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どれだけ辛くても、『愚痴』というカテゴリを滅多にえらぶ事がない私。ええ、努めて前向きに、頑張っているのです。が....今日は使ってしまった.....昨年と同じメーカの同じ日焼け止め(ボディー用)を使用した今日。といっても、両腕と首筋とデコルテ等の露出し易い部分のみ。で、日焼け止めを塗った部分が、見事にかぶれた...しかも、漆にでもかぶれたのかよ!!ってくらい、腕中大変です痛がゆい....そして、そして、いや...いわゆるむだ毛ってやつに白髪を見つけた...そんなものまで白髪になるんだぁ~~と、一瞬感動したけれど...いや、やっぱり白髪...頭髪だけでも増え続けて嫌なのに、腕や脇や、あんなとこや、こんなとこも、そのうち白髪だらけになるのか、私...そんなこんなで、日々、年齢を感じているのです。頑張って手入れしても、帯状毛穴はなかなか治らないし...そばかすも増えてるし...物忘れも日々酷くなるし...近頃、父の病院でみかける若い男性看護士の方が肌がきれいだったときのショックといったら...夜勤やってる看護婦さんたちより肌がぼろぼろって...あぁ、やっぱり歳なんだなぁ、私....と、泣きたくなってしまったのでした。まっ、やらないよりはきっといいよね!!と、今、パック中....無駄な抵抗かなぁ..
May 7, 2008
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息子は次々と問題を起こす。父は入院する。しかも、下手すりゃ、脳硬塞再発、3度目の脳硬塞になる。母は『わが道を行く』で、関心がない...どうすりゃいいんだよ~~私1人じゃ、もう、どうにもしょい込めません!今日は兄が父のところへお見舞いに行ってくれたらしいけどね。仕事が休みだったので、母は昨日行ったらしい。「おお、やればできるじゃん!」と思ったら、母は自分の用事を頼みたいので行っただけだったそうな...で、もちろん母は仕事を休んでまで父のところには行きません。休んで世話をするのは私。それが当然の事と思っていて全く疑っていないし、『やってもらって、申し訳ない』とかそういったことは、微塵も思っていません。八方ふさがりな私。一番時間もかけたい、息子の事に時間をとることができないのが本当に、腹立たしい思い。で、私は今、悩んでいる。ってか、7、8割がた、腹は決まってきているんだけれど...それは、『仕事を辞めること』。金曜日に会社に電話して、リーダー君にも...「息子がこれだけの問題を起こしているし、その事が原因で、息子は学校へ行かれなくなってしまっています。ということは、学童も拒絶していて、預け先がないのが現状です。また、父も入院してしまって、最悪を想定すると、父の入院は長引いてしまうし可能性があります。私としては、家で仕事をしたりして、直ぐに辞めたくはないのですが、辞めることも選択肢に含めていま考えています。」と、話をしたのだ。リーダー君:「現実問題として、うちから仕事がでることはほとんどないですからねぇ...」と....ええ??なんか入社した時とやっぱり話し違うジャン!!と、内心思いつつも、『ですよねぇ~』と返事をした私。でも、『辞める』方向で自分の考えは固まってきているの。問題はどう生活費を稼ぐかなんだよね。なかなかこの御時世、外注使わないからねぇ~~ってかね、うちの会社、社員が家に仕事を持ち帰って仕事をして、外注伝票を自分に書いているんだよね。外注費を膨らませているのは社員で、腹が肥えているのも社員。なんじゃそりゃ!!!って、感じですけど....仕事がやりきれないとか、休みが多い時は家で仕事をしてもいいって話で入社したんですけどね、私...
July 22, 2007
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日記に謝りに行った時の事を書いてたら、思い出しことが...息子は授業中、たち歩いていて、グーを握って両手を広げて教室を歩き回っていたそうなのだ。そして、広げた両手のグーを、自分の胸の前で合わせようと腕を動かした時に、近くにいた女の子の目を殴ってしまい、女の子は目の周りが腫れるほどの怪我をしたと...で、怪我をさせてしまった子のお父さんに、「どうしてやったんだ?」と聞かれた、息子は、ジェスチャー入りで、「こうして、こうして、こうやったら、グーが当ってしまった」と、言っていた。それを聞いた担任...「グーを握ってたからいけなかったのね、こんどからパーで歩かなくちゃね~」と....はっ!!馬鹿かよ、ホントに、この人!!私、あわてて、「グーかパーかという問題じゃなく、そもそも授業中にたち歩いていること自体が間違いですので、まず、授業中はたち歩かない。殴ることもいけないと叱り、言い聞かせました。」と、先方に平謝り...余計、ややこしくしないでくれ~~~と、心の中で冷や汗を流していた私です。2学期になっても、担任を完全に外れるわけじゃない。不安感一杯の私と息子....どうなるんだろうか...
July 22, 2007
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昨夜、母は日付けが変わる前に帰宅してきた。夜、私が日記を更新している時に帰ってきてたんだけど...普通、夜中12時前後ってやつは、みんな寝ている時間。もう少し、遠慮して家に入ってきたらどうなんだよ!!と、毎度毎度思う。昼間、みんなが起きている時間に家に入ってくるのと同じ、ガラっ~、ドン、バン。で、玄関があいた!扉が勢いで、壁にぶち当るように開閉するので、開け閉めの際は、必ず、ドン、バンというように、衝突音がする!バタバタバタバタ........家では必ずスリッパを履く。それは構わない。が...その足音がね...もう少し、音をたてないように気を使ってよ!って具合に、家に入ってから部屋に入るまで、それはそれは大きな音を立てて帰ってくる。これは夜中、三時とか4時とか、明け方まで遊んだ時も同じ。そして、母が自分の部屋にはいるときも、当然、部屋の扉の開閉音+開閉の際の衝突音!音の最後は、テレビの音。大音量!なにごと!!と、飛び起きるような大音量なのよ!昼間の周辺もがやがやしている時間ならともかく、夜中みんなが寝ている時にうるさい!母はそんな大音量がまったく気にならない人なので、その大音量のまま、朝まで爆睡してます。その音は本当にうるさくて、母が外出していない日、息子や私よりも母がテレビをつけっぱなしで寝てしまうと、あまりのうるささに、私と息子が眠れないほど。扉を閉めて別の部屋で寝ているのに、その音が気になって眠れないほどの音量。でも母はその音を意に介さない。まったく平気です。夜中、何度テレビのスイッチを切りに部屋に入ったかわかりません。が、いびきかいて爆睡しているのに、切ると『見れるのに!』とまた、逆キレられるので、最近では切りに行くのもイヤです。私と息子は熟睡できません。本当にイライラするよまったく!!昨日も、ただでさえ精神的にまいっている私。眠れません。テレビの音も気になって眠れません。大音量のテレビの音に、息子、夜中何度も目を覚まします。『うるさくて眠れない...』もう、速くでていきてぇ~~今日はポケモンの映画を観に行く予定。映画みながら寝ちゃいそうだよ~~
July 16, 2007
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やっと偏頭痛から解放されて、夕飯の支度。食べ終わって後片付けして、ほっとひと息したところです。この頃の母、とにかく夜遊びっていうか...遊びに行って家にいません。まぁ、いない方が私の精神衛生上はいいんですけど...もう、母が家にいるだけで、私は偏頭痛になっちゃうんだよね。母が怪我をして、収入が激減した私。以前の日記にも書いたけど、父と母に『夜仕事に行きたいから協力して欲しい』と頼んだことがある。その時の両親の反応は、父;無言、母;「勝手にすればぁ~」だった...で、まるっきり、両親、協力してくれません。それどころは、母は家に寄り付かない。家に居ません。怪我をする前より家にいなくなりました。で、母、「怪我をしたりして、収入が減ったので、金を払え、家の仕事しろ!」と、さらによく怒鳴るようになりました。だからさあ~自分で自分の首絞めてるひとに、なんでこっちがやってあげなきゃならないのよ。私は世間一般に言う、『親だから』っていう考え方に物凄く反発します。親だって常識から外れてたら、面倒見たくないもん!収入がない。怪我して働けない。そんな状態なのに、カードでたんまり買い物してきたり、毎晩夜遊びに行って、夜中三時とかに帰ってきたり...家の用事はやらなくて、食事は全部買ってきたおかずやご飯。で、私には残業するな、金は払え。夜働きたかったら勝手にすれば、あたしは知ったこっちゃない...仕事が休みの日には私だって家の仕事やりますよ。でもね、それも...食事がまずい料理が下手。掃除しても綺麗じゃない洗濯しても干さない。畳まない。等....子供が病気で嘔吐したりしているときに、夕飯の支度をしたら、『料理がへた』に『料理がまずい』と言われ、料理が下手くそだの、なんだの...風が強い日に掃除をしたけど、窓を開けておいたら再びホコリが入ったところに、遊びから帰ってきた母が「ろくな掃除できない」とか...私に時間的余裕があるかは全くお構いなしで、洗濯をして、その洗ったものを山積み。『干せよ!』と言わんばかりに置いてあるのだけれど、仕事に行く時間や子供を習い事に連れて行ったりして時間に余裕がない。で、仕方なく放ったらかしにして出かけると、『なにもやらない!せっかく洗ったのに干さない!』。似たような理由で、『洗濯物畳まない』バージョンもある。まったくもって、くだらない喧嘩の内容でしょ!犬も食わぬ夫婦喧嘩のようなことで、私に対して、母はいつでもキレまくってて、こちらの精神衛生上まったくよろしくないのよ。こちらの理由は全く聞きません。いつも一方的。そう、宇宙人(離婚した夫)とまるっきり一緒です。こちらの都合はまったく考えず、自分の都合のみ押し付けてくるの。常に喧嘩腰です。母に名前を呼ばれたこと、ほとんどありません。小さな時にちょっとあるだけ。記憶にある限りでは4、5歳の幼稚園児の時のみ。それ以外は、『あんた』、『おまえ』です。名前すら呼ばれず、いきなり、“用件のみ”を怒鳴ってくる時もあります。それを見た息子が、「誰に言ってるの?僕にやれってこと?」と、聞き返してた時があったけど、母は無言で私を睨み付けるだけでした。息子、その一件からしばらく、ヤサグレて暴れてました...だからね。私も、同じ屋根の下にいるだけで具合が悪くなる。多分、息子や父も頭痛が治らないのよ。で、こんな台風のさなか、母、また夜遊びにでかけていきました。5時くらいから...やっと頭痛から解放され(本当に母が家からいなくなると治まる!)、まったりできた...速く実家から出ていきてえ~息子の一件で本当にお金がなくなっちゃったんだよね。仕方がないから学資保険から借り入れしてきちゃったよ。息子のお金だから、これは必ず返さないと...ふぅ~本当に、仕事行きたいんだけどなぁ...どうせこの家に居ても無理だし、子供と二人暮ししてても同じことだよな。三年生に上がることを目安に、お金ため直して、絶対にでていくぞ!!と、新たに決心した今日この頃。因に、家の中でのいざこざも息子の精神不安定、躁鬱のような症状の原因となるそうなので、かなり我慢してきました。でも、私がおかしくなりそうです。
July 15, 2007
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いやはや.....最初に言っておくけど、面会中、私は決してヤツと喧嘩しません。どんなにムカっぱらになろうとも、どんなに不愉快な言動をされても、息子が悲しむようなことは決していたしません。それはヤツへの愛情が欠片でも残っているからといことでは決してありません。ただ単に、息子の為です。息子が楽しめればそれでいいのです。それが、私の面会日の基本的な考え方。**『お父さんと遊んでいないことが原因の乱暴な行為』と、担任に決めつけられ、それをマに受けて、『お父さんを必要としている時期なので遊んであげてください。』と、ヤツに電話とメールで連絡をした。それが5月のはじめのこと。で、昨日、その『必要としている父親』との面会日でした。『父親』、宇宙まで舞い上がっちゃってるんじゃないかっていうくらい、『オレ様父親!』でした。だいたいね。ちょっと前まで、たま~に、年に1、2回会って、会うと『好きなものをなんでも買ってくれるおじさん』だった人が、急に父親風吹かせてもねぇ~~息子が遊べるのが嬉しくて、はしゃいで、駅構内やショッピングセンターを走ったりすると...『こら、だめだぞ~~』と、...猫なで声で最初は叱ってました。でもね。そんなんで言うこと聞くようなもんじゃないよの、小学男児は!毅然と、きぱり、『いけません!』、『やめなさい!』をその行為を止めさせた上で、“なにがいけないのか”を教えなきゃ直ぐに繰り返します。そこまでやって叱ったって、何度でもおんなじこと繰り返すんだから....で、念願の『父親とキャッチボール』をやっても何をやっても、直ぐに、息子ちゃんふて腐れちゃって長く続かない。ウンチク垂れて、なんだかんだとゴチャゴチャとご託並べてキャッチボールやったり、遊んだりしても子供ってな~~んにも楽しくないんだよね。『こうなげなきゃだめだ!』『取り方はこうだ!』『それはダメだ!』『あれはダメだ!』そんなことじゃ、直ぐにイヤになっちゃうもんだよ...案の定、何分もキャッチボールしてなくて、息子1人でふらふら遊びにいっちゃった。戻ってくると、今度は「オレ、ママとやりたい」ですって~~まっ、そんなもんですなぁ...今まで大きな隔たりがあったぶん、そんな急に『親子』にはなれないんですよ、父親さん!最後に、別れることになったてヤツが言った一言。しつけがまったくできていない、まったくされていない子と、息子に言い放ったよ、このオヤジ!父親と遊べるからとはしゃいで駅やショッピングセンターを、『父親の制止も聞かず、走り回った』こと、『食事の時に、「早くこないかなぁ、オレお腹空いたよ」というわりに、食事がやってきたらたいして食べなかったこと』、『食事前後にカードゲームのカードを取出して独り遊びすること』等....躾をされていない子と、自分の子を断罪していきました。そう、『オレが躾けてればこんなことにはなっていないんだ!』ってことです。躾云々...たとえ本当に躾がちゃんとできていないとしても...私や両親が躾したつもりになっているだけで、まったく息子に身についていないとしても...あんたにだけは言われたくない!!!
