サプライズ

2021.06.23
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テーマ: たわごと(26926)
カテゴリ: メディア
下記・自然エネルギー財団の記事のように
水素と同じく、大金を稼けようとする原発産業界。水素と同様エネルギー
は儲かります。クリーンな再生可能エネルギー電気を崩壊させようと死に
物狂いで小型原発を発案しているが、古い技術だった。なんじゃこりゃ。

石炭火力発電はCO2を出さない技術を開発したから 存続する方針らしい。
 ​
でーあるなら原発は必要なしですねー。 原発に併​
設している石炭火力

発電に80%依存しているんだから。


それを承知で
小型原発なら安いし安全だ、みたいに宣伝して原発建設で自分や投資家が
大金を稼ごうとする算段で~す。
しか~し
小型にして日本各地に数多く建設しようということだろうが、プルトニウ
ムが減少するわけじゃない。
日本保有の約6000発分のプルトニウムはどうするの、処分する方法がない
というのに。
 
羽のない風力発電や太陽光パネルをビルの壁とか路面に設置して発電するだ
​けで十分間に合う。

大型蓄電池も外国で建造しているが国内では建造しない。

​こういうことを陰謀という。​
■自然エネルギー財団
https://www.renewable-ei.org/activities/column/REupdate/20210528.php
抜粋
水素と同じく、最近、小型モジュール原子炉(SMR)が再び注目を集めて
いる。その背景には、この技術に焦点をあてる政府の政策や投資がある。
原子力産業界の動きもある。そして必然的に、自分や投資家が大金を稼げ
るような技術を構築しようとする起業家たちの声もある。
最近話題を集めてはいるが、実は、新しい技術ではない。世界初の原子力
発電所は、1954年にロシア(当時はソ連)で稼働した5MWの装置である。
それ以来、原子力船や中性子源として、何百もの小型原子炉が作られてき
た。すでによく知られた技術である。革新的なものとして宣伝されている
技術のほとんどは、すでに数十年前に考えられたものである。





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最終更新日  2021.07.12 11:16:38


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