君と僕の時間

●願いよ届け


夜目を閉じるときまで
いつも君の嬉しそうな顔が頭をよぎる
毎日毎日でも君と逢いたいと思う僕は淋しがり屋さんで
この空の下
君は何をして 何を思うのかと
君を思い出す度淋しくなって
明日には君と逢えるのに
君を思う胸の奥がぎゅっとしめつけられる
神様が今、願いを叶えてくれるのならば
君に今すぐ逢いたいよ
君の傍にいたい


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: