベルが上がり、練習内容もレベルアップしている。体力の重要さも感じるが、自分の下手さ加減がいやでも見えてくるようになった。攻撃されて凌げないのはまだしも、こちらから打ち込む攻撃ショットが成功しないのはどうにかしないと。ある人のHPに、「それはミスじゃない、下手なんだ」というような記述があったが、そのとおり。肩からその上の位置のボールを打つ、トップ打ちが全く下手。入る気がしない。まあ、腰の高さの打点でも攻撃するボールが打てるようになったのもここ1年ほどの事なので、悲観する事ないか。いや、トップ打ちは軟式やってた頃も出来ていなかったような気がする。え?一生出来ないのかも?? イヤダーッ!さって、気を取り直して 人気blogランキングへ 行って、うまい人の話でも探してみようっと
2005/02/08
コメント(2)
なんで2セット目を飛ばすの???現女王が意地を見せて盛り返す、シャラポアどんな事があっても攻撃態勢をやめない、女王それを跳ね返す、ときっとドラマチックに盛り上がっただろうに。いや、勝手な想像です。どんな展開で1セットオールになったか本当の所は知りません。タダで民放見ているやつは文句言うなって事でしょうかね。松岡はシャラポアの闘争心を誉めていたと記憶しています(記憶は自信ない)が、本当にそのとおり、つめの垢でも頂きたい。ミーハー的な騒ぎに乗じて放送局が盛り上がるのを懸命にテニスの中身の話にもって行こうとする松岡に好感持ちました。
2005/02/06
コメント(3)
9:00~三ツ沢 A氏のグループ、6名参加寒い中ではあったが、午前中は風がなく、プレーしていると少し汗ばんでくる。とはいえ、順番待ち中はやはり冷えてくる。30分のウォーミングアップの後、4ゲーム先取の試合を繰り返し。最初1勝しただけで、0-4負け2回含めて5連敗。後半自分では悪くない感じがしていたのだが、勝ちには結びつかなかった。悪くないと感じる基準が低すぎるのか?何がよかったかというと、1、1stタッチでのミスショットが少ない2、フォアストロークで攻撃したボールが結構決まった3、低いボールで攻める事ができた4、ボールの捕らえ感がGood!が多い5、後半、サービスゲームが簡単にキープできた(時もあり)やっぱり低いじゃん!しかも、「~が少ない」「結構」基準にもならないあやふやな線引き。2ndタッチ以降のミスショットには目をつむっているし。やってる時は、自分では調子が上がってきたのに、なんで結果がついてこないかおかしいな~、って感じていたのだが。やっぱり具体的にどうかと振り返れば負けても仕方ないような基準を使っていたのか(-_-;)自分に甘いのは、落ち込みを防止はするが、無謀な無茶な事をしがちになってしまうのかも。勝ちを手繰り寄せるための気合というのは、正しく自分を見ていないと効力を発揮しないものなのだろう。面白いと思ったら、ここをぽちっとお願いします 人気blogランキング(↑最近ネタ切れ気味)
2005/02/05
コメント(2)
19:05~20:25東戸塚 生徒7名火曜のレッスンは仕事の都合で休み、翌水曜に行った。ここのクラスは始めての参加。女性ばっかり6名だった。一人を除いて、上級らしい人がいない。今日はちょっと丁寧さの練習するか。担当のBコーチは急用で、若いコーチが代理で入った。以前生徒が2人しかいない時に生徒役で加わった2人のコーチの一人、確か名前が有名野球監督と同じで、「監督」と呼ばれていた人だ。新米コーチだからか、奥様方が多いせいか、球出しのペースがゆっくりで、いまいち疲れが足りない。また、メニューとメニューの間が空くのが気になった。練習メニュー、覚えておくと友達同士でやる時役に立つかも。・球出し(ウォーミングアップ) 深い球、浅い球をストレートに1本づつ。浅い球にはサイドステップで寄り、高い打点で叩きたい。フォア側5周、バック側5周。・球出し 2列に待機 アプローチ、ボレー2本ともクロスへ 生徒は2列(デュースサイド、アドサイド)待機しているが、球出しは2球続けて片方に出すので、1列に並んでいるのと変わりないような気がするが??・球出し 2列に待機 ボレー、スマッシュ、ボレー、スマッシュ4球交代 打つ方向はストレートかクロス、センター以外(コーチがそこにいるから)・ボレー対ボレー、縦2列生徒同士 サービスライン中1歩同士ぐらいで打ち合い、1球交代・クロス2列生徒同士 片方サービスライン中から出し、相手はアプローチ~ボレー、2ポイント交代・ストローク対ボレー、ストレート2列生徒同士 コーチがボールを入れ、ボレーまたはスマッシュ。