・・旅のあとさき・・

・・旅のあとさき・・

2025.09.02
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カテゴリ: 弱い立場
先日 フジテレビのザ・ノンフィクション「伯爵と呼ばれる男~58歳のアルバイトさがし」
を見た
祖父母や親の資産があったとはいえ 58歳までうまく働けてこなかった男性の話
才能もそこそこあるのか 歌人としての講座やイベント業などで なんとか暮らしてこれたけれど
あるとき奈良の大きな古民家を購入して その費用などくらいは自分で稼がなくちゃと バイトを探すけれど・・
と言う話

彼のお父さんが そりゃあ息子のことを心配はしてきたのだろうけれど 全面的に肯定するんだよねえ
あの時代の親として すごいことだと思う
58歳までかかったけれど

結局はバイトもうまくいかなくて 初めて診断されたのがADHDでしょうね と言う話
あーーーーやっぱりね そうだと思っていました と ポジティブなんだよね

で じゃあ 就労継続支援A型作業所へ 屈託なく通うことにして ランらランと 
そういう障害があるって言うなら それを受け入れてくれるところで頑張りましょうかね ということ

伯爵のようないでたち(口ひげ おしゃれなスーツ)で 作業所へ楽しそうに通う彼でした


おまえなんか とか なんでダメなんだ とか どうしたらいいのかしら とか
困った困った といっているばかりだと
心のエネルギーは貯まらないのだと思う

やっぱりだめだ 自分はダメだ と思うばかりでは 絶対に外へは出れないのだろうなと思う

引きこもっている当事者の皆さんも

自分を勇気づけてあげてください

ちっともちっともダメじゃないよ
まだまだ 最後のたとえ5年でも 充実できるよ
100歳だって 元気にやってる人がいるからね

よくわからないなと不安だった息子のことも 早めに理解できていればよかったと思う


親からのプレッシャーには 負けたところはあるんだけれど
親は 先に寿命が来るよ
それまではつらいけど それもきっとなにかの糧になるはずといいようにとって できることだけやっていこう

たとえば 少しでも外へ出てみようかと思える時があれば
発達障害とか 対面恐怖とか 不安神経とか 鬱とか 何か原因があるはずだし
心療内科や精神科でまず診断を受けて見よう
なるほど そうだったかと理解するだけでも気持ちが楽になる
自立支援医療が受けられるかもしれない
軽い認定でも障害者手帳をうけられるのかもしれない
手帳があれば 
いろいろな支援が受けられる その医療費も支援がある
親が特養に引き受けてもらえるかもしれないし 作業所の案内をしてもらえるかもしれない

役所は 助けてと申請されなきゃあちらから助けてはくれないよ
まずは 支援課や受付へ行ってでも 困っていることを話してみることをお勧めする

すぐの就労ができそうにないなら ”ひげの伯爵”のように 作業所からでもいい
デイケアも可能かもしれない

本当はいろんな支援があるんだよね 
今 緊縮財政ってことで あちらからは 手は伸びてこない
まずは
なんとかしてみよう


わが家は 息子のPTSDの薬が変わって 少し楽になってきたようだ
まずは 安定してからだね





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最終更新日  2025.09.04 21:30:36


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