「あ」行(現在11個)

アークザラッド   RPG  PS

ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆  
7点
システム
☆☆☆☆☆☆☆    
7点
キャラクター
☆☆☆☆☆☆☆☆☆      
9点
音楽
☆☆☆☆☆☆☆☆☆     
9点
グラフィック
☆☆☆☆☆☆☆☆
8点

得点 40点

評:アークシリーズの記念すべき第一作目です。
「話が短い」&「強引な展開」という2点がマイナスポイントですが、それでも7点はつけられます。
というよりも、話がアーク2に続くことを考えた上で作られたようなので。
ゲームバランスもやや悪いです。レベル上げも面倒。
でも話そのものは良く出来ているのでこれでいいのでしょうけど。
まあアーク2に続くプロローグだと捕らえてもいいですね。

アークザラッド2   RPG  PS

ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆   
10点
システム
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
10点
キャラクター
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆      
10点
音楽
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆       
10点
グラフィック
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆   
10点

得点 50点

評:出た!問答無用の50点満点!
僕のゲームの歴史の中で絶対にはずすことの出来ない名作です。
ストーリー システム キャラクター も申し分ないです。
各イベントが本当に良くて、見どころ十分。やりごたえありです。
僕がやった全ゲームのうち、その中の最高の名シーンがククルさんのイベントですね。
あのシーン直前で止めてあるデータは大切にしてあります。
単純に 大好きなゲーム だってことでしょうね。

アークザラッド3   RPG  PS

ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆☆  
8点
システム
☆☆☆☆☆
5点(8点-1点-2点)
キャラクター
☆☆☆☆☆☆☆  
7点
音楽
☆☆☆☆☆☆☆   
7点
グラフィック
☆☆☆☆☆☆  
6点

得点 33点

評:終わっていたと思われていたアークザラッド2の後のお話。
ストーリーはまあこれでいいでしょう。普通以上です。
ですが、システムはだめですね。
普通にやる分にはギルドとかもあって見所はあるんですけど、
戦闘のバランスの悪化があるのでまず-1点。
そしてストーリーにギルド仕事をいっしょにしてしまったことに対して-2点です。
ギルド仕事はあくまでも寄り道くらいであればよかったんです。
ですが、アーク3はギルドがメインになってしましました。
これでは+評価のしようがありません。
全体的にグレードも下がってしまった感もぬぐえないので、総合点まで低くなってしまったということです。
(10/31追記)しかも前作最大の難点、「アイテムのもてる数が少ない」ってことがあったんですが、
多分その際、「預かり所がほしい」って意見が出たのだと思います。
そしてアーク3には預かり所が出来ました。
しかし!!!アイテムが無限に近い数をもてるようになったのに預かり所もあるんです。
意味無いじゃん!


アークザラッド機神復活   RPG  WS

ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆☆
8点
システム
☆☆☆☆☆☆☆☆
8点(10点-2点)
キャラクター
☆☆☆☆☆☆☆☆☆     
9点
音楽
☆☆☆☆☆☆☆       
7点
グラフィック
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆   
10点

得点 42点

評:アーク3のさらに後のお話で、エルクが主人公に復帰した作品です(笑)
アーク3のマイナス面が改善されてると判断しました。
良いイベントも多いので、「プレイして良かった」と感じました。
システムの-2点は、意味のまったくない一つの戦闘システム。
一定条件で発動する一定時間何度でも動けるというやつですね。
これは一応「売り」だったんでしょうけど、かえって戦いにくくしてるだけです。
まあマイナスの部分はここだけです。
ギルドも前作ほどストーリー性はないし、ゲームとしても十分な出来です。
謎を残す結果になっているのがどうしても気になりますが・・・。
まさかこの時代の更なる続編が出るんじゃないだろうな・・・?
(精霊アークは時代が変わっちゃったんで)