May 27, 2007
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そんな気分なので、日記にしちゃったの。ホントに独り言、つぶやき、愚痴ですから....私が出て行くから、ここ(実家)にお兄ちゃん達が住めばいいじゃない!それが一番いい方法でしょ!だって、ここはお兄ちゃんの家なんだから。私には土1gだって権利のないこの家のお金は払いたくないよ。お金に困っているなら、ここに住めばいいじゃんか。なにも自分の持ち家があるのに、高い家賃払って賃貸に住んでることないんだから!!一週間くらい前に、私は両親に、そう訴えたが....両親の答えは....父:「いや~、お母さんと○○さん(兄嫁)じゃ、あわないよ。喧嘩になって大変なことになるから....」母:「ここじゃ狭いでしょうよ!子供が4人もいるんだから...」そんなこと私からすれば理由になりません!!あう、あわないの問題じゃないでしょ!だったら、なんの為に兄の持ち家に名義変更したの?兄と同居するからなんじゃないの??おかしいでしょ!!それに、高い家賃を払っているのからくらべれば、狭くったって、多少の不便は我慢するべき!私が住宅ローンを肩代わりする理由にはなりません!!と、反論してみたが....父:「いや...無理だよ...」何が、無理なんだよ!母:「........」だんまりかい!!挙げ句、私が出て行くと言うと....父:「お金がかかるから、そう上手くは行かない。出て行かないで多少不便でも我慢した方がいい」なぜそうやって、子供のころから私にばかり、我慢と不便さを無理強いするのさ!だからイヤで独身の頃は一人暮らししてたんだよ!そうやって無理強いさせて我慢させられるから。私は自分1人でくつろげる環境が欲しかった。ってか、『多少の不便』ではなくて、大いに不便なんです、今の暮しが!!!ふぅ~~~あぁ、スッキリした!愚痴っておかないと、たまっちゃってしょうがないんだよねぇ~~風水的には、『愚痴、不平・不満、悪口』などは悪い気を呼び込んでしまうのでよくないらしいですね。どんな状況でも『ありがとう、感謝します、ついてる!』と言う、思うことが開運に繋がるのだとか....悪いが、『ありがとう』、『感謝します』、『ついている』とはとても言えない気分だ。明日はそんな気分になれるように、今日中に愚痴って吐き捨てておこう...
May 25, 2007
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結局息子ちゃん、『宿題忘れ』になるのがイヤだったので、朝、頑張って宿題のプリントを終わらせて行きました。計算が得意な息子は、算数はすぐに終わってしまうのですが、問題は漢字の書き取り。B5サイズ程度のノート、一ページ分に漢字を書くのに30分近くかかってしまいます。でも、『宿題忘れ』になりたくない一心で、半ベソかきながら、必死にやって行きました。なので...私:「今日は眠くならないうちに宿題をやっておくんだよ!」息子:「わかった..」(半ベソ)と、そんな会話をして学校へ送りだしたのですが.......家に帰ってみると、やっぱり、な~~んにも宿題やっていませんでした。あ~ぁ、また眠くてイヤになっちゃうんだから早いとこ片付けちゃえばいいのに...それはさておき....今日は、わたくし、鎮静剤を何度も飲みました。原因はね...両親です。父も歳を取り、事勿れで、家で争いごともめ事が起こっても、見ないふり、聞こえないふり、知らないふり..そう、日光の3匹の猿みたいに...あ~~ぁ、なまじ血がつながっているだけに厄介だよねぇ.......そして母...あぁ、思い返せば、私の人生、いつでも母が一番の悩みの種だよ。母が原因で破談になった結婚話だってあるんだからさぁ...母、仕事帰りの怪我なので、骨折をしても『労災』でお金がでるのだそうです。加えて損害保険だったか、火災保険だかに入っていてそこからもお金がですのだそうで...母は仕事をしなくても仕事をしている時と同程度のお金がこれから入ってくるのだそうで....まぁね、片手がうまく使えないから気持ちはわかるけどさぁ~三日と空けず美容院へいって髪を洗ったりセットしたり...自分でも洗ってるけど、『格好がよくできない』ということで、通っています。そして、昼間、お友達とお茶やランチと遊び歩き...お金使いたい放題です。それはそれは羽振りのよい、いい暮しぶり!!おいおい!それを“悪びれることもなく”私に話して聞かせます。私には言葉がありません。決定打は....今度満期になる保険、『それを僕ちゃん(兄)がお金に困っているというから、全部あげようと思って~!』と、私に言ったこと。『ローンを私に払え!』と、兄が私に言ってからずっとです。ずっと、毎日のように語って聞かせます。「僕(兄)ちゃんがお金に困っているから...」と...言っておくが、貴方の怪我で、一番困っているのは私です!そして、住宅ローンを今後払うのは私です!そんなお金があるのなら、私の働けなかった分の給料を補填してください!借金を増やさないと生活できないかも知れないだよ、私は!!子供の給食費やPTA会費だって払えないかもしれないんだよ!因に3千円_そんなのも払うのが厳しい状況だ。加えて、住宅ローンだよ!なんだってんだい!私にはなんの話もなく勝手にやった改築なんだよ、今さらなんで私がその借金の返済をしなきゃならないんだよ!しかも私の所有権は土1gだってありゃしない!いい加減にしてくれよ!!!!と、ハッキリということができたらすっきりするんだけどねぇ.......9月あたりには引っ越しできそうだから、それまでは、鎮静剤を何度飲もうとも我慢よ、忍耐よ、私!!
May 24, 2007
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実は私、三日前に小指を負傷した。理由は...わが家、足が不自由な父の為に、至る所に手すりがついている。その手すりというやつは、滅多に使わない人にとっては、普段その存在をあまり気にしていない。と、言うことは....存在を忘れているので、迂闊に行動すると、『がつっ!』と手や足、身体をぶつけることになるのです。で、私。階段を降りようとしたところ...『ゴッ!』あいたたた....と......左手の小指をガッツリと手すりにぶつけて突き指しちゃったのでした。いや~~、小指って案外使うんですよね。パソコンのキー操作。意識していないけれど、小指って大活躍してるの。それで...負傷したせいで、とっても仕事がやりにくい!!負傷した日に限って、翻訳テキストがないので入力からDTPまで...なんて仕事を任されたりしてそれはそれは大変。湿布を貼って、テープで固定していたけれど、仕事がやりにくいので剥がしてしまった。仕事中と家事の最中は湿布は邪魔。なので寝る時のみ湿布して寝てました。幸い軽症だったので、大分痛みもとれたけど。まだ曲げると若干痛いかな.....
May 10, 2007
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今朝、朝食の時間のこと。ほんの、十数分前の話。私:「私、今度深夜のパートに出ようと思うんだけど、いいかしら?」母:「べつにぃ~、やりたきゃやればぁ......」(どうでもいい、無関心。投げやりな、今どき若者風な言い方を想像していただけると幸いです)父:「.........」(まったく、無関心。無視。無言で食事中)息子:「仕事に行っちゃうの???」と.......息子が不安に思うのは仕方がない。私:「息子ちゃんが寝てからだよ。寝ている間に仕事してきて、起きたらママはいるの。昼間はそれなら遊べるでしょ?」息子:「そっか!わかった!」というやり取りを聞いても、両親は『どうでもいい~』のです。まったく、自分の両親ながら.......あたな達が勝手に決めてやったことの後始末の為に、仕事を余分にすることになってるんですよ!わかってますか!!!!私には一言も相談もなく、私だけ除外して勝手に取り決めた『家の改築』。当時、私はまだ結婚はしておらず、働いていました。手取りが40万くらいあるほど、必死で働いていた頃の話です。金銭的に余裕がなかったわけじゃありません。両親、兄は、私が『女』であるため、「あいつはどうせ結婚でもすりゃ家からいなくなる人間だから、改築計画に参加させる必要はない」といって、勝手にあなた達がはじめた改築です。その改築ローンが払えなくなってから、『やっぱり払って!』って言われたって、素直に『わかりました!』って誰が言うんだい??その改築ローンの為に、“エクストラジョブ”をしよとしているっていうのに、なんなんだよ!!ホントに、この家の人達は、腹がたつ!自分の親・兄弟なのが情けない.......