後衛側が返す。ボールが途切れたらコーチがボールを入れて続ける。時間で交代(多分1分)。 7人で4箇所のポジション交代して入るが、ボレー側が2回続く。この時は疲れた。後は待機が入るので、回復できる。・ゲーム 2ゲームづつ今書いて見ると、途中のメニューの順番があやふやだ。メニューは、その期のテーマで違うのはもちろんだが、ウォーミングアップでもクラスやコーチの違いでちょっと違う。このスクールの上級クラスではショートラリーやボレーボレーをやらない。今回はJokeは一言もない。つまいな~い、そんな方にお奨めなのは…人気blogランキングへ
2005/02/02
コメント(0)
11:00~15:00 都筑インター傍の某社 前半4名、後半5名昨日、所属サークルの一つでの飲み会があり、その参加者の一人A氏から、メンバーが2人しかいないというお誘いに乗って。4人目には近所のY氏を誘ってみたら直前にもかかわらずOKもらった。コートに着いたら、A氏と某社の人が登場。女性だ。日焼けして、痩せ型、いかにも選手な感じ。にこにこして良くしゃべる、プレー中も途切れる事なく良く声を掛ける。キャプテンタイプかな。後で彼女が言うに、毎日昼休みの30分練習している、2面に14~5人参加しているそうだ。A氏がなぜ某社の女性の知り合いがいるのかは聞き忘れた。例によって名前は忘れました。失礼なことです。m(_ _)m15分ほどウォーミングアップの後、4ゲーム先取の試合。オヤジ連中はウォーミングアップで結構満腹していたが、彼女だけ物足りなそうに見えたので、サーブのリターンをやったもらった。kom2_000には珍しくサーブ練習が長めだった。彼女は上手い。ミスが少なく、深いボールが来る。ただ球質は女性なので軽い。あまりスピンを掛けていないのだ。失速して落ちる感じ。深い球がライン手前にポトリと落ちるので、早くOutと判断してはいけない。試合では、Y氏は怪我から復帰したばかり、2ヶ月ぶりだ、サーブの感覚が全然わからない、とこぼしていたのだが、徐々に感覚を取り戻して速いサーブを入れてくるようになっていた。後半、左ももがつり気味になってリタイヤ。A氏とY氏は1~2ラリーで早めに仕掛けを入れてくるのだが、浮いたボールが多いとか、全体にミスが多いとか、「こちらが甘い球を打てない」と言う緊張感はあまり出てこない。とりあえず返せば一休みできる、といった感じだ。ただ、A氏は前衛の頭を越すロブが得意だ。何度かやられた。押し込んでA氏が不十分な体勢になったので、前のめりになった所をひょいっと上げられる。後半、H氏と言う某社の社員(男)が登場。筋肉もりもりタイプ。ウォーミングアップで腕立て始めた時はちょっとびっくりしたが、6回程度でやめたのでなぜかホッとした。この人は切れのいいストロークを打つ。ポジションも良く、ボレー、スマッシュとも穴がないように見える。この人が入ったおかげでゲームが引き締まって来た。甘い球は全部決められるし、余裕ある形でストロークを打たせるとどんどん攻撃してくる。こちらも気合が入り、サーブはいいのがどんどん入ったりもするが、調子に乗リ過ぎ、2本同じ打ち方をしてダブルフォルトを繰り返す事もしばしば。今度はそれを気にし過ぎてファーストもセカンドも入らなくなって見たり、と不安定さが出る。ストロークでも攻撃重視、ただ自分自身、攻撃ボールへの自信が不足しているので徹底せず、どうしても中途半端になってしまう。その人と組んだ時、リターンサイドをどっちを選ぶか聞いたら、「あ、どっちも上手いんで」と言われた時は「むむっ、言うな~」と感心したが、確かに上手い。彼は全勝、「全勝記録を続ける」と言ったとおりになった。シャッフルしてダブルスで、全勝するのはだいぶ実力差がないと出来ない事だ。それだけ上手かったといえばそれまでだが、やはり有言実行はえらいと思う。これからもここで出来るかな?A氏に頼み込んでみようっと。あいも変わらず、だらだら長い文を書いてしまいます。こっち↓へいってお手本見てきます、よろしければ皆さんもどうぞ。人気blogランキングへ
2005/01/30
コメント(0)
