・・旅のあとさき・・

・・旅のあとさき・・

2025.10.12
XML
カテゴリ: 遺す
私も夫も 24時間働けますか の時代を生き抜いてきたので
できない みんなと同じリズムで過ごせない マイペースを認めてもらえない
という
普通の平均的な社会では 落ちこぼれる人の事を あまり考えられなかった


息子が言語障害を持ってから いろんなことを経験した
みんなとちょっと違う
それだけで 学校も社会も がんばれ やればできるから・・としか言ってくれなかった
あの時代は まだそんなだった


見守るっていうより わからなくてただ見ていた
だから その頃の話を息子から聞くと
どんなに辛かったろう と想像できる


頑張って頑張って頑張った末に 結局倒れてしまった

頑張らなくちゃいけなかったんだろうか
人並でなくちゃいけなかったんだろうか
そして 落ちこぼれて がっかりして 出て行けと言って・・・
それから
スッタモンダ

やっぱり未熟な無知な親は スッタモンダしなくちゃ 理解できない



頑張りたいのにどうしたらいいのか?と 煩悶する時期も過ぎ
で もう懲りた と言い 親がわかったと言えたので

今は休憩中

それでも この先親亡きあと どこを頼りに生きればいいかと 不安もあって
居場所がないか
そうしたら 
週に何回来なければいけない とか 就業規則とか そういうのもなく
ただ 来れる時にきてくださいという 居場所を見つけた

さっそく 私と夫で 見学に行った
とてもきれいで 自由で 昼食も出るという
引きこもらず とにかくできれば毎日 そこの居場所で仲間とコミュニケーションをとる
まぁ とらなくてもいい 自由だって
息子は 不安症があって服薬もしているから 当然ながら 自立支援 を受けているので
(たいていの自治体は鬱や心身などに経済的理由で医療を受けられない と言う人がいないように
審査があるのだけれど 医療費の上限などを設けてくれている・障害者手帳が無くても医療を受けている 支援を受けている で 支援の対象になることが多い)
そこへ通うのも 費用的にも支援を受けられる

そんな自治体の支援に繋がっておくと あれ? この頃来ないね とか
様子が変だね とか
お父さんが亡くなったんだってね とか
気づいてもらえて 他の支援にもつながれる
保護者がいないなら グループホームは?とか 自宅なら訪問看護とか?

いろんなところに繋がれるって 相談員の方にお話を聞いた
とにかく 支援につなげておくだけで なんとかなることもあるから・・・・

で それを 帰宅して説明したが 
そういうところがあるって ホッとしたけど 今はうちの家族で色々出かけられるから
また来年考えるかも
でも そういう居場所が あるんだって とても安心したよ
と 言っていた





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.10.13 00:08:45


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: