セレンディピティな毎日

ほおお、なんと妄想を続ける『曹操萌えネタ』もvol.20記念！

重箱のスミも突付けば、チリが出てきて山となるものであるな～しみじみ

いつもコメントをくださるみなさまのおかげです。

ひとりきりだったら、絶対にくじけていました

こんな『冷静と情熱の間』というか『熱心と変態の間』のようなブログ・・・。

ほんとにありがとうございます

で、今日の萌えポイントは「非情☆」。

実は気持ちの上では、「vol.19　タメの演技☆」の続編。

と、申しますのも、前回、 「このタメの演技で、落ちない小喬ちゃんはおかしい！」

と絶叫しましたところ、 対するコメントが非常～におもしろく。

いや～マジでおもしろかったの☆

曹さまの魅力に溺れているモノとしては、「その魅力に落ちないのは何事！」と

はらわた煮えくり返りつつも、「落ちたら落ちたで、ビェ～ン（涙）」、いや、でも女なら落ちるだろう！

いやいや、でもそうなったら、とみんなと私の頭も大暴走＝大妄想。

みんな、女だねぇぇぇぇ～としみじみ。

で、そんなみなさんに、この場面もぜひ、見ていただきたいのん。

ラスト近く、周喩朋友連盟と対峙しているところ。

（何か喰っているわけではありません。字幕がかぶっています）

夏侯○（字がわかんな～い）が小喬ちゃんを捕らえて上にいるとわかり、

「（小喬を）突き落とせ！」と言い放つ曹さま。

これを聞いたとき、私、私、悪魔になりました！

「なんて非情なお方！」と思うより先に、

「あ、小喬ちゃんに対する想いもそれくらいだったんだ。ホッ」って！

「ホッ」って、ちょっとうれしかったりして～。

OＨ！Noooooooo！

恋は人を ピンク にもブラックにもするのね。

どうですか！みなさん