アークザラッドモンスターゲーム   RPG(?)  PS

ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆
7点
システム
☆☆☆☆☆☆☆☆☆   
9点
キャラクター
☆☆☆☆☆☆☆☆☆      
9点
音楽
☆☆☆☆☆☆☆     
7点
グラフィック
☆☆☆☆☆☆☆☆
8点

得点 40点

評:アーク2の発売のときにたしか1000個の限定品だった特別版です。予約特典だったかな?
結局、後になって発売されましたけど。
RPGって言い切れないので、ある意味、評価をやりようがないです。
ですが、ゲーム全体としてはかなり出来が良いです。
アーク2の世界をそのまま闘技場にした設定、モンスターを戦わせるための場とは良く考えたものですよね。
もらえるアイテム&武具はアーク2本編では手に入らないものばかり。
しかもアーク2とデータを同じにするシステムなので、
そのアイテム&強くなったモンスターをそのままアーク2で使えます。
非常にそう考えると素晴らしいです。
欲を言えば、せっかくの特別編なんだから、ククルさんにも参戦してほしかったですねえ。
おまけ要素もあって見所、やり込み度も十分の作品です。

アークザラッドカジノゲーム   テーブル  PS

ストーリー
☆☆☆☆☆
5点
システム
☆☆☆☆☆☆☆☆   
8点
キャラクター
☆☆☆☆☆☆☆      
7点
音楽
☆☆☆☆☆☆☆     
7点
グラフィック
☆☆☆☆☆☆☆
7点

得点 34点

評:アークザラッドモンスターゲームと一緒に入っている、言うなればおまけです。
(「アークザラッドモンスターゲームwithカジノゲーム」として売っている)
ですが結構面白いです。
特にカードゲームはやり込む価値はあると思います。非常に良く考えてあるカードゲームだと思いました。
ナンバーズやレースみたいなのもあって「おまけ」の域は完全に越えています。
スロットがあまりにも当たらないのはまあしょうがないでしょうね。
もう少しゲームの数を増やせばもっと良かったです。
アーク3のカジノはこのゲーム以下なので(汗)
これをそのまんまアーク3のカジノにすればよかったのに。

いっき  アクション FC

操作性
☆☆☆☆
4点
システム
☆☆☆
3点
キャラクター
☆☆
2点
音楽
☆☆☆
3点
グラフィック
☆☆☆
3点

得点 15点

評:ある意味伝説のゲームです(笑)
たまに見かける「クソゲー」とかの表現の本とかによく載ってます。
まあそこまで悲観することはないと思いますが、お世辞にも良くできているとは思えません。
タイトルの「いっき」とは農民一揆のことです。
農民が主人公で、鎌を投げ、なぜか忍者を倒していきます。
竹槍・大根・葉っぱなどアイテムも多彩。竹槍はかえって弱くなるので取らないように。
あまりにもくだらないので伝説です。いや~、ここまでくると逆に面白いんですよ。
なんだかんだでかなり回数こなしたもんね。中古販売市場が微妙に高いのが気になりますね。

アストロノーカ   シュミレーション  PS

ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆☆  
8点
システム
☆☆☆☆☆☆☆☆
8点(10点-2点)
キャラクター
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
10点
音楽
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆    
10点
グラフィック
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
9点

