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近所に(車で2.3分)ゴミ焼却炉の熱を利用した銭湯(サウナ付)があります。茂原市で運営しているので市内の利用者は大人500円、子ども250円それ以外の人でも700円だから安いんじゃん。っていうかこの辺の人じゃない人でも券を販売機で購入する際に茂原市内のボタン押せばいいだけだからわからないんじゃ…だから700円で利用する人なんていないでしょうね安いのはいいけどタオル、バスタオル、シャンプー、リンスは持参しないとけっこうめんどくさい(^-^;) だからちょっと高くてもちょっと足を伸ばして太陽の里に行っちゃう時もあるけど今日は雨も降っているし近場の銭湯で充分ダス☆今日は夕方6時から飲み会です!酒は飲みたくないけど行ったら飲んじゃうでしょうね!そして、酔っ払って風呂も入らず寝てしまうでしょう。だから今日は今のうちに入っておかないと…ブクブクお風呂にゆ~くり浸かってじんわーり汗流してデトックス。サウナに入っても1回にしておきます。もう1人の自分をいじめたらどんなしっぺ返しがあるかわからない(^~^;)でも入る気でいるところがダメだよね~やっぱやめておきます!自分の愛車に修理ついでにブローオフバルブ取り付けました!(写真)軽カーで笑っちゃうんだけどシフトチェンジの時に「プシュー」音がいっちょまえで超燃える♪
2009年04月25日
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断食で絶食しても、水だけは飲むのはなぜでしょう。水さえ飲んでいれば、体重がたとえ半分に減っても、2,3ヶ月は生きられるといわれています。食べ物が口から入らなくなった病人には点滴で、糖分とともに水分を補って生命を維持させ、治療をつづけますが、健康な人でも水分をとらないと7日間ほどで死に至るといいます。代謝の激しい赤ちゃんの場合、大人の半分の6パーセントほどの水分を失っただけで死んでしまいます。夏の暑い日に車のなかで赤ちゃんが死んでいたという事故がニュースで報じられてますが、これは急激な水分の減少により、脱水症状を起してしまったためです。ところで、からだの中の各組織は70~80パーセントほどの水を含んでいるということなのですが、別の言い方をすれば、それだけ常に蓄えているのです。水はからだの中に貯蔵されているというわけです。汗や呼吸、尿や便、消化管のなかに水が一時的に出ていくなどで、からだから水が失われても、血液中の水分が一定に保たれているのは、血液と組織のすき間に蓄えられた水が、失った分を補おうと出てくるからです。水の蓄えがもっとも多いのが皮膚と筋肉で、そこからも水が出て不足分を補ってくれるのです。このように、からだにつねに貯蔵されている水のうち、食べ物から3分の1弱にあたる700ミリリットルを得ているのです。その食べ物に含まれている水が農薬や有害な物質を含んでいることを考えると、じつに怖い話であるということがおわかりでしょう。脱水するとその危険から自分を守るために、ものすごくのどが渇くのは当然のことなのです。
2009年03月04日
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生命の素である水は、とり込むだけでなく、からだの外に出さなくてはなりません。毎日どのくらいの量が出ていくのでしょうか。いわゆる1日の排水分は、なんと1日のとり込み分と同じ約2000ミリリットルです。その内訳は1.尿で1200ミリリットル2.汗として皮膚から400ミリリットル3.肺から300ミリリットル4.便その他から100ミリリットル水分はこの4つのルートでからだの外に出ていきます。ということは、水は大量に毎日外へ出てしまうものだからそれを補う必要量として毎日約2000ミリリットルの水をとり込んでいかなくてはならないのです。あなたの体重と同じ量の水が3分ごとに腎臓を通り抜け、1日2000ミリリットルが体外を出ていくのです。私たちは水がなくては4日と持たないといわれています。からだのなかの水分のうち2パーセントを失うと、のどが渇いて痛みを感じ、5パーセント失うと幻覚症状が起こり、12パーセントを失うと死んでしまいます。人間に限らず地球上に棲む生物も、その組織にいっぱい水を含んでいます。すべての細胞は水によって栄養分をとり込み、水によって老廃物を出しています。食べ物に含まれている水が、そのまま私たちのからだを巡っていると思うと、食べ物は飲料水以上に注意を払わなければいけないものなのです。そして、エステやサウナの水分を飛ばす恐ろしさも合わせて考えなくてはならず、運動で汗を出したあとは、必ず水を補給することを忘れては正しい生命は営めません。