May 10, 2007
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無理はしなくていい。千円でも二千円でも、一万円でも、二万円でもいいからローンを支払ってくれ!と、兄から、だめ押し、とどめの連絡がきた。が、でもね.......素朴な疑問。千円でも、二千円でも、一万円でも、二万円でも....って...本当に支払いに困ってるの??ってか、一月どれだけのローンを支払っていて、どれだけの金額が残っていて、最終的な支払期間はどれくらいなのか、そこをしっかり教えろよ!なぜ教えられないんだよ!だいたいさぁ...兄嫁にもっと家事やってもらったら?私も無駄遣い女王なので人のことは言えないが、兄嫁の家事が嫌い、苦手だからとか、育児が大変だからと言って、しょっちゅうコンビニの弁当で昼・夕食べてたり、休みの度に外出して外食してるじゃない。千円、二千円の赤字くらいだったら、家事やって補えるでしょ!一万円を節約するのは大変だけど、コンビニ弁当で食事してるのを、ちゃんと材料買って献立考えて料理すれば、直ぐに解消することじゃないの????これから先、学費、教育費がかかるのはうちだって同じこと。お金がないんだったら、高いピアノ教室の授業料だって節約対象なんじゃないの??うちは授業料が高くて払いきれないので、ピアノはやめました。体操ももしかしたら続けるのは厳しいかもね。車を今まで2台所有していて、家計が苦しいから一台は処分するのだとか...まっ、それはいいとして...私としては、本当に困っているのか素朴に疑問に思うんですけど.......むこうにしてみれば、“家賃を支払ってくれ”って感覚なのかもしれないけどさぁ...それに、兄嫁はマンションの一室を所有していてすでに家賃収入だってあるじゃない。父も、「ばーちゃんと、兄嫁じゃ、お互いに我が儘同士で性格が合わないから、同居したら大変なことになる」とか言ってるけどさぁ...ってか、我が儘言わずにだまっている私が、貧乏くじひくのが当然ってことかい!父は『家族なんだから誰か1人が我慢する生活じゃなくて、みんなお互いに我慢しなきゃならない』と、普段は言っているけど、実質、悪いが、一番我慢しているのは私と息子です。『住まわせてやっている』と『住まわせてもらっている』の主従関係のような状態だから仕方がないと我慢してるんだよ、私だって。そもそも、同居するから兄名義にしてんじゃないの、この家。私ら出て行くから、やっぱり兄家族はここに住むべき。私達がここに住むべきじゃないわ。あぁ、本当に、何が何でも二人で生活するべきだった。実家に戻るんじゃなかった。そもそも、実家に住んで、借金が減るどころか膨らんでいる現実。私に重~~くのしかかる...二人で暮していた方がよっぽど仕事ができたよ。息子も1人で留守番出来るようになったし、息子、『ママ、夏休みお弁当作って置いていってよ。そうすれば学童行かなくていいもん。ぼくお留守番1人でできるよ!』と、いってくれる息子が頼もしく見えるよ。このことについて話合いたいけど...はぁ.........(深いため息..身内の問題は解決が難しい.......
May 8, 2007
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今日は、ばーちゃんが入院してから2回目の、『独り留守番』の息子ちゃん。天気予報ではあんまり天気が微妙なところ....お天気ならばね。遊びに行っちゃうから1人も気にならないだろうけれど、雨で外に遊びに行かれないと、きっと寂しくなっちゃうだろうなぁ.....と、思っていたら、雨は上がってお天気になる予報だった。良かったね、息子ちゃん。学校から帰ってきて、『今帰ってきたところ。学校で○○君と遊んでくる。遊べなかったらすぐ帰ってくるよ。じゃぁ、また後でね!!』と、携帯に電話がかかってきた。いってらしゃい、気をつけてね。で、その後しばらくしたら、『防犯ブザーがなっています!』という警告メールと電話が...「ママ、間違えて引っ張っちゃったんだよ...どうやって止めるの??」という息子ちゃん。人騒がせだねぇ~気をつけてね。電話を切れば自然に止まるよ。そんなこんなで、私が家に帰った時刻と、息子が帰ってきたのが同時。家の直ぐそばで息子とばったり会った。で、息子と仲良く帰宅。ところが...??もしかして....玄関を見ると微妙な隙間が....!!!!!息子ちゃん!鍵かけるの忘れたね!!一生懸命言い訳している息子ですが...「これからは絶対忘れないでね。どろぼうに入られちゃうよ」
May 7, 2007
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お金がないことへの不安感。そうなると全てが不安になってしまうんだよね。息子を育てられるのか、育てていかれるのか...息子はこのまま一緒にいてくれるだろうか...このまま、お金がない私なんて見捨てられてしまって、時々会う、『お金をたくさん持っていて、なんでも買ってくれて、なんでもいうことを聞いてくれるお父さん』のもとへ、去って行ってしまうのではないだろうか.....そう、息子がいなくなるんじゃないのかという不安。このままでは『育てられない』ということで、親権までなくなってしまうんじゃないだろうかという不安感.......不安で不安でしかたのない私。思わず、息子に愚問........私:「お金のないママと、たくさんお金を持っているお父さんと、どっちと暮したい?」息子:「ママ!(キッパリ)だって可哀想だから。」情けない自分がいるよ。
May 6, 2007
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とりあえず、息子と二人、『協力して頑張ろう!』と手を取り合って誓いあった。息子には、改築ローンのことも話した。といっても、そんな難しい話がわかるわけはないので、『ママはたくさんお金が必要なので無駄遣いはできません。協力してね』と話をしたの。「ママ、頑張ろうね!ぼくもお手伝い、いっぱいするよ!」と、言ってくれた息子ちゃん。そう、私はこの身を削ってでも息子ちゃんを守らなければなりません。本当に.....内蔵売ってお金になるなら売りたいぐらいだ。血液売ってお金がもらえるなら、売りたいぐらいだ。本気で売る方法を知りたいくらいだ。現実的にはそんなことは出来ないけれど....かといって、このまま『お金がない~』と嘆いていても、お金なんて湧いてこない。両親と兄の協力は期待しない。信用もできない。協力してもらうどころか、私から絞りとることしか考えていない。ならば...今できること何でもいいからやって、小金でもいいから現金収入をあげなければいけない。できるだけ出費も押さえなければならない...コンテナ菜園は以前からやっているので、プチトマト等は昨年も作っていたけれど...今年はダイソーで『アスパラの苗』を買ってきて植えてみた。編み物やビーズ等で売れそうなものも作っている。そして...息子や自分の服もこれから手作りをする予定。だって、買えないんだもの........猫どころじゃなくなっちゃったなぁ.......もらえそうなところも見当つけてたんだけど....『猫がいてくれれば、1人で留守番もがんばれる!』と、息子も言っていたけど....「飼えるようになるまで我慢するよ。」こういうときに、聞き分けの言い息子。それが返って、私の心にはとても痛いよ。ってか..........ここまで追い詰められている私ら親子。せめて猫を飼うくらい許してくれよ!!
May 6, 2007
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母の具合ですが...CT検査の結果、整骨院で治療したところが、完全には戻ってはおわず、手首の骨に“隙間”ができてしまっている状態がわかった。なので...このまま整骨院的な治療をしていても、治らないわけじゃないが、治療に長期間かかることと、後遺症が残る可能性を考えて、外科的な処置をした方がよい。との結果となり、今日、母、入院しました。整形外科治療では“名医”と言われる先生(テレビにもたくさん紹介されている神の手の持ち主なんだとか)に処置してもらえることになりました。たまたま、かかりつけの整骨院の先生と知り合いで紹介状を書いてもらえたので、ラッキーだったのかも...手術はゴールデンウィーク中に行なわれるので、われわれ家族は“黄金”な休みではなくなっちゃいました。まぁ、わざわざ混雑しているところに出かけなくてもいいから、ばーちゃんの回復を待ってから出かけることにしよう!と...母の入院の荷物を見たら...!!!!どちらかにバカンス???という程の荷物の量!!!なので、とても私(もちろん息子付き)では荷物を運べないので、兄に頼み、車で送ってもらって入院しました。それはとても良かったのですが、母を送って帰りの車の中で...「実は、家計が苦しいので、家のローンを払って欲しい。」と、兄に言われてしまった。『家のローン』とは、この実家のローンです。改築したときに、父と兄の名義となり、父と兄でローンを組んで建てた家。今私が間借している、この家のことです。私には、土1gの所有権はありません。しかも間借で、来年、息子が3年生になる頃には出ていかねばならない、この家。そんな家のローンを私に払えと....ただでさえ生活費が足りなくて困っているのに、さらにローンまで抱えなければならないなんて...いずれは社員となって、中古で小さくてもいいから息子との家を買おうと考えていた矢先に、自分が将来住むことができるわけでもない、自分の持ち物でもないこの家のローンを払うことになるなんて...確かに、住んでますよ!今は!確かにね。でも、間借で本当に肩身の狭い思いをして、来年あたりには出ていかなきゃならないのに..自分の家はおろか、猫を飼うなんて夢だね。ボロボロに切れたジーンズも繕って履いてるし、服を買うなんて贅沢なことだ...息子の学用品代だってケチケチしてる。そんな家計の負担があったって、給食費支払えなかったら『虐待家庭』になっちゃうんでしょ...生活保護も受けられない、準要保護も受けられない、母子手当ては減額の一方、養育費も減る一方...それでいて、仕事は出来ない、稼げない、支出はうなぎ上り....お先真っ暗です...
April 28, 2007
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母の腕ですが...検査の結果、やはり手術して治すことになってしまった。う~む。これから大変です。大変なときに、うちの水道まで壊れてしまい、水が止まらなくなっちゃいました。修理代は4万円以上かかるんですと...侮りがたし、修理代。我が家の家計は火の車です...はぁ~~
April 26, 2007
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母が骨折してしまいました。自転車で転倒して、腕をついたら、ボキっ...と....仕事が終わり、家に向かっている最中に、母から、『怪我しちゃったぁ....』と、電話がかかってきて、その後はもうアワアワ、アタフタ大変でした。腕の骨折なので、自力でかかりつけの整骨院へ行くことができたので、母は、『大丈夫』ということだったので、息子を迎えに行き、夕飯の支度をして、片付けて....片付けている途中で息子は寝ちゃうし、母は自力で着替えられないので、『着替えさせてぇ~』と、言ってくるし...あぁ、もう、きっと介護している方ってもっともっと大変なんだろうね。会社に電話して、リーダー君に『仕事しばらく早退することになりそうです。』と連絡。脚でも困るけど、腕じゃねぇ~。な~~んにも出来ないのよ。ただでさえ母、実は、機械に挟まれたことがあって、右手の指が不自由。今回骨折した腕は左手だけど、大変なのには代わりなし。父も身体が不自由だから、自分の身の回りの事はなんとかなっても、家の事まで手が回らない。息子は、『ぼく、お手伝いいっぱいするよ!!』と、興奮しちゃってるし....忙しいわ、働けないわ(稼ぎに直結..涙)あぁ、どうしてこう....ため息...
April 20, 2007
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わが家のデジカメ。やっぱり不良品つかまされたなぁ....と、最近、思う。だってさぁ~電池を新品のに交換して、一枚写真撮っただけで、もう、電池切れのランプがついちゃって撮影できないんだもん。初期不良かなんかなのかもしれないけど...同じデジカメを会社で持っている人がいて、『うちのはそんなこと全然ならないし、ピントも合わせられるよ』って言ってた。ってことは、やっぱり...う~む。ネットオークション、お買得品がみつかっていいこともあるけど、ハズレクジひいちゃうと辛いねぇ~やっぱ、これからの行楽シーズンに備えて、月賦でデジカメ買うかな...猫ちゃん買うよりは、現実的な買い物だよね。必須アイテムではないが、子供の写真は撮りたいもん!
