でゅうフミオの夢日記

でゅうフミオの夢日記

その女子高生



待ち合わせ場所は国道沿いのコンビニ。
車で40分ぐらいかかってがんばって行った。

コンビニについて15分ぐらいすると彼女は現れた。

白いセーターにミニスカート。

身長は155センチぐらいで体重は40ぐらいの痩せ型。
一目見ておっぱいは小さいってわかる。

車中はなしかける。
とにかく、しゃべらない。
話しかける→こっちをふっと見る。ぼそっという。→車の音で聞き取れない。
異常にめんどうくさいから、とにかく急いだ。

自分の家。
冷えるので暖房をつける

ソファに座らせ、自分はとなりに座り足をさすってみる。
いやがらない。
スカートの中から手を入れると既に濡れていた。

キスはいやみたいだから、首とかなめつつ布団に移動する。
布団の段階で既にむこうは全裸にしてしまう。

おっぱい、乳首、耳、首、等をなめるがどうも反応がいまいち。

じゃあ、とばかりにクンニ。

正解。

かぼそく、しかし、激しい息であえぐ。

濡れる。なめる。濡れる。なめる。

体中がどんどん震える。

おれもだんだん興奮してくる。

もっと、はげしくしてやる!

っと、思ったら。

両足を広げた状態で、下半身を持ち上げ、腰は浮いてる状態。おれはそれでもなめてるけど、その姿がどうみても、プロレスにおけるブリッジで頭の中にイノキボンバイエが鳴り響き

爆笑

というわけで、気をとりなおしてまたクンニして、フェラして正常位で一回して終わり。

仲良く帰りました。


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