2009年03月04日
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私たちは生きていくうえで、つねに60パーセント以上の水がからだの中になければ生きていけません。では、からだに必要な水分は1日どのくらいの量(とり込み分)なのでしょうか、そして、どのくらいの量(排水分)が出ていくのでしょうか。まず、からだに毎日補ってやらなければならない量はどのくらいかといいますと、約2000ミリリットルです。このうち、飲み物で1000ミリリットル、食べ物から700ミリリットルです。300ミリリットルはエネルギーを出したあとの水(消却水)といわれてきました。しかし、現代は飽食の時代といわれるように、食べ物そのものから多くの水分をとっているのです。そのなかで300ミリリットルの消却水とは、からだの中でブドウ糖などが燃焼する(カロリーをつくる)ときに出てくる水で、その水を代謝水といいます。皆さんも酸素を吸って、二酸化炭素と水を出すという呼吸の科学式を、学校で習った覚えがあると思います。食べ物としてとり入れた炭水化物などの養分が分解されてできるブドウ糖は、酸素と結合して二酸化炭素と水になるといったからだの中の反応は、細胞の中のミトコンドリアというところで行われていますが、その細胞の内部にあるその他の核や脂肪粒、リボソーム、ゴルジ体などの生命の根源的な営みをつかさどる物質は皆、細胞の中の液体(水溶液)に浮いているといった感じです。私たちのからだは60兆個という細胞でできています。体内の水といえば、この細胞のなかの水(細胞内液)が三分の二を占めているのです。残りの三分の一が細胞と細胞の間を満たしているリンバ液や、血管の中を流れる血液、胃や腸、唾液など消化腺から分泌される消化液(細胞外液)です。しかも、血液でいえば83パーセントは水です。こうしたからだの中の水を考えていくと、飲み水以外に食べ物からとり込む水も、いかに、健康やダイエットに大きな影響を与えるかという事実がわかると思います。
2009年03月03日
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水は主食である怖い水の話たとえばご飯とは何か。ご飯はご飯でなく「60パーセントが水である」ということなのです。半分以上が水であり、ご飯を食べるとうことは、水を飲むということなのです。怖い水とは食べものに含まれている水のことです。飲む水だけではありません。怖いとは、その水がからだに有害な農薬やホルモン剤、化学薬品(添加物)などをたっぷり含んでいるという意味です。牛肉…70パーセント豚肉…60パーセント豆腐…90パーセント野菜…90~95パーセント果物…90パーセントからだの中に入った添加物や農薬などの異物は尿や便、汗とともに体外に全部排出され、何も残らないなら問題ありませんが、しっかり内臓まで浸透してしまい、しかもからだのなかを巡っている血液や水分のなかに徐々に溜まっていくのです。それは、からだの中は消化をつかさどる胃や腸など口から肛門までの諸器官が、すべて粘膜でできているからです。粘膜は皮膚のように薄い皮でできていますが、粘膜と皮膚の違い点は、粘膜は体内にとり込んだ異物をすべて吸収し、透過させてしまうのです。一方、皮膚は体内に水やお湯はもちろん、化粧品も添加物の異物も通さないために守る防御の役割があります。胃や腸などもみな粘膜ですが、素焼きのようにからだに有害な異物もすべて体内に入ったものは、しみ込ませて吸収してしまうのです。たとえば、エイズ(免疫不全症候群)菌は、セックスと母子感染、輸血が感染ルートといわれます。それは膣や肛門などの粘膜を通して体内に入り、菌が進入するからで、握手をしたからといって感染しないのは、皮膚からは進入しないためです。食べたものの添加物は粘膜ゆえに体内に入り、肌につける化粧品は肌ゆえにからだの中には入りません。だから、添加物を食べ続けていくと添加物はみな、からだの中に入り、内臓の障害や、発ガン性までの心配があるといわれるのです。そして、内臓の障害は、やがては肥満、成人病、アレルギーやアトピーの原因につながることになるのです。一つ一つの添加物は微量であっても、長時間、複合的に食べ続ければ、それが体内に吸収されて残留していくという仕組み。食べ物の水をいちばん気をつけなければいけないというのは、からだに入ったその水は、すべて粘膜によって吸収されてしまうからなのです。
