2018年06月の記事
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ワン娘の介護
ワン娘の子宮蓄膿症の手術後 13歳だし それ以前からおなかが下痢がちだったので術後の回復も良くなくて以前からの下痢は 腸管が炎症を越していたらしいことがわかり腸管の炎症で アルブミンやらが腸管から漏れ出て腹水や 肺水腫へ移行しそれを緊急に対応するために ステロイドを高濃度で使われて・・・それで 劇的に腹水とか減ったし 肺の水も減り 呼吸は楽になったステロイドは徐々に減らしていかないといけないものなのでそうしているうちに 多飲多尿（ステロイドの副作用）の 尿に多量の糖が排出されてて食べても食べても細胞への栄養にまわらず 尿へ排出されてどんどん痩せていき今は立って歩くことができなくなっちゃったステロイドの使用の時は 呼吸が楽になってほしい一念で高血糖になるって説明も無かったし 皆がそうなるわけでもなくおそらく以前からの下痢や腸管の炎症も関係していたでしょうと 獣医は言うがアルブミン値だけでなく血糖値も測っておいてほしかったと薬剤師が今頃言っても仕方がないが・・・・・↓わがワン娘のことでは 苦しくなく！に気持ちがいっているから・・・血糖値を下げる薬は 在庫していたけれど消費期限を過ぎていたし 命に直結するから余分なものは 全部廃棄してしまって無いしかも３Kｇに満たない犬への処方量なんて 知らないしへたに我流の判断で投与して亡くなったら悔やむことになるだろうし子宮の手術の時は デリケートなワン娘は 水も餌も摂らず おしっこもしないで震えていたストレスフルな入院だったせいで 腸管の炎症が悪化したかもしれないしもう13歳だし 入院中に死ぬこともあり得ます なぁんて同意書を書かされそうだったしそんなら自宅で面倒みます と連れて帰ってきたで 結局ステロイド性の急性の糖尿病のような事なので栄養はほとんど尿へ排出され 筋肉や体への栄養にならないだから もう歩く筋力も無いただ尿として体の溶けた成分が漏れていくだけだ獣医では ステロイドを使って呼吸を助けてもらい 腹水も解消したし内視鏡検査や入院も こちらで拒否しているし文句を言っても仕方がない と思っているなんとか 穏やかに 自宅で 主人のそばで 眠るようになくなってほしいでも 頑張っているし 頭は確かなので 主人と夜はバトンタッチで看護を交代しているいやいや私達は 実家の親の介護をしないままきたのでワン娘によって介護の過酷さを 体験させてもらっている人間で肉親で・・・その介護は 皆さん本当に心身をすり減らして頑張っておられるんだなぁと少しばかりは想像できるようになった
2018.06.21
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支援とは・・・
新しい居住区での支援センターに電話で・・ Bが派遣会社に応募するようだけれど・・と作業所ABなどの実際も 親として聞いておきたいと予約を取って 伺った。Bには パンフレットとかあったらもらってこようと思う♪くらいの軽い感じで伝えておいて。でも 結局は 地域にある問題者の把握情報の収集なのか 支援の説明ではなく本人の現症や状況を 質問してくるばかりで なんだか 本人の承諾なく個人情報をしゃべってしまった という後悔で帰宅したその予約日の前日 Bは自分で電話してからある就労支援事業所へ見学に行ったのだと夜伝えてきた。で そこではB君は作業所ではなく ちゃんと就労支援を受けたら？とのことで具体的にパンフレトをもらって来た。で 派遣は 勤務時間が確定していなくて 非常勤で 長時間になることもあるかもしれないとのことで・・本人は悩んだ末に キャンセルしたのだという私も すべて症状を把握していただいた上で 無理のない支援をしっかり構築してもらった方が将来も安定するのでは？と アドバイスしてBの判断に任せたでBは 就労支援センターに自ら電話し 予約して相談、見学をすることになったという今まで良かれと いろいろデイケアとか 各支援とか助言したことがあったが先走りして うまく行ったことが無いので行けるか行けないかも含めなにかあったらバックアップするという覚悟で本人に任せているから どうなるかも 力を抜いて見守っているだけだただ 支援といっても 支援スタッフが派遣社員だったり、専属社員で無かったりしていて見るからに 人員不足 時間不足 問題山積ですべてに目を配れていないというか 細やかには 無理だろうと思うだからみな中途半端でただ 「その問題を把握した」という時点で 滞っている以前の支援センターでは 特に緊急事態ではないというくくりに入ったのか引越しても なんの連絡もしてこない何か問題が無けれ？