April 18, 2007
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今日は体操教室もあったのですが......急激に暑くなった今日。教室の空気も悪く、換気もされていなくて、窓も開けていない...蒸し暑~~い教室の中。息子、朝学校へ出かけた時の、上着を着たまま授業を受けていました。オイオイ、暑いんだから脱いだ方がいいんじゃないのか....と、思っていたのです。案の定、保護者が懇談会をやっている最中。体育館でビデオ観賞会に参加していた息子。気分が悪くなってしまったらしい...観賞会が終わって教室に戻ってきた時は、顔が真っ赤に火照って、身体もあっつくなってしまっていました。熱中症っぽくなっていたので、まずは上着を脱がせて、涼しい格好に。そして、急いで家に帰って、スポーツドリンクを飲ませた。とりあえず、その後は何でもないけれど、火照り感が残っていたので念のため体操教室は欠席しました。ゴロゴロして疲れた様子の息子ちゃんです。欠席するのはいいんだけど...来週、いきたくない...とか、言わないでよね。何かと神経質な息子は一度休んでしまったりすると、『遅れをとった』ということが気になり、それきり投げ出してしまうこともしばしば。なので来週、やる気をそぐわないようにしないとね。因に、夕方涼しくなってきたら、ハイパー、エンジン全開状態で家で暴れてます...(大汗;
April 14, 2007
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新学期が始まり、昨年、一年生の時に学校に提出した書類が戻ってきた。新しい用紙に書き直して提出するもの。朱書き訂正して再提出するもの。等...面倒臭いがやらないといけないよね....と、昨年提出した書類を見てみると....児童氏名:◯×○○と、私、しっかり児童氏名欄に自分の名前をかき込んでいました...(大汗;その書類、家庭訪問の時、担任の先生持ってきて、見ながら話をしたのだけれど...まったく気がつかず...ってか、そんなところに自分の名前を書いていたとは考えもしなかった..そう言えば、私、病院の問診票とかにも自分と息子の名前間違えて書いたことあったっけなぁ...ちなみに、私と息子、漢字で書くと、上から3文字までがまったく同じ字なの。紛らわしい名前つけちゃったなぁ....ってか、みなさま、書類はきちんと確かめて提出しましょう!
April 11, 2007
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学童へ迎えに行くと、なにやら様子が....主任:「今日、放課後遊んでいて、学童の子じゃないんですけど、2年生の子に砂場で砂を投げ付けられまして...」私:「なんで???」主任:「それで、口に入ってしまって、喉に詰まらせるくらいの凄い量が入ってしまって、一時、苦しくて大変でした。直ぐに吐き出させて、何度もうがいをさせたんですけど...」息子:「でもね!オレ、飲み込んではいないよ!!」私:「飲み込みはしなかったの?(かなり疑う..)でも、砂場の砂はばい菌がいっぱいだからねぇ...」主任:「ちょっと様子を見てください。」とのこと。おいおい。砂かけるってなんだよ!しかも、なんでまた口にそんなたんまり入っちゃったの?相手の子は、口を開けてるところに、わざわざ狙ってなげつたのかしら??それはさておき...やっぱりホコリっぽかったのか、目がウルウルになってた。結膜炎再発しないように気を付けないとね....精神的にも体力的にもお疲れ顔で帰ってきた息子。まぁ、たっぷり寝たとはいえ、朝4時から起きてるしね。で、夕飯を食べてちょっと遊んだら...???やっぱりまた静かになっちゃった...もっ、もしかして....息子、ゴロっと、2階のばーちゃんの部屋で寝ちゃってました。あらら...よっぽど疲れたんだね。でもさぁ...やっぱり宿題....どうすんだ...明日また早く起きるのかな...
April 11, 2007
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4/8(日)に、日本橋高島屋まで行き、『山本隊員のナマズン』をもらってきた。ポケモンサンデーという番組内での企画で、配信されるのだけれど...前回の『しょこたんのトロピウス』の時のようなパニックを想像していたので、どうなるのかなぁ...と、不安でしたが、今回は全然待つこともなく、すんなりとナマズンを貰うことができました。これって...しょこたんと山本隊員(ロバートの山本さんです)の人気の差???と、つっこむのはやめておこう...で、日本橋高島屋まで行って、ポケモンセンター東京に寄らないはずもない息子ちゃん。“当然”のごとくポケモンセンターへ行ってお買い物。ちょっと暑かったので、帽子をかぶらずに出かけた息子。サトシと同じ帽子を購入し大喜び!は、いいのですが.....とあるおもちゃの前に立ち止まると、ジ~~~~~~ッ!と、おもちゃを凝視。そして、手にとり、またジ~~~~~っ!眺めて、その場から動かなくなる...?????どっ、どうしたの???すると...このおもちゃ、誕生日にパパが買ってくれるって約束したんだ...ぬぁんですとぉぉぉぉぉ~~パパに買ってもらう約束をしてたが、1月にあったきり会っていない。1月に会った時、別れ際に、『2月にまたくるよ!』とか言っていたが、なんの連絡もなし。そして突然、3月下旬にある地方のイベント(しかもいま自分が住んでいる住まいのすぐそば!)に誘われたが、会社を休んだり宿泊施設の手配や何やら...『行かれるか、そんなもん!』というイベントで、お話にならない。そんな、買ってもらう約束してたんだ...多分やつは覚えてないと思うよ。覚えているのだったら、誕生日に会えなくても、送ってくるとかなんとか手立てはあるはずだからね。例えば、『誕生日だけれど、会えないから約束していたものを購入してあげて欲しい』とかさぁ...連絡があってもよさそうだ。ってか...イベントの話はメールできたが、『誕生日おめでとう』というメールや連絡は一切きてない。まったく!!どんな小さな約束でも、子供は約束を覚えているもんだよ。子供との約束は決して破ってはいけない。少なくても、私はそう努力してきている。「そうだったんだ。お父さんに買ってもらう約束してたんだ。しょうがないね。連絡ないし、ママが買ってあげるよ。」思わず、そういって買ってあげてしまった...甘やかしてしまったが、悲しい気持ちで帰りたくなかったしね。私自身、両親に誕生日を忘れられて、祝ってもらえなかったことがほとんど。とても悲しい思いをしてきた。兄を溺愛する母は、兄の誕生日はきっちりやるが、私の誕生日は何ヵ月も過ぎてから、『そういえばいつだったっけ??』と、そんなもん。父も、『誕生日いつだ??』と、そんな扱いだったから...親に誕生日を忘れられるなんて悲しい思いを息子にさせたくないんだよね。なので、買ってあげちゃった。財布はとっても厳しかったけれど...息子はニコニコ、笑顔でうれしそうにそのおもちゃを持って帰ってきた。途中、桜吹雪となって散った桜の花びらを息子と拾い、ポケモンのゲーム攻略本(これがけっこう分厚い!)の間に挟んで『押し花』を作りながら、帰ってきたのでした。家に帰って、息子とその『お誕生日にお父さんに買ってもらう予定だった』おもちゃを使ってたんまりと遊び、布団にまで持ち込んで嬉しそうに眠った息子ちゃんでした。
April 10, 2007
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私の母と離婚したもと夫、共通点、それは二人とも、『相当の気分屋である』ということ。とにかく、よくわからない。今笑って話をしていたかと思うと、突如として仏頂面となり、物にバタバタ、ドタドタ当り散らしたり、人に八つ当たりしたり...しかも、その不機嫌になっている理由がまったくわからない。元夫は『自分(夫)の布団を敷く途中で子供をあやしたから』とか...こっちからは想像がつかないようなことで不機嫌になっていたりする。今日の母は、まったくもってそう。私にムカついてるのはわかるのだけれど、何にムカつかれてるんだか思い当たることは何もないんだよねぇ~そんなんで八つ当たりされてもとっても困るんだけど...今日に限って夜遊びに行かない母。八つ当たりされるくらいなら、夜遊びに行ってくれた方が、こっちの心が休まるんだけど...私は、後片付けがやりたくないわけじゃない。嫌いじゃないのよ。母に八つ当たりしてされて、食器や弁当箱をガチャガチャ粗雑に扱われて傷つけられるより、自分で後片付けした方が、よっぽどいいんだけど...あ~あ、まったき家に帰ってきても気が休まらないなんて....
April 6, 2007
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新学期が始まり、お手紙をたくさん、新しい教科書もたくさん持ち帰った息子。ギョギョギョ~~~手紙を読んでみて、びっくり!!!いや~~ん、4月から5月の上旬って休みばっかり....入学式の日は臨時休校土曜参観があるので、月曜に振り替え家庭訪問もあるし...そしてそして、私、今年から班長さん。息子の学校では、学区を幾つかの地区に区切り、その区切った地区をさらに班に区切っています。私が小学生の頃は、その『班』が“登校班”とよばれ、集団登校していましたが、最近ではわずか2名ほどの班もあり集団登校する程、小学生はいません。では、なぜそんな『班分け』が残っているのかというと...有価物回収のゴミ当番の為です。うちの市は、市が貧乏なせいか、リサイクル品や金属、アルミ缶、古紙等を、班ごとに集め、その集めた品を換金し学校の施設費等に利用しています。で、回収できないものを出した人にゴミを引き取らせたり、指定業者じゃない人にリサイクル品を持っていかれないように監視したり、ゴミステーションの掃除をしたり...なんて仕事を班長がやります。なので、ゴミを取に来ない人はいつまでたっても引き取りにこないのだそうで...それを市役所に連絡して回収してもらったり...と、なんだかんだと一日仕事なんだそうな....なので月に一度、必ず有価物回収日は私は仕事を休まなければなりません。そう、ただでさえ、私は今年度仕事にいかれる日数が減っちゃうのに...4月~5月上旬と言えば、ゴールデンウィークもあるし....あぁ、びんぼったらしいゴールデンウィークになる予感....今年は“化石発掘体験”をさせよと思ってたけど、お預けだな...
April 5, 2007
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少し前の事。お世話になっている昆虫屋さんからのメールマガジンが届いた。そこには...『将来的に自分の夢として、とか、本気でクワガタショップを考える方を応援します。』なんて書かれてた、う~~む。興味津々!!ちょっと心揺らぐかも....やってみたいかも.....と、思ったけれど、直ぐに断念。だって、『生き物を扱う仕事』ってぜったい気を使うし大変だもの...生き物じゃない、パソコン相手の仕事だって、仕事はとっても大変。そこに生き物の生死も関わってくるし...命を取り引きする仕事は私には向いてない。そんな気がする。なので、趣味でクワ・カブ育てられればそれでいいやぁ~~そうそう、パプアキンイロクワガタ、オス2匹、メス1匹無事に羽化。最初に羽化した個体はそろそろ後食かな....それにしても...金魚2匹、コイの稚魚2匹、コッピー1匹、ザリガニ1匹クワガタ成虫5匹、幼虫いっぱい...アクティオンゾウカブトの幼虫3匹....カナブン幼虫1匹....今年もやっぱり飼育係だな、わたし...
April 5, 2007
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うちの会社、従業員募集の広告をだしたらしい。それは全然構わないこと。ってか、人足りてないよ~~と、いう昨今ですから、人材を入れたいところなんでしょうね。が、しかし...今日、仕事中の事。人事担当の人が電話をしていた。面接希望者と話をしているようなんだけれど..なんだか、人事担当の人、とっても困っている様子で電話しているの。聞こえてきた話によると....『未経験でも構いませんが、弊社に入って何をやりたいですか?』との質問にはまったく予想もしていない、的を得ない返答が返ってきたらしい...人事担当の人の頭の上に??マークが見えそうだ。その後、『履歴書を送っていただけますか?』と、言っても要領を得ないらしく...「履歴書を送りたくない」と、どうやら相手は言ったらしい。その理由は、『履歴書を使いまわししたいから』ということらしい...人事:「いままでに一番続いた仕事は?」相手:「ファーストフード店で4ヵ月。」挙げ句に『弊社でどうしても働きたいというのでなければもう一度考えてみてください。』と人事の人は返答してた。だよね。『とりあえず、何が何でも就職したい。職種も業種も問わない。なんでもいいから就職したい。』そんなとこらしい...因に相手の方、30代後半らしい...いくら未経験可能なうちの会社でも、目的意識のない人材は難しいよね。その他にも、60代の人が、『パソコンを教えて欲しいんですけど...』と、仕事ではなく、パソコンを習うこと目当てに電話してくる人とか...「学校ではないので無理です..。」と返答したらしいけれど...しかし...世の中いろんな人がいるもんだなぁ...因に大卒でどこにでも就職口があったであろう男の子。アルバイトでうちの会社にきていた男の子は、結局、就職活動をするのが面倒だったのか、タイミングを逃しちゃったのか...理由は詳しくはわかりませんが、アルバイトからそのままレギュラーに就職しちゃいました。あぁ、4大卒の経歴が勿体無い...と、私は思っちゃいますけど...まっ、それもその人の人生ですから...新社会人の皆様。私も含め“中古社会人”(←なんじゃそりゃ??)の皆様。みんながんばれ!!