2009年03月03日
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化学物質が身体に悪影響を及ぼすことは誰もが知っていますね。ところで、ADHDという言葉を耳にしたことはないでしょうか。日本語では、注意欠陥多動性障害と訳され、落ち着きが無い、集中力に欠ける、衝動的 など特有の行動・性質が見られる発達障害のひとつとされています。( この特徴を遅滞や歪みではなく、"個性" と捉える専門家もいるようですが。)年々増加の傾向にあり、子供の場合は学校生活に、成人の場合は職場や社会生活にと支障をきたすケースは少なくありません。一般的にこの障害は、"生まれつき" とされてきましたが、近年になり、生活の中にあるさまざまな化学物質も原因の一端にあるのでは、とも言われはじめました。身体だけではなく、私たちの行動・性質にも影響を及ぼす化学物質。 今回はその中の「有害金属」を取り上げてみました。◆ どうやって取り込まれるの?私たちの日常生活は、化学物質に囲まれています。食品添加物、化粧品、たばこの煙、大気汚染、水道水 などどれも触れない日は無いものばかり。特に、口にするものからは圧倒的に多く、缶詰、缶コーヒーなどの缶製品残留農薬食品アルミ鍋陶器の釉薬歯科用金属胃腸薬などからの摂取は容易に考えられることです他にも、制汗剤ヘアダイ除草剤などは比較的日常的に利用するものでしょう。◆ 体内の有害金属はどうなるのアルミニウム、水銀、鉛、カドミウム、ベリリウム、ヒ素…こうした有害金属は、飲食、皮膚、血液を通し体内の各組織へ運ばれます。そして血液をはじめ、尿、母乳、毛髪 などあらゆる部分に 蓄積されますが、最も蓄積しやすいのが脳細胞だといわれています。これは、金属が水溶性の物質ではないために、"成分の約50%が脂質" の脳へ集まる性質のせいだと言われています。ちなみに、これは体脂肪にもいえること。有害金属を含んだ脂肪は燃焼しにくくなるため、ダイエットにとっても大きなカベとなってしまいます。そして、その蓄積量が一定量に達すると、しびれ、めまい、不安感、頭痛、疲労感、食欲不振、神経過敏 などの不快な症状となって現われます。特に、体の小さい子どもの脳は無防備で、より有害物質が蓄積しやすいため、大人に比べ、その影響による症状が顕著なのです。◆ がんばる自分の体もちろん私たちには、こうした有害物質を排出する「解毒」(デトックス) の機能を備えています。それは "沈黙の臓器" と呼ばれる、肝臓で行われます。有害物質や老廃物といった毒素は、肝臓で無毒化されますが、その機能を最大限にするために、1.解毒力を高める食材の摂取 (玉ねぎ、にんにく、にら など)2.有酸素運動3.ビタミン・ミネラルの摂取4.発汗が良いといわれています。肝臓は、痛みを感じる神経がほとんど無く、めったにフル稼動しないユニークな臓器。他の臓器、胃や心臓は全体を使って活動を行いますが、肝臓はいつもその一部だけが機能し、いざというときのために余力を残し稼動をしています。しかし、当然ながらその処理能力には限界があります。処理能力を超えれば、肝臓自体疲弊し傷つき、ついには機能しなくなってしまいます。◆ 出口は多い方がいい有害物質の蓄積量を減らすには、「解毒」の他に「排出」という手段もあります。私たちの体では主に、皮脂腺から、皮脂として排出 腎臓から、尿として排泄汗腺から、汗として排出 という3つの経路で行われます。岩盤浴、ゲルマニウム温浴、サウナ、フットバスなどの人気の理由はこのあたりにあるようです。また、排便も大切なデトックスです。ほとんどの栄養素が小腸で分解・吸収されることを考えれば、 有害金属も同時に体内に入り込んでいることは明白です。便が腸に留まる時間が長ければ、それだけ有害物質侵入のチャンスを与えていることになるのです。便秘は絶対に改善しなければなりません。◆ 有害金属をシャットダウンするには「現代社会は化学物質にあふれていて、個人レベルでどんなに努力しても、その影響を避けることはできない」残念ながら、多くの専門家の一致した見解です。金属でありませんが、すでに使用禁止になったポリ塩化ビフェニール (PCB) やDDTなどは、ヒトの体内で生涯にわたり蓄積されたままです。今は解明されていないだけで、今後このような "禁止令"の対象になる物質が現われないとも限りません。なるべく食品添加物を避ける信頼のおける食器を使う化学製品を不必要に多用しないこうした心掛けが、何十年か先の明暗をわけることになるかもしれません。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~避けられないとは言え、心身に影響を及ぼす有害物質はやはり怖いといえます。 「食の安全」 はもう当たり前ではなくなっている….こんな現実をつきつけられているようです