ば とりあえず その件は案件の１に登録されたに過ぎない情報収集 問題案件がここにあることの収集まずはそれだけで 手一杯深く 結局解決するところまで導けないそんな中途半端な 案件が山盛り貯まっているに違いないからスタッフの責任だけではないし 責めてもなんの解決にもならないからなにも言わないそれほど そこまで問題化するまでに もっと早期に対処していれば学校とかでスクリーニングして フォローしていれば今の 無職で 無気力で 途方に暮れているだけの若者が こんなに発生はしなかったろうと思う途方に暮れて 拠りどころを何に求めたらいいのかさえもわからず浮遊している青年たちがついに 犯罪や自傷や窃盗に走ってもそれはそれなりの道ができてきている普通自己責任で 道を切り開けるだろう？と 高をくくって放置してきたせいで途方に暮れている 考える事さえできなくなっている青年をなんとか 未来への道を示してもらえたらと思う///////////////////////////でさぁ税金の無駄使いは多々あるのだろうけれどこの時期に滞在25時間で トランプさんのところに昭恵夫人と訪米した安倍さん拉致問題や重要事項の確認らしいが専用機で何人ものスタッフと税金をつかって パフォーマンスする税金があれば奨学金返済で まともに就活もできない青年たちを 数万円で何人の青年を助けることができたかなと思うお金の価値をわかっていない人たちが 変な政治に多額の税金を我がもののように使っていることの精査は・・・わがAの支援の認可同様 厳しくされているのか・・・なんか不公平
2018.06.09
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つらい夢を見る
近頃 痛いとか 苦しいとか 悲しいとか 悲惨なとか・・そんな夢を見て起きることが多い今まで 母親であるわたしの育て方によって こうなったと思わないと思ってきたが今回診断書に書かれていた本人の苦痛 現症状を読みわかっていたようで わかっていなかった部分その部分こそが Aが苦しかった部分ではないか母として それを共有出来てこなかったという後悔がある人の気持ちは たとえ我が子でも理解できるのは難しい外から見て 大丈夫そうであったり必死に頑張っているからこそ ギリギリの状態で 助けを求める内なる声が叫んでいたりしてもわかってあげられていないいなかった私としては 主人と共に 必死に向き合って 最大限対応してきたつもりでも今回の本人の真実の声を知り支援を受けなくては・・との必死の言葉を知り自己責任でやっていけるだろう・・という本当は 我が子を信じる？任せる？という名のもとに放任してきた部分があるのでは？と 思うのだで このところ毎夜 毎夜Aが苦しい顔で 私に それでも大丈夫そうにそれでも必死な思いで訴える夢を見て起きる
2018.06.07
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責めないけれど 期待したい
どうして国の運命や命を預かるその国のリーダーが 今トランプさんだったり 安倍さんだったり キムジョンウンシだったり プーチンさんだったりその他でも ん？？と 思うような方々がいるよねそれって どこか偏った方々ではないか？ アスぺという方々より もっと過激だったりしないかぁ？私の経験では 私も・・我が家族も含めるがご近所さんにも だいぶ偏屈だったり 個性的な方々は多くいるその方々は ギリギリで大きなショックや アクシデントや環境がレベルを超えなくて今は それなりに社会で通用しているちょっとコップの水がいっぱいいっぱいで あふれ出てしまって パニックに移行してる人々をあの人 変!とは言えないと思っている逆に限界をついに超えてしまった繊細な人々は その環境やアクシデントに心を痛めたデリケートな人なのだあんな国会答弁をして 平気の平然で居られる人が 信じられない理不尽な事と知っていたら いつも平然で居られない人は 煩悶し正常な状態では苦しくていられない安倍さんのあの決断力がいい と 与党支持者は言うけれど断言し 平然で もし誠実な人なら乗り越えられないことを しょっちゅう外遊などで癒してこれる理解できないほど強い精神力はやっぱり どっかゆがんでいる大多数の平均的な国民の気持ちに共感できているように思えないそれに比べ アスぺなどの方々は 日々傷ついたり耐えられない毎日を過ごしながらそれでも できることから働いてほしいと フォロー？