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ICRPは内部被ばくを無視http://d.hatena.ne.jp/rakkochan/20110502/p1【ICRPは信頼できるのか?】週刊現代2011年4月23日号によれば、ICRPはがん発症率の評価を極端に少なく見積もっているというのです。ヨーロッパ放射線リスク委員会(ECRR)は、1945年から核実験や原発からの放射線で6500万人が、がんなどで死亡したと推定。しかし、ICRP基準はといえば、117万人しか数に入れていないと報道しています。ICRPは内部被ばくを無視して実態を過小評価している疑いがあると述べられています。お金で売買しない限り、ご自由にコピーして下さい。(矢印を画像に合わせ右クリ~名前を付けて画像を保存をクリ)公に公開されたテレビ画面の写真です。科学的根拠がない基準を決めたICRP委員の証言写真。再処理場で清掃作業をしていた女性が発病しています。
2011.12.30
さ~始まりました。大革命!!!!!。宝塚で、ビルの中に野菜工場。これが発展すると、太陽光発電が急増する。少しでも低価格に生産しようとすれば当然の流れだ。すると、すでに完成している超伝導蓄電池が実用化される。超伝導電力貯蔵ガソリン車に遠慮して足踏みしている、EVに搭載するはずの超伝導蓄電池を、野菜工場が先に実用化を迫るだろう。何も利害関係はないんだから。老齢農家もユニットハウスで生産するほうが楽に安く生産できる。破綻寸前の日本経済。景気浮揚のために野菜工場と超伝導蓄電池に関連する製品の生産が急増すれば、就業場所が増加し失業者が激減する。老人も女性にもできる仕事が増える。国は所得税が増え税収が増える・・・かな?。ということで一刻も早く普及・実用化せざるを得ない。蛍光灯で太陽光の代わりにしているようですが、LEDかHEFLにすれば、もっと低価格で生産できる。HEFLとは?ユニットハウス植物工場宝塚市民農園農薬ゼロHEFL栽培
2011.12.28
今まで見たことも聞いたこともない、この数字。今回の事故で放出された、セシウム等の放射能の量。これでプルトニウムが出ないはずがない。2万4千年で半分しか消滅しないプルトニウム。世界の海を汚染した。プルトニウムは重いから、海底深く埋もれてしまえば・・・どっこいそうは問屋が・・・・・。台風の大波が海底の汚泥をかき混ぜる。沖の汚泥も海岸に打ち寄せられる。その海中で、魚が呼吸すれば魚に蓄積する。外国の原発事故で海に流れ込んだ放射能を合計すれば30000000000000000(3京ベクレル以上)が海を汚染している。これが、小魚を食べるマグロ等の大型の魚に大量に蓄積する。1京5千兆ベクレルもの量は小魚も高濃度に汚染されている。プルトニウムは、理論的最終的に魚を食べる人間に全て蓄積されて、土(灰)に戻り雨水に流され海に帰る、という永久循環を繰り返す。青魚は健康に欠かせない。魚を食べましょう。金持ちはマグロを食べましょう???。
2011.12.14
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