2008年11月15日
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ダイエットにとって、毎日お風呂に入ることはとっても大切です。一人暮らしをしてる人は、シャワーで済ましちゃう人も多いと思いますが、毎日ちゃんとお風呂に浸かることで、ダイエット効果を得ることができるんです。ここでは、お風呂のダイエット効果や、おすすめの入浴方法を紹介します。お風呂のダイエット効果はじめに言っておきますが、ダイエット効果といっても、お風呂に入れば脂肪が燃える、ということではありません。実際に入浴で消費されるカロリーは、それほど高くありません。個人差はありますが、30分の入浴でだいたい90kcalぐらいのものです。お風呂に入った後、体重を量ると少し減ってることがありますが、それは汗で水分が出ていった分、減っているだけで、水分を補給すればすぐに戻ります。脂肪が燃えて体重が減ったわけではないんです。じゃあ、お風呂のダイエット効果っていったい何なのよ!っていう人。お風呂の効果は、そういう直接的なものではなく、間接的に効いてくるものなんです。まず、お風呂で汗をかくことは、体内に溜まっていた余分な水分や老廃物を排出することになるので、むくみの解消につながります。むくみの解消は、見た目をすっきりさせる上で、とても効果があります。さらに、身体が芯から温まって汗をかくことで、身体全体の代謝が良くなります。毎日お風呂に入る習慣をつければ、自然と基礎代謝量(=何もしないでも消費されるカロリー)も増えることになり、結果としてダイエットにつながるわけです。つまり、お風呂に入ることで直接脂肪が燃えるということはほとんどないものの、長い目で見れば脂肪を燃やしやすい身体にしてくれる効果があるということになります。 また、1日1回、ゆっくりリラックスできる時間があるということは、イライラがたまりやすいダイエット中では、とても大切なことです。入浴剤や音楽、好きな本などで、自分だけのリラックスタイムを作るようにするといいでしょう。お風呂の入り方ではここで、お風呂の入り方のポイントを紹介していきましょう。食後すぐの入浴は避ける食事をしたすぐあとは、胃を腸などの消化器官を動かすために、血液が必要になります。そこでお風呂に入っちゃうと、血液が皮膚の方に多く集まってしまい、消化器官に充分な血液が運ばれません。消化不良の原因にもなるし、身体にあまり良くないので、食休みをしてから入るようにしましょう。お風呂の前にコップ1杯の水を飲む入浴前にコップ1杯の水を飲むだけで、より汗をかきやすくなって、余分な水分や老廃物を押し出すことができます。身体を洗う前に、軽く湯船に浸かるマナーとしては、最初に身体を洗うのが正しいかもしれませんが、その前に数分だけ湯船に浸かるようにすると、毛穴が開いて皮脂や汚れが落ちやすくなります。皮膚の汚れを落とすということは、汗が出やすくなって代謝が良くなるということです。温度はぬるめに設定するあまり高い温度だと、心臓に負担をかけたり、のぼせたりすることがあります。またぬるめのお風呂の方がリラックス効果があります。個人的には40℃ぐらいが好きですが、もう少しぬるめ、38℃ぐらいでもいいでしょう。20分以上浸かるこれは数回に分けて入ってもOKです。身体を芯から温めて汗をかくには、20分以上浸かることが大切です。そのためにも温度はぬるめにしておきましょう。ただし、体調がすぐれない時など、ムリはしないようにしてください。下半身をマッサージ温まっている状態で下半身、特に足をマッサージしてあげると、代謝が良くなってむくみ解消の効果がさらにアップします。湯船に入っている時に、足の先から付け根に向かってゆっくりマッサージしてあげましょう。また、シャワーで身体を流す時に、強めに出して足にあててあげるのもいいでしょう。お風呂の後の水分補給を忘れずに入浴後の水分補給は絶対に欠かせません。20分以上入浴すると、自分が思っている以上に汗をかいています。しっかり水分補給してあげましょう。半身浴のやり方半身浴が身体にいいっていうのはよく聞きますね。