April 3, 2007
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先日日記に書いた、学童の職員の対応について。納得いかないようですが、強く叱りました。とか、日頃のその職員の叱り方、一年間通してずっと疑問だった。それにそもそも...私達、学童に子供を預けている保護者は、『学童の職員がどう言った経歴の持ち主で、どういった資格があり、どういう保育経験があるのか』まったく知らされないままに子供を預けているのだ。なんか変じゃないか...誰かわからない人に大事な子供達をゆだねているんだよ。ぜったい、納得できない。と、ね。疑問に思っていたので...市役所に苦情を言わせてもらいました。まず、どう言った経歴、どういった資格があるのかまったくわからない人に子供を預けるのは不安だ。しかも、主任と他1名の名前は聞かされたが、それ以外の職員は名前すら紹介されず、学童に実際に子供を預けるまで、何人の職員がいるのかも知らされていない。学童の説明会に行った時に紹介されたのは、二人だけで、それ以外の人は名前も何も紹介されてない。私はてっきり、二人の職員がずっと面倒をみているのだと思っていたのだ。が、実際は、4~8人。通常は4人(らしい..)のだが、夏休み等学校が休みの時に、臨時に職員が増える。臨時に増えた職員は、親とまったく顔を合わせることがない人もいる。そう、顔を知らなきゃ、名前も知らない人がわが子の保育をしている。そんなの絶対おかしい。なぜそうなのか?経歴も名前もわからない人に保育されるのはとても不安である。と、第一の苦情を言った。一年預けてしまったけれど、とても気になるので、教えてくれ!と...それについて、市の職員は....「小学校の教諭、保育士の有資格者を基本的には募集していますが、人が集まらない時は、『まったく経験がない、無資格者も職員として採用しています』」ということで、息子を預けている学童の個々の職員の経歴については教えてもらえなかった、『個人情報』なんですとよ!そして、では、問題の、『その資格があるかないかは知らない、どんな経歴でどんな経験があるかわからない、学童の職員ですが、余りにもヒステリックで感情的に子供を叱りつけたりして、その反発で息子が乱暴をして学童をやめてくれと言われているのですが、そのヒステリックな対応の職員は問題ないとお考えですか?対応がおかしいとは思いませんか?』と、学童の職員についても苦情を言ってみた。すると...「一応、必ず年に一度研修を行ない、子供達への対応も研修しています。お客さま(私)だけの話だけで判断するわけにはいかないので、その職員からも事情を聞き対応をさせていただきます。ただ.....」年度末でバタバタしているので対応できるかどうかはわかりません。すぐには無理です...だとさ~お役所だねぇ~~
March 31, 2007
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わたくしの胃ですが....そもそも、1月あたりから飲み始めた花粉症対策の、抗アレルギー薬。食後服用のもの。水なして飲めるチュアブルタイプのもの。等々、いろいろな種類を飲んでいました。それに加えて、膀胱炎も患っていたのですが、医者には行かず市販薬を飲んで過ごしていました。そしていろいろと悩みごとがあったせいか、イライラや不安感が酷かったので鎮静剤も服用していました。そして、そして、それに加え、偏頭痛も酷く、ギックリ腰などもあり解熱鎮痛剤も時々服用していました。そう、私、4種類の薬をローテーションして服用していたのです。更に、更に...症状が出た時に服用しているので、すきっ腹で、胃の中からっぽってな時がほとんど。しかも、花粉症の薬は夜中、鼻が詰まって目が覚めてしまった時に服用していた。そして更に悪いことに、薬を飲む時は、ブラックコーヒーで服用することが多かった。ほとんどブラックコーヒーで飲んでました。なので.....『胃が荒れて当然です。胃の悲鳴ですね。』と、言うことでした。荒れ果てた胃を修復する薬を処方されました。みなさんも、薬はご使用方法をよく読んで、正しく飲みましょう。そう、薬を飲む時は水が白湯で飲んで、決してブラックコーヒーなんかで飲んじゃいけませんよ!私みたいになります...(大汗;)因に、暴飲暴食、脂っこいもの等、胃粘膜、胃に負担がかかることは、当分の間御法度となりました。あ~あ....
March 29, 2007
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本日仕事お休みしてます。病院へ行くためです。連日の胃痛。神経性胃炎を過去に何度も患っているので、今回もそうだとは思うのですが....今まで通っていた胃腸科。その胃腸科のご近所に住んでいる友達に、『あそのこ先生はアル中だからやめた方がよい』と言われてしまい...そこの胃腸科、親子で開業しているお医者さん。二人ともアル中なんだとか...しかも、片足裸足で意識もうろう....そんな状態で、友達の親戚のコンビニにお酒を買いにくるらしい...そんな話を聞いたので恐ろしくて...胃腸科の専門医がいる総合病院へ行くことにしました。なので、直ぐに受診できずに今日です。行ってきます!
March 29, 2007
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先にあげた、学童の職員のように、納得がいかない叱り方をする人がいる一方で、私は、『叱ってくれてありがとう!』、『よくぞ息子を叱ってくれました!』と、思う人もいるのです。最近のそんな人は、体操教室のコーチ。彼の叱り方はとてもよい。普段、理由もわからずヒステリックに怒鳴りつけられている息子。そんなヒステリックな職員以外にあまり叱られる機会がありません。私やばーちゃん、じーちゃんに叱られたりもするけれど、家族が叱るのとは違います。『父親に叱られた』という経験がない息子にとっては、私はとてもよい経験だと思っています。息子が何かやった時も、「お前が先にやらなければ、何も起こらなかった、違うか?」と、何がどうして、どこがいけなかったのかをしっかりと伝えていること。何がいけない。何がわるい。どんなことが悪かった。と、いけなかったところをきちんと伝えなければ、子供は学習していかない。ただ、『コラッ!』と叱る、怒るのはとても簡単です。しかし、『怒られた』という恐怖心のみが心に芽生てしまう危険がある。それは『叱る』ということではない。怒って怒鳴っている人が、声を出してストレスを発散しているようなもんで、『躾け』たり、『何がいけないのか』を学習させることはできません。そんなの保育の大前提じゃん!多くの人はそう思うでしょう。でもね...体操のコーチがきちんとできることをなんで保育士ができない?(←結局はそこにいくか...)
March 28, 2007
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今日、息子を学童へ迎えに行った時の事。例の“主任”の職員、とても私に何か言いたげな様子。あぁ、またか....と、私は思っていたのです。すると、案の定。主任:「今日、おもちゃの片づけをやらなかったので叱ったところ、おもちゃを投げたのでキツく叱りました。本人は納得が行かなかった様子ですが...」ポイントは太字にした『本人は納得が行かなかった様子』というところ。この“主任”はいつもそう。叱っている相手、だいたいうちの子だけど、が、『納得がいかないことを、納得がいかないまま叱っている』ということ。しかも、もの主任は大変ヒステリックで常に感情むき出しで叱るのです。先日、保育室が開いているか心配で様子を見た息子に、理由を問わず、いきなり、室内から『コラッ!』と、怒鳴り付けたのもこの主任です。私はね。お友達に対する暴力は本当に申し訳ないと思っています。それは息子は許されないことをしているのです。が、しかし...この主任のものの言い方、叱り方も大きく影響を及ぼしていると思うのです。この主任、息子が何かをやったと報告する時に、必ずその太字にした言葉を言うのです。本人は納得が行かなかった様子ですが...と....子供だって、人間です。『納得のいかないこと』で叱られたら、子供だって怒りたくなる。大人はどうですか?例えば、貴方は、廊下にいます。その廊下には、花台があり、花瓶が置いてあります。通りすがりの人が落っことして割りました。その人は、知らん顔で、割れた花瓶をそのままにして立ち去りました。貴方はその一部始終を目撃しています。花瓶には手も触れていません。まったく、あたなには非がありません。そこへ、花瓶の持ち主がやってきました。花瓶の持ち主は、いきなり貴方をどなりつけました。『なんてことしてくれたんだ!花瓶を割りやがって!弁償しろ!割れた花瓶を掃除しろよ!』と、言われてしまいました。あなたは、「私は何もしていない。やったのはカクカク、シカジカの通りすがりの人なので、その人に非がある!私はまったく関係がない。」と、主張します。しかし、花瓶の持ち主は、「まったく言い訳しやがって。お前がやったに違いない。お前がすべての責任を負え!」と...どうですか?これが、廊下=学童の保育室。花瓶の持ち主=学童の主任。あなた=息子。通りすがりの人=学童の児童達。花瓶=おもちゃ。だとしたら?貴方はこの主任の主張に納得がいって、素直におもちゃを片付けることができますか?自分が悪いと認めますか?私だったら反発します。そもそも、悪いことはしていない。悪いことをしていたとすれば、花瓶を割った人に、一言、『それはいけません』と叱れなかったことです。息子だけではありません。私が息子の立場だったら。私がこの学童の児童だったとしたら、私はきっと息子と同じ行動をとるだろう...そう思うのです。仮にもホントにも“保育”と名がついているのです。どうして、納得がいくように子供の頭(考え)を方向展開してあげられないのだろうか?そういう事も“保育”ではないのだろうか?ただ、放課後や学校が休みの日に子供達が集まってくるところで、集まっている人を見ている人。『子供達だけじゃいけないから』と、法律で決められているから、“とりあえずそこにいる”人。学童ってそんなもんなんだろうか?学童協会っていうホームページも存在する。学童の協会ってものがあるようですが、学童を“保育”する立場の人に関する規定・規約は発見できなかったけれど、保育する人に規約.規定がないはずがない。おもちゃを出しっ放しにしたまま、児童が帰っていってしまいました。最後に残っていたのは息子です。さぁ、困った。おもちゃを出しっ放しにして帰っちゃったのは悪いことだけれど、息子ちゃん、このおもちゃは学童みんなで遊ぶおもちゃ。だから、悪いけれど、息子ちゃん、片付けてもらいないかな?私の考える、こんな言い方の保育の仕方。片づけのさせ方は間違っているだろうか?トラブルの多くは、ものの言い方一つで、未然に防げたのではないだろうか?と、私は思ってしまうのだ。これって、息子だけじゃなく、他の子供達も同じだと思うのは私だけだろうか?『あの先生ってさぁ、ぼくが何かすると、いきなり、なんでもかんでも直ぐ怒るんだもん!』息子も最近では呆れ果てている。
March 28, 2007
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午前中はまったく、ブログの管理画面トップにアクセスできなかったのだけれど、夕方になったら、アクセス出来るようになってるよ。システムが不安定なのかな...いずれにしても、早いうちに手を打ちたいもんだが....Macミニは9月くらいまで待ってから買った方がいいよと、会社の人からアドバイスをもらったので、Macの買い換えはもうちょっと辛抱かな....Winはどうしようかしら....何しろ、OSは日、英、中、韓の4っつをパーティション切って入れておかないと、仕事にならないし...4っつに区切ってさらにアプリを揃えて...う...胃痛が酷くなりそうだから、今日は考えんとこ...