9:00~11:00都田公園 6名ボレーボレー、ショートラリー、ラリーで40分ほど。残りは4ゲームのみで交代の試合。ここは焼却場の煙突からと思われる、プラスチックを焼いた臭いがきつい。プレーに夢中になっている時は忘れるが、休憩時などはちょっと辛い。試合の待ち時間にバランスウェイトを切って半分にして試した。3g*2→1.5g*2、2つの重りを10時10分の位置に貼っている。2本のラケットの1本だけをやって試しに振って比べて見たのだが、先が廻りやすくなっている気がした。で、一緒に待っているオバちゃんに、「振り比べて見て」と試してもっらったら、「変わらない」。「え~?そう?」ともう一度振ってみたら確かに変わり映えしないような気もする。さっきのは錯覚?自分の希望が見せた幻か?それとも人の言葉に乗せられやすい性格なのか?だったら順位が上がるとその気になるかも(その気って何?)人気blogランキングへ
2005/01/29
コメント(2)
あえろどら君に3グラム*2のバランスウェイト付けて数回使った感触では、1.以前は廻りすぎと感じるほどだったのがだいぶ抑えられている。ウェイト張る前は、Hit以前に先が廻り始めてしまい、面の真ん中よりも下、下手すりゃフレームに当る事しばしばだったが、それがなくなっている。ラケットの特性に慣れてきただけなのかもしれないが、自分としては先が廻り始めるのが遅くなったので真ん中からずれにくくなっていると考えている。しかし、それはこのラケットに替えた理由の一つをスポイルしている。2.飛びすぎ。貼る前からその傾向はあったものの、さらにOut率が上がっている気がする。感じだけか?慣性重量増加(2%程度)より飛んでいる気がする。ボールと比較すると10%になるが…いや、以下の式に近いはず。ボールが受けるエネルギー=相対速度*(ボール+ラケットの重量)*何らかの係数「何らかの係数」は、ボールとラケットの重量差に関係すると思われるので、重りの重さは2乗で効くと思われる。思われるので、思われるなんてへんな文章ですね。それより、最初に書いた理由でスピンが弱くなっているだけの事かもしれない。ま、どうでもいい。つまりは、重りを半分に切って軽くして試す、という事を長々と書いた与太話でした。
2005/01/28
コメント(0)
1/25 20:30~21:50 東戸塚 参加6人+コーチおとといあれほどにひどかった中指の痛みも、昨日バイクの運転を控えた効果か、だいぶ引いてきた。今夜のナイターに備え、朝はバイクで出勤。指の痛みが残っているので多少おとなしめな運転で。東戸塚のスクールへは、電車で行くのは不便だが、バイクなら20分程度で到着する。今日のテーマはスマッシュとボレー。今期のテーマがフットワークなので、やけに走らせる球出しが多いのか?単に脚力が衰えているのか?まずウォーミングアップで、コーチが手で出すボールを打ち込む。1つベースラインに低い球、次にサービスライン付近に浮いた球。浮いた球を打ち込むのに、胸位の高さで打ちたいのだが真っ直ぐにコート後ろの壁にまで飛んでしまう。スピンが掛かるように少し上向きに振ればいいと言われるが、いまいちスピンと押しとの加減ができない。また、高い球を打つには少し遠めに入らなければならないと解かっていても近すぎたり、もたもたしているうちに、その遠さじゃ打てない高さにボールが落ちてしまったり。・いよいよスマッシュ。まずはコーチがネットのこっち側で手であげるボールを打ち込む。みんな気持ちよくブッ叩く。kom2_000は3球ほどで、肩が痛くなりそうな気がして控えたが、若いメンバーたちは気持ち良さそうに叩き込んでいる。そんなの真似してたら即、今夜にも肩が痛くて眠れなくなりそう。1球交代で各10球ぐらい。次はコートの向こう側から、スマッシュ、ボレー、スマッシュ、ボレーの4球で交代。だんだん走るペースが上がって来た。・ストレートラリー2列、別のコートではコーチとのストローク対ボレー。ラリーはやはりオーバーするボールが多い。特にバランスウェイト付けてからなおさら飛ぶようになった気がする。腰の高さからドライブを打つ時、少しネットの上側を通すとベースラインをオーバーしてしまう。土日にやった時はそれほど感じなかったのだが。カーペットコートなのでボールが遅くなっている事と関係するのか?しかしうまくかぶせられてネット上20cmぐらいを通した時はいい感じ。