半身浴のやり方は極めて簡単です。湯船に浸かる際に、胸から上の部分を出して20分以上浸かる、これだけです。38~40℃ぐらいのぬるめのお湯に、胸から上が出るように、お湯の量を少なくしたり、お風呂用のイスを中に入れたりして、腕を湯船から出して浸かります。こんなぬるい温度で、上半身出してて温まるのかなぁと思うかもしれませんが、徐々に汗が出てきて、身体が芯から温まってきます。この方法だと湯冷めもしないですし、リラックス効果も高いです。雑誌や本、漫画などに防水用のカバーをして、ゆったり読みながら浸かると、さらにリラックスできていいでしょう。最後に、繰り返しになりますが、入浴は直接的に脂肪を燃やす効果はほとんどありません。脂肪を燃やそうとする目的ではなく、より芯から温まって汗をかき、身体の代謝をよくする効果を狙って入るといいでしょう。よりリラックスしようとすることも大事です。それらの効果が、後々、あなたのダイエットを助けてくれることになります。
2008年07月26日
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有害物質とは?有害金属を含む工場や自動車の排ガスによる大気汚染海に垂れ流された汚水によって汚染された魚野菜についた残留農薬出来合いの食品添加物腸内にたまった悪玉菌水銀、鉛、ヒ素等などこれらの有害物質が体の不調の原因になり、ダイエットしてもなかなか痩せないという現象を引き起こしています。中々痩せない理由は有害物質の影響で基礎代謝が下がってしまうことにあります。ですからデトックスして基礎代謝を上げる必要があるのです。まずは、食物なんですが、食物も様々ですから、ひとつずつ説明していきます。米、野菜をキレイに育てるために農薬が使われています。売りに出されていても、まだ農薬が落ちていないこともあります。残留農薬を洗いきれないでそのまま口にすれば、基礎代謝がさがり、太りやすい体質になります。残留農薬についてなんですが、無農薬栽培で作られた野菜を食べるのが健康的でいいんですが、まあ高いわけです。そこで、中国などから輸入されてきますよね。でやっぱり日本人はキレイな形が好きです。そこで、農薬の登場って訳です。まず、穀物が作られる過程で飛行機をつかって空から大量の農薬をまいていきます。ハウス栽培も大量の農薬が使われています。そのおかげで虫などからお野菜を守れて、キレイな仕上がりで収穫されるんです。で、ここまでは日本でも同じなんですが、外国は収穫後が危ないんですよね。日本では収穫後に農薬を使うことを法律で禁じられています。しかし、外国は違うんですよ。収穫後も害虫が付かないように農薬を大量にまいて、日本に輸出するんですよ。で、このことを、ポストハーベストって言います。だから、中国産のお野菜など外国の食物を買ったときは、しっかり洗わないと危ないですからね。肉にはホルモン剤が使われています。またお肉には、ホルモン剤、抗生物質が含まれています。まずホルモン剤なんですが、、、家畜(豚、牛、鶏)には出来る限り早く成長してもらわないといけませんよね。そこで登場するのが、成長ホルモンです。実は、成長ホルモン剤を投与された家畜を食べてしまうと、食べた人間の成長も早くなってしまうんです。早く言えば人間の遺伝子が異常な状態になってしまうんですよね。症例としてアメリカで7 歳のおんなの子が既に生理が始まっているんですよ。アメリカでは良く牛が食べられていますからね。おそらくアメリカのほとんどの人が、肉が主食みたいになっているから、供給が間に合ってなくて、こんな薬が出きっちゃったんじゃないでしょうかね。恐ろしいですね。最初は人間に害があるなんて多分思ってなかったんだと思いますけど、そのうちお金儲けに走っちゃう業者なんかが極端にホルモン剤を投与してこんな悲しい事件が起きたんじゃないかと、思います。で、日本も例外ではないですからね。覚えておいてください。出来る限り、お肉を買うときは国産のお肉を選んでください。魚には水銀が含まれています。次にお魚なんですけど、私たちが日常で食べている魚には微量なんですが、メチル水銀が含まれています。そのために、魚を食べることで、メチル水銀が体内に取り込まれています。まあ安心してください、ほとんどは便で体外に出て行きます。特にマグロ、カジキ、鯨が特にメチル水銀が多いのです。理由は聞いたら単純で、食物連鎖の影響です。大きな魚は小さい魚を食べるから、大きな魚には、メチル水銀が蓄積されていくからです。