March 25, 2007
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まったく、頭痛い、胃が痛いことばかりだ...とうとう、私のマシン環境では、このブログの管理画面にもすんなり入れなくなってしまった。早急に対処しないと本当にブログの更新もできなくなりそうだな。まったく、どうしてこうも、今の世の中お金ばかりかかるんだろう....ってか、『お金があればなんでもできる』そんな時代なのかな....あぁ、胃が痛い...昨日よりはちょっと治まってきたけれど....
March 25, 2007
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このところの心労と、花粉症の薬のせいか....昨夜、夜中から、ずっと胃痛に悩まされております....胃が痛い....胃の薬を飲んだけれど....痛みは治まらず、更に吐き気が.....何かを食べたいと言う気持ちはあるのだけれど、食べ物をみると、“熱いもの”が込み上げてきてしまうきがして....水とオレンジジュースの飲むのが精一杯でした....あぁ.....痛い、気持ち悪い....マクドナルドでいま配布されているナルトとカードが欲しい息子。ママ、もの状態で油臭いファーストフード店に入るのはかなり過酷なんですけど....(大汗;)
March 24, 2007
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昨日、息子は、「ぼく、もう学童へいっちゃいけないの...?」と、私に聞いた。どうして?だれかにそんなこと言われたのか?「うん.....」口籠る息子。先生?お友達?「うん....」おも~い返事だ。まったく!子供を不安にさせるような保育しやがって、ホントあったまにくる職員たちだよ!!『行っちゃいけない』、のではなく、『ママは不安で行かせたくない』という気持ちでいっぱいなんだよ、息子ちゃん。一年間、息子を学童へ預けて、私は散々ないわれ方をしてきた。息子の問題行動の原因が私にあるのではないかと...私が息子を虐待しているのが原因。息子の精神障害が原因。お母さんの愛情がたりないから、暴力的なのだ。家庭環境が悪いからだ。等....学童の職員からは、自分達が悪いとは一言も言われなかった。息子を迷子にさせられたり、勝手に下校させられた時でさえ。息子が他の児童に叩かれて怪我をした時も、『けがしちゃいましたぁ~!あはははははぁ~!』と、大笑いしながら報告するような職員達なのだ。そんな学童がママは不安なんですよ。息子ちゃん。しかし...ずっと学童で一年間過ごしてきた息子は、放課後にクラスのお友達と遊ぶような人間関係を築けていない。『学童へ来るな!』と言われたりしてしまうと、息子は遊び相手がいなくなってしまうのだ。学童へ行かずに下校してきた日などは、『友達と遊んでくる!』といって、再び学校へ戻り、『学童の』児童と一緒に遊んでいるくらいなのだから....本当に児童同士の人間関係が上手くいっていないならば、わざわざ下校してから、また遊んだりはしないだろう。私は、児童同士よりも職員との人間関係に問題があったんじゃないのかと思っているのだけれど...まっ、そんなことはもういいの。とにかく、息子がストレスなく学校生活、学校だけでなく、普段の生活でも余分なストレスを感じることなく生活してくれれば、学童へ行こうが、学童が預かりを拒否しようが、いいのです。息子のストレスが軽減され、キレなくなってくれればそれでいいのだから。かといって甘やかしているわけじゃないですが...
March 22, 2007
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Knoxさんへの返信もかねています。学童保育については、解せないことばかりなのですが、もうどうにもならない状況です。息子が大人しくできればいいのでしょうが、そうもいかないでしょうしね。『息子さんの暴力がなくなるとは思っていません!』と、キッパリと市の職員にも言われてしまいましたし...暴力的な事をなくそうと努力している親子に向かって、その心無い言葉ってどうなのよ!Knoxさんのコメントにもあったように、学童に預けている親同士の交流ですが、残念ながら、『預かってくれさえすりゃ、なんでもいい』くらいの感覚で、何にもありません。むしろ、交流会など『ウザイのでやりたくない』という保護者が殆どで、集まりません。そういう人間関係ですから、子供達もトラブルが絶えないのかもしれませんね。> 行ってもいいらしい・・・って、そんな権限あるんですか。とのコメントですが...息子とトラブルになっている人がだれなのか、実は私は知らされていないのです。苦情を言っている人が誰なのかはわかりません。『個人情報』なのだそうで、教えてはもらえません。ですから、本当に苦情を言われているのかすら確かめられない状況です。残念ながら、現状では、学童の職員や市の職員が、『作り話』をしていたとしても確かめられないような状況ですからね。職員が『あんたんところの子供は問題児だ!』といわれたら、泣く泣く認めるしかない状況なんです。本当に問題があるのか、その根底になにがあるのかが、問題にされることはありません。とにかく、一方的に悪くされたまま、泣き寝入りの状況でしかありません。本当に、こんな自治体、市の実名だしてやる!!といいたくなりますが、まっ、やったところで、息子の状況が悪くなるだけなので、息子と耐えて行くしかありません。そもそも、『息子に首を絞められた』という苦情が、作り話ではないかと、私がいうのには理由があります。まず第一に、息子がそもそも学童へ行っていない日の話であること。確定的に日付けは教えてはくれませんでしたが、一週間まるまる学童へは預けていないので、曖昧な市職員の話を総合すると、息子が学童へ行っていない日に当る。(まあ、相手が言っていることが曖昧なので、はずれているかもしれないけど...)そして、実は、学童へ行く日数を減らしてからのこと、学童の職員に、『最近、●●くん(息子)はとてもみんなに優しく出来ていて、トラブルも全然起こしていないんですよ』と、聞かされていたこと。しかし、その聞かされ日から数日後、息子と別の男の子がトラブルとなり、『●●くん(息子)は悪くなかったのですが、男の子に首を絞められて、首にツメがめり込み怪我をしました』と、息子は、首から血を滲ませて帰ってきたことはあっても、息子が手を出したことはない。ということです。血が滲んだところは今でもくっきりと痕が残っている程。それほどの力で首を絞められた。けれども、先日の女の子とトラブルになった次の日、市職員は、『息子に首を絞められたので、息子を辞めさせて欲しい』と市に連日報告がきていると言われたこと。ちなみに、その女の子とのトラブルが起こるまで、市職員が、その苦情を私に報告しなかった理由について、『お母さんが、●●くんが他の児童に暴力行為を及ぼさないように工夫したばかりで、改善しようとした直後だったから』だそうです。最もなようで、意味不明な理由により、私への苦情の報告はしなかった。ということです。一応、4月からの入室の許可書は貰っているので、行くことはできるはずですが、現状、預け難く去れてしまったという状況ですね。それでいて、役員の仕事やれ!!保育室の新規移転、建設問題で市長や市議会議員に陳情してくれ!!とか、私に望むのですから少々ムシが良すぎるんじゃないんですかね、あんたたち!!と言ったところです。
March 21, 2007
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学童保育、問題が山積みですが...うちの子が悪い部分も多々あり、学童だけが悪いわけじゃありません。が...学童の“本音”も見えたので...納得いかないけれど、やっぱりやめる方向で検討しています。暗中模索って感じだけど....うちの小学校は小さいけれど、プチ新築ブームの学区。新規の住宅街やマンション等が大量にできている地域。なので転入生も多く、小学生が増えています。学童の来年度 入室希望者は十名を超えています。現状は25人。うちの学童の教室の大きさでは、定員は25名で、もう一杯なのですが、『待機児童をださない』という名目の元、10~20人以上の定員オーバーは『想定の範囲内』、『許容範囲』なのだそうです。なので、来年度は定員を大幅にオーバーしての運営になります。が...そこで問題なのは指導員の数。35人までは2人でみるのだそうです。なので、2人になるか3人になるかの微妙なところなのだそうで...市としては財政上、2人より指導員を増やしたくない。と、なると...35人よりも児童がいては困る。定員を大幅にオーバーしての運営となるため、大勢の児童を最小限に人員でみることになるため、当然、目が行き届かなくなる。となると、なるべく“問題の芽となるものは早急に摘んでおきたい”ということで、問題児はとっとと排除したい。そんな腹で、うちの子はいちゃ困るってことですなぁ~先日、うちの子が被害にあっている旨を説明しているときも、市の担当者の返答はカラ返事。実際に、対応してはくれないでしょう。しかも、うちの子に危害を加えた児童の親は、“市の職員”ですしね。ってか、学童も保育園もほとんど“市の職員の子供”なんだよね。決して私が卑屈になって、ねつ造したことじゃないですよ。事実ですから...なので、市を頼るのは無理。自力でなんとか、身体の不自由なじいちゃん、働いているばーちゃんと、私の家族で協力しあい、ここはなんとかするしかない!と、家族で話し合い決めました。息子を守るために!本当に納得はいかないけれど、息子の為に、学童はやめる方向に、できるだけ早くやめさせるように今努力中です。ちなみに、学童担当の市の職員。私は決して忘れることの出来ない職員。なんたって、うちが母子家庭になりたての頃、母子扶養手当ての申請に行って、書類を提出した時の担当の人。そう、『働けないので、生活が苦しく、カードローン等から借金をして生活費に当てている』と書類に書いて提出したところ...「じゃぁ、生活は借金して生活してるんですね!」と、借金のところをやたらと大きい声で叫び、周り中に響き渡らせ、恥をかかされた人ですから。学童の職員も市の職員もみ~~んな信用できん!