得点 45点

評:SO2に体験版が入ってたのがきっかけで始めた名作です。
宇宙で農家をやるというある意味常識を超えたストーリーはナイスですね。
野菜も色んなのがあってグラフィックも良いです。
実は難易度は非常に高く作ってあります。最終目標のP野菜コンクール優勝は泣きたくなるくらい大変です。
救いは種の他のデータとのコンバートが可能って事でしょうかね。
システムの-2点は(唯一の)敵キャラである「バブー」が強くなりすぎることです。
これだけに関してはバランスが悪すぎ。最終的には、ほぼ100%突破されちゃいます。
ただ仕掛けを作るのはかなり楽しい。それだけにもったいないですね、この-2点の減点対象。
でも全体的にほのぼのとしてていいですよ。
「アストロネット」もかなり面白い。掲示板への書き込みとは何かを改めて知った楽しさでした。(プレイヤーは書き込めないけど)
野菜の属性の名前が面白いんですよ。大きさ属性の「恒星サイズ」とか栄養属性の「地獄へ直行」とか。
どうやって恒星サイズのものをコンクールに出品するんでしょうかね。
そして「地獄へ直行」野菜を食べた審査員が死なないのも謎ですね。
突っ込みどころ満載!!!!面白すぎです。
それにしても、
目に見えないほど小さくて、それなのに銀河一の重量を誇り、血塗れな状態のような模様で、食べれば不老長寿になり、
口の中が火事になるほど辛く、歯ざわりは感涙するほど良く、失神するほどの悪臭を放ち、
その野菜から夫婦喧嘩の声が聞こえ、国宝級の美しい形状をしていて、金属の味がする。(あくまでも一例)
そんなカブトタケノコを僕は食べる勇気はあるのだろうか?・・・多分無いな。

エンドネシア   リミックスRPGアドベンチャー  PS2

ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆☆ 
8点
システム
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
9点
キャラクター
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆      
10点
音楽
☆☆☆☆☆☆☆☆
8点
グラフィック
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆   
10点

得点 45点

評:僕の評価の49点を獲得している「Moon」を作った会社の作品です。
実際、「Moon」と同じようなゲームですね。オール隠しイベントぶりは健在です。
グラフィック のやわらかさは変わってなくて良いですね。シャボン玉のシーンは必見です。
ただ、全体的に「Moon」に比べてイベントが弱いかな。
10日間を繰り返すってことそのものはすごく良いんですが、その分若干の制限されてる印象が出てしまってます。
まあ急がせるゲームではないのでこれはこれでいいのかもしれません。
ほのぼの度は「Moon」以上と言えます。いやし系ゲームですよ。

F-ZERO  レース SFC

操作性
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
9点
システム
☆☆☆☆☆☆☆☆
8点(9点-1点)
キャラクター
☆☆☆☆☆☆☆☆
8点
音楽
☆☆☆☆☆☆☆
7点
グラフィック
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
9点

得点 41点

評:SFC初期に発売されたレースゲームです。
未来型の車(?)ですごいコースを突き進んでいきます。ジャンプしたりターボ(?)がかかったり。
レースゲームとして申し分ない出来ですね。スピード感もあって良いです。
タイムアタックが本当にシビアでした。
わずかな時間でもタイム縮めるのが大変だなって思ったもん。
システムの-1点は、車の選ぶ余地が少なかったこと。
結局ピンク色のが一番早くて、その辺にもう少し変化が欲しかったかな。
でも総合評価としては文句無しです。

エターナルストラーカー  シューティング 携帯アプリ

操作性
☆☆☆☆☆☆☆
7点
システム
☆☆☆☆☆☆☆☆
8点
キャラクター
☆☆☆☆☆☆
6点
音楽
☆☆☆☆☆☆☆
7点
グラフィック
☆☆☆☆☆☆☆☆
8点

得点 36点

評:携帯電話のアプリ機能が付いている機種ならプレイできる作品。
このゲーム、ダウンロードの仕方がちょっとかわっていて、
普通は「マイメニュー登録」した上でダウンロードするんだけど、
このゲームに関しては、コンビニで売ってるんです。
コンビニ(僕はサンクスで買いました)で確か300円くらいで売ってます。
さて、ゲームの内容ですが、普通のシューティングです。
ですが、結構面白く作ってあります。
操作性も携帯ゲームにしてはいい方だと。
適度に難しいですし、パワーアップのやり方も結構良いとこついてます。
出来はいいので、アプリが出来る環境であればお勧めです。
ダウンロードの際の料金以外かかりませんしね。


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