これの比率を増やせればいいのかな。また、バックのストロークが何が何だか判らない位打てなかった。打ち方を忘れたのか。ボレーは不得意ショットの筆頭だ。ネット傍まで詰めた時にもボールに押されるように浮いた球を返してしまう事が多い。逆に、ネットから離れた場所でネットより高い球を返す時、ベルトに当てるミスも多い。今日はしっかり押し込んだボールが何球か打てたのでコーチが誉めてくれた。「入ったかどうかより、その打ち方がいいのだ」(まだ入れるレベルに達していないんです。)・4人入り、雁行陣対平行陣に、コーチがボールを入れる。1球目は平行陣の前側の人がポーチ、2球目はその空いたサイドへのロブをもう一人がカバーして1ポイント取り合い。次に、ロブのカバーに走った人がポジションが変わっているので、前に出てポーチ役になって繰り返す。これが息が上がるほど走らされる。よくもまあいい所に球出しできるものです、コーチという人種は。最後は1ポイントづつ交代のゲーム。ミスした人が抜けてサーバーの待ち行列に入ります。空いたポジションは、レシーバーに向かって順番に詰めていく。レシーバーがチャンピォンシートとなります。サーバーがダブルフォルトしたら話になりません。2回も。上手い人たちのプレーを見るのは勉強になります。ボレーで、手を動かさずに足で体を持って行くなど。でも彼らの動きの良さは筋力の違いと言う感じも。言い訳?タイトルは、相手が話しかけようとするのを認知できるものなのか?という疑問から。先週から、新しいメンバーが一気に3人増えたのだが、この3人が仲良しらしく、よく声を掛けあっていてけっこう楽しくレッスンが進む。そしてテニスの腕前はみんなkom2_000よりもはるかに上手いのだ。kom2_000はあまり当り障りのない気軽な話題が出せないので、まだまともに話ししていないのだが、レッスンが終わって着替えをしている時に、すぐ傍で彼らも話をしながら帰りの身支度をしていた時の事だ。ふと彼らの会話が途切れた時、なにか質問しようかな、「3人は一緒の職場?いや同級生?」などと聞こうと思ったのだが、同級生という言葉が一瞬思い出せなくて発言をのみこんだのだったが、彼らのうちの一人が発言を待つかのようにこちらを向いた。目が合ったが、「いえ、なにも」と言う感じで目を逸らした。何も素振りを見せたつもりはなかったのだが、見抜かれた事の方に驚いてビビった、と言う感じ。ずいぶん前に従兄弟と酒を飲んでいる時に、やはり発言を飲み込んだら、今なんて言った?(言おうとした、じゃない)としつこく言われたのを思い出した。人はそんな事を感じる事が出来るのでしょうか。話し上手な人は出来るのでしょうね、きっと。ところで、全豪の実況気になりますね。kom2_000は知り合いから録画テープを貸してもらうまではおあずけなんです。人気blogランキングへ行くとニュースが沢山。
2005/01/25
コメント(0)
9:00~11:00三ツ沢、今日は参加者4人。6ゲーム、アドバンテージありで。3試合やったが、1勝1敗1時間切れ。寒い!空は濃い雲、降ってはいない。家を出てすぐ、ヘルメットにパチパチと小さなものが当る音が聞こえる。え~、雪?でもほんの少し。テニスに支障をきたすほどではない。それよりも、昨日から痛んでいる左手中指が、バイクのクラッチ操作が出来ないほどになっている。ハンドルを握らずにクラッチレバーだけを腕で引くようにしてなんとか運転する。クラッチ入り切りとアクセル開閉のタイミングを同期できないため、恐ろしく下手くそな運転になってしまった。ええ、「小雪が舞う中、痛みも何のその」が正しいタイトルです。コートに着いてウォーミングアップのラリーでは、グリップに力を入れる事が出来ない為、指は支えるだけ、スイングは面を廻さないで打球方向に押し出すのみしか出来ない。これはごまかしが出来ないので、バウンドをよく見て打点にしっかり入っていかなければならない。どうせ握れないのだから、両手に手袋をはめたままだ。最初は浮いたボールしか返せなかった。いつもはこの後かぶせながらドライブ掛けるように打っていたらしい。振り始める前にかぶせられるよう、徐々に修正して行く。試合開始時は手袋をつけたままだったが、やはりグリップ脱力のままでは打点が遅れた時の対応ができない。痛くても握る必要があるのか。プレーして体が暖まると、指の痛みも少し軽くなり、打点で握り締める事が出来るようになった。