March 19, 2007
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連日の苦情と、金曜日のトラブルが決定打となり、息子はもう『問題児』のレッテルを逃れることはできません。それどころか、ADHD等の心身障害者として、『集団生活に支障のある児童』ということで、入室を断ることもできるそうです。というか、市や学童の職員は少なくとも、“『障害者』として扱いたい”ということらしいです。自分達の指導力不足を隠すには都合がいいですから。昨日、市の職員にも『発育相談・障害の相談』の課を紹介され、お子さんと一緒に受診してください。と、いわれた。が...わが市内で、しかも市の内部の課に相談にいっても、もう、『数々の問題を起こしている児童で、間違いなく精神疾患』との先入観で相談に乗られてしまいそうなので、市内の機関は利用したくないのが、私の本音。なので、とりあえず、児童心理の本等を読んでまず自分が勉強し、それから市外の機関へ相談へ行こうと考えています。ってか、息子より私の方がおかしくなりそうです。うちの息子ってそんなにおかしいのか??と、毎日自問自答する日々。息子の問題行動は、一学期に学童でうまく人間関係が築けなかったことに対する、ストレスには間違いないと思うのだけれど...だからこそ、学童を辞めさせる方向で努力している最中なのになぁ....自分の子の成長を待つことはできても、他人の子の成長を、人は待ってはくれない。ましてやそれが人に危害を加えるような幼さならば、なおさら待ってはくれないということなのだろうね。悔しいが、うちが学童を止めるのが一番の策なのだ。それは分っているが、働いている以上、私が働かなければ生活できない以上、次の方法が見つかる間ではせめて待って欲しかった....危害を加えられた経験しかない家庭ならば、我が家の気持ちは理解できないんだろうけれど、うちの場合、最初は被害者、次に加害者なので、どちらの立場もわかる。だからなおさら、私は苦しいのです。
March 18, 2007
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市の職員の話によると、『○○(息子の名)君に首を絞められた』、と連日のように苦情の連絡を受けているので、市としても対処しないわけにはいかないんです。と、いう話を昨日聞いた。確かに、首を絞める等の暴力行為が一時息子にあったのは事実。やってしまった息子はもう、許されるものではないのだが...それが治まりつつあり学童へ行く日も減らしているというのに、やってもいない日でも、息子が学童へ行っていない日でも、連日、『まだ辞めさせないのか、今日も首を絞められたんだぞ!早くあいつを辞めさせろ!』と、市に連絡している家庭があるのだそうだ。さすがに名前は教えてくれなかったけれど...その家にうちは嫌われていて、嫌がらせを受けているってことらしい。が、言ったもん勝ち!な世の中で、『市は対処しなければならない』ってことらしい。こんど苦情が来たら、『辞めてもらうことになります』ってことだそうです。苦情を言っている家庭が、我が家に悪意がある以上、辞めなければならないのは時間の問題。こちらも対処しないといけないらしい...恐ろしい世の中ですね。
March 18, 2007
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昨日の事。私は仕事が忙しく、息子の迎えの時間に間に合わないので、母に学童へ迎えに行ってもらった。本当は私が自分で行きたかった。いや~~~な予感がしていたから....と、いうのも....昨日は卒業式で8時登校、8時40分下校。その後はずっと学童ですごくことになる。前日具合が悪くて休んでいる息子。調子が悪いと不機嫌になったり、イライラするのは大人も子供も一緒。イライラしたり不機嫌になってしまうと、人を叩いてしまったりする息子。預かり時間が長くなればなるほど、その危険度は高くなってしまう。不安でいっぱいだったから....しかし、結果は、仕事で迎えにいかれず....私の不安は的中し、息子、やっぱり、やっちまったらしい...息子、また女の子を叩いてしまい、女の子は相当痛かったらしく、泣いて保健室へ。その後、仕事がお休みだった女の子の保護者がお迎えにきて、息子はきちんと女の子には謝ることはできずじまいだったのだとか...大変なことをしてしまったのは事実なのです。なので直ぐに誤りの連絡をいれました。が...昨日、迎えに行ったのは母。話をどう聞いてきたのか、どう聞かされたのか...『女の子の首を叩いて呼吸困難になり、女の子は病院へ運ばれたが、診察結果はなんでもなかった。相手も恐怖感をもっているので、今後は学童で預かれないから辞めてもらいます』と、市の職員から言われた....と、いうのだ。あわてた私。呼吸困難になって運ばれるほどの暴力を息子が人にふるったの???相手の子に謝らないといけないし、診察結果はなんでもなかったとしても、相手の子は身体的にも精神的にもどれだけ傷付いたことか...相手の女の子に謝らなければ...で、相手は誰?と、母に聞いたが、『相手の名前は言ってなかった』。そんな大事なことなんで聞かないのよ!息子に聞いて連絡をするが、相手は電話にでない。外見的になんでもなかったけど、その後やっぱり具合が悪くなっちゃったとか...担任の先生に電話しても、担任の先生もお留守。ますます焦る私。食事も喉を通らない。やっと、担任の先生につながって、担任の先生から経緯を聞いた。『保健室に行っただけですよ。でも相当痛かったみたいです。叩いたのは事実なので誤りの電話はかけて頂いた方がいいですね。』と....もちろんです!そして、やっとのことで相手と連絡がついた。『身体はなんにもなってないから大丈夫。本人も気にしてないから。それよりもむしろ○○(息子の名)君のほうが心配。いままで何事もなく済んでるけど、叩いている箇所が首とかだからね。今後大事に至るような怪我をさせなきゃいいけど。それにママも精神的に参っちゃってるもんね...』と、むしろ息子や私の心配をしてくださいました。すみません。と、いう言葉しかでなかった私です。謝罪っていうのは本当に難しいのだなぁと痛感した瞬間でした。もう、言葉にならない。申し訳ないという気持ちがいっぱいで、涙があふれて、どう謝っていいのか...それにしても...保健室 → 病院。痛くて泣いた → 呼吸困難どこで話が変わった?確かに息子が悪いのだけれど、ずいぶんと大事になっちゃったなぁ...市の職員ともさっき連絡がとれて、『他の保護者からも苦情がきている』と言われた。が...私、『市に直接苦情を言えば、うちの子が被害にあっていた時に、もっと積極的になってくれていたんですか?』と聞き返してしまった。っていうか、被害にあっている人の名前を告げて対処をお願いした。いずれにしても、学童保育という枠の中にいると、どうしてもストレスが大きく、行動が乱暴な方向へ向かってしまう息子。その行動パターンが、学童の職員曰く、『心神の障害・発育障害が原因』または『虐待を受けている』ということになり、“今までに預かった経験のない児童”ということになってしまうらしい。息子のストレスをなんとかしてやらないと解決にはつながらないんだろうなぁ...担任の先生にその辺も相談してみたら、『まだ性格が赤ちゃんなんですよね。だからどうしても自分を表現する手段がそういった形になってしまう。早生まれなこともあって、みんなより精神的に赤ちゃんなのは確かです。それと“ママに甘えたい”という気持ちも強いので、家にいるときはもっと思いっきりママに甘えさせてあげてみてはどうですか?』なんて言われた。甘えさせるとの甘やかすのバランスが難しいけれど、かなり甘えさせている方だと思うんだけどなぁ...やぱり子供の心理に詳しい人に相談した方がいいのかもしれないな...
March 17, 2007
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どうして子供ってやつは、なって欲しくないタイミングで具合が悪くなるんだろう...天才的だよ、まったく!!!!くそ忙しいってさなか、『喉が痛い..』と、いう息子。熱はないので、昨日は学校へ登校させたが、熱がでてもこまるので、今日、早退して小児科を受診する予定にしていた。そう、昨日、早退届けもだしたよ!が....夜中になって、今度は、『目が痛い!』と、何度も起きて訴える息子。なんざんしょ!と、みると....真っ赤っか!!ウサギちゃんのおめめです。結膜炎ですな、こりゃ~なんでも、昨日のあの風が強い最中、お砂場で“寝そべって”遊んでいたらしい。ばい菌が、たんまり目の中に入っちゃったんだね。まっ、私と違って、デっ~カイ君のおめめじゃ、さぞやばい菌も入りやすかっただろうさ!今朝起きると、目やにで目が開けられず、まぶたも腫れちゃいました。急遽、眼科も受診せねばならなくなった。今日は、午前休みで、午後出社に変更。そして、今夜の仕事はエンドレス.....帰れねぇな...
March 15, 2007
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久々に残業しました。ちょっと前に家に到着。流石に、疲れた.....急に忙しくなっちゃってさぁ~息子が学童へ行かない日は残業していたので、今週はトータルでかなりの残業になっちゃいました。とりあえず、疲れたので今日は寝る.....
March 9, 2007
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うちの会社、某ソフトから、某ソフトへコンバートする、コンバータを開発。それをいま、関連会社へ売り込んでいる最中らしい。大きい声では言えないが...このコンバータ、私は良く知らない。リーダーレベルのみがよく分っているらしい。コンバート実験等もみんなリーダーがやってた。なので..ペイペイのアルバイトな私にはどんなしくみで、どんな風になって、どうコンバートされるか等は、知りません。上手く使えれば(意図した通りに動けば)、便利なコンバーターなんだろうなぁ~と、ばくぜ~~~んとしか知りません。そう、コンバーター自体がそんな状態なのに、そのコンバータでコンバートしたデータに、アラビア語をのせる仕事を受注したらしい....○○さん(私)、出番だよ!と、いきなり部長に言われたのだが、寝耳に水...??????????と、大量の?マークが飛んでしまって、なんのことかさっぱり...しかも...私、この会社に入ってからアラビア語の仕事噛んでないんで....その仕事のチームの中に入ってしまっているらしいが....リーダー君、なにやら一生懸命やって、『これどうなんですかねぇ~』と、私に聞いてくるが...知りません!ってか、それってコンバータ作る時に視野に入れてなかったの???ということばりで...いや、一応、自分の会社開発のコンバーターだからね。ってか、コンバータの問題ではなく、うちの会社自体が、“外国語の仕事をうたい文句にしているのに、外国語にうとい”ってところが、根本の問題だと思うよ。と、面と向かって誰にも言えない、私なのです...いや、社員とかでそれなりの待遇なら口出しするんだけどね。“アルバイト”だから、口出しできる権限がないんだよねぇ......
March 2, 2007
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今飲んでいるアレルギー性鼻炎の市販薬。まったく効果がありません!私にはあわないらしい...くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみに良く効く!眠くなる成分は入っていません!というパッケージにつられて購入したのだけれど....う~む....確かに眠くはなりませんが....『くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ』には全く効かず、体だけがだるくなる...そんな日々...買っちゃったから使い切らないと.....と、使ってますが...あと一日で飲みきっちゃうし、ここはもう最後まで使っちゃえ~~~と、半ば意地になって飲んでます。花粉症って、薬選びが難しいですね。強い薬は確かによく効くのだけれど、眠くなる、乾燥が酷くなるので、肌が痒くなる、喉がイガイガする、喉が乾くなどの副作用がるし....弱い薬は、『飲んでも意味ないかも...』位に効果が現れなかったり....花粉のピーク時期にはやはり、ちょっと強めの薬を飲まないと効かないのかな...でも、強い薬はやっぱり高いんだよねぇ~と、最終的には値段が安い薬を選んでしまう、私です。
March 1, 2007
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息子、しょっちゅう左耳を気にしている。先週も、「左耳が痛い」と言っていたが中耳炎ではなさそうだ。みたところ、外耳炎でもなさそうだが....念のため、耳鼻科を受診してみたのだけれど、やっぱり、『なんにもなってないなぁ。聞こえが悪そうですか?』と、耳鼻科の先生もなぜ痛がるのか、不快に感じているのかが『外見では判断できない』とのこと。というか、「外見的には悪いところはありません」ということだ。そこで、念のために聴力検査をしてもらった。すると....検査結果をみた耳鼻科の先生が....「確かに、右に比べると、左の方が聞こえがよくない。が...」と、前置き。検査結果の用紙を見せてもらったが、確かに、左の方が右耳より検査結果が悪かった。「大人なら、この検査結果で不調を訴えるけれども、小学生の子供の場合、普通はこの差を感じることはない。この差を感じて不調を訴えているとすれば、それは相当に感覚が鋭いですね。」ということだ。左右の聴力のが僅差であるため、大人ならば聞こえが悪くて、耳が痛いような感じがしたり、なんらかの不調を訴えるのだそうだ。しかし...子供はまだ聴力等が発達途中であることもあり、僅差は“差”とは感じず、通常、無症状なのだそうで...うちの子はちょっと、耳の感覚が通常より鋭いらしい。これは、どうなんでしょう??治療の必要があるのか、ないのか???まか不思議...『また、痛がるようだったら連れてきてください。』で、経過観察となった。う~む。放っておいていいの??
