暖冬傾向で、ゴルフ場の予約が多い!
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
2224930
HOME
|
DIARY
|
PROFILE
【フォローする】
【ログイン】
光透波(ことは)の泉【デジタル版】 しあわせの波紋
イスラエル十支族の謎
日本の神は、八百万の神で、多神教。
「聖書」は、旧約聖書であれば、唯一絶対神、新約聖書であれば、三位一体ということになるのでしょうか。
いづれにしても、常識で考えれば、「神道」と「聖書」は結びつくはずがないです。
しかし、古事記をみると、一番原初の神は、一神ないし、三神であったことが、明確に記されています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「天地(あめつち)の初発(はじめ)の時、高天原に成りませる神の名は、天御中主神(あめのみなかのぬしのかみ)。
次に高御産巣日神(たかみむすびのかみ)。
次に神産巣日神(かみむすびのかみ)。
この三柱の神は、みな独り神成りまして身を隠したまいき。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここからみれば、この三神は独り神であり、独立した神であったということです。
ですから、原初には、正確には「三神」がすべてのもとである、と「古事記」には記されています。
つまり、その後さまざまな神が、生まれていくことが記されてはいますが、集約すれば、原初の「三神」に行き着くと。
これは、日本の神道の要となる部分でもあり、だから日本では、いたるところに「三」が重要視されている、ということになるのでしょう。
正月の門松は、基本的には「三本」からなる竹の組み合わせで、それが玄関の両脇に対になっています。
鏡餅も、二段とその上に柑橘類などを置くので、合計「三段」。
「山」も「三柱」を示し、「木」もひっくり返すと、三又の矛のように見え、「三柱」。
そして、キリスト教の三神は、「御父」「御子」「聖霊」になりますが、これは「三位一体」として、解釈されるのが通説ですが、三神は、独立している「三位三体」となるのではないか、との説もあります。
こちらの方が、すっきりするようにも思います。
仮にそう考えれば、「古事記」の「造化三神」と、「聖書」の「絶対三神」は、結びつきます。
というよりも、同じことになります。
『堕天使「ルシファー」の謎』(三神たける・飛鳥昭雄)によると、等式で結ばれると指摘されています。
●「造化三神」=「絶対三神」!
すなわち、
「御父」=「天御中主神」
「御子」=「高御産巣日神」
「聖霊」=「神産巣日神」
になります。
と、いうことは、非常に大雑把にいえば「聖書」を聖典としていた集団が、西アジアから、ユーラシア大陸を「騎馬民族」と融合して、東へ東へと、長い年月をかけて移り住んでいき、中国へ流入。
あるいは、朝鮮半島へ流入して、日本へやってきたと!
そのときに気になるのが、西アジア、すなわち、ヘブライの地から、過去のある時期、突如、消えてしまった民族がいます。
このあたりのことも、順を追って、紹介したいとは思いますが、ダビデ王のときに頂点を迎えたイスラエル王国が、その後、分裂し、北イスラエル王国と、南ユダ王国になり、他国からの侵入などで、北イスラエル王国が最初に滅びてしまいます。
このとき、捕囚などがあり、北イスラエル王国に住んでいたのは、イスラエル十支族。
彼らは、いつの間にか、北イスラエルから消えうせていました。
彼らのことを
「失われたイスラエル十支族」!!
といい、
このことは、歴史上の大きな謎になっています。
彼らの本隊は、ユーラシア大陸を北へ向かったといいますが、別動隊は、ユーラシア大陸を、東へ東へ向かったとも言われています。
ユーラシア大陸を東へ東へたどっていくと、そこにあるのは、中国、朝鮮半島であり、そのさらに東は…。
極東の地「日本」!
であれば、「聖書」と「古事記」が、同じ集団あるいは、同じ思想を持つ集団によって記されている、という事実とシンクロしてきます。
さらに、付け加えるならば、イエスキリストが十字架上で死を向かえた時代、イエスの直系の弟子たちを中心にくまれた「原始キリスト教」という集団がいました。
この集団も、イエスの死後と復活の後、しばらくしてから、これまた同じように「消失」しています。
彼らは、どこへ行ったのか…。
失われた十支族は、本当に日本へやってきたのか。
北へ向かった本隊はどこへ行ったのか。
そして、イエスの教えを直接受け継いだ集団「原始キリスト教」はどこへ行ったのか。
こういったことは、アカデミズムでは、まずまともに取り上げられることがないですし、確実に「異端」あつかいされると思います(^^;。
しかし、漢字を見ていくと、「聖書」抜きには考えられないことから見ても、古代ヘブライの思想と、日本の神道は、間違いなく結びついている、ということを思います。
結論を言ってしまえば、
イスラエル十支族は、日本に来ている!
そして、
イエス直系の教え「原始キリスト教」を信奉する集団も、ある渡来人となって日本へきている!
ということになります。
その謎を解く鍵は、神話や神社、神道、日本の風習、漢字に秘められているようです。
日本という国は、いつも思うことながら、本当に不思議で奥深い国だ、というのが、偽らざる感想です。
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
本のある暮らし
Book #0938 世界経済の死角
(2025-11-24 00:00:14)
イラスト付で日記を書こう!
一日一枚絵(11月10日分)
(2025-11-24 00:59:27)
読書
選ばれる人の100の習慣 25 やっぱり…
(2025-11-23 21:00:05)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Mobilize
your Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: