全2件 (2件中 1-2件目)
1
家畜の伝染病が多い。その原因を解明しようとしない病理学者と行政は、不可解としか言いようがない。どこかで原因究明の研究をしているのだろうがそれを取材しないマスコミも不可解。もともと不可解なマスコミだがなにか不都合なことがあるのだろう。たとえば、原発のCMオファーがなくなるからだ。あるいは報道関係は、報道協会の会長?から渡り鳥の調査を禁止されている。電力会社の黒幕と口約束でもしているのだろう。渡り鳥が病原菌を運んでいることは間違いないらしい、なんで渡り鳥に病気が発生するのか?どして渡り鳥が?その原因をどうして調査しない?。何か不都合が起きるってぇことでしょう。北方の放射能で汚染された場所で食料を得た渡り鳥は、間違いなく病原菌に対する抵抗力・免疫力は低下する。何十年も前に、マグロ等の大型の魚が放射能汚染されていることが問題になったが、これは禁句になったらしい。その後の報道はまったくナシだ。三、四人に一人の割合でガンになる、という恐ろしい報道はするが、原因はなんでしょう、ということは言わないアナウンサー。バカじゃなかろか。穀物なんかも汚染されている。自由貿易でガンが減少する、はずがないよ。どうなるか?。すでに現在ガンや白血病が人間に急増している。子供に白血病が多いのは放射能の影響ですよ。おかしいでしょ。タバコは吸っていないのに免疫能力が落ちて発病する原因は放射能しかない。農薬も考えられるが、もっと大量に農薬を使っていた時期があった。自分には比較できないがガンや白血病が多いのはおかしい。CO2削減に、世界は原発を数倍に増やす予定のようだ。数十年後には人間の免疫能力をすべて破壊する、かもね?放射能の詳しい話は、書いても無駄だろうから、やめとこう。もうその頃には、この世にいないんで・・・
2011.01.27
レアメタル・・・電子部品に欠かせないパラジウム、電池に使うリチウムなど。材料に微量を加えるだけで性質を改良できるため「産業のビタミン」と呼ばれている。記事は2010年のもの、現在2016どこかに抹殺されましたか?。京都大学の北川宏教授EVのリチウムイオン電池が格安になること間違いない。普通車EV販売価格100万円台で作れますよ~。やっと本物の電気自動車時代到来で~す。これで時代が大きく変化する・・・かも?。2011・1・1読売新聞超微粒ナノ技術を駆使して、レアメタルのパラジウムそっくりの性質を持つ新合金を作り出すことに、京都大学の北川宏教授らが成功した。元素の周期表で両隣のロジウムと銀を材料に、いわば「足して2で割って」、中間のパラジウムを作り出す世界初の手法で、すでに複数のレアメタルの代用品の合成にも成功。“現在の錬金術”として注目されそうだ。
2011.01.08
全2件 (2件中 1-2件目)
1