今上げた大きな魚ばかりを毎日のように食べたら、人間の体にもメチル水銀が蓄積して、まっすぐに歩けないなど運動・感覚障害や知能障害が起こってしまうんですよね。食べすぎには十分注意が必要です。特に血合いなどは食べないほうがいいそうです。(あくまでも汚染された魚)やっぱり、冷凍食品なんかは、食品添加物が含まれているんですよ。食品添加物には、天然のものと化学物質に分けられます。しかしそのほとんどが、化学物質です。今現在、「化学物質を長期に渡って摂取するとどうなるの?」っていう研究がまだ足りなくて、曖昧な部分ではあるんですよ。(あたりまえです、人体実験なんて。。。)科学物質の種類は様々なんですが、化学物質が体に与える影響が問題ですね。ちょっと一例をあげます。例えば酸化防止剤なんですが、マーガリンに使われるブチルヒドロキシアニソール、塩乾物・バターなどに使われるジブチルヒドロキシトルエン他にも、エチレンジアミン四酢酸やエステルこれらが酸化防止剤として使われています。これらが体に与える影響は、遺伝子損傷性、血清コレステロール上昇、胃腸障害、催奇性、嘔吐・下痢・皮膚発疹などです。他にもいろんな食品添加物があります。科学物質の種類乳化剤、糊料、凝固剤、消泡剤、抽出剤、溶剤、保存剤、殺菌剤、防腐剤、防虫剤、酸化防止剤、着色料、着香料、甘味料、漂白剤、調味料、発色剤これらひとつひとつの説明は、今回は致しませんが、ただ食品添加物を日本人は年間4 キロも摂取しているのが現実なんです。体に有害なものを4 キロも摂取していれば、やはり基礎代謝もさがり太りやすい体になってしまうのです。私の購入した水ダイエットより一部抜擢!これ以上は著作権とやらで無理です!
2008年07月05日
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にがりは、豆乳を固めて豆腐にする凝固剤として昔から使われており、にがりの材料は海水から作られています。自然塩を作る工程は、海水を煮詰めていくことで、ドロドロした液体になります。ドロドロした液体を冷やしたときに、沈殿したのが自然塩で上澄みに残っている液体をさらに煮詰めたものが「ニガリ」です。ニガリの成分にはNa(ナトリウム) V(パナジウム) Mg(マグネシウム)Mn(マンガン)S(イオウ) Ni(ニッケル) K(カリウム) Cu(銅) P(リン) Zn(亜鉛) Fe(鉄) Ge(ゲルマニウム) I(ヨウ素) Se(セレン) Si(ケイ素) Mo(モリブデン) Li(リチウム) Ba(バリウム) 18種類のミネラルが入っています。ニガリには主にマグネシウムがたくさん入っており、マグネシウムがダイエットに効果的だと言われています。ニガリのマグネシウムには、「カルシウムの吸収を促進させ、促進することで代謝が上がり、代謝が上がることで、体内に溜まった余分な水分や老廃物“脂肪”をスムーズに排泄する効果があります。」ですから、ニガリはダイエットの効果的だと言われているのです。ニガリの飲み方は、水1リットルに対して、スプーン1杯程度を入れて飲むのが効果的です。ニガリをそのままの飲むのは胃の粘膜を傷つけたり、肝臓機能を低下させるので、必ず水で薄めて飲まれてください。さらに、便秘の改善の効果もあります。これは、ニガリに含まれるマグネシウムが便をやわらかくするからです。また、肌もきれいになります。体内に便が溜まっていると、老廃物を肌から排泄しようとしますから、肌荒れやにきびになってしまうのですが、便秘解消とともに肌も美しくなります。にがり水を長期的に摂取することで、現代人に不足しがちなミネラル不足も改善されます。ミネラルが足りている状態になれば、食欲を抑えたり増加させることが出来ます。体内にミネラルが足りていなければ、足りない分を補給しようとして、よけいに食欲が増したりします。また逆に食欲がなくなる方もいます。しかし、ミネラルがバランスよく摂取していることで体内が徐々に正常になり本来の食欲で食事が出来るようになるのです。今まで食べすぎで悩んでいた方や食べなさすぎで悩んでいた方も体内が正常になっていくのでニガリ水ダイエットは効果的だといえます。この記事の筆者 村本エリカ。村本エリカ.comダイエットアドバイザー。 彼女は脂肪が燃焼していくダイエットというシークレットノウハウを開発した筆者で、なぜ脂肪が燃焼していくのかを解説されたレポートが無料で配布されています。299名の配布です。
2008年07月01日
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