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少子化に出費を渋り10年以上ほったらかし、防衛費をつぎ込む という。これでは若者をバカにしている。 防衛費を使う前に少子化対策に使うべきでしょ。中国の脅威はご く最近だが急に膨大な防衛費出費を勝手に決めた。 防衛には若者の力と愛国心が重要ですよ。それを知ってか知らずか、 子供を粗末に扱い、ろくに少子化対策をしないで、その子が成人 したら徴兵して殺し合いに使うことになる。 この時代の若者は踏んだり蹴ったりだ。だからとんでもない凶悪 事件が起きる。イジメ問題とすべての凶悪事件は悪政が原因とい うことですよ。これで温暖化対策も薄らぎ化石燃料が復活し再エ ネが抑圧される。えらそうに無駄なことを書いて政治ゴッコに憎 まれては嫌だ。どうにでも勝手してちようだい。
2023.01.29
2019年この1年で全国の小中学校の数は200以上も減少した、らしい。 消えた学校の教師はどうなったんでしょうか。 子供減少で学校減少は当然の成り行きでしょうが、 学校が200以上も減少したら教師は余るはずが減少しているという ヘンテコな国ですな~。というよりもヘンテコな政治という方が正しい。 「自民党応援野党」が最も悪い。とっくに少子化が問題になっているの に全く問題提起らしいことをしていないチラッと言うだけで行動しない。 一般人でもできる高給無駄遣い野党は必要ない。 日本衰退はサラリーマン野党が原因だ。 とにかく、教師減少は残業が多いことが最大原因。事務処理の仕事が多い。 パソコン早打ち事務員を雇え、と思うが教師の内情を知られたくない。 これが本音。下記のように教育そっちのけ。日本ヤバいよ。早い話が新らしい教師は忙しく管理職・古株教師は違う残業を楽しむ。 怖いから新米教師は批判的な事を口に出せない。 ●少子化に伴い、全国の自治体で学校の統廃合が進んでいる。この1年で全国の小中学校の数は200以上も減少した。https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00529/ ●小学校教諭の仕事の本音一覧http://honne.biz/job/qa100/ 何かあった時のアリバイ作りの書類を書く。議会対策らしい調査の回答をする。 会議の資料を作る。会議は多数掛け持ちなのでその量は膨大。出張の資料を作る。 発表者だったりすると地獄。なおここで言う「会議」「出張」というのは民間か らすると目が点になりそうなバカげた教員世界だけの昔から続く慣習です。 校内研修の資料、学校行事の準備、保護者対応、宿題を見てノートにコメントを 返す。週案の記入。作成・提出。週案は管理職との交換日記のようなものでバカバカしくくだらない書類のひとつだ。パソコン早打ち事務員を雇えほんまに日本ヤバいよ!。
2023.01.18
電気代が高い、鉄空気電池でなんとかなるでしょう。残念ながら2つともアメリカが開発した。原発だ水素だリチュウムだとEV普及を遅らせ、研究が遅れた結果このザマ。大金使ってスパコン富岳など必要ない。 リチュウム要らない●リチウムイオンの10%のコストで電力を保存する「鉄空気電池システム」https://engineer.fabcross.jp/archeive/210903_iron-air-battery.html マサチューセッツ州ボストンを拠点とするForm Energyは、「鉄空気電池(Iron-air battery)」による大規模エネルギー貯蔵のパイロットシステムを建設している。 Form Energyの設備は、費用対効果の高い、数日分の貯蔵ができる新しいクラスのエ ネルギー貯蔵システムとして期待されている。 リチュウム要らない●安価なアルミニウムニッケル溶融塩電池開発https://engineer.fabcross.jp/archeive/220520_freeze-thaw-battery.html プロトタイプを試作した結果、初期貯蔵電力容量の92%を最大12週間保持できると ともに、理論的エネルギー密度は鉛蓄電池やフロー電池よりも高い260Wh/kgを得る ことを確認した。また、陽極と陰極の間に設置されるセパレータには、高価で破損 しやすいセラミックセパレータの代わりに、シンプルなガラス繊維を用いて低コス ト化と堅牢性を確保した。 電力貯蔵に関する材料コストは、1kWhあたり約23ドルと非常に低い。研究チームは、 さらに安価な鉄を使うことで、約6ドルまで下げられるとし、現在のリチウムイオン 電池の材料コストの15分の1にできると期待している。
2023.01.17
リチウムイオン電池の材料コストの15分の1、アメリカ格安EVに日本最大メーカーが潰される又は乗っ取られる日は近い。 電力需給に余裕がある間に電力エネルギーを貯蔵して、電力需要が増大する時期に電力系統に供給できる蓄電池が開発された。 米国Pacific Northwest国立研究所(PNNL)の研究チームが、貯蔵電力容量の90%以上を最大12週間保持できる、アルミニウム-ニッケル溶融塩電池を開発した。 研究チームは、さらに安価な鉄を使うことで、約6ドルまで下げられるとし、現在のリチウムイオン電池の材料コストの15分の1にできると期待している。 2022-5-20電力を固体にして貯蔵する――安価な大規模溶融塩電池を開発https://engineer.fabcross.jp/archeive/220520_freeze-thaw-battery.html 出力変動が大きい再生可能な自然エネルギーを電力系統(グリッド)に組入れる際に、季節的または時間的に出力安定化をはかる上で重要な手法になると期待される。研究成果が、2022年3月23日に『Cell Reports Physical Science』誌にオンライン公開されている。
2023.01.16
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