でゅうフミオの夢日記

でゅうフミオの夢日記

しょうへいの初体験 六



初めての女の脱ぐところ。夢にまで見た女の脱衣シーン。

しかし、38歳ポチャ系。二の腕はぷっくり。足はムッチムッチ。おなかはぽよ~ん、唯一、Eカップあるオッパイはしょうへいの今までの妄想に近いものだが、しかし、乳輪はでかい、乳首も長め、色はメラニン色素がたっぷりだ。

まなみが裸になり、はずかしそうにしてる姿に、
「おばちゃんが恥ずかしがってる…。」
と、思うと同時に自分の母親が体を拭いてる時に間違えて脱衣場のドアを開けた気まずさを思い一気に萎える、しょうへい。
それでも黙々と服を脱ぐと、まなみはじっとしょうへいを見つめ、裸になったしょうへいに近付き、右手を背中に回し抱きつき気味にキスをしてきた。
しょうへいも一度してなれたのか、気分良くこたえていると、まなみの左手が動く!

「やっぱ、若いよね…。」

あんだけ心は萎えても、体は正直に、女の色香に反応し、ビンビンに勃起しっぱなしなのである☆
しょうへいは人生初の手コキにとまどいを感じながら、まなみの胸をもんでみるのだった。

まなみの息が荒くなり、しょうへいの我慢汁があふれはじめたころ、まなみはそっと、しょうへいから離れ、お風呂場へと手を引いていくのだった。


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