・・旅のあとさき・・

・・旅のあとさき・・

2018.08.15
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カテゴリ:
​​知らないと批判することはできない
基本 国会議員なら知ってから発信すべきだろう

コメンテーターのキャンベルさんが カミングアウトをしてまで  ​​​ 意見を公表 ​​ ​したという
同性愛は趣味みたいなもの とか
LGBTは生産性がない とか
無知なくせに 平気で発言する自民党議員が放置されていることに対し 発言されたようだ

自分に置き換えて考えてみれば すぐにわかる
生まれてきて 女の子として育って 

と 認識して生きることは平均的にあるだろう

自分はなんとなく女の子だと思っているのに
おまえは 男の子だ
と ずっとそのグループに置かれたらどうだろう
今 男として生きているけれど・・・とか

無責任に発言した議員に 明日から性別を変えて生きてみて・・
と言いたい
体は おじさんなのに 自分の意識は女性なのだったり・・
自分で選んだのではないのに そう心からの自分が体と一致しなかったら?

LGBTと言われる方々は はっきり自分表示もできないほど悩まれてきたはず・・


性向でもない
それ以前の基本の基
アイデンティティ
というか
生きていくための柱


まず最初に自分でさえ 理解し 納得するために苦しまれてきたことだろう




それは・・・
他人の立場をまず想像する力
ずっと知らないできたけれど
そうか・・そういう人もいるのか 
と 知ること

実は
LGBTの方々へだけの理解じゃなくて
人種や宗教や精神疾患 難病・・・・・・・・

我が家がそれに関係するようになってから
やっと知ることが多い
偏見を訴える人の中にも まだまだもっと他の人の苦痛を知らないでいることが そのままだろう

少なくとも マイノリティで苦しいと思う機会がある人は
他の苦痛を持つ人のことも 理解できる人であってほしい

実は個々の家庭や人々 それぞれに固有の困難や悩みはあって
つい 道ですれ違う人々が幸せに見えても
実は 複雑に苦悩は隠されている

この人にはわかってもらえないと思うことも 他者を排除する
他者の苦悩を想像できない

我が家も閉鎖的な面が多いから
外から見れば幸せに見えると思う

どうすればいいかなぁ
そうか 今そうなんだね
君を敵にしないよ
できれば話して?
知りたいんだよ

と 思っていきたい


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

12日のNHKスペシャル「​ 駅の子 ​」想像ができた
よそを思いやるなんて余裕もない時代だから
しかたがないかもしれないけれど
上野の地下街は 若かった私は なんだか重苦しい気持ちで通った思い出がある
それは 駅の子らが戦後何年かいたんだよ と 父から知らされていたから
駅構内には 傷痍軍人が物乞いをしていたし 
子供達が 靴磨きをしていたし

浮浪児がいる と言って
戦争で親を亡くした幼い子供たちが食べ物を探してうろうろしていたのも知っていた
そのうちたくましくなって 窃盗をしたり タバコを吸ったり やくざに吸収されたり
たーくさん いたんだろうなと 容易に想像できていた

非常時には 子供の命なんて大したこともない
淘汰されるから 仕方ないんじゃないの
という
その意識は「現代にも残っていて
障碍者や 生活保護者や 困窮難病者にたいしては どうなのか・・・





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最終更新日  2018.08.15 12:47:40


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