フォアのリターン時、打点でボールが予測より体に近すぎるのがわかった。相手がスライスサーブを打ってきているし、曲がりも予測はしていたが、見切りが早すぎたようだ。見切りが早すぎというのは、kom2_000の癖のようだ。意識すれば正しい場所に入れる。今日は2時間しか取れていなかったが、丁度よかった。手袋の付け外しにも苦労するほど指の痛みが増していた。帰りの運転も変則的なクラッチ操作で危なっかしく帰ったが、どうやら天気は持ってくれた。通販で届いたPSPのゲームで遊んでいるうち、夕方は雨になった。つまらん日記でしょうが、ランキングが上がるとやる気が出るかも知れません。(それが面白さに繋がる…とは限りません)(^_^;)人気blogランキングへ
2005/01/23
コメント(0)
昔、バブルの頃、自分がいかに仕事で忙しいか、重要な仕事をしているかを自慢する目的で「病気自慢」「睡眠不足自慢」があちこちの飲み屋で行われていました。別に関係ありませんが、kom2_000今日の日記は痛み自慢。オレはこんな痛みがあってもテニスをする、テニスフリークだ!::全然うらやましくない?そんなのより上手い人がうらやましい?ですよね。左手中指の付け根の筋が縮んだ感じに痛く、指を伸ばす事が出来ません。他の指は問題なく操作できるのですが、中指は半端に曲がった状態から伸ばすにも握り締めるにも痛みが走ります。原因ははっきりしています。テニスです。ラケットです。新配備した戦闘機、あえろどら君から、グリップサイズを大きくしています。やっている時は面の安定感がいいのですが、この痛みが出るようになっています。いや、これのみではないかもしれません。火曜日にスクール、水曜日に壁打ちに行った時点では問題ありませんでした。金曜日の夜、15分ほど窓ガラスを鏡代わりに見ながら素振りした後から、シクシク痛み出しました。腱鞘炎の時に医者がよく言う「使いすぎ」ではないでしょう。もっと使っても大丈夫な時がほとんどなのだから。なにか負担に敏感な状態を作る原因があるのではないでしょうか?食事の種類とか。アルコールを摂取したわけでもないし、いや、摂取した時に痛むと言う傾向があるわけでも無いですが。昼間テニスしているうちはそれほど痛みは無かったのですが、さっきバイクを運転した時は、クラッチを握るのが辛い程痛みが進んできています。明日はテニスできるのか?あれ?痛みの元は、バイクの運転?毎日しているが??今日のテニスは…9:00~13:00三ツ沢、A氏のグループと参加者5名、4ゲーム先取をひとりづつ交代しながら繰り返します。4時間で10試合。4試合連続して負けた後は、勝ったり負けたりでトータル3勝7敗。大きく負け越し。最初はファーストタッチでミスショットばかりで、パートナーに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。4敗するうち、だんだん体が動くようになって来てダブルスらしくラリーも続くようになり、それとともに気も楽になり…、人の目を気にしすぎなんでしょう。「下手はばれてるって、どうせそんなに期待されてないよ」それも少し寂しい。さて、ランキングに参加しているblogもひと月前よりだいぶ増えてきました。テニス人口も一緒に増えてきていると嬉しいですね。それに伴い、順調に順位を下げてきているオヤジエースですが、今日は何位か、人気blogランキングへ行って見てきて下さいな。
2005/01/22
コメント(7)
昨日急に、今日休みを取る事にしました。いろいろできるかと思いきや、午前中は布団の中、午後3時に家を出て、小机のスタジアムで2時間弱の壁打ち。デジカメで動画を取りつつ、ちょっとフォームをチェック。フォアは体の開きすぎかな?バックは横振りはだいぶ治っている感じ。まあ、昨日の様な生きた球じゃないので、叩きまくりです。多分アウトばっかりです。美しいトップ打ち、だれか教えてくれないかな?本当に体力が落ちてます。これっぽっちでくたくたですもん。といって、体力づくりの為の自転車通勤は3月以降にしたいな。花粉症にならないか心配。排ガス(PM)と花粉の複合汚染だと信じているので。
2005/01/19
コメント(0)