February 28, 2007
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いや~、仕事の愚痴ですよ。うちの会社、前回、あれだけ、クライアントに“翻訳が酷い”って言われたのに、また同じクライアントの仕事を、同じ翻訳会社に出してるよ。しかも例のオージーだ。オージーが悪いわけじゃない、オージーが書く英文に問題がある。マニュアル英語ってのは、“一般英語”(っていうのかな)一応、米語が主体で、そこから、ヨーロッパ向け英語(イギリス英語)や、英語圏以外の諸国向け英語(多くは米語)等に、英文を使い分ける。当然、使用される“用語”も違ってくるのよ。例えば、日本語で“電源”って言ったって、米語と英語では用語が違うのです。その辺の使い訳があるから、米語がかける人じゃないと困るの。英文のテクニカルライターはまず、一般英語でライティングする術を勉強してから仕向け展開のお勉強をします。ちなみに、アメリカではテクニカルライティングというのは、“工学系”の学科らしい..文学や言語の分野じゃないです。それなりに科学的知識が必要な分野だからだそうです。まぁ、それはさておき...私も口出しをせずに、耳だけダンボ状態で聞いてた。別に聞き耳立てたわけじゃないです。部長もリーダーもすぐそばに座っているし、二人とも内しょ話が無理なくらい声がデカイから...部長:「仕事だすとき、『前回のようなことのないように』ってコメント入れて出して」って、うちのリーダーに言ってた。リーダーは、その会社に、『前回、イヤな思いをされたと思いますが、すみませんが..』って、うちの会社が頭下げてやってもらう事じゃないんじゃぁないの??しかも...リーダー翻訳する部分が少ないみたいで編集しようと思ったけれど、それを探すのがなんだか訳がわからなくて、原稿をそのまま目を通さずにスルーして全部翻訳会社に送っちゃいました。と、部長に報告してた。しかも、とくにそれに対してとがめられることもないらしい...おいおい、いいのかそれで...そもそもライティングとか翻訳に無頓着すぎるんだよね。横で聞いていて、“やれやれ”と呆れた気分。そして、またまた私。その仕上がってきた翻訳を、当り前のように、『チェックしてください』って言われるのかしら...(ゾゾっ..悪寒が..)翻訳チェックって楽じゃなんですけど...大変なだけでお金にならないし...なんか関わりたくないねぇ~そんな仕事くわばら、くわばら~~まっ、仕事選べる立場じゃないからしょうがないか...ってか、翻訳会社の顔をたてるために、私にはチェックさせないのかな。
February 28, 2007
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息子の携帯電話を買ったのはいいが...息子の小学校、携帯電話を学校に持っていくのは原則禁止です。息子には、『学童へ行かない日のみ、防犯ブザーとして持ち込むことを許可』と、校長先生に特別に許可をえて持ち込みます。なので....もちろん、学校内では通話やカメラ等は使用できません。あくまでも防犯ブザーが主な目的です。ということで、息子のランドセルに携帯電話を取り付けて持たせようと思ったのですが....小学生のお子さんをお持ちの方やランドセルをじっくり見たことがある方ならわかると思いますが...防犯ブザーの構造は大概が、ブザーのスイッチ部分にヒモ(ストラップ)などを取り付け、それを引っ張るとブザーが鳴る仕組み。通常、ランドセルを背負った場合、ランドセル側面に防犯ブザーを取り付けた場合は、ブザーについたヒモ(ストラップ)に手が届かず、防犯ブザーを鳴らすことができないことが多い。そのため、ランドセルの肩ベルト(“しょいこ”の部分ね)に、防犯ブザー取り付けようのフックがついているものが多い。このフックの位置はメーカによっても違いますが、差ほど手を伸ばさなくても、ブザーのスイッチをひくことができるようになっています。で、その部分に携帯電話を取り付けて....と、最初は思ったのだけれど、携帯電話の構造上、フックに直接引っ掛けるのは無理。そこで、携帯電話ホルダーに携帯電話を入れて、それで取り付けようとしたのだけれど....携帯電話ホルダーって、殆どの物が、ビジネスマン向けなんですね。スーツなり、ジーンズでもいいですが、ベルトに固定して利用したり、カバンに固定したりするようなっていますが、ランドセルに取り付けられるようなホルダーは存在してない。フックで、ベルトやベルト通しに固定するタイプじゃ、小学生の子供じゃねぇ~絶対に壊すよ。それに、防犯ブザーとして、使いやすくするためには、携帯を閉じた状態で、ちょうつがい部分(とじ側)とは反対側の受話・送話部分が、地面に向かっていないといけない。よく、婦人物のカバンに、サブバック的についている、携帯ホルダーのようなもので固定しようかとも、考えたのだけれど...防犯ブザーのスイッチ部分がホルダーの止め部にかかってしまうため、いざ!!というときに、ブザーのスイッチが引っ張ることができないし...とじ側を頭にして、うまく肩ベルトに固定する方法はないものか...または、そう言った、携帯ホルダーやアクセサリー類はないのか...こりゃ、おおいに困った!!こまりましたよ~~明日、学童へ行かない日なのに、このままでは携帯持っていかれない...困ったよ~~そもそも、子供用の携帯電話はボチボチ出始めましたが、子供用のアクセサリー類は数少ないんですね。おもっちゃっぽい、ストラップとかじゃなくて、子供の実用面を考えた、機能性のあるアクセサリーが欲しいんだけど...開発しないのかな...
February 26, 2007
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昨日、学童へ息子を迎えに行った時の事。学童を『今週からずっと週、2回休みます。』と、職員の主任(例の息子のストレスの元凶です)に伝えたところ...「なにか習い事でもはじめたんですか?」と....しらじらいいね、あんたも...あんたと過ごすと、息子がストレスでおかしくなるんだよ!!と、心の中で絶叫しつつ...「じーちゃんが家にいるので、息子もじーちゃんと過ごす方がいいと言っているので」と、だけ言っておいた。わざわざ喧嘩うっても仕方ないし。「そう、おじちゃんと遊ぶんだ。まぁ、またいつでも(出欠の予定は)変えられますから...」変えるつもりはありません!できれば、一日だって、一時間だってあなたに預けたくはありません!!と、またまた心で絶叫しつつ...お愛想笑いをしながら、「はい..お世話様でした。さようなら...」と、帰ってきた私です。性格悪いもんで!にくったらしから、実名あげたいくらいだよ!まったく!!腹たつ!因に、ただただ、やられっぱなしはむかつくので、市の相談委員をやっていて、市議の知り合いもいる人に、相談してみた。『これは当事者間で解決してもらう問題だけれど、一応、“質”という点では問題があるかもしれないので、市議に報告しておくよ』そして、「多分、直接話した方が伝わると思うので、今度連れてきてあげるから、直接話をしてみて」と、市議と話す機会を作ってくれるそうだ。べつに、その職員個人名をあげて、文句をいうつもりはないが、いまの学童の抱える、『学童移転問題』については話す予定。息子はもう世話にならないとは思うが、現状、学童の役員である以上、学童移転問題は解決しておかないとね。
February 20, 2007
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とにかく、学童保育へ行くたくない息子。学童保育の事を考えると、学校へも行きたくない。すっかり、登校拒否の状態になってしまっています。その息子を毎朝学校へ出すのは一苦労。毎朝、お腹がいたい...頭が痛い...足が痛い...等々。とにかくあちこちが“痛い”といって、学校を休もうとする。今日は、『目が見えない!』とまで言い出した。この目が見えないってのは、本当に目の病気でもこまるので、ちょっと焦ったのだけれど...聞いてみると、病気ではなさそうだ...でも、疲れ目等が原因とも考えられるので、しばらくの間、DS使用禁止にした。学校嫌いにしてくれた学童の職員へ恨み節はいくらでもあるけれど、言ったところで息子の心の傷や、ストレスが改善されることはない。学童へ通わせない方向に、これから徐々にもっていって、登校拒否ぎみな今の状態が改善してくれることを願うだけ。頑張っておくれ息子ちゃん!
February 19, 2007
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今日、いつものように学童へ息子を迎えに行くと、学童の玄関には、大人の男の人の靴が...誰かのお父さんがお迎えかしら??と、いう位にしか思わなかったのだけれど....おや???あれは...市役所の職員では...と、思ったけれど、私に関係があるとは思わなかったので、『お世話様です!』といつものように教室へ入り、子供を連れていこうとしたところ...市の職員が私に近付いてきて、『お母さん、ちょっと....』と、私を教室の外へ連れ出した。???私に用事???どうりで、いつもなら、親が教室に入ってくると、『○○君(ちゃん)、お迎えだから支度して』と、子供達に声をかけるのに、私が教室に入っても、息子には職員の誰も声をかけなかったなぁ...**********実は、火曜日の事。学童へ迎えに行くと、職員がイヤ~な雰囲気だった。すると、やっぱり、『お母さんちょっと...』と、教室の隅に呼ばれ、職員に...「実は、今日、○○君(息子)が、××先生に物を投げて、それが先生の目にあたりまして...」と、言われた。職員の話しでは、やっぱり息子が一方的に悪く、『職員への暴力行為へ至った』、ということだった。先生の顔がどうにかなったわけではないが、確かに物が当れば痛いだろうし、やったことはいけないことだから、私は息子を叱った。だが、息子から詳しく話を聞くと...「先生が、お片付けをしてといったけど、オレは『ママが迎えにきたら片付けるから、今は片付けない』と、言ったんだ。そいしたら先生がすごく怒ったんだ!!だからやっちゃったんだ...」と....息子に『遊んでいたおもちゃを片付けなさい』と、言ったら、『あとで片付ける』と息子に言われて、職員が感情的に怒り、それに腹を立てた息子は、片づけながら、怒った職員へ向かって物を投げたら、それが、運悪く職員の顔面をヒット。職員は更に感情的に息子を怒鳴り、叱り、で、息子は更に意固地になり、その時は結局、謝らず終いで、私が迎えにきてから職員へ謝った。というのが大まかなことの次第。息子が謝る前に、私が『すみませんでした』と謝ったら、「私も感情的になり過ぎて怒ってしまったので...」と言っていた。???もしかして、息子の物を投げた原因はそこじゃないの???と、思ったが....暴力行為に及んだ息子がやっぱり悪いので、その場は、謝って帰宅した。************と、言うことがあったのだ。実は、その息子が物を投げた職員と言うのが、兼ねてから息子とあわないらしい、学童の職員。因に責任者です。こちらからしてみれば、やっぱり、“感情的”に息子を頭ごなしに叱りつけている。ってことが、息子の不安定さにもつながっているのでは...と、感じている。職員もそれは認めているし...が......まさかね。市の職員を呼んでいるとは...しかも、事前に市の職員が来ることは知らされておらず、“待ち伏せ”状態で...本当にこの学童の職員には不信感つのるばかりだというのに、さらに...自分達で解決することは諦め、事をさらに大袈裟にして、市の職員もまきこんで、『わが町の問題児を退治』ってことになったらしい...市の職員:「○○君(息子)の暴力の事で報告を受けまして...お母さんからもっと言って欲しいんです。もしなんでしたら、市の方に子供の精神的な病気等を担当する課がありまして、そちらを紹介しますので、相談してみてはいかがでしょうか...」って!!息子は精神障害なのかよ!!ってか、学童に入ってからおかしくなってんですけど!!というわけで、「そうですか」と引き下がる私ではなく、そこは息子と私の名誉の為に、カクカク、シカジカケンケン、コウコウ....今まで学童でされてきたことを洗いざらい市の職員へ報告。市の職員:「(学童の職員と)大分話が違うようで...確かに、○○君が暴力におよぶとは話に聞きますが、その行為に至る過程はなんら報告されていないです。お母さんが怒るのもごもっともです。」とは言われたが....もう腹がたって仕方がない私。だいたい、児童同士の喧嘩でけがしたとか、暴力になったとか、そういうことでは市へ報告してないで、自分が『物をぶつけられたから』って、大騒ぎにするっていう職員が学童の責任者ってところがもう我慢ならない。2年生になったら、父が家にいる日は学童に預けないつもりだったけれど...今日の経緯を父に話したら、『なんだそれは!もう、預けるのやめて帰したほうが、○○(息子)の為だよ。あそこに預けてから性格がおかしくなったんだから!』と、温和な父まで激怒。もう、2年生になったら学童へ預けるのは止めるよ。お金出して預けるレベルの職員じゃない。
February 16, 2007
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