されて 支援？を受けて結局は まあそういうこともあらーな・・とか今回はのみこんで 次回相手に恩を売ろう なんて考えられる人にはなれないまっすぐに受け止めて 正面から傷ついてしまうそれでも税金をつかった支援を遠慮してほしい 働いて！ が本音だろう国は自治体はそこまで傷つくもっと前に 導いてほしいと思う不具合があって 応変できなくて 成長するたびにどんどん理不尽を 正面から受けてしまっている子供たちを 親にだけ任せず フォローしていれば少しは 未来を希望できる彼らになるのではないかと思う
2018.06.03
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ワン娘一人病院に入院させない (訂正)
ワン娘が 子宮膿症で手術後 しばらくして引っ越し後気づいたら 腸管炎症で腹水がたまり 危機的になっていた病状を医師に伝えたら いつ亡くなってもおかしくないという入院して点滴治療すべきかと思う とでも前住所での子宮膿症で手術入院時 水も食事も摂らず おしっこもうんちもしない 入院ケージで震えていたワン娘は数日で退院後自宅で ゆっくり主人のそばで眠り 水も食事もして安心したようだったがその後 血便があり 腹水が少しずつたまり アルブミンが腸管から漏れているから 点滴しないとさらに漏れて 危篤になると医師はいったいつ亡くなっても異義は申し立てないと 同意書を書かされてでも主人の強い希望で 点滴入院無しで 自宅に連れて帰ったそうして 良かれと思う低脂肪食や、糖分や水分など 看病して2日後には 腹水は激減し 血中アルブミン値も回復した腹水分の水分がたくさん尿から出て気づいたら 背骨もろっ骨も触れるガリガリ状態になったということは 長い間引越し リフォームで忙しかった間 元気そうにふっくら見えていたのは ムクミだったのかもしれない食欲は無かったから 体は栄養失調で ムクミの下でやせおとろえていたのかもしれないワン娘は 何も訴えなくてがんばっていたのだ腸炎であるから 脂肪を避けたんぱく質を与えなくてはならないがただササミをやっても フン！という食欲不振だから国産牛の赤身を買ってきて 鶏肉と混ぜて 油無しでフライパンで香ばしくコゲ色を付けてカボチャやニンジンやジャガイモを混ぜて 与え途端にスッキリ腹水がぬけたけれど急激な体調に ワン娘は ぐったりして終日眠っている医師は 余命が短いことは覚悟してください と言っていたが体はフラフラしているが まだまだ言葉に反応するし 主人の横で安心して眠る子宮の手術の入院ストレスで 不眠で食事排尿しないままの4日間で腸炎が起きてしまったかと 推察しているからもう ワン娘一人病院に入院させて 知らぬ間に亡くなるよりも良かれと看病しながら うとうと意識を失いながらでも主人のそばで眠っていると ワン娘が安心しながら 息絶えるのも覚悟している それ以外にも あれやこれや人生の岐路にいる まあ 息子達や 家の事 将来の経済計画 実家の母の事あーそれと お風呂場の排水が遅い！という主人の文句きっとこんなことは みんなたくさん対峙しているんだろうわが家も 真剣に誠実に対応していけばきっと後悔はしない
2018.06.01
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- 株式投資でお小遣いを増やそう
- （藻緯羅の庵）”株益／人”の多い自治…
- (2025-11-29 21:42:14)
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- (2025-11-29 23:10:06)
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- The Ghost Writer No.1 裏起毛 スウ…
- (2025-11-29 22:54:31)
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