2030~東戸塚主力戦闘機をTwin構成とするために、ぴゅあど君を手放し、あえろどら君をもう1本購入。27.5inch、Grip=3。早速オーバーグリップ巻いて、バランスウェイト買いに行き、ちょっとだけ先を重くして準備完了。(夕べはここまで書いていてうとうと。携帯からだったので別ファイルに保存できずにあんな半端な日記ですいませんでした)今日のスクールは、新たなメンバー3人と、振り替えの1人、レギュラー3人合計7人。先週と打って変わって大人数だ。新たな3人は友達同士のようだった。ま、どうでもいい事だが。知らない人が増えた時、決まって相手の腕を値踏みするような心理が働く。ウォーミングアップの球出しの時から、かれらがどんな球を打つのか、オレより上手いのか、そして自分はあまり下手に見られないか気にしながら。自分のミスは「ま、たまには」と許しながら、他の人のミスは「お、ミスってる」とチェックを入れる。後で冷静になって振り返ると、オレが一番へたくそでした。ペアになった方、迷惑かけてすみません。しかし、今日はまる一週間ぶりの練習であるとともに、新配備の戦闘機の試運転でもあったのだった。はっきり言って飛びすぎ。しかも本人はノーカン気味。バランスウェイト3グラムを2つ。気分的なものかもしれないが、廻り過ぎの感じは抑えられている。いい感じのはずなのだが、ラリーをやるとオーバー気味。またそれを気にしすぎてオープンスタンスで無いのにワイパーに回してしまい、どうにも格好悪い。本人が思うくらいだから、傍から見たらよっぽどなんだろうな。上手い人のフォームを良く見ておこう。やっぱり、上級クラス一歩手前だよ、オレ。彼等想いっきり打ち合ってるもん。打ち返せないオレって何?こんなに下手糞だったっけ?とどんどんいじけてくる。後半、ペアを組んでゲーム形式で1ポイント勝負をやった際には、申し訳なさが先に立ち、思うようにプレーできない。1球目を打ち返してアウトなんて、心理要因しかないですね。ペア組んだ方が上手かった事も気後れの原因か。テニスオフで精神修行できてると思ったが、全然です。直ってないです。「気後れ」人を気にしすぎか帰ってから考えたら、思い当たる事が一点、後半(と言っても80分のうちの後半)体力が切れていたのではないかと。球際の操作(当たってからどうこう出来る物ではない筈ですが)が間に合ってない感じが多くなってました。見極めガ遅い、そこへ行く動きが遅い、これ体力‐脚力の衰えです。鍛えなおそう。技術は上がらなくても、疲れない体なら作れるかもしれない。来週からまた彼等とできるなら、せめて体力つけて、いつも力を出し切れるようにしていこう。最後はなんとか前向きな日記になりました。
2005/01/18
コメント(0)
2ちゃんねるをRomっていたら、テニスオフなどで紹介されているNTRP値の表現があいまい(英文を翻訳したものだから分化が違う)で、テニスオフにて自己申告してくる値がバラツキすぎる。で、こうしたらと言う意見が載っていた。(勝手に転載&編集してます(^_^;) )7.0 JOP30位以内6.5 JOP100位以内6.0 JOP300位以内5.5 JOP1000位以内5.0 インカレ、国体選手クラス 4.5 県体選手クラス 4.0 市民大会上位常連 3.5 市民大会本選進出レベル 3.0 草トー1,2回戦常に突破を目標レベル 2.5 スクールなどに通った結果なんとか試合らしいテニスができる 2.0以下:まだ試合を成立させられない これでいくと、kom2_000は3.0です。(~_~;)遠いな~テニスオフ総合スレ(2ちゃんねる) http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1091120489/l50ここ(2ちゃんねる)は不思議な魔力があり、時間が飛ばされてしまうので、忙しい時は近づいてはいけない。今日は寝不足です。このスレを紹介して頂いた有名な いはらblog へは、ここ経由でおながいします。人気blogランキングへ
2005/01/14
コメント(3)
今日は一気に溜まっていた日記をアップ。仕事中にあまりやってはいけませんが。(ナイショ)ついでに、空いていた土曜日に、たまたま募集があったので申し込みました。便利です、運営者に感謝、オフ会開催者に感謝。御礼の代わりにLinkで紹介ここです→テニスオフネット
2005/01/12
コメント(0)
全74件 (74件中 1-50件目)