すっ転んでも、だいじょうぶだ~!

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第86回静岡大会の軌跡



1回戦~7月18日(日)

母校沼東高 野球部 苦戦しながらも伊東高にサヨナラ勝。
辛くも初戦を突破しました。


▽裾野(第2試合)

   |1|2|3|4|5|6|7|8|9 |計


伊 東|1|1|0|0|0|0|2|0|0 | 4


沼津東|1|2|0|1|0|0|0|0|1×|5

▽三塁打 天田(沼)▽二塁打 村山(伊)井口、水口、勝又、斉藤直2(沼)

▽試合時間 2時間2分

【評】沼津東が斉藤直の二塁打でサヨナラ勝ちした。
沼津東は先制された直後の1回裏、
三塁打の天田を佐野が左前打でかえして同点とし、
その後、2つのスクイズなどで逆転した。
7回、同点に追い付かれたが、
9回裏、代打勝又と斉藤直が連続二塁打を放ち、試合を決めた。
 伊東は沼津東と同じ数の安打を放ちながら走塁ミスが目立ち、競り負けた。

「創部100周年目の初戦 劇的サヨナラ勝ち」

○沼津東

○…「負けられない試合でよく打ってくれた」。
矢部和彦監督のさい配が的中し、沼津東が創部100周年目の初戦をサヨナラ勝利で飾った。
4―4で迎えた9回裏。
1死から代打で起用した2年の勝又が、
2球目を右中間にはじき返す二塁打で試合の流れを一気に引き寄せ、
続く斉藤直のサヨナラ二塁打を呼び込んだ。
 公式戦の経験がほとんどない勝又を、
この日活躍していた水口主将の代打に送り出す英断だった。

100周年 の重圧もあり、3年生が入れ込みすぎて空回りしている部分があった。
リラックスしている2年生で勝負した」と矢部監督。
「全員野球で一つでも勝ち、OB会に恩返しをしたい」
と次のシード校戦を見据えた。

以上 記事全文(静岡新聞)より

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2回戦~7月21日(水)


2回戦でシード校、東海大翔洋に惜敗。

▽草薙(第2試合)

スコア  |1|2|3|4|5|6|7|8|9|計
-------------------------
沼 津 東|0|1|0|0|2|0|0|0|0|3
-------------------------
東海大翔洋|0|0|0|0|1|0|4|0|×|5

▽二塁打 岩本、滝本、塚本(東)友田(沼)▽暴投 川口2(東)▽野選 水口(沼)

▽試合時間 2時間15分

【評】東海大翔洋が7回の集中打で、沼津東に逆転勝ちした。
 2点を追う7回、垂水の内野安打などで2死一、三塁とし、
滝本の遊撃内野安打でまず1点。
さらに川口が内野安打でつないで2死満塁とすると
斎藤の左前打で2人が生還、
さらに悪送球の間に一走川口も生還してこの回4点を奪った。
 沼津東は6回まで1失点と主戦友田が好投したが、
終盤適時打が出なかった。

「シード翔洋が辛勝 7回、執念の集中打」 

 「試合に勝って勝負に負けた」―。
第4シードの東海大翔洋が辛くも初戦をものにした。
滝監督は安ど感の中にも「シード校を取り下げてもらいたいね」と苦々しさを浮かべた。
 一回、無死満塁の好機を逸した時点で、流れは相手に傾き始めた。
序盤、直球の制球が定まらない主戦川口は内角を攻めきれず、
甘く入った球を狙い打ちされ先制された。
打線は、「直球の伸びが良かったので変化球を誘い球に使えた」
という沼津東の主戦友田の術中にはまった。
翔洋打線は変化球を意識し過ぎて直球でタイミングを外され、
フライの山を築いた。
「何とかしなければ」と力むほどに空回りした。
 相手は初戦でサヨナラ勝ち。
その勢いに押されて浮足立った。
大事な場面で2失策、五回までに3点リードを許した。
「ここで終わるのか」。
大会屈指の左腕川口の頭をよぎった。
 しかし、ここで負けるわけにはいかなかった。
五回終了後のグラウンド整備の間、指揮官のげきが飛んだ。
「自信を持ってプレーしろ」
 七回、チームの執念が実った。
強打の翔洋が内野安打で必死につないだ。
決勝打となった斎藤の打球も詰まり気味。
「アウトだな」とあきらめかけたその時、打球は三塁手の横をすり抜けた。
「ミラクル」と斎藤。
 冷や汗発進に、「先を見すぎてしまっていた」と反省しきりの垂水主将。
「次は翔洋らしいゲームを」と面目躍如を誓った。

以上 記事全文(静岡新聞)より

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私は1回戦は球場で現役野球部員の勝利を喜び、
校歌を共に歌うことが出来ました。
2回戦は平日で仕事と重なり残念ながら
球場にはうかがえませんでしたが、
テレビでの中継があり途中までは観戦しました。
しかし、結果は惜しくも2回戦で敗退。


勝てば嬉し 負ければ悔し 勝負事


6回までシード校「翔洋」の打線を抑えた2年生の友田投手と
ノーエラーで投手を支えた守備陣。
大会屈指の左腕好投手といわれる川口投手の立ち上がりを攻め、
ひるまずにタイムリーで先制。
一瞬の判断で相手の守備を翻弄し、相手のミスを誘い
追加点を奪った沼東球児たち。


特に3年生は、奇しくも創部100周年という節目の年で
周囲からの大きなプレッシャーもあったことと思いますが
3年間頑張って続けてきた野球にも一旦ピリオドを打ち
また、新たなる将来の目標に向け、それぞれ頑張ってください。
君たちが晴れて高校に入学し、OB会が初めて企画した
ゴールデンウィークの新入部員練習で初めてお会いした時の
あのキラキラとした眼の輝き・ひたむきに白球を追う姿は、
今もこの眼にしっかりと焼きついております。
それからも事ある毎にグランドに行き、
君たちに審判としてOBとして、少しく接してきただけに
私も自分のことのように、この悔しさを噛み締めています。


又、3年生の去った後、残された1・2年生部員は
先輩の成し得なかった夢を自分たちに与えられた使命とし、
新チームを結成し、また新たなるスタートを切ってください。
特に今大会、背番号を背負い、2試合ゲームに出場した2年生部員は
自分たちに何が足りないのか、目の当たりにしたはずです。
それは何にも代えがたい「経験」という名の偉大な財産です。
これから取り組むべき課題も多く見つかったはずです。
それらを不断の努力と英知を以って克服し
来るべき次の戦いに備えてください。

私もOB会の一員として担うべき役割をもう一度、再考し、
また、グランドに出向かせていただくつもりです。

皆様の今後の活躍を期待します。

ありがとうございました。

以上 








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