サプライズ

2017.01.15
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テーマ: たわごと(26934)
カテゴリ: 中古車
米国テキサス州で建設中の「超臨界CO2サイクル火力発電システム」の実証運転が
2017年に始まる。

東芝が中核の発電機の製造を完了して米国に出荷したらしいが、なぜ日本で実証
運転しない。
あまり話題になると困るってことか。CO2を100%回収できるなら、石炭も天然
危険な原発で発電する必要性はない。
がー原発を廃止するわけにいかない、しかしCO2は削減しなければならない。
米国で削減技術を確立し、こそっと削減技術を外国に売り込めばいいってことだ。
たぶん実証運転の結果は報道しないと思う。予言しておきます?。

http://techfactory.itmedia.co.jp/tf/articles/1612/26/news010.html
化石燃料の産業復興を目指すドナルド・トランプ氏が米国の大統領に就任しても、
火力発電に伴うCO2(二酸化炭素)の排出量を削減する取り組みの重要性は変わら
ない。米国の石油・天然ガス産業の中心地テキサス州で、CO2を100%回収できる
火力発電プラントの建設計画が着々と進んでいる。





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最終更新日  2